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見落とし

春日和の、のどかな日差しを受けて柄にもなく、なんだか御苑をぶらっと歩いてみたくなりました。

自宅から歩いて5分とかからない大木戸門から御苑に入ると、すぐ右手に温室そしてしばらく進むと左手には大きくひらけた芝生が、まだ青味を残してさらに奥へと広がっています。

三三五五、家族や友人とランチをしたり寝そべって本を読んだりと、思い思いに日曜の昼下がりを楽しんでいるようです。

スケッチの出来映えのぞき込む人に、手を止めて逆に何か話しかけている人もいます。

更に奥に行くと池が現れ、小橋にさしかかると音でわかるのでしょうか、黒い大きな真鯉が折り重なるように集合してきます。きっとエサでも頂けると思っているのでしょう。

水鳥もエサを探しているらしく、波紋を広げ一瞬潜ったのは見届けたのですが、かなり待ってもなかなか浮上してきません。

待ちきれずに少し歩きだすとまもなく、都会のド真中にもこんな大木があるのかと思うような青空を突くようにして大樹が仁王立ちです。

ビルとビル群との間にも素敵なオアシスがあるんですね。長い間住みながらあまりにも近くて灯台下暗し、つい見落としていました。

 

 

 

 

えっ、トランプさんが大統領? 9日夕方、会社に帰ってみると、皆んなが騒いでいました。私もびっくり「それ、確定なの!」と再度、聞き直したくらいです。

選挙戦であんなに過激な発言を繰り返してきた、あのトランプさんが大統領??

トランプさん本人も当日まで判らなかったのではないでしょうか。アメリカの主要メディアも前日までクリントンさん勝利は確実だと言っていたのに? 日本では更にバイアスがかかって報道されますので、クリントン大統領で決まりと誰もが疑ってはいなかったと思います。

今になって「隠れトランプ派」の存在を言い出す米国のメディアや世論調査会社も結局のところ、自分たちの思惑からクリントンさん有利の報道を続け、つい見落としていたのではないでしょうか。

こと選挙に関してはNHKの調査の方が国が小さいこともあるのか、確度が高いかもしれませんね。

 

 

 

 

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でも決まった以上はトランプ大統領が来年1月より4年間米国を統率していくことになります。

トランプさんも勝利宣言ごろからそれ迄の発言とは打って変わって、「穏便」な発言になったので政権交代しても、これまでの政権がある程度承継されるのではないかとの見方が広がっているようです。

日米を問わず、今迄トランプさんを批判していた人達やマスコミの論調も、ここにきて手の平を返すかのように豹変しました。ラストベルト地帯にいる人々を筆頭に見捨てられたと感じている人々の気を掬い取ったとか、政治経験があまりないので、逆に斬新な政治をしてくれるのではないかと期待するものに変節してきています。

 

しかし、トランプ政権に対して甘い見方をするのは禁物だと小生は思っています。彼はビジネスマン中のビジネスマンです。戦い方(取り引き)を熟知しています。だから不動産王にもなれたのでしょう。

トランプさんに原則はないようです。あれだけ口汚くののしっていたのに、ホワイトハウスに乗り込んでオバマ現大統領と会談する時は別の顔を見せます。臨機応変な戦い方ができるのです。それが大衆迎合主義ポピュリズムに繋がっていくのだと思います。また本意は何か、どこにあるのか、良く読めません。

そして、政治のコツを摑むまでは小さく振舞うと思うのですが、一旦摑んだら大胆不敵に変身するのだと思います。これって小生の読んだ「孫子の兵法」そのものですね。きっと隠れ「孫子」愛読者に違いありません。

 

英国のEU離脱もそうでしたが米国も同様の選択をしました。もしかするとフランスも来年これに続くかもしれません。世界中で一体何が起きているのでしょうか。リベラルが急速に衰退し、不安定な時代の幕が上がった感はいなめません。日本も核武装なんてことにならなければよいのですが・・・・。

そんな時代だからこそ、個人的には少なくとも経済的自己防衛が必要となってきます。

不安定な時代の到来ともなればなるほど、どうしても無くてはならない生活要素である居・食・住はより重要となります。その住居(テナント)より生じる賃貸料を分配原資にして元本を限りなく保全し流動性を高めたマリオンボンド・サラリーマンボンドに投資することは、より安全な行動とこれから先評価されるのは確かだと考えています。

 

本日のボンドランチ

(銭型)平次弁当

社内のランチミーティングで

 

<ラストベルト地帯>

イリノイ、インディアナ、ミシガン、オハイオ、ペンシルベニアなどを含む地域は、多くの産業が時代遅れの工場、技術に依存しているため、錆びついた工業地帯と呼ばれています。

どんな結末に?

央フリーウェイを早朝に、八王子インターまで一気に走り抜けました。遠くに山並みが透けて見え、右に競馬場、左はビール工場というあのユーミンの歌そのままにです。

国立府中を過ぎたあたりから木々が目立ちはじめ、やがて林がところどころに点在して、八王子インターあたりにまで来ると、今度は小高いところには森が連なるようになります。

さて、浅川近くの目的地に着いて車から出てみると、風は冷たく、新宿とは異なる風が少し強めに吹いていて、体感温度は東京より23度は低いようです。

それに立冬間近の水は、ついこの間まであんなに恋しかったのに、今は冷え冷えと写るのも不思議ですね。

でも高速を急いで都心より早ければ30分近くで、風も木も水も都心とはこんなにも様変わりするのですね。

4日、地球温暖化対策の京都議定書に代わる新たな国際ルール「パリ協定」が発効しました。温暖化の原因となる温室効果ガス削減も大切ですが、二酸化炭素をどう回収し固定化させ閉じ込めるのかが、重要な鍵となっています。

木々の炭酸同化作用では炭素を木に固定化させますので、緑化は大変大きな効果があります。だから森の多い郊外の空気は都会と異なり美味しいのかしら。

当社もISO14001を毎年更新しており、委員の皆さんは建物の緑化などに苦心しています。

 

 

 

 

 

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国連事務総長 潘基文氏は「パリ協定」の発効を受けて「世界を動かし、歴史的な偉業を成し遂げた」と自画自賛のコメントをしていますが、世界を動かしたのは何も「パリ協定」だけではありません。

共和党候補ドナルド・トランプ氏が、現地8(火)に投開票が行われる米大統領選で民主党候補のヒラリー・クリントン氏を土壇場になって猛追し、日本の5日(土)現在1.3ポイント差まで迫っています。

「まさか」のトランプ大統領誕生に身構える世界経済は一気に動きました。これは英国のEU離脱国民投票の前例があるから余計に反応しているのかもしれません。

なにせ、10月下旬まではヒラリー氏が断然優勢だったのですが、私用メール問題の捜査再開でトランプ大統領の可能性が捨て切れなくなってきたのです。

過激な発言を繰り返すトランプ氏が大統領になった場合のリスクは、OPECの原油減産リスクや米利上げリスクよりインパクトは更に強いようです。

株式は米国、日本、メキシコ、ブラジルと軒並み下げ幅を拡大させ、安全資産かどうかは疑問ですが円が急上昇し、スイスフランも上昇しています。

現物「金」先物も1ヶ月ぶりの高値で取引されているようです。

米大統領選は極めて不透明となりましたが、日本の9日午後にはその趨勢が判明します。そして東京市場で「い」の一番に世界の投資家が反応することになるのです。これは大変な見ものですね。

 

 

日本に限っていえば、もしかすると「トランプ大統領リスク」よりも「日銀の金融政策限界リスク」の方がかえって大きいのかもしれません。

日銀は111日の決定会合でインフレ目標2%の達成時期を「2018年度ごろ」に先送りしました。これは期間でいえば20184月~20193月ということですから、黒田総裁は2018年の4月までの任期内ではとても達成が無理と告白したようなものです。

そうなると、もし達成できないままに先送りが続いた場合、更に同じようにお金を発行し続けるのでしょうか。今回の会合では金融政策を「資金供給量」から「金利」に切り替えましたが、次は一体何をどう変えるのでしょうか。

それにしてもこれまでにすごい勢いでばら撒き続けてきたお金は一体どう始末をつけるのでしょうか。日銀自体の国債保有残高も既に400兆円(GDPの80%以上)を超えてきていますが、その受取り利子はマイナスです。こんな採算の取れない経済合理性のない状況がそう長く続くとも思えないのですが……

 

こんなにも不透明で不安定な時代です。どうしても自己防衛が優先となりますよね。預貯金に永らく置いておいても、せいぜい年利0.05%程度の生産性しか上がりません。

そうなれば投資ということになりますが、自己防衛を考えれば、まずは元金の安全、次に利回りとなります。でも安全性と利回りは逆比例のような関係で、安全で利回りの高いものはほとんどありません。どのあたりで手を打つか。そう、マリオンボンド・サラリーマンボンドあたりがよいかもしれませんね。

 

本日のボンドランチ

賛否両論弁当仕出し

 

(火)に投開票

米大統領選の投票日がなぜ火曜日になっているのでしょうか。それは日曜日には教会に行き、月曜日に馬車で家族揃って遠くの投票所に行っていた昔の習慣の名残だそうです。

予断

にぶり返す暑さもときとしてありながら、10月も末ともなれば夜は一気に冷え込んで、東京にも秋が瞬く間にやってきたようです。近くの街路樹も慌てたように黄ばんできました。

さて、今日はハロウィン本番ですが、先週末の金曜日あたりから小雨降る肌寒い中、渋谷などは大盛り上がりが始まっていたようです。

29日(土)は東京も10℃を下回るような冷え込みでした。でもヒートアップしていたのが広島です。広島市内はハロウィンどころではなく、プロ野球日本シリーズが第6戦までもつれ、どちらが優勝するのか予断を許さないところでした。しかし、パ・リーグ1位の日本ハムが、セ・リーグ1位の広島カープを逆転の末10-4で破り、日本一に輝きました。

カープファンは誠に残念でした。試合前にはハムに負けてはいけないと、験をかついでハムカツを食堂などでもメニューから外したそうです。でも一担ハムを煮た後にカツに揚げた「ハムにカツ」はOKだったようです。

昨夜のいつも観ている大河ドラマ「真田丸」、いよいよ大坂冬の陣へと佳境に入ってきました。軍議で籠城と決まった難攻不落の大阪城ですが、南方が手薄だったので、そこを攻め込まれないよう作った出丸が「真田丸」です。でもこれは歴史なので予断はまったくありませんね。

 

 

 

 

 

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予断を許さないと言えば、来日したフィリピンのドゥテルテ大統領がそうです。

TVニュースなど観ていますと、日本政府にとっては耳に心地よい発言が多かったようですが、直前に訪問した中国でも同様に中国にとって都合のよい発言ばかりをして米国を怒らせています。大統領の本音は一体どこにあるのでしょうか。

どちらにしても、したたかに両国から大きな支援を引き出したことだけは真実のようです。

27日(木)には国連総会第1委員会での核兵器禁止条約決議案の採択において、日本は国際社会の総意がないことを理由に反対に回り、核廃絶決議案には賛成しています。表面だけでは訳が分かりませんね。きっと米国政府が核の傘の下で護られている日本にプレッシャーをかけたのではないかと思っています。これからの核廃絶、あるいは日本の原発の行方にも予断は禁物です。

そう言えば韓国も朴槿恵大統領が機密文書を流出させたことが大きな問題となってきていますね。何だか韓国政界もこれから揺れそうで、どうなるか予断できません。

 

総務省が28日(金)に発表した9月のCPI(消費者物価指数)は生鮮品を除き、前年同月に比べ0.5%低下しました。これで7ヵ月連続のマイナスとなります。

理由は主に2つありまして、家計の消費の弱さと円高の影響により海外品が国内で安く売られる傾向にあることのようです。なにせ、ここのところ1ドル=約105円となってはいますが、前年の今頃と比較すれば約20円も円高となっているのですから。

それらを受けて、日銀はこれまで何度も先送りしてきた物価2%達成時期を17年度中から18年度中に先送りする方向のようです。

黒田東彦総裁は184月に任期満了となるため、どうも在任中の目標達成は予断を許しませんね。

もしこんなに予想(算)と実状(績)が違ったら企業では許されないでしょう。きっと「願望経営」ではないかとのそしりを免れないでしょう。

そこで、現下の世界マーケットですが、景気はそれ程悪くはないが金融引締めに転じるほどでもないという状態だと言われています。でも「ABCDショック」と言われるリスクも同時に存在しています。

A=アメリカの再利上げと大統領選挙 B=イギリスのEU離脱 C=中国経済の先行き D=ドイツ銀行をはじめとする欧州の金融システム不安などで、どれも日本に大きな影響を与えるものばかりで予断不許です。

 

実体経済は「見えざる神の手」によるところがあり、予断は許されないのですが、当社にとって歓迎できないのが、デフレ経済に戻り、物価が落ち込んで、ひいては家賃(テナント料)が釣られて引き込まれ下落することです。

日銀は9月の会合で誘導目標をお金の量から金利に変えました。市場がこれに反応してインフレ傾向にかじを切ってくれればよいのですが、あっ、いやいや予断はよしておきましょう。

さて、これらのことを色々勘案した上で、マリオンボンド・サラリーマンボンドも新しいビジネスモデルの構築に入らなければなりません。幸いビジネスモデル特許・登録商標も獲得したことですし、時を逃さず前進しようと考えています。

 

本日のボンドランチ

ハムカツと手造り惣菜

 

<見えざる神の手>

アダム・スミスが「富国論」で提唱しました。見えざる手とは市場原理のことで、市場において各個人の利己的な行動の集積が社会全体の利益をもたらすという調整機能のことです。

入り組む

「谷根千(やねせん)」ってご存知でしょうか。荒川区の西日暮里が一部かかった文京区と台東区の区境いに位置する入り組んだ、谷中、根津、千駄木界隈の総称です。

ここには現在から少しスリップした昔の下町風情漂う小さな商店が軒をつらねる街並みが、神社やお寺と一緒にいくつかあります。

そんな場所に、紹介された物件の調査に行ったのですが、調査もそこそこに、よみせ通りや谷中銀座商店街のお店の方に興味が移って、ほとんどの時間をそこで過ごしてしまいました。

 

 

 

 

特に心に残ったのが「夕やけだんだん」」と「メンチカツ」に「心太(ところてん)」でした。

「夕やけだんだん」は階段状になった坂で、隣りの坂が富士見坂と言うぐらいですから、坂の上からは富士山の向こうに沈む夕日がきっと見えたに違いありません。また、暗くなって母さんが呼びにくるまで、この「だんだん」で遊んでいた子供達の姿が目に浮かぶようです。

お店で買った熱々の「メンチカツ」は、食べ歩いていて、食べ終わってから習慣としている写真を撮るのを忘れていたことに気がつく始末です。「心太(ところてん)」の方はメンチで失敗しているので、先にしっかり撮っておきました。

谷中の五重の塔の跡地や露伴や鴎外の住居跡、鉄舟のお墓など行きたいのはやまやま。でも、またの楽しみ、そそくさと帰りを急ぎました。

 

 

 

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先週17日、トルコ、シリア、イラクに入り組んではびこったイスラム国への、イラク軍による掃討作戦が開始されました。米国が始めたイラク戦争の落とし子であるイスラム国を取り巻く状況は、増々敵・味方入り乱れて泥沼化してしまったようです。これでは市民の犠牲者は増えこそすれ、ゲリラ的に戦うイスラム国が一掃されるとはとても思えません。

沖縄でもヘリパッド反対派住民と機動隊員のフェンス越しの罵り合いは差別用語がお互い入り乱れて飛び交い、隊員の方は戒告処分となったようです。

その同じ日に、TPPについての山本農水大臣の強行採決発言が問題になり、委員会は紛糾しています。TPPは参加12ヶ国による8億人の大市場構築構想ですが、その実体は日米2国間の自由貿易協定みたいなものです。問題は、もう1ヶ月もしないうちに決着のつく米国大統領候補のヒラリー、トランプ両氏ともにTPPには反対の保護貿易派とか。米国でこの条約は批准されるのでしょうかね。

日本にとって自由貿易は非常に重要だとは思いますが、とりわけ食糧問題については将来に対する配慮が欠かせません。なにせ日本は自給率が39%と低く、農業を中心に今のうちから準備を怠ってはならないと思います。

 

先週は国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長も来日し、小池都知事、オリンピック組織委の森会長、安倍総理と、次々に会談し、「もったいない」と「復興支援」をキーワードに、四者協議を提案、こちらも話がだいぶ入り組んで来たようです。

でもボート場の選定は小池知事も歯切れが悪く、どうもバッハ会長と「兄弟」とまでいう組織委の会長だけに「海の」に話は戻りそうですね。

 

21日には鳥取県で最大震度6(M7)の地震が起きました。どうも未知の断層が入り組んでいて、その一部で横ズレが発生した模様です。

GPSにより日本国中あっちこっちの断層でひずみがたまっているのが判るそうです。早目の防災対策は必須ですね。

 

先月28日に石油輸出機構(OPEC)の総会で、原油生産量を3,300万バレル/1日までに制限する減産目標を決定しました。

先週末のニューヨーク先物原油価格は50.85ドル/1バレルとなっていますが、今年2月には20ドル台/1バレルまで下がっていました。これには投機筋の売りオペレーションが係わっていたともいわれています。

世界最大の石油産出国は、2014年以降は米国に移りました。米国政府は自国のエネルギー確保の為にもシェールオイル開発を支援してきましたが、それに対抗するようにOPECも増産し、20ドル台/1バレルまで下げてきました。このため中東産油国も、ロシアも、経済が冷え込んでしまいました。

ここでOPECが減産しても、米国のシェールオイルはITを活用して生産性を2倍近くまで増やし、現在は3040ドル台/1バレルでも安定供給できるまでになったようです。原油価格についても大分話が入り組んできました。

でも、原油価格の上昇は米国経済を活気づかせ、生産性は更に上がり、金融界にもその恩恵は及び、FOMCは利上げを急ぐことになるのでしょう。

それを見越した中国は米国債を売って日本国債の「爆買い」に入りました。今年1月~8月までの買越額は9兆円にも迫り、前年の3倍にもなっています。

海外勢に売越されているのが日本の不動産で、1月~9月まで6,000億円も売り込まれ、特に都心が季節同様に冷え込んできたようです。

 

どうも不動産の好況もいよいよ終盤戦に入ったようです。当社もリスクの高い物件は避け、長期保有型の優良物件に絞り込んでマリオンボンド・サラリーマンボンドを生成しなければなりません。リアルエステート クラウドファンディング(当社商標登録済)でこれからも皆さまの快適な老後の備えに一役買いたいと考えています。

 

本日のボンドランチ

刺身定食

 

<中国の日本国債爆買い>

中国は世界で最大の米国債保有国です。昨年12月に始まった米利上げが今後も続けば、保有する米国債の価格下落(利回りは上昇)が進む可能性が高いためと、ドルの一極集中を弱めたいためと考えられます。

似て非

こし前までクーラーを使っていたのに、急に寒くなってきたようですね。

久々に先週末は天気もよく、お出掛け日和となりました。小生も三文の徳をしようと思ったわけでもないのですが、早起きをしました。

部屋のカーテンをあけると窓から一気に光が差し込み、いま正に日の出を迎え、凸凹の建物に影を作り、その間から顔を覗かせはじめているところです。

ブルゥンと顔を洗い、サッと歯磨きを済ませ、また窓辺にもどると、たった何分間なのに太陽は既にいく分か高くなり、時間の経過を如実に実感させられました。

 

 

 

バックパックに必要な品を詰め込んで、デスクワークから離れ、なんとなく足の向くまま非日常を求めてお出掛けです。北関東の見知らぬ駅でなんとなく下車してブラブラと……

土浦を過ぎてまもなくでしたので、霞ヶ浦の近くのような気もします。いなか風で素朴な感じのところで少し歩けばそこには田園風景が広がります。

秋の代表的とも言える風物、すすきがあり、少し先に行くと似て非なるものがありました。地元の人に聞くと、これは自然ではなく人工的に植えたものでパンパスグラスという草のようです。

さて、昼下がり、この辺りの名物はと問えば鰻とか。ふっくらとやわらかいうな重特盛りを頂き、さらにブラブラと、遠くには筑波山が見え、なんとも絶景!

やがて、風が冷たく感じ、東の空に大きな昼の月が見え始めたので、また喧噪の都会へ引き返すことにしました。

たった半日でも非日常は一服の清涼剤、一つの区切りにはもってこいですね。

 

 

 

 

 

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今国会予算委員会で、国連PKOの駆け付け警護を巡り議論が白熱しています。南スーダンに7時間だけしか滞在しなかった稲田防衛大臣への野党の追及に対して、大臣の答弁では南スーダンで起きている争いは衝突であって戦闘に非ず、似て非なる議論になっています。

安倍首相の助け舟も、勢力と勢力がぶつかった衝突であって戦闘ではないと言う、解ったような解らないこんにゃく問答です。国会が言葉遊びの場になってはいけませんね。

 

米国の大統領選挙も第2回目のTV討論会のハイライト部分をニュース番組などで観ました。その限りでは、お互い泥仕合で似たり寄ったりですが、小生の見立てでは、似ていて非でヒラリーさんに分があると思うのですが……。

でも以前の大統領選に比べれば品格や議論する内容においては相当に劣化が進んでいると思わざるを得ませんね。

しかし現在の支持率は、ヒラリーさん約48%に対しトランプさん41%と、まだトランプさんは逆転圏内にいますので目が離せませんね。

 

今年のノーベル文学賞を、歌手としては初でボブ・ディランさんが射止めました。

小生らの世代では、フォークゲリラと称して一般人がギターを片手に反戦歌を集会などで歌っている光景をしばしば目にした人もいると思います。

でも、これが文学かと言う純文学の作家さんたちもいらっしゃいます。万葉集をはじめ俳句、短歌も文学の範疇。それに曲をつければボブ・ディランで立派に文学賞に値すると考えるのですが……

 

さて、今日1017日は1952年に日銀によって制定された「貯蓄の日」です。

1970年代に一世帯当たりの貯蓄額は約160万円だったそうです。それが今や12倍の1,800万円までに伸び、低金利でも預金は増え続けています。

でも1970年の初任給が約4万円ですから、現在の20万円と較べれば5倍となり、インフレ恐るべしと言うことになりますね。

この2年程は預金金利がゼロに近づき、通年では物価上昇率が僅かばかり上を行っています。物価上昇率と預金利息の上昇率は微妙に絡み合ってはいますが、似て非なるものです。

大幅な物価上昇は、日銀は頑張ってはいるもののまだ漠としていて確かなものにはなっていません。しかしいずれやってくるに違いありません。そろそろ預貯金を一部は投資に向けるべき転換点にさしかかっていて、助走に入る時期だと思っています。

 

秋の風物詩でもある鮭の遡上、海から川へ、塩水から真水へと移ります。でも助走期間中鮭は一定期間、吃水域(海水と真水の混じるところ)に屯しています。その吃水域がマリオンボンド・サラリーマンボンドの世界です。

そろそろ預貯金から遡上を始める時期を迎えたようです。用意はよろしいでしょうか。

 

本日のボンドランチ

豪華うな重「松」

 

 

<物価上昇率>

ある基準年と現在における同等の商品やサービスなどの価格の上昇(もしくは下降)の割合を計算したもののことです。物価インフレ率とは指数のとり方が少々異なりますがほぼ同じ意味と考えられます。