まさか
久々に夜の銀座におでかけです。帰り路は少し遠回りをして銀ブラをすると、若い頃のことがなぜか思い出されます。
22時ともなればさすがの銀座も人影はまばらとなります。でも美しくさまざまな色光を発するサインボードはまだ消えず、彩られた街並は品良く落ち着いて佇んでいます。
どこか違うこの街は小生にとって夢が膨らむ特別な場所で、とても好きです。なかでも、そよと吹く夜風に揺れる柳は銀座の雰囲気によくお似合いです。
ところで、銀座の由来はご存知でしょうか?
江戸幕府が銀貨鋳造所を1612年に現在の静岡市(駿府)から今のこの地に移してきたことが始まりだそうです。
……ということは、当然金座もあったわけですね。現在の日銀がある場所が、金貨鋳造所でして、日本橋三越脇を経由して浜町方面に向かう、それ程広くない道が金座通りです。
金座も銀座も始めは役所の名称で、地名ではなかったようですね。
そうすると当然銅座はどこに? となるのですが、銅座(=銭座)は日本各地に存在していたようです。でも、その名称が残っているのが現在大阪と長崎にあり、それぞれ銅座幼稚園・銅座公園、銅座町と今でもあるとのことです。
また、金座、銀座は江戸時代両替町(金座)、新両替町(銀座)と呼ばれていたようです。
今の日本橋あたりから銀座にかけての一帯が江戸時代の金融商業の中心地で、丁度現在のロンドンの銀行、保険、証券取引所がある特別行政区域シティーのようなものだったのかもしれません。
今、そのシティーが揺れ始め、世界金融危機や信用不安の震源地になるかもしれません。
それは小泉元総理が以前「坂にもいろいろあって、上り坂、下り坂、そしてまさか」と云っていらっしゃいましたが、その「まさか」が現実となったのです。
世界中が注目していた英国民投票で、欧州連合(EU)離脱派がまさかの勝利を収めたからです。このショックは果たして8年前のリーマンショックを越えることになるのでしょうか。
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先週24日お昼過ぎ、英国のEU離脱が濃厚になってきたころから、世界的株安が連鎖を始め、たった1日だけで世界の株式時価総額は全体の(66兆ドル)の5%である約3.3兆ドル(330兆円)が吹き飛んでしまいました。
さて、今日から市場はどんな動きを始めるのでしょうか。世界も東京市場の動向を注目しているはずです。
あのリーマンショックですら、当時の時価総額(約46兆ドル)の4%弱、約1.7兆ドルが減少してあれだけの大騒ぎをしたのです。確かに「リーマン」の時とは状況は異なってはいるものの、EU離脱による世界経済の成長鈍化は計り知れないものがあると思われます。
このことは、なんとか株高、円安を標榜してデフレ脱却を目指すアベノミクスにも、ひいては今、進行中の参院選にも影響を及ぼさずにはおかないでしょう。
ボリス・ジョンソン元ロンドン市長は「EUから民主主義を取り戻した」と云っています。
でも今回の国民投票は経済的と云うより感情的側面が強く出た結果ではないかと云われています。その根拠となるのが、若年層は大半が「残留」なのに、年齢が高くなるにつれて「離脱」へと傾いています。きっとEU本部から発信される英国に対する金融取引税に代表される厳しい規制や移民問題が反EU感情となり、また大英帝国時代の郷愁が忘れられなかったりした結果ではなかったのかと推測されています。
1967年に欧州共同体(EC)が発足して、8年目にして英国は今回同様ECからの離脱を問う国民投票をしていますが、その時は「残留」で決着した経緯があります。
歴史的に見れば、昔はお互いに戦争までしてきた間柄です。況や経済格差のある元東側諸国からの移民問題もあり、統合は元来難しいことは容易に理解できます。
もし日、中、韓に立場を置き換えたとしたらと考えれば、とてもとても……
噂では次はスペインかと云われているようですが、EU加盟国の間でドミノ倒しにならなければよいのですがと、皆が危惧しているところです。
さて、この流れに乗って、自国利害主義を唱える米国大統領候補のトランプ氏が勝利するようなことにでもなれば、それこそトランプだけにばくちですね。
そうなれば増々先行き不透明となるのは必定、世界経済に与える深刻度などは読み切れません。国や人種など複雑な問題も絡んで、根深い混乱は長期化するかもしれませんね。
そんな中でも、生活に絶対必要不可欠な居住の対価である賃貸料は他の収入に比較して極めて安定したものです。それを分配原資としているマリオンボンド・サラリーマンボンド は、このような時だからこそ、力を発揮するのです。
本日のボンドランチ
昼に、まさか朝粥とは?
<国民投票>
一般国民を対象として、特定の事案に対し、投票をもっての意思表示を求める制度です。
日本国憲法の改正につきましては、日本国憲法第96条の定めにより、国民投票が必要とされています。
頼みの綱
今朝の東京は、いまにも降り出しそうなどんよりとした梅雨空でしたが、だんだんと薄日が差すようになり、雨は降らないのかな?花壇の花も待ち遠しそうにしています。このところ、むし暑い日は続くものの、梅雨らしい雨もご無沙汰です。たとえ降っても都民の水がめである利根川水系や荒川水系のダム周辺は恵まれず、矢木沢ダムなどでは現在約30メートル程水位が下がり、貯水率は10%ぐらいになっているようです。
関東地方約3,000万人に供給している利根川水系8つのダム合計の貯水率は約38%と例年の半分以下となっているそうです。そのため16日から利根川の10%取水制限が開始されました。ダム周辺だけでも頼みの綱の雨が降ればと都合よく思っています。
今のところ給水制限に及ぶことはなさそうですが、でも少し心配ですね。
もし30%もの取水制限ともなれば、かなり以前のことですが、1994年、1996年同様に給水制限が実施され、公園の噴水は止められて、首都圏の一部地域で断水騒ぎとなるかもしれませんね。
逆にあとからあとから続いて市場に湯水のように供給され続けているのが、日銀の異次元金融緩和(年に約80兆円ペース)による資金です。
2013年4月から始まったこの日銀の資金供給により、その結果として日銀は国債残高全体の33.9%(364兆円)を保有するに至りました。その資金は日銀の各金融機関の当座などのダムに満々と貯えられ、その一部には日銀からマイナス金利がかけられ、市井の川(市場)への放流を促されているほどです。このような状態からも、日銀の国債買取り政策はそろそろ限界に来ているのかもしれません。
量はたくさんにあるのですが、金融機関はこれからの経済の不透明さからくるリスクを心配して、市井への給水制限を部分的にかけ始めたようにも感じられるところです。
日銀の国債大量購入とマイナス金利政策で国債が一段と買い進められ、価格は上昇(利回り低下)しました。
この他ここに来て、見逃せない資金の流入があります。英国の欧州連合(EU)離脱(Brexitブレグジット)懸念問題です。
明明後日(23日)に英国で、国民投票が行われます。それが決着するまではリスク回避で、より安全資産とされる日本国債が買われていることも事実で、17日(金)は国債利回りが新発10年ものでは当然マイナス圏に、40年ものでさえ一時0.195%と過去最低水準に沈みました。
そこで同日円は一時103円台を付け、日経平均は485円安まで下落しましたが、終値は15,599.66円で引けました。
日米欧共にEU離脱に備え、緊急のドル資金の大量供給を考えているようです。17日には残留派の女性下院議員が射殺されるというショッキングな事件もありましたが、国民投票の結果はどうなるのか全く判りません。現在、EUに対する英国の負担額は1兆3,000億円に達しているとも言われています。さらに移民問題もあります。ただ英国経済にとっても、世界経済の立場からも、「残留」が頼みの綱となるものと思われます。
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英国の投票結果が判明するのは日本時間で24日のお昼頃となる見通しだそうですが、24日の金曜日はきっと緊張の一日となることでしょう。
万一、離脱ともなれば更なる円高となり、1,000~3,000円の株安は覚悟しなければならないのでは・・・・
でも仮に「残留」と決まり一息ついたとしても、これからの日・米の金融政策、米大統領選の行方や中国経済の減速など、次から次へと不透明感は増幅されることでしょう。従って、その都度経済市場は不安定な動向を余儀無くされると思います。それでも、何かその時々に「頼みの綱」となるべきものが現れ、それをしっかり掴むことにより危機を乗り越えなければなりませんね。
さて、明後日(22日)に公示され7月10日投開票される参院選挙は、それと表裏一体となって進行してきた舛添前都知事問題がうやむやのまま幕引となりました。さらに、昨日から選挙権を得た18歳以上240万票の若者の投票行動もはっきりとは判りません。
そうなると参院選も都知事選も、与野党共にどちらが勝つかは「頼みの綱」となる候補者次第ということにもなります。世界的にポピュリズム政治が台頭しているなか、今回の両選挙共に、人気投票だけにはなってもらいたくないと思っています。
当社が生成販売するマリオンボンド・サラリーマンボンド
の「頼みの綱」は何と言ってもテナント入居率と収入率を上げることです。それにより皆さまからの投資に、リターンとしてお応えしているのです。
これからも商品を厳選して、投資家の皆さまの長期投資による快適な老後に備えるべく商品を供給して参りたいと考えています。
昨夜がヘビーだったので昼はライト級で
<取水制限と給水制限>
川から取水する量を制限するのが取水制限です。各水系の連絡協議会で決定します。
各家庭に供給する水道の量を制限するのが給水制限です。市町村などの水道事業者が決定しています。
カッコイイ・カッコワルイ
阪急宝塚駅の改札を出ると、すぐに目に入ってくるのがタカラジェンヌのモニュメントでした。ショッピングゾーンを抜けると、「花のみち」の入口に出ます。両サイドには四季折々の植物が植えられていて、春にはきっと桜の美しいトンネルができたことでしょう。
今は深紅のバラが咲き、その脇にも一世を風靡したベルバラのモニュメントがあり、歩いているうちにだんだんと夢の世界へと誘われるような気持にさせる通りです。
その先には宝塚大劇場がありますが、レビュー(revue)を観に来たわけではありませんので、物件調査のために先を急ぐことにしました。いつもの土曜日とは違い(6/11)、超早起きをして新幹線を使って、名古屋近くの大府で物件を再調査(review)し、さらに新幹線を乗り継いで二件目の物件調査に宝塚までやって来た次第です。
一応の物件調査を終え、また帰り「花のみち」にさしかかると、舞台が跳ねたのか、たくさんの老若女女(ほとんど男性はおりません)と擦れ違います。
腕時計を見ればまだ3時少し前、後は帰るだけと興味本位で初めての宝塚観劇と決め込みました。さすが大劇場と言うだけあって、2,000人ぐらいは収容できそうです。
ある会社の貸切公演のため、席が空いていたのは2階の一番奥で、よく見えないのではと思っていましたが、あに図らんや、レビューが始まると後ろの席でも結構見えます。なるほど、あの大きな付けまつ毛やドーランのヅカメイクは後ろの席の人のためにあるのだなぁと納得。
劇中どうもファンにはお約束事があるようで、曲がアップテンポに変わると、ほぼ全員が同じリズムで手拍子を送ります。最後は大階段で100人ぐらいはいるのでしょうか、シャンシャンシャン……とにかくカッコイ~。
カッコワリィ~のが、政治資金流用疑惑で都議会与野党から強烈に詰め寄られている(本気で自公は降ろす気があるのでしょうか?)舛添都知事です。おかげで、それに隠れるように参院選や政治活動復活の甘利国会議員、沖縄米軍基地問題は影が薄くなってきているようです。
経済が参院選のメインテーマであるなら、2年半にわたるこれまでのアベノミクスでは、国民の可処分所得やGDPは一向に伸びていません。よって、本当の意味で衆院選挙ではありませんが国民から信を問われる大事な選挙となることでしょう。
一人区において野党の選挙協力が出来るかどうかも焦点の一つですが18歳からの若い人達の選挙行動も重要です。そういう観点から、時間的に与党(自公)も舛添都知事問題は頭の痛いところですね。
米国でも7日(火)クリントン氏が勝利宣言をして、トランプ氏との一騎打ちとなりそうです。
しかし、お二人共に不人気で、ネガティブキャンペーンの応酬ばかりして、こちらもカッコイイとは決して言えませんね。
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でも、トランプ氏がここまでやってこれたのは、米国社会の不安定さや経済格差による不満票のお陰だと考えています。しかし最後の最後で米国の良識はどのように動くのでしょうか。
また、格差の点では、日本も経済格差・地域格差は広がる一方で、年収200万円未満の世帯数は約1,000万世帯(総世帯数の20%)と云われています。
現在日本には全国で約800万戸の空き家があるとも云われています。そこで、公営住宅が約200万戸ありますから、合わせると200万円未満の世帯数と一致します。
また、生活保護世帯数は約160万戸で、地域ごとに最低家賃が支給されています。
一般に家賃の限界値は最大で収入総額の約20%ということですから、月額約4万円弱と云うことになります。でも民間賃貸で月額4万円以下という物件はなかなかありません。
ピケティ博士によれば、これからも増々経済格差は広がる一方かもしれませんし、更なる高齢化もしていくはずです。
これらの上手なマッチング方法はないものでしょうか。
アベノミクスはそこまではまだ考えていないようですので、ディープラーニング(深層学習)による人工知能に考えてもらう他なさそうですね。夢の舞台を観てきた後だけに、更に現実の厳しさを考えさせられました。
そうだ、カッコイイ話を付け加えますと、理化学研究所が113番目の元素を発見し、ニホニウムと命名されました。接尾辞ium(イウム)は「合わせたもの」という意味だそうです。日本も皆で力を合わせてカッコイイ社会をつくらなくてはなりませんね。
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の基になっている法律、不動産特定共同事業法も、近年空き家・空き店舗等について、そのあり方を充分検討しているようです。
近い将来、マリオンボンド・サラリーマンボンドもこれらの分野で活躍することにもなるのでしょう。
はるばる宝塚まで来て
カレーを食べるとは・・・・
<人工知能>
<Artificial Intelligence “AI”>とは、人工的にコンピューター上などで人間と同様の知能を実現させようという試みのことです。
あるいは、その為の一連の基礎技術を指すこともあります。
新しい判断
このところ、週末になるとなぜか天候が悪く、昨日もそうでしたが朝のうちは雨模様。梅雨入りも近いかなと思っていたところ、案の定、関東地方も梅雨入りしたと気象庁の発表がありました。
いよいよ雨の季節到来ですね。お出かけは雨だとうんざりですが、この時季に似合いのアジサイの花を見ればいくぶん気分も変わります。当社エントランス前には何種類かのアジサイとカンナが植えられて、通りかかる人たちを楽しませているようです。
逆に元気なく、早く梅雨があけないかな~と雨空を恨めしそうに眺めているのがサボテン君で、毎年黄色の花を付けるのですが、今年はまだお目にかかれていません。
気象庁は梅雨入り、梅雨明けをどのように判断して決めているのでしょうかね。天気図の梅雨前線の位置からだとすれば、日によってかなり移動しますので、この日という確定日は難しそうです。
そうかと言って一旦出した梅雨入り宣言を、その後の梅雨前線の変化によっては「新しい判断」と言って梅雨入り日を後になって変えたなど聞いたこともありませんし……
これまでも「リーマンショック級の事態や大震災のような重大な事態が発生しない限り、来年4月の消費増税は行う」とハッキリ断言してきた安倍首相ですが、伊勢志摩サミット後、いとも簡単にこれまでの判断とは異なる「新しい判断」として、2年半に及ぶ再延期を表明しました。
安倍政権になって第一の矢、第二の矢と3年以上に渡り財政・金融緩和政策の矢を放ってきましたが、第三の矢がまだ放たれず、思い通りに賃上げ、物価上昇はできず、経済成長率も0.5%と世界各国のそれと比較しても極めて低調です。
また、この再延期により入ってくるべき税収1兆3,000億円は入ってこず、約束の子育て(3,000億円規模)などの社会保障支援はどうなるのでしょうか。
なんだか日本国の未来よりも、間近に迫った参院選の方が気にかかっているようで心配です。この参院選から選挙権は18才に引き下げられますので、この国の将来を担う若い人達には是非将来を見据えた一票を投じていただきたいと思います。
そうは言うものの、小生自身の18才の時を思えば、政治のことなどあまり関心もなく、深い考えもなかったように思いますが、今はスマホなどでいくらでも情報は入手できますので、自分でよく考えて選挙に参加して下さい。
それにしても、安倍首相は「国民に信を問う」と言っていますが、その「信」とは消費増税を延期したことでしょうか? いやいや、その他にも信を問われるべきことはたくさんありそうですね。
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確かに世界経済は低成長期に入っているようです。いわんや日本においてをやと言ったところでしょうか。
そんな低成長状態の中で1,050兆円もの国債が発行されているにも拘らず、いまだに政府は金融緩和政策をやめず、と言うよりやめられず、GDPの2.5倍の国債が発行されても一向に金利は上がりません。また本来であれば為替市場で日本国債の暴落リスクが迫っていることを知らせる警鐘が鳴るはずなのですが、未だに鳴っていません。
それもそのはず、現下日銀が国の発行する国債のうち370兆円も買い込んでおり、国債の引受はこのままだと際限がなさそうにも思えてきます。
膨大になった日銀が保有する日本国債はとどのつまりどうなるのでしょうか? 国に買取りを求めれば国民の税金で支払うことになり、プライマリーバランスは大崩れとなってしまいます。
そんなことはなかろうと、安倍首相は、2020年のプライマリーバランスを達成する旗は下ろしません。きっとなにか「新しい判断」で日銀保有の国債を処理するつもりなのでしょうか。
少なくとも、今回延期された約束の消費増税が更に再々延期されるようなことにだけはなってはいけません。首相は既に安倍さんではないかもしれませんが、消費税については、次の「新しい判断」は通用せず、そんなことにでもなれば日本は1945年に次ぎ(世界経済の)敗戦国の憂き目を見ることになるかもしれませんね。
さあ~て、このような不透明な世界経済情勢(イギリスのEU離脱の是非、米国の利上げ、中国経済の減速、中東(難民)紛争、等々)になってくると、特に日本の大きなリスクを孕んだ危険な財政状態を考えると、自分の判断で自由に動かせる預貯金を何もせず放っておくことこそ最大のリスクになると思うのですが・・・・
かと言って、ボラティリティの高い株式や投信、またバブル化の兆候のあるREITなどへ預貯金をシフトするには少し勇気がいります。
そこで、バブルの雰囲気がないとは言いませんが、実物不動産への投資がなかんずくより安全と思われます。なぜなら金融機関が担保に取るのはほとんどが不動産(より安全資産と考えられている)だからです。
と言うわけで、不動産投資が小口からでき、運用は専門家に任せる仕組(不動産特定共同事業法)に基づいて生成されているマリオンボンド・サラリーマンボンド
がお勧めです。
マイナス金利の今、以前のような高分配は望めませんが、元金は限りなく不動産で保全されて、預貯金よりははるかに生産性の高いマリオンボンド・サラリーマンボンドの販売は、近々に予定されています。
「新しい判断で」
ミャンマー料理としました
<日本国債の暴落リスク>
これだけ膨大な国債が累積すると、国際的な日本国債の格下げや物価上昇に伴う長期金利の上昇により国債価格が暴落する可能性が大きくなっています。
今年2月「経済財政諮問会議」に出席した日銀の黒田総裁も国債の暴落の危険性を訴えていました。
舞台
当社社員の中に少し毛色の変わったパートタイムで働く女性がいます。賃貸事業課に属し、勤務態度も良好で仕事はテキパキと何事にもそつがありません。
その彼女は年に一、二度不定期的に4~5日連続休暇をとります。その休暇申請の理由の欄には毎度「公演の為」と書かれています。そう、彼女はある劇団の作・演出家なのです。
今回の公演を小生も観に行きましたが、これがなかなかのものでした。
大きな滝を望む山奥の森に囲まれた、昔日は有名人やお金持ちの社交場となって、栄華をきわめ、現在はその見る影もなくしたホテルでの出来事です。
ラウンジバーに集まる老若男女の複雑な人間模様と言っても2匹の女狐が混じっている物語でした。
歌謡ショーあり、殺陣ありの観客を飽きさせないサービス満点の2時間でもありました。
見終わった帰り道、一緒に観劇を楽しんだ会社の人達と食事をしながらワイガヤの中で、「ちゃんと仕事をしながら、よくもまぁあんなに立派な舞台ができるものだネ」と感心しきりです。
驚いたのが、劇中に、職場で学んだと思われるいくつものセリフとシーンがあったことです。
「不動産屋じゃねぇぞ、その“物件”と言ういい方はよしてくれ」「賃貸借契約は・・・・」「不動産鑑定って・・・・」等々、彼女にしてみれば、会社で経験するもの全てが材料になっているようです。上演中は撮影禁止なので舞台を写せませんでしたが、特別に殺陣の稽古場風景を彼女から写メールもらいました。立派な舞台は、やはり本番に向けての度重なる練習の賜物なんですね。
伊勢志摩の地を舞台にG7によるサミットがその幕を26日に開けました。
世界経済、貿易、南シナ海の安全保障やテロ対策、エネルギー等について討議したうえ、成果をまとめた首脳宣言を発表し、安倍首相が議長として記者会見を開いて、2日間の協議を締めくくりました。
一方、舛添都知事の定例記者会見が都庁を舞台に開かれました。20日が「第三者の厳しい目」、27日が「一刻も早く(弁護士に有利な)結果を出してもらう」を繰り返すだけでしたが、これには台本でもあったのでしょうか。この二語共に今年の流行語大賞は間違いなさそうですね。
更に同じ27日、オバマ大統領は現職の米国大統領として初めて、広島の平和記念公園の舞台で、戦争の悲惨さを強調し「核なき世界」を主導していくという格調高い広島演説を行いました。
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安倍首相はG7で「リーマンショック」を何度となく持ち出し、世界経済の現状には大きな危機・大きなリスクがあると訴えました。
しかし、ドイツやイギリスの首相達は同調しないばかりか、安倍首相の暗い見通しをフランス大統領などは否定していました。誰の目にも、安倍首相のリーマン発言は消費増税を再延長するための口実にしか見えなかったのでしょう。熊本地震では口実にならなかったのでしょうか。
小生でさえも「リーマンショック」は言い過ぎだろうと感じましたし、あの当時のことはよく覚えていますが、状況がかなり違います。戦後世界経済のGDP成長率が0を下回ったのは2009年1年だけのことで、マイナス0.6%となっていたと思います。安倍首相が最近よく口にする「リーマンショック級とは正にこのことだと思います。IMFは今年4月に、世界経済は2019年までの3年間で3.2%の成長をすると予想しています。アメリカは2%超、中国はあまり当てにはなりませんが6%成長が予想されています。日本だけ蚊帳の外ですが、それでも2017年に消費増税を行ったとしてもマイナス0.05%というのがIMFの想定です。ですから「リーマンショック」は少々過言だったかもしれませんね。
安倍首相の本心としては、消費増税の先延ばしもさることながら、G7で財政出動の道筋も付けたかったのだと思われます。金融緩和でマネタリーベースも以前の3.5倍と市場に供給されている資金もジャブジャブ状況となっています。いよいよ金融政策のみでは手詰まり感が出てきているので、次は財政出動となるのでしょうが、これとて欧米では反対のようです。
どうも最近安倍首相は思い通りになっていないようにも見えます。しかし実は逆で、もしかすると台本通りだったのかもしれません。29日0時のNHKニュースでは2019年10月まで消費増税は再延期すると報じています。と言うことは国民に信を問う形になり、衆参ダブル選挙を行なう台本はかなり以前から書かれていたことになりますね。
でも最前線で仕事をしていると、日本の景気や不動産の価格サイクルが降下し始めているのを実感します。このような時に、米国の利上げは6月にも行われそうです。本決まりとなれば、また株価には大きなインパクトを与えることになるのでしょう。
「米国6月に利上げか」のニュースだけで円が大幅に下落するのですから・・・・
これからの日本経済という大舞台の台本にはどのような場面が用意されているのでしょうか。
どんな場面になっても資産運用といえば安定しているマリオンボンド・サラリーマンボンド が当り役ですね。
ハンバーグにエビフリャー
<IMF>
国際通貨基金のことです。
国際金融の安定と金融に関する協力の推進に取り組んでいます。
その他、世界的貿易・雇用・貧困削減等にも尽力しています。





























