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大統領

は来にけり正月二十日正午(日本時間二十一日丑三つどき)米共和党のドナルド・トランプ氏が第45代大統領に就任しました。冷たそうな小雨まじりの船出は何かを予感させるようです。

その直後の就任演説で公表された主要政策を見聞して、時代が大分巻き戻されたように感じました。冒頭の書き出しですと江戸時代になってしまいますが、少なくも第二次世界大戦前の1930年代、米国が保護主義に走り出しそれが欧州をはじめ世界中に伝播した結果、大戦に突入したようなイメージです。

あの時はドイツ、日本などが米英などの連合国から孤立していきましたが、何だか今回も英国がEUから離脱して米国に接近するかもしれません。

また、EUからの離脱国が増え、ドイツが取り残されるとすれば、事態は酷似してきますね。

 

全文を新聞で読んでみましたが、演説では米国のお家芸でもあった人権や民主主義に関する理念やビジョンは一言もありませんでした。言っているのは米国に雇用を取り戻すためなら何でもやる、という利益オンリーのbusiness is businessでした。

皆さんもあの過激発言は選挙キャンペーン中の話で、就任式ではまさかと思っていらした(小生もその一人)のではないでしょうか。でも「アメリカファースト」を何度も繰り返し、いやはや全く同じでしたね。

後で新聞やTVから知ったのですが、集まった聴衆もやはり白人が多かったとか。支持率も40%と歴代でも低さは際立っているようで、メディアによる数の違いはあるものの当日の人出は約80万人とも言われています。オバマさんの時の約180万人と比較すればそれだけでも歴然たる支持率の差が判ります。

また、花を添えるマーチングバンドのパレードも参加者は白人がほとんどだったそうで、オバマさんの時の1/3程度だったとのことです。

それもそのはずで、新大統領の顔が向いている先は、地方の製造業にたずさわる白人労働者限定のようです。それでよく大統領になれたものだと不思議な気もします。

式典直後に、早速TPPからは離脱を表明し、NAFTAは再交渉、オバマケアは見直しをする等、矢継ぎ早の政策転換を打ち出しています。それがわかっていてその過激な演説を脇に着席し、間近に聞いていたオバマ前大統領夫妻や、激戦を戦ったヒラリー・クリントン夫妻らの心中は一体どんなだったのでしょうか。

 

 

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小生が家業を本格的に継いだのがバブル直前の37才の時でした。それまでは親父の庇護を受け、何があっても親父がなんとかしてくれると気楽な稼業を決め込んでいました。

しかし頼りにしていた親父がいざ、なくなってみると、あとは経営も一人旅となります。うまくやって行けるかどうか心配した時期もありましたが、ここは一人で切り開くしかありません。覚悟を決めて断じて行うと支援者も出てきて、2度のバブル崩壊もなんとかなったものでした。しかし、同時に普通の幸福は望むべくもありません。

今思えば、周りの人たちの支えやアドバイスによる臨機応変な行動が伴わなければ現在が無かったのかもしれません。

 

 

家業を継いだ頃

 

 

 

さて、トランプ新大統領の採る政策の中で、日本が着目しなければならないのは二点ありそうです。

まず第一は貿易のあり方を考え直さなければならないと思います。

1945年以降、米国は、何でも受け入れてくれる親父のような一番の貿易相手国であり、お互いに綿々と築き上げてきた自由貿易システムは、これから崩れるかもしれません。それに対する準備を今からしなければならないようです。

第二は外交軍事防衛です。今迄は親父(米国)が最後はなんとかしてくれると思っている節があります。安倍首相は来月にもトランプ大統領のもとへ行き、日米同盟の外交・安全保障政策を基軸とする方針は「不変の原則」と伝えるようです。

しかしトランプ大統領にしてみれば外交も安全保障も全てビジネスのようです。今迄のような長期の信頼関係は望めないかもしれません。経済ナショナリストのトランプ大統領にはショートパフォーマンスで臨むしかなさそうです。短期的にどんなメリットを出してくれるのかが問われるでしょう。

もしかすると、大変ですがここは日米同盟の見直しのチャンスなのかもしれません。

この二つの問題をクリアーするには、ビジネスですから日本も何らかを犠牲にしなければなりません。しかし覚悟をもって断じて行えば道は自ずと切り開かれていくと思います。

 

今日もワシントンではあちこちでデモが起きているようです。女性蔑視ということで、女性だけで組織するデモもあるようです。

でもそんな反対もありながら、支持率が40%を切ろうというのにトランプ新大統領は選出されたのです。時代が求めたのかもしれませんね。

あのヒットラーも同様にしても、後々には批判を受けることになるのかもしれませんが、その時点では時代の寵児ということだったのですから。

 

いよいよ何かが始まったのです!

でも何があろうと大丈夫、人が生きている以上生活はあります。住むところは無くなることはありません。

そのテナント料(家賃)を分配原資に生成されたマリオンボンド・サラリーマンボンドは、近々、不動産特定共同事業法が改正になるのに合わせて、新しいシステムのマリオンボンド(まだ名称はありません)を発売することになるでしょう。現在システムの開発に懸命に励んでいるところです。

 

本日のボンドランチ

 

トランプ大統領も和食は好きかな?

 

 

<日米同盟>

日米安保条約という軍事同盟を軸とした同盟のことです。

日本は戦後サンフランシスコ平和条約と日米安保条約を締結することで、西側諸国に仲間入りした経緯があります。

ハラハラドキドキ

気予報は、数年に一度の強烈な寒波が日本列島に押し寄せて大荒れになっていると言っています。14日から始まった大学入試センター試験では、大雪の為各地で開始時間に間に合わない受験生が相次いでいるようです。きっと、ハラハラドキドキしながら会場入りしたのだと思います。

 

そんな年明け早々の先週末、ディズニーランド近くのアンバサダーホテルで、1,000人以上の参加者が集う、賀詞交換会に行ってきました。主賓の挨拶も「トランプさん」、乾杯の挨拶も「トランプさん」、交換会でも「トランプさん」、皆んな「トランプさん」でした。

そして、2時間近くにおよんだ会がいよいよお開きとなるに及んで、主催者側の締めの挨拶が始まって間も無く、携帯の甲高い呼出し音が突然鳴り渡ります。「誰だ、こんな時に!」と思って周囲を見ると、皆さんポケットなどに手をあてて自分の携帯を探っている様子です。でも音源はやたら近いのです。

「さあ、たいへん!」鳴っているのは私のです。と判った瞬間には、音を止める行動よりも先にその場を離れたい一心から、呼出音が鳴り響くままに後ろの出入口をめがけ人をかきわけるようにして小走りに走っていました。

迷惑な奴だとにらまれながら、係の人がドアーを細めに開けます。外に飛び出た瞬間のあのホッとした気持ちと言ったら……。今、想ってもヒヤヒヤドキドキものです。他人がやっている光景は目にしたことがありますが、自分がまさかその立場になろうとは。会が済んでホテルの外に出ると、ごく僅かな雪を伴って寒冷前線が通過中のようでした。

その翌日、大手町の日経ホールに「安芸高田神楽」を観に行く機会がありました。そこは全席指定ですがそれでも1,000以上の入場者があったように思います。前日懲りていますので、さすがに入場前に携帯の電源をOFFに、写真の時だけONに入れての面倒を繰り返す慎重振りでした。

 

 

 

今年の年始の挨拶は、「おめでとう」の後はトランプさんがどこでもインフルエンザのように大流行だったのではないでしょうか。

この世界の片隅にもこれだけ行き渡っているということは、やはりアメリカ大統領の影響力ってすごいのですね。またポピュリズムもフランス、イタリア、ドイツ……など波及効果抜群で、EUは大荒れ模様です。フランスのルペン極右党首などは、新年だからでしょうか、トランプタワー詣でをしていたそうです。

もうすぐ大統領になるトランプさんの初の記者会見をTVで観ましたが、なんとも言いたい放題で先が思いやられます。

それに比較して理想主義とか観念的とか言われますが、オバマさんのシカゴでの退任演説はなんとも感動的でいつまでも聞いていたいようにさえ思えました。

今まさにアメリカは二極化した寒冷前線が通過中なのかもしれません。

でも米国民はトランプさんを選んだのですよね。やはりこれも報道されているようにアメリカ社会の中間層の凋落のなせるわざなのでしょうかね。もう間も無く、今週末にはアメリカファーストが始まるのでしょうね。一体どんなことになるのかハラハラドキドキしながらも怖いもの見たさ感はありますね。

 

                   会場外のテレビ画面で

 

 

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間も無くトランプ寒冷前線通過でアメリカファーストとなり、世界中を経済寒波が襲うことになるかもしれません。

しかし、実体が現われるまでは株式市場は勿論金融マーケットにおいても、買いか売りか決めかねて、身動きができない状態というのが今の姿だと思います。

 

トランプ大統領が就任すると同時に、寒波はどこよりも早く日本に伝播するはずです。それは経済にどんなインパクトを与えるのでしょうか? TVや新聞でも天気予報のようにやたら報道されてはいますが、実際のところはなってみないとわからないのが本音だと思います。

 

アベノミクスの4年にわたる恒常的な金融緩和はついにマイナス金利領域に至りました。これで日銀もカードは全て切ってしまい、あとは政府主導の成長戦略に頼るのみです。

しかしここでトランプノミクスが出現しました。こうなると、日本政府の行うほとんどの経済戦略がトランプノミクス次第となるのでしょう。

 

14日(土)の日経は不動産大手3社が最高益を上げたことを伝えています。これとても結局はマイナス金利政策による金利低下で不動産相場が押し上げられたことによるものです。

当社にとりましてもマイナス金利政策は追風になりましたが、ここにきて少々風向きが怪しくなってきました。原因としては、アメリカの利上げや、トランプノミクスのまだ出現もしていない経済政策の磁場に影響を受けているところもありそうです。

きっと20日は、マスコミはてんやわんやの大騒ぎとなることでしょう。

 

大騒ぎをしても騒ぎが済めば皆さん家に帰ります。

一般に家を所有すればローンを、賃貸の場合はテナント料を支払います。

賃貸料は生活にとって必須です。トランプ寒波が来ようとも生活するのに必要な賃貸料はどうしても必須です。その賃貸料を分配原資としているマリオンボンド・サラリーマンボンドは安定しています。

また新しく当社が企画開発中の新商品は投資というよりお金の第三の置き場所としての位置付けで皆さんのお役に立ちたいと考えています。

 

本日のボンドランチ

 

トランプさん保護主義は Pass-ta にして下さい。

 

 

<トランプノミクス>

次期米国大統領 ドナルド・トランプ氏が打ち出している経済政策のことです。

大型の減税や規制緩和、大型の財政出動などが期待されています。

trump + economics → trumpnomics (造語)

 

札を返せば

ーテンを開ければ日輪がグレーの大きな傘をかぶっています。

風を気にしながら、なんとなく雨の匂いの残る冬にはめずらしい雰囲気の中を歩きます。わざと遠回りして、きのうの昼下がり、休日の会社にぶらっと出てみました。何をするでもないのですが、お正月からの休み続きで暇を少々もてあまし気味です。

 

 

 

子供の頃はいくら休みが続こうと嬉しいばかりで、時間をもてあますことなど全くありませんでした。お正月といえば家族で炬燵に入り、みかんを食べながらカルタ、すごろく、福わらい……だいぶ大きくなってからは百人一首、将棋、麻雀……あっ、そうそう、トランプを忘れてはいけませんね。

 

いよいよトランプゲームの始まりです。

ゲームの種類はいくつもあります。ババ抜き、七並べ、ポーカー、セブンブリッジetc.

そうそう、ここでも「ダウト」と呼ばれるゲームを忘れてはいけませんね。各プレイヤーが持っているカードを裏にして一枚ずつ場に出していき、123と数字をカウントしながらその数字と同じ数のカードを1枚ずつ場に出していきます。そこでカウントが7という場面になったとして相手が出したカードが7ではないなと思ったら「ダウト」と言って札を表にします。もし7でなければ場にカードを出した人の負けです。負けた方が場にある札を全部引き受け、最初に手持ちカードがなくなった人が勝ちとなるあのゲームです。

エースから[1][2][3]……そしてジョーカーはどんな数字にも化けることが出来る切札です。

 

 

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16日(金)付の朝日新聞の夕刊一面はトランプ次期大統領がトヨタ自動車のメキシコ新工場建設をツイッターで名指し批判したことを伝えています。同じ一面には日産が米航空宇宙局と完全自動運転車の開発で協力と掲載されています。何となく違和感がありましたね。

就任前の期待先行からでトランプ相場が持て囃されていますが、120日に就任後、札を裏返してみたらとんでもない保護主義的な政策が目白押しだったりして、大騒ぎになるかもしれません。あるいは都合よく何にでも化けられるジョーカーなのかもしれませんね。

もうすぐ札が返ります。行われる就任演説の内容次第では即刻、株に限らず全ての相場が大きく変化して、場にある負け札を一気に背負い込む人達が出るかもしれませんね。

札には果たして期待するような新世界が描かれているのか、それとも今迄続いてきた価値判断を覆すような絵となっているのか、さぁ~勝負(・・)

 

トヨタ自動車の社長が賀詞交歓会で発言したら間も無く、ツイッターでトランプ次期大統領が反応するというほどにITの進歩は早く広がり、よりグローバル化しています。

それが、ひいては経済格差拡大にも繋がっていきますしIoTや人工知能へと加速しています。いよいよ、小生らも意識の転換をしなければならないようです。どうもこの辺が後々振り返ってみると、大きな歴史の転換期であったということになりそうですね。

もしかすると、トランプ次期大統領になっての12年はポピュリスト指導者らが世界を揺り動かすかもしれませんが、その後はひずみも出てきて、揺り戻しもありそうです。

どちらにしても、世界は今年の欧州における選挙も含めて混迷を深め、より排他的になりそうですね。日本もその影響を少なからず受け、政治的にも経済的にも迷宮の中へと行進していくのでしょうか。

 

オリンピックまでは何とか見えるような気もしますが、その先の日本は団塊の世代も高齢化していきます。一挙に日本は高齢者が急増し、医療や介護費用はうなぎ登りとなります。財政はパンク状態となり、国力もガタ落ちとなっていきそうです。見たくもない初夢と思いきや、札を裏返してみたらそんな現実が描かれているのかもしれません。

ここは目先の利益だけに走らず、長期の目線で環境に配慮された投資先が必要になってくるようです。

 

昨年末のタンス預金や金融機関の金庫で年越しをしていたお札(トランプではありません)は日銀発表で100兆円越えとか。タンス預金は何も生みませんし、第一危険です。

また、ATM利用料を考えると、お金を預けても普通預金金利は0.001%と低く、メリットもあまりありません。

そこで結局はいつも、何度も言っているマリオンボンド・サラリーマンボンドの出番となってくるわけです。

 

さあ、今日からお仕事も本番、皆さん今年も頑張って参りましょう!

 

本日のボンドランチ

おせちもいいけどカレーもネ

(昨年も同じような台詞書いたかな?)

 

<経済格差拡大>

グローバリゼーション(ITの拡大も寄与)により、より人件費の安価なところに工場などが移動します。そこに市場資本主義(資本が資本を生む)が介入して、労働賃金が国民所得に占める割合の低下が起こり、所得格差が拡大すると言われています。

あけましておめでとうございます

今年が皆さまにとりまして良い年でありますように

 

お正月休暇も終わり、今日は当社の仕事始めです。

一週間ぶりにデスクに座り、パソコン・電話・電卓を前にすると、何とも新鮮な気分になります。少し食傷気味なのがテレビでして、大晦日の紅白から始まり、ゆく年くる年、朝まで生テレビ、そして初日の出と続きます。更に寝正月の友であったテレビはさすがに見飽きました。

暮れの29日から昨日まで、ただなんとなく一日が始まり、ただなんとなく過ぎてしまう、という毎年繰り返しているあの行動パターンです。

でも、よく眠りましたねえ~。疲れているのか歳のせいなのか判然としませんが、暮れのうちは眠っても眠ってもまだ眠いのです。しかし、さすがにお正月の2日目頃からは寝飽きたというのか、今度はテレビをただ「夏の槍」で「ぼんやり」と眺めているばかりです。こんなボケが出てくるのもきっとお笑いバラエティー番組の見過ぎなのかもしれません。

ただ一つ、前のめりに観たのが初めて観る「下町ロケット」というドラマの再放送でした。

バルブの特許を取った中小企業と大手企業との国産ロケット打ち上げを巡るドラマです。当社もビジネスモデル特許を取得し、そのシステム開発の途中ということもあり、なんかかぶるんですよね。

阿部 寛さん演ずる主人公の経営する会社が「佃(つくだ)製作所」というのですが、ドラマの中で何度もツクダさん、ツクダさんと出てくるのです。しかし小生にはそれがどういうわけかフクダさん、フクダさんに聞こえてしまうのです。これもただの寝過ぎのせいかもしれません。

 

 

 

 

昨年のことになりますが、小生が最近一番驚いたのが、何と言っても次期米大統領にトランプ氏が選出されたことです。そして2017年の最大の注目点が、その就任後のトランプ大統領のカジ取りだと思っています。TPP離脱は既に織り込み済だと思いますが、俗に3Gと言われる米次期政権の閣僚の顔ぶれを見れば、ビジネスと軍事を重視することは間違いなさそうです。

昨日の大発会終値は大納会から479円高の19594円と、もう2万円の大台が目前となっていました。

しかし、トランプ政権がビジネス的にドル高を容認しない方向にカジを切れば、円安による日本企業の業績底入れのシナリオは簡単に崩れてしまいます。思わぬ円安株高でこの年末年始、ほっとしている安倍首相や黒田日銀総裁もきっと落胆するに相違ありません。

 

 

 

 

今年もお正月早々、小生のブログにアクセス頂きまして有難うございます。

 

さて、そんな期待と不安の入り混じる不透明な2017年の幕開けに際し、今年の抱負を述べたいと思います。

現下、日米共に株式市場は予想外のトランプ相場が発生し、くしくも単位こそ違え、日経平均、NYダウは共に2万(円、ドル)に向かって急上昇しています。

その株高に伴い、日本の家計資産も1,750兆円を超え、そのうち910兆円以上が預貯金になってタンスや金融機関で寝正月を決め込んでいます。もうそろそろ寝飽きた頃とは思いますが、なかなか起きてこようとはしません。

現在は、視界不良で何が起きるかハッキリとは分かりません。こんな時は「増やす」より「護る」ことにより重点を置くことが肝要だと考えます。当社はインフレ率をしのぐ2%程度のインセンティブを生み、かつ何時でもお金の出し入れが手数料をかけずに可能な極めて流動性に富んだお金の第三の置場(第一はタンス、第二は金融機関)をつくろうとしています。

元金は保全する不動産の換価価値の90%までのボンド販売にとどめ、安全性に留意しています。つまり、マリオンボンド・サラリーマンボンドを進化させた、リアルテックとフィンテックの融合商品をつくり出したいと考えています。ここにビジネスモデル特許と登録商標が効いてくるのです。

もう、そろそろお金にも目覚めていただき、安心な置場で、決して派手はありませんが、地味に確実に働いてもらうことにしませんか。

 

本日のボンドランチ

お正月らしく 彩り弁当

 

3G-米次期政権の閣僚>

1番目のGジェネラル(将軍) マテイス国防長官、フリン補佐官等の元軍人

2番目のGゴールドマンサックス ムニューチン財務長官、コーン経済会議委員長

3番目のGガジリオネア(億万長者) ロス商務長官、ティラーソン国務長官(経済界大物)

穏やかな年の瀬

ヴもあと少しでクリスマスになろうかという夜更けの街並、人影もだいぶ疎らです。

少し急ぎ足で家路をたどると、サラサラと、竹笹に注連縄がはられたお正月飾りが音を立てます。忙しくてあまり意識していませんでしたが、もうそんな時期なんですね。そう思う、とたんに暮れのせわしなさを感じ始めました。

まず、家に戻ってするのがリモコンでTVを点けることです。すると午前0時を過ぎているというのにTBSが「新チューボーですよ」をやっています。

すぐに分かったのですが、これが最終回スペシャル番組でした。小生にとっても昔懐かしいゲスト映像を観ていると、22年間に渡る長寿番組に幕が下りるのも寂しいのですが、当時の自身との思いがダブり、なんともほろ苦い気持ちにさせてくれます。

MCの堺さん! お疲れさまでした!

 

 

 

そんな師走も暮れなずまんとする最中、5年に一度の宅建取引士の今年最後となる法定講習会がまる一日かけてありました。改正された法令と税制及び紛争事例等の1コマ約90分の講義が4コマほどあります。

どの講義も最初の30分が限界で、あとは……zzzzが出現します。

どうも一年間のお疲れさまが年末年始休暇の休暇届も出さないまま先取りしているのかもしれません。

 

 

 

よく言われる株式相場の格言通り「申(さる)、酉(とり)騒ぐ」は過去の経験から生まれたもののようですが、当たっているかもしれませんね。

6月の英国のEU離脱、11月の米国大統領選挙、シリア内戦、テロの横行、欧州における極右政党の勃興etc.

サルが鳴くが如く世界を騒がすことばかりですね。

さて、トランプ次期大統領は、現在市場から、経済成長につながる施策のエースが次々に出現すると、期待先取りで株価・為替共に歓迎されているようです。しかし年明け(酉年)早々にトランプ氏が大統領に就任したとたん、公約の保護主義に踏み込んだらエースどころか即、ジョーカーに変わり、米国では株価・為替共に大幅下落して日本では株価は大幅下落、為替は安全通貨として上昇するかもしれませんが、鶏が鳴くように、一斉に騒がしくなることは間違いなさそうです。

 

本日も小生のブログへアクセス頂きまして誠に有難うございます。

 

ドイツの首都ベルリンのクリスマスマーケットで大型トラックによるテロ事件が発生しました。これによってもしかすると、難民に寛大な処置をとっていたメルケル首相も、さすがに国民の間で湧き起る難民排斥の動きを無視するわけには行かなくなるかもしれません。

欧州に散らばった難民は6,000万人とも言われております。グローバル化した時代です。難民も欧州にとどまらず、日本も他人事では済まされない時代となりそうです。人口減少に悩む日本にとっては、対処の仕方次第ではもしかすると福音とならないとも限りませんね。

株式相場は、日経平均20,000円の大台を目前にして、大納会にはそれを達成するかもしれません。それもそのはず、今年の日本株の最大の買い手は日銀そのものなのです。

現在、日銀の上場投資信託(ETF)購入額は43000億円超と昨年の40%増となり、外国人投資家の売りを一手に吸収しているのです。日銀のETF買いは業績など関係なく、銘柄を万遍無く購入するためマーケットの自由な価格形成とはならず、またGPIFなどの応援買いも併せて「官制相場」と揶揄されているのです。

 

そして問題となる金利ですが、米国は既に金利上昇に向けて舵を切り、来年には3回の利上げを予定しています。それに連動して、もし日本でも金利が上昇するとなれば実体経済を冷やすことになるのですが、日銀に言わせれば「大丈夫、我々(日銀)が抑えますから」と自信をもって言っています。

しかし先週の糸魚川大火ではありませんが、結局火の勢いを抑える消防力に絶対的不足があったように、金利上昇の勢いを抑え込める力量がなかったら大へんな惨事になってしまうのですけれど……

 

そうは言うものの、現在日銀にとって、トランプ相場による円安・株高に加えてOPECの減産合意で原油価格が高値安定(日銀の2%物価目標の不安要因の払拭)、金利の低目誘導に自信と、日銀にとっては非常に居心地の良い環境となっています。

恐いのはそれ故に「安堵の居眠り」をして目が覚めたら辺りはすっかり暗くなっていたなんて洒落にもなりませんね。

穏やかな年の瀬は皆が望むところです。人生の暮れなずむ時期に昔の懐かしい時を思い出しながら穏やかにワインを傾けるなんて……

その一助になればとマリオンボンド・サラリーマンボンドはあるのです。

 

この一年間、小生の拙いブログを読んで頂きまして、誠に有難うございます。

来る年も、精進いたしたいと思いますので、引き続き宜しくお願い申し上げます。

皆さま、よいお年をお迎え下さい。

 

本日のボンドランチ

講習会場の食堂にて

大盛ランチ

これが更なる居眠りへ・・・・

 

<ETF>

Exchange Traded Fund

特定の指数、例えば日経平均や東証株価指数(TOPIX)等の動きに連動する運用成果を目指し、上場している投資信託のことです。