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後悔

クシーの運転手さんに「急いで!」とは言ってみたものの、池袋の東京芸術劇場に着いたのは1900の開演時間を10分程過ぎた頃でした。

「これはまずいな」とは思いつつも長いエスカレーターに乗って受付に。案内嬢はいとも簡単に「次の休憩まで50分程お待ち願うことになります。バーラウンジはあちら、モニターはあちらとあちらにございます」と指を指して言い放ちます。

モニター前に行ってみると、既に締め出しを食った先客がちらほらと居ます。

ようやく休憩時にホールに入って聴いたのが、ショスタコーヴィチ第12番でした。レーニンがソヴィエト政権を打ち立てた十月革命をテーマとし、約40分間第1から第4楽章まで切れ目なく続く交響曲です。

低音が主題を奏でますのでついつい眠気を催すところですが、ホルンが荘重なひろびろとした旋律を吹き、多くのバイオリンが更にもろもろの主題を展開させ全く飽きさせません。それに号砲を表現しているのでしょう、大きなドラが時折「ドシャ~ン」と鳴って、眠ることのできない構成となっているようです。

なにせよく眠る小生が一度も眠らなかったのですから。

これならあと20分早く来ていれば交響曲11番も聴けたのにと、めずらしくオーケストラで後悔しました。

 

 

 

 

風もなく、穏やかに晴れわたった昨日の朝、東京シティマラソンが行われました。毎年当社前がコースになっているので、それを見るのが恒例のようになっています。

しかし、どういう訳か春眠には少し早いのですが日曜とあってか寝坊をしてしまい、見物したのは最後のランナーと後方を走る収容車(定刻内に走れない人を乗せる車両)だけでした。

その後間も無く道路封鎖は解除され、今度は仮設トイレの回収車がやってきて、シティマラソン当社前の段は終了となりました。毎年見ていた先頭集団のスピードあるハイライトシーンを見逃してしまい、もう少し早目に来ていればとチョッピリ後悔した次第です。

 

 

 

 

 

 

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毎日のように、金 正男氏のニュースは解説を交えて「もういいよ」と言う程にどのチャンネルでも報道されています。謎が多い事件なので、何かまた新しい事実でも出てきたのではと、ついついTV画面に見入ってしまいます。

もし国家ぐるみの犯罪だとしたら、とても杜撰で、今頃北朝鮮首脳陣も後悔しているのではないでしょうかね。

 

そんな中でも業種柄もあってか関心が高いのは、不動産に絡んだ国有地払下げ事件ですね。通常鑑定評価額95,600万円の素地が、ゴミが埋まっているからその除去費用(明確に特定されず)を差し引いて13,400万円、それも即金でなく割賦とは、通常の取引では考えられないところです。

そして、その契約書類一式はすでに破棄され存在しないとか。民間同士の取引であれば全く通用しませんね。

明治の昔から、開拓使官有物払下げ事件などで、高名な政治家(大隈重信・黒田清隆など)が多く足を掬われてきました。きっと皆さん、後悔していることでしょう。

 

さて、昨日の日経によれば、日本国内で流通する現金残高はGDP(名目国内総生産)の19.4%となり、2位の香港(15.5%)をぶっちぎって世界1位でした。その訳は、これだけカード決済やその他の決済手段が普及したといえども、日本の場合はまだまだ現金決済やタンス預金の比重が大きいからだそうです。

もう一つの背景にあるのが、日銀の大規模緩和による金利の低下で、こんなにも低いなら銀行預金よりも自宅で現金保有した方が良いとタンスへ向かうそうです。

これは日本の治安が他の国と比較して安全で、現金の持ち運びや保有に危険を感じないからだとも言っています。

現下、政府や日銀が採っている金融政策の効果は、銀行預金金利などの低下によって消費や他の投資に向かうシナリオになっています。しかし、金利の変動が影響しにくい現金保有(タンス預金も含めて)が進行すると、「金融政策の効果が伝わり難くなる可能性がある」と専門家はその紙面で指摘していました。

それではお金の一番安全で良い置場とは?

その昔、一般庶民は現在のように銀行がなかったので、農民も工・商人もタンス預金しかありませんでした。そこでよく盗賊に入られたりするので、一番安全な置場はお寺でした。

その最たるところが比叡山延暦寺だったそうです。信長がそこを焼き討ちにした原因の一つに、お金の置場としての延暦寺の存在もあったと言われています。

現在は銀行がありますので、そこへの預貯金となっていますが、政府が「預金から投資へ」と旗を振ってもあまり効果はなく、預貯金置場からの移動はあまりなさそうです。

確かに預金と投資の二者択一には距離がありすぎます。そこで当社は「お金第三の置場」として決して後悔させない新マリオンボンド・サラリーマンボンドの特許を取得しましたので、フィンテックを交えてシステムから只今開発中です。「お金第三の置場」ご期待下さい。

 

 

 

本日のボンドランチ

 

エイジアン料理

スパイス効き過ぎでチョッピリ後悔

 

 

 

<開拓使官有物払下げ事件>

北海道開拓使長官の黒田清隆が開拓使官有物を同郷の五代友厚らの関西貿易商会に安値、無利子で払い下げることを決定した事件です。

それに絡んで、1881年(明治14年)伊藤博文は大隈重信を政府から追放しました。

混乱とドタバタ

週あたりから杉花粉の飛散も本格化したらしく、マスクをしていてもいくらか徴候があるにはありました。

そこへ一昨日の土曜日、八王子に半日ばかり出かけてきましたので被粉した量が臨界点を越えてしまったのでしょうか。昨日あたりから今度は症状が本格化してしまいました。クシャミ、鼻水と目のかゆみ、はては耳の奥までかゆいのです。

花粉症はまさに業病ですね。仕方なくクリニックに行き、頂いた薬を服用するとこれがまたやたら強烈な眠気をもよおします。とても気合いで勝てるものではありません。睡魔との戦いとなり、仕事もあるし、頭がぼうっと(元々ぼうっとはしているのですが更に)して混乱状態を余儀なくされてしまいます。

会社の屋上に上がるときれいな青空がなんとなく春めいて広がってはいるのですが、目には見えねど、この大気の中にそれはそれはそれは非常に多くの杉や檜の花粉が舞っているのでしょう。

 

 

 

 

さて、先週は花粉の飛散ばかりでなく、色々とニュースも飛散した一週間でした。

特に金正男氏の殺害などは色々謎が多く、情報戦となっているのでしょうか、相当に混乱しているようです。

そう言えばお隣り韓国でもサムスン電子の事実上トップの李在鎔氏が逮捕されるわ、朴槿恵大統領の糾弾はエスカレートし弾劾裁判となりそうで政権内も混乱し、ドタバタしているようですね。

米国でも先週は、トランプ大統領がイスラエルのネタニヤフ首相との会談で問題発言をしています。加えて側近のフリン大統領補佐官は解任されたり、労働長官パズダー氏は就任辞退が出たりと、あいかわらず落ち着きがありません。

こんなにも就任早々ドタバタする米国の政権はめずらしいのではないでしょうか。

こんな調子でこの先トランプ氏がビジネス感覚で外交を行ったり、自分都合で閣僚人事を進めていって、政権維持は大丈夫なのでしょうかね。

 

先日、案ずるより産むが易しで、一応上首尾で会談を終えた安倍首相ですが、あまり近付きすぎて、何かあった時に巻き添えにならなければよいがと心配です。

そんなことをバレンタインデーに頂いたチョコを、毎日チョコっとずつ食べながら考えています。

 

 

 

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近い将来のことを考えたとき、政府も混乱とドタバタを他人事とは言っていられない節もありそうです。

現国会でも、法務大臣や防衛大臣問題では少々苦戦しております。さらに、アベノミクスの主要部分を担ってきた日銀の金融政策も少々手詰り感があるように見受けられます。

黒田総裁は「政策余地はいくらでもある」と言われるでありましょうが、ここのところ金融機関も市場も先読みして、微妙に変化しつつあるのが、小生らの毎日の仕事上でも感じられるところです。

 

現在、日銀は本来債券市場の需要で決まるはずの長期金利をコントロールしようとしています。その難しさは23日の長期金利が0.15%上昇した折、日銀の金利操作は短時間ですが後手に回りました。急遽の指値オペで切り抜けましたが、ドタバタ感は日銀内部でもあったのかもしれません。

現下の金融市場は、国内は勿論のこと、色々な目的を持って諸外国からも市場に参加してくる多種多様な投資家が跋扈しているはずです。

そんな中で長期金利を0%程度に誘導しようとしていますが、トランプ政権同様、本当に大丈夫なのでしょうか。

短期金利市場を含めて当社にも直接関係してくる世界なので他人事ではいられない気持ちです。これからも混乱やドタバタのない、安心して経営できる環境を望んでやみません。

 

3メガバンクの資産膨張は膨らむ一方で、現在810兆円に上ります。

理由は簡単で、日銀が大量に市場へ放出した「緩和マネー」が3メガバンクに預金として流入したからに他なりません。

この膨張は銀行にとっても金融庁にとっても問題となっています。

銀行にとってお金が増えることは良いことで、どこが問題なのでしょうか?

なぜなら、昨年2月に始まった日銀のマイナス金利で大量流入した預金は、銀行にとっては「売却見込みのない商品(銀行はお金が商品)を大量に仕入れ、在庫を増やすだけ」だからです。ですから本音を言えば「預金を減らしたい⇒在庫は減らしたい」ところです。

普通の物販と違って資金在庫は一般的に不良化はしないのは勿論ですが、在庫過多は会計基準からも、またコントロールが効かなくなることからも良いことではなさそうです。

 

それなら、それを引き受けるお金第三の置場を創ったら良いと言うことになるのではありませんか。

預金から投資に直接遡るのは抵抗があります。そこで慣れて頂く為に吃水域である第三の置場を新マリオンボンド・サラリーマンボンドは用意すべく、現在システム開発に取り組んでいるところです。

 

 

本日のボンドランチ

 

天ぷらうどん

天ぷらのように花粉症も早くあがるといいですね!

 

 

 

<お金第三の置場>

元本は不動産で保全、解約は常時自由(流動性)、手数料0、分配金は時点インフレ率より大、パソコン・スマホ対応のクラウドファンディングなどの条件を整えた預金と投資の間の吃水域にある資金置場のこと。

置かれた場所

まりに連日トランプ大統領に関するニュースをTVや新聞などで見聞し、会う人ごとにトランプさんの話をしているためか少々トランプ疲れかなとも感じています。

それにしても案ずるより産むが易しの喩えか? 日本時間11日未明に行われたホワイトハウスでの安倍首相とトランプ大統領との初の首脳会談はなごやかな雰囲気の中、ハグに続く固い握手で始まりました。

選挙戦や当選後も繰り返してきた日本の自動車輸出や為替問題も出なかったうえ、共同声明では尖閣諸島にも日米安保第5が適用され、核兵器による日本防衛まで言及しています。その上、米軍の駐留経費の負担増の要求もありませんでした。防衛問題は日本政府の望み通りとなったようですが、経済問題は先送りとなってしまいました。

なんか急に優しくなったみたいで、気味が悪いくらいです。

それは日本にだけでもなさそうです。中国の習近平国家主席とも29日電話会談で「一つの中国」の原則を堅持すると言って、融和の方向を示し、先の台湾蔡英文総統との電話会談で示唆したことと矛盾する内容で、中国を喜ばせています。

見方によっては日本と中国を天秤に掛けているのではないかとも思われます。そう考えるとこれから始まるTPPに替わる二国間の貿易協定や為替問題などの、先送りされた経済分野における協議(麻生副総理VSペンス副大統領との協議)では交渉はかなり難航するのではと考えられます。

加えて同時に駐留米軍の費用負担問題も持ち出されるかもしれません。

よくビジネスである、社長は外交辞令的に良い顔をしておいて、担当者レベルで厳しい交渉をするという、よくあるパターンかもしれません。

もしかするとトランプ大統領は、入国制限で連邦高等裁判所でNOを突きつけられ、娘さんのブランド商品ではデパートをツイッターで批判してひんしゅくを買ったりと、頂度四面楚歌状態で弱気になっているところに、「ヨイショ」の安倍首相との会談になったので愛想が良かったのかもしれません。もしかすると早まって1月に会談しなくて2月にずれ込んだのは正解かもしれませんね。

トランプ大統領もまるでサボテンの棘のように突き刺さる問題発言を次々にツイートして、さらに新しい問題を作り出し反発も増えているようです。裁判所の判断すら全く意に介さないような振りはしていますが、心中穏やかという訳にもいかないと思います。

でも「予測不能」な発言や行動をするトランプさんのこと、自己矛盾もなんのその、翻意したり反対の行動をするのは得意技、油断禁物ですね。

 

 

 

 

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サボテンは乾燥地の暑い気候を好むものとばかり思っていましたが、何十回と屋外で冬を経験すると、どうも耐性ができるようです。寒風吹きさらしの中でも、今年は花芽を付けるのが特に早く、既にいくつも付けています。これから徐々に膨らんで、いつごろあの黄色い可愛らしい花を咲かせるのでしょうか。

さて、棘のある発言を繰り返すトランプ政権下(自国第一主義を公然と掲げて実行する)における、これからの世界秩序は一体どこへ向かうのでしょうか。この思想はヨーロッパへと拡散していくのでしょうか。更に世界の流動する資金、特に投資マネーは一体どのように行動するのでしょうか。

はっきり言って今のところ全くわかりません。これからの先行きは、先週末寒波に見舞われた西日本の大吹雪のように、見えにくくなっています。外に出て動き回ると事故を起こすリスクを伴います。こんな時はただサボテンのように、その置かれた場所で環境に順応し、耐性をつくって季節を感じ咲くしかなさそうですね。

この言葉はシスター渡辺和子さん(昨年1230日逝去)のご本の題名の一部を引用させて頂きました。

 

正に私達の人生も、その生活を支える為のお金も、置かれたところで咲くしかありません。世の中がどのように変化動揺したとしても、その時々の環境に合わせてインフレ率より高いインセンティブを稼ぎながら、いつでも出動できるようにしておかなければなりません。

お金第三の置き場、即ち預金と投資の間の吃水域にあるマリオンボンド・サラリーマンボンドにしておくことが次のチャンスの出動準備となるのです。

新しいボンドシステムは現在開発真っ最中です。

 

 

本日のボンドランチ

 

注文するとすぐにくるめし

 

 

<日米安保第5条>

日米安全保障条約で米国が日本を守る義務を負うことを定めた条文のことです。

1960年岸信介(安倍首相の祖父)首相とアイゼンハワー大統領の合意の下でそれまでのものが改定されました。

季節到来

月に入ってから、ときどき目に違和感を覚えています。

お会いしているお客さまから「目が赤いですよ」と言われて、後で鏡を見ると充血しているのがわかります。そう言えば鼻もなんだか詰まり気味。いよいよ今年もやって来たようです! 例年より20日ぐらいは早そうです。

早速、目薬・点鼻薬・マスクの3点セットを購入して備えることにしました。目には見えないのですが少し暖かくなったかと思ったらもう飛散が始まっているようですね。これから5月の連休近くまで少しうっとうしい花粉との戦いの日々が続くのかと思うと……

でもまだくしゃみと鼻水はまだのようです。

ヨーグルトと金柑がいいと言うので早速試してみますと、即効で鼻詰まりがスッと解消しました。一時的効果なのかもしれませんが。

 

 

 

 

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さて、この花粉症ですが、アメリカでもヨーロッパでも昔からあるようですね。

日本ではスギやヒノキが主犯格と見なされていますが、外国ではブタクサやイネ科の植物がメジャーのようです。それも昨今の世界的気象変動で(ブタクサの繁殖エリアと時期の拡大で)今後ますます患者数が増えそうだとか。

それによって失われる勤務時間やそれに費やされる医療費などによる経済損失は世界で何十兆円を超えていて計り知れないと言われています。

今後は花粉症リスクという新しいリスクを具体的に把握しておかなければならなくなったようです。

 

話は変わりますが、毎日々トランプ大統領のニュースはTVに出ない日はないほどの出突っ張り状態ですね。

自らの判断が正しいとばかりに次々に繰り出す大統領令、日本にとっては良いことも悪いこともありそうです。一方、アメリカ国内ではTVを観る限り反対派が多そうに見えますが、世論調査などによれば、選挙公約を次々に実行する行動力のある大統領として、入国禁止令は49%と半数近くの支持を得ていると言うのですから、小生らが見聞きしているメディア報道も少し偏っているのかしら?

先週、狂犬と渾名されるマティス国防長官が安倍首相や稲田防衛大臣と会談したところ、大統領の発言とは少しズレがあるものの、日本の立場については一応の評価が得られたようです。

しかし、予測不能のトランプ大統領のこと、まだまだ日本の不安は尽きそうもありません。

 

この予測不能の新しいリスクであるトランプリスクに対して、これまた予測し難い為替や株の市場が動揺しています。トランプ大統領の円安誘導口先批判で為替は1円単位で上下しましたし、そのあおりを受けて、3日の日本の金融市場は一時的ではありますが大混乱となりました。

円安批判を受けて、長期金利は1年半ぶりの高値水準0.115%までの上昇をみました。市場は当然日銀が上昇を抑えるために強力な効果のある国債の指し値買入れに踏み切るとばかり見ていました。しかし日銀は指し値ではない通常買入れのみだった為、発表からたった6分で長期金利は0.150%まで急上昇し、それが為替に飛び火して、1ドル112円台半ばまで、こちらも急上昇をしたのです。当然に株価は急降下です。

そこで日銀は慌てて指し値買いにサプライズ的切換えをしました。その後間も無く0.090%まで金利は急低下し、株価も回復です。ホッと日銀は安堵の胸をなでおろしたに違いありません。でも、本来市場に委ねるべき長期金利を半ば人為的に動かそうとしている日銀も、円安批判しているトランプ大統領のことをあれこれ言える立場ではなさそうです。

一方、トランプ大統領も政治、経済はもとより、軍事、人種etc. に対してアメリカの本来持っているダイバーシティーを放棄してまでも自国利益に走るのでしょうか。何か世界中にわざわざ火種をばら撒いているようにしか見えないのですが……

しかし、移民問題では州の連邦地裁が下した差し止め命令に政府司法省が対抗措置をとるようですが、こんな妙なトランプゲームは一体いつまで続くのでしょうか。

でも国内での支持は半数近くあると言うのですから、なんか不思議な感が拭えません。

自国内でもかみ合わないトランプ大統領の言動は他国でも、いや日本は判断がさらに難しくなりそうです。況や、日常の経済活動に携わる会社や個人の判断となればさらに、流動的で難しくなってきています。

このような場面では積極的に自らは動かず、辺りが落ち着くまでは様子見をするのが得策かもしれません。

そうしているうちにも季節は巡り、ツバキから紅梅、ローズマリー、そしてミモザもつぼみを膨らませて会社の前庭を飾ってくれています。

 

 

 

 

 

この花を来年見る頃までには、リアルエステートクラウドファンディングと呼ばれる新しいマリオンボンドの仕組みが生まれて花を咲かせているかもしれません。

 

本日のボンドランチ

 

海鮮丼、大統領の場合は口先開戦Don

 

 

<指し値買入れ>=指値オペ

日銀が適切と判断するイールドカーブから離れた水準に金利が動いたとき、日銀が指定する利回りで国債を無制限に買う措置のことです。

※イールドカーブ:利回り曲線。主に国債の利回りと償還期間との相関性を示す曲線のことです。

ランプ劇場、一幕目が上がったのが120(日本時間21)でした。

上がると即座に、握手会こそなかったもののまるでAKB48のサイン会の様相で、過激発言と共につぎからつぎへと17もの大統領令にサインをしていきました。

就任式が終わればおとなしくなるのでは、と言われた向きもありましたが、どうしてどうしてとんでもない。早速オバマさんの政策はちゃぶ台返しするわ、今まで長年にわたり造り上げてきた米国の政治・経済のトレンドをも分断してバラバラにしてしまう勢いです。

安倍首相も、各国首脳同様にようやく28日には電話会談の仲間入りができたようで、210日にワシントンで初の首脳会談に漕ぎ着けた模様です。でも決して甘くはなさそうです。

そこでは経済や安全保障について意見交換がなされるはずですが、トランプさんの脳裏には80年代のあのジャパンバッシング時代の名残と米軍駐留費負担を選挙民との約束として突付けてきて、交渉は一筋縄ではいかないのではと思います。

 

小咄に、警官と泥棒の会話ですがこんなのがあります。

「こら! なぜ逃げる」と捕まえると「話せ(放せ)ばわかる」

でもトランプさんは、どうも話しても(説得しても)分かってもらえるタイプではなさそうです。

要は一般大衆(特に支持者)の利益や権利・願望に迎合していこうというものですから、その思い込みたるや半端ないようです。それにしても支持者にしてみれば公約実現能力は抜群で魅力的に映っていることでしょう。

現地はもとより、日本においても、昨年来苦笑いして冷ややかに様子を眺めていた人達も、この一週間での実行力の早さに、少し諦め気味に現実を受け入れなければと思い始めているのかもしれません。

 

かつて民主党政権時代、事業仕分けでバッサバッサと無駄を斬り捨てていたあの蓮舫議員も一時期人気者になりましたね。でもその後安倍政権になると、ツイッターやYouTubeでのポピュリスト振りに「イメージ操作はやめろ」とばかり安倍総理に一喝されたことがありました。

しかしこんなにポピュリストまる出しのトランプ大統領ではありますが、さすがの安倍総理も210日に「一喝」というわけにはいきません。

やはり、不条理に思うかもしれませんが、ここは結局「長いものには巻かれろ」となってしまうのでしょう。今の日本なら米国のくしゃみで日本は風邪を引くという影響力、仕方ないかもしれませんが。80年代とは違う現下の現実をよく説明してきてほしいものですね。

誤解ならば説得も効きますが、曲解(ゆがみを持って定着した考え方)であれば、そう簡単にはいきそうもありません。

もし曲解していたら、安倍さんの会談後の東京市場は相当下げそうです。

 

 

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この一週間、サイン会とツイッターで世界中が何だか掻き回されているみたいです。メキシコ大統領との間では国の外交(国境の壁)問題がたった140文字のツイッターで投稿しあう事態になり、会談は中止。

でも何だかその後の電話会談でいく分トーンダウンしたとか聞きます。やはりmailやツイッターでは表情も音声も伝わりませんよね。ビジネスなどでもお断りする場合には都合が良いのですが、交渉事はいけませんね。

TV、新聞でのアナリストの先生方の中には、いくら大統領令を連発しても連邦議会が承認しなければ予算もつかないし、いざとなれば最高裁の判断もあると言っています。しかし、行政上の命令である大統領令は法律と同等の力を持つと言われています。決してないがしろにはできません。

いろいろトランプ大統領の発言を聞いていますと、一番の大問題はイスラエルの米国大使館をユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地エルサレムに置くと発言していることではないでしょうか。これは想像以上の大変な事態を引き起こしかねませんね。やはり昔から政教は分離しないといけないと言われている通りだと思います。

 

一昨日の夕方近く、当社前の都道にある高木の剪定作業が行われていました。これは樹木の育成・開花・樹形促進の為に行われるそうですが、毎年今頃になるとやってきます。きっと都の植栽費予算で賄われているのでしょう。その都の予算案が69,540億円と、7兆円を切ってメリハリを付けてまとまりました。

 

 

 

 

劇場の規模からすればかなりのダウンサイジングになりますが、東京都の小池劇場も幕開け以降、猛スピードで突っ走っているようです。

年間100億円の赤字を生むという豊洲市場も、過去に遡及して問題化させ、逆手に取って昨日公示の千代田区長選や72日の都議選を有利に戦う算段のようです。

お二人に共通するのは、現在株価がスピードを加速して短期的期待に乗り、NYダウ平均株価は2万ドルを突破しました。東京市場もそれにつられて、日経平均株価が2万円に近づく程になりました。お互い長期的なことは分かりませんが、今は絶好調のようです。

それにもう一つ、お二人共、お互いに議会をこれからどのように乗り切るかが注目されているところです。

今、お二人のやっている剪定作業で後々立派な花が咲くといいのですが・・・・

当社も現在剪定作業中です。早くシステム(ビジネスモデル特許)の開発を加速させ、ニューモデルにCHANGEしたマリオンボンド・サラリーマンボンドの幕を開け花を咲かせたいものと思っています。

 

本日のボンドランチ

 

掻き混ぜ混ぜのビビンバ

 

 

<聖地エルサレム>

3,000年前、ユダヤ教(一神教)徒はエルサレムに「壮大な神殿」を創りました。(遺跡が嘆きの壁)

そこから派生したキリスト教徒にはエルサレムは「キリストが十字架にかけられた場所」

同じくユダヤ教を同根とするイスラム教徒にはエルサレムは「教祖ムハンマドが入滅された場所」

よって3宗教の教徒は共にエルサレムを「聖地」と呼んでいます。