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バトン

も開花宣言が出たというのに、冷たい雨が降ったり寒い日があったりで、ここのところ季節の歩みが遅いようです。そろそろ押し問答はやめて、本格的な春と入れ替わって貰いましょうか。

 

予報では先週の金曜日(3/31)あたりが東京の桜は満開とのことで、ある会社の社長のお誘いで夜桜見物となりました。それも所有のクルーザーでのお出かけです。

集合場所の「夢の島マリーナ」には早く着きすぎてまだ誰もきていません。小1時間ほどでしょうか、冷たい雨の中、一人で佇むこととなります。

 

 

 

その間、暮れなずむハーバーなどをスマホ撮りしたり、自販機から買ってきた温かいお茶で紛らしているところへ、どこからともなく招待された方々が集まりはじめました。予定時刻を少し遅れて出港した舟は、勢いよく回転するスクリューによる渦を巻いて、いよいよスピードを上げていきます。

 

 

途中ゲートブリッヂやレインボーブリッヂをくぐり抜け、どこをどう走ったか判りません。うしろには煌々と灯りのついた高層ビル群の間から東京タワーが顔をのぞかせているところをみると、どうも浜離宮あたりではないかと思います。

 

 

 

 

暗くうっそうとして桜が見えません。するとクルーザーからの投光器による光が当たり、うすぼんやりと白っぽく桜花が浮かび上がりました。

 

 

本日も小生のブログにアクセス頂きまして誠に有難うございます。

 

いつもならここから長々と訳の分かったような分からないような経済の話をして、最後はマリオンボンドへと続けてきました。しかし今回からは前回ご紹介致しました通り、当社スタッフのブログへとバトンが飛びます。

 

今回ご紹介致しますのは、当社マーケッティング担当の須田さんと、管理部ではありますが前職ECのマーケで腕を振るい、ITにはめっぽう強い渡邉さんの2名です。それぞれの視点から投稿すると思いますが、皆さま方には楽しんでいただけることと思います。

また深澤さんのブログ(エコピープルの経済・金融トピックス)は従来通りなので今迄通り贔屓にして頂きますように。

 

須田さんのブログ:ビジネスウーマンの視点らしい旬の桜の話題です。歯切れのよい文章は、もしかするとその性格からきているのかしら?

http://ameblo.jp/pr-mullion/entry-12261251389.html?frm_id=v.mypage-checklist--article--blog----pr-mullion_12261251389

 

渡邉さんのブログ:IT情報に特化した内容で勉強になります。

http://ameblo.jp/ml-watanabe/entry-12261337239.html?frm_id=v.mypage-checklist--article--blog----ml-watanabe_12261337239

 

林さんのブログ:いつも賃貸営業・ボンド営業と八面六臂の活躍をしている彼です。年に一度の恒例となっている引越しイベント。お疲れさまでした。

http://ameblo.jp/mullion-hayashi/

 

 

 

本日のボンドランチ

秘伝の辛味「亀辛麹」を使った

亀戸「升本」のお弁当

桜の季節

に逆戻りかと思わせるような冷たい雨が朝から降り続く日曜日。

開花宣言を先週聞いてから、業平ならずとも、桜は人の心を穏やかにしてはおかないようですね。

寝るだけ寝て、休日のブランチを新聞を広げテレビを観ながら楽しみ、かつチョットの居眠りから覚め、あの外堀の桜はどのくらい咲いたのかしら、雨の中でも人出はあるのかしらと気にかかり出します。

今日は花粉症もないし早速行ってみるか……

 

雨に濡れた舗道には、人っ子一人なく、ベンチと準備されたゴミ置き場が寂しく佇むばかりです。

開花宣言から一向に咲き進んではいない様子で花はチラホラ。都会のド真中の昼間でも雨のせいもあってか、うすら寒い景色は沈んでいて、なにか少し不安な感じさえ抱かせます。でも桜の木自体は以前よりなんとなく赤味を増しているようにも思われます。

そんな時、フッと思い出したのが、梶井基次郎の短編小説『櫻の樹の下には』の冒頭にある「櫻の樹の下には屍体が埋まっている」というあの文章です。

作者は桜の花があんなに見事に咲くのは、きっと屍体を根が蛸のように抱きかかえ、いそぎんちゃくの食糸のような毛根をあつめて、それを養分にしているからだとイメージし自身の不安を解消していくというものです。

確かに草木染めで桜色を出すのは、花の咲く前の桜の枝を集めて煮出して採るそうですが、花の咲いた後の枝では採れないらしいのです。

なんか根っこから血を吸い上げているイメージってなんとなく分かりますね。

もしそれが本当なら、今なら土壌汚染問題化するかもしれません。

そう言えば現国会や都議会で大騒ぎとなっている森友学園問題も豊洲・築地問題も、全て土壌汚染繋がりというのも桜の季節だからでしょうかね。

 

 

 

 

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連日連夜、TVのワイドニュース番組で放送される2本柱は、国会証人喚問の籠池理事長と小池都知事の豊洲移転問題です。次いで北朝鮮のミサイルとトランプ政権の先行き不透明問題となります。

本来であれば、北朝鮮のミサイルやトランプ政権の先行きにどう対応し国防・国益を護るのかが優先されるべきところ、どういうわけか身近で大衆受けするものが先行しがちです。

小生の子供の頃、赤胴鈴之助という漫画のヒーローがいました。そのヒーローの得意技が「真空切り」というもので、気合いと共に起こす目には見えない竜巻みたいなもので、離れた相手を倒すのです。

何か今回の籠池問題は「忖度(そんたく)」という一種の「真空切り」ですね。

それに、小池都知事も豊洲問題は桜と一緒で、盛りの時にキッパリと決着をつけないと、引っ張り過ぎて花が散った後のシラケ場面で都民投票や政局に持ち込むのは、小池都知事の存在感に影響するのではと思ってしまいます。

それより、半島の緊張感はかなり上がっています。もし事あれば日本が巻き込まれないはずもなく、またトランプ政権の今後について起こる事象のどれ一つ取っても、森友学園問題など小さい小さい。

 

それにしても栄枯盛衰は世の習いとは良くいいますが、企業のそれは桜花と同じで、花の咲いている盛りを過ぎると、あれよあれよという間に萎むならまだよいのですが、散っていくようなことにならんとも限りませんね。企業が花を咲かせ続けるのは結構難しいんですね。

10年一昔と言いますが、一昔前、シャープ、パナソニック、東芝等の今の姿を想像した人がどれだけいたでしょうか。特に東芝は10年前に米国のウェスティングハウス社を買収して、当初好業績を上げ続けていました。

しかしながら、リーマンショック、東日本大震災、福島原発事故などを経て周辺の景色は一変してしまったのです。

原発事故で東芝の原子力事業は逆噴射して債務を増大させています。

東証1部から2部へ縮小し、さらにもしかすると上場廃止になってしまうかもしれません。

まだ生き残れば花実はつき、低空飛行と言えども将来また盛りを迎えることもできます。しかし、万一何よりも先立つ資金繰り次第では、低空飛行どころか墜落懸念もないとは言えません。

世の中って本当に何があるか判りませんね。

たとえなにがあっても大丈夫なのがマリオンのボンドです。

 

<お知らせ>

永らくご愛読頂いております小生ブログですが、次回43日から形態が少々変わります。

これからの会社のことをよく皆さんに知って頂くため、アメブロの機能であるリブログを使って、当社各部署のスタッフが参加して参ります。

小生もそれらにコメントを付けたりしながら、独自の見解も短く述べてみたいと思います。

今後共、引き続きご愛読頂きますよう、重ねてお願い申し上げます。

 

本日のボンドランチ

 

いきなりステーキ

ミディアム300g

ちょっと気になるガーリックバター付

 

 

<開花宣言>

東京は靖国神社のソメイヨシノが標本木で、その枝に56輪花が付いたら開花宣言です。全国のソメイヨシノはDNAが同じです。ですから温度や日照時間が同じならその地域の桜は一斉に咲き出します。挿木・接木によって増やすのでDNAが同じになり、種には自家不和合性により発芽能力がないのです。

お彼岸

分の日の前日19日は起床するや、クシャミの連発です。

イオン空気清浄機は回り続け、窓は閉めきり、外界に通じているのはトイレと風呂場のごく一部の換気扇だけだというのに一体どこから花粉は入ってくるのでしょうか。東京では今季最高の花粉量だったのではないかと思うほどです。

あまりに辛いので、とうとう鼻炎薬を服用してしまいました。

案の定、睡魔に襲われたのは言うまでもありません。

一寝入りした後、お彼岸の中日はお寺も込み合うと思い、前日のお墓参りをすることにしました。

 

花粉対策の完全防備で表に出ますと、これが春霞というのでしょうか、それともスギ花粉の混じった微塵が立ちこめているのでしょうか、白くもやっていて見通しが少々悪いのです。それは田端のお寺までの道すがら、ずっと続いているのでした。

お経料お香料を納め、準備したお花と手桶に煙のたなびくお線香と一緒に参道を行くと、彼岸桜は既に散って、ピンク色の絨毯となり、墓地までの道案内をしてくれているようです。

既に多数の人が参ったのでしょう、墓地に近づくとお線香の匂いがしてきますし、域内に入りますと三々五々、対になって春を思わせる黄色を主とした鮮やかな仏花が供えられています。ちょうど昼時ということもあったのでしょうか、少しはなれて23組の家族が見られた程度で、清閑としている様子です。

お花とお線香を手向け、手桶の水で石塔を洗い、習い覚えたつたない般若心経一巻をあげると急に風が出て、周辺の塔婆が音をたてて鳴り出します。

参道をくしゃみをしながらの帰り道は、花粉症の症状を除けば、心スッキリ清々した気持ちです。

 

 

 

 

 

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今日はまだお彼岸ということもあり、いつもの内容とは少し異なる抹香臭い話になるので、若い方には受けが悪いかもしれませんが、いつかは行く道なので少々お付合い下さい。

当社近くにある女子医大外来を定期検査のため、たまに訪れているのですが長い間のこととて、心安い先生も何人かいらっしゃいます。ドクターは皆、異口同音に医療に携わる者としての心構えを次の二つの価値観で仰います。

①身体や精神について、正常な状態を想定し、そこから逸脱した部分を発見して、正常に戻すべく努力をすること。

②死を医学の敗北と見做し、それを回避するため、あるいは少しでも先に延ばすために全力を尽くすこと。

 

若い頃には全く思いもよらないことですが、高齢者となれば、何ら苦痛や不自由がなく生活している人でも検査をすれば年を追うごとに異常値が現れてくるとのことです。

そしてとどのつまりは、さらに年がいくと病に見舞われ、高齢者の場合、どんな手段方法を施しても急に元気がなくなり、食事も入らなくなり、死に至ることに収斂されていくのだそうです。

その現実をドクターとして教育された①②を当てはめると、連戦連敗の歴史となってしまうとのことでした。

 

少子高齢化による若年人口の減少と、GDP2倍に及ぶ膨大な債務を抱える国家財政とが、いま正に目の前に存在しています。

すると、後期高齢者の増加に応じて施設や人員を増やすことより、一人当たりの医療費・介護費を実状に合わせて減らすことの方が現実的だと先生方は仰います。

即ち、省エネ型で質を落とさず、当人の満足度の高い終末の迎え方を国レベルで実現しなければならないと仰るのです。

日本ではまだ実施されませんが、フランスや北欧では終末を迎え食物が自力で入らなくなった高齢者に対して、胃に穴を開けてチューブで栄養を入れる胃ろうは逆に高齢者に対する虐待と見做し、食事介助は拷問に近い行為と考えられているそうです。

日本でも最近は胃ろうを希望しないケースが現れていて、特に団塊の世代、所謂ビートルズ世代では間違いなく延命を拒否する人がほとんどだそうです。きっと日本もゆくゆくは、フランスや北欧同様になっていくに違いないと思われます。

 

そこで、お寺の和尚のお説教も年に一回ぐらいは聞きますが、仏教界では生老病死は誰も避けることのできないこととして、今日一日を懸命に生きることが大切と説きます。そして人生の定年(死)までの間をどう生きるかが問われているのです。更に、定年後の世界もあるにはあるようですが、それも今の生き方に由来するのは勿論のようです。

今日は重い話になってしまったかもしれませんが、お彼岸にはこんな問題と向き合う好時節と思われてなりませんでしたので。

さて、誰でもが快適な老後を迎える権利があると考え、それを当社の理念に頂き、マリオンの生成するボンドで少しでも皆さんのお役に立てれば幸甚の至りと思っています。

そして将来は理想的なホスピスなどをボンドで生成してみたいものですね。

 

本日のボンドランチ

どんな食事であっても食欲があって、

自分で食べられることに感謝ですね。

 

 

<食事介助>

食事機能の低下は生命維持の分岐点です。胃ろうや介助を行なって欲しいかどうかは元気なうちに確かめておく必要があるのかもしれません。食べられなくなると人は2週間ほどで人生の定年を迎えるそうです。

押し波と引き波

った鉛色の空から小雪が舞い、高台から住民が叫び声を上げて見ている中、恐ろしい津波が家や車を呑み込みながら凄まじい勢いで押し寄せてきます。やがてそれはもっと残酷な引き波に変わって、今度はあらゆるものを海の底へと引きずり込んでいくのです。そんな6年前の光景をテレビは写し出していました。

一昨日で、あの日から6年もたったのですね。

申し訳ない思いですが、6年も経つと、毎日の忙しさに紛れ、徐々に生々しい記憶や印象は次第に薄れてきてしまいます。新聞やTVのマスメディアも徐々に取扱いがしぼんでいるようです。

そんなときに、あらためてあの時の光景をまざまざとTVなどで見せられますと、当時の現場のキャスターですら何をどのように伝えたらよいのか判らない状況が観てとれます。

そして同時に、あのときの自分はどこでどうしていたのかと、記憶はそこまで瞬時に巻き戻されます。

6年前のあの日の夕方、当社前の靖国通りを新宿駅方面に向かって大河の流れのように途切れることなく、舗道からもはみ出して深夜まで人々が寡黙にただただ家路を急ぐ姿が思い出されます。

今となってはそんなことはこの先すぐには起きないだろうと、災害の起こることなど深く考えもしないで仕事や生活などに普通の日常を過ごしております。あの時、日本中が節電に象徴されるように「我慢しよう」が合言葉のようになっていましたが、それもいつのまにか薄れてきて、元に戻ってしまったようですね。

しかし、大災害は突然にいつかは必ず起きるのです。その脅威について時には改めてリアルに想像してみることも重要だと思います。

 

そんな脅威を想像してもらおうと銀座ソニービルにヤフーが広告を出したと言うので、どんなものか買い物がてらに見て来ました。掲示は昨日までと言うことでしたが、もっと先まで掲げておけば良いのにと思いました。

あの日、気象庁が確認した津波の最大値を示す16.7メートルに引かれた赤い線は、銀座にあの津波が来たとしたら此処までやってくることを示しております。自分がもし銀座のど真中で遭遇したらどう行動するだろうかを想像するには充分な広告塔です。

そして今、あの高さまで津波がきたら、それはひとたまりもなく抗うことなどできずに、一瞬にして海の底まで持って行かれてしまうだろうと感じました。

地震や津波の自然エネルギーによる破壊力は、在日米軍にアタックするという先日発射された北朝鮮のミサイルの比ではありません。

大地震は長い自然という時間軸の中では周期的に必ずやってくると言われています。

災害は忘れた頃にやってくるとよく言われますが全くその通りですね。

 

         ソニービルの広告塔

 

 

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経済の世界にも周期的にやってきては大きな災害とも言うべき影響を及ぼすものがあります。それがインフレ(押し波)とデフレ(引き波)です。現下、デフレをなんとしても脱却したいと考える政府や日銀はここ4年間金融を緩和して2%の消費者物価指数を目標として努力中です。

しかし、資金量の供給だけでは難しいと考え、マイナス金利の世界に入って1年と少し経過しましたが、まだまだ先は遠いようです。余剰資金と低金利が次のインフレの要因となっていくのも事実です。

インフレになったらなったで今度は金融の引き締めが実施されるでしょう。すると、引締め自体が次のデフレの要因となってしまい、周期的にデフレとインフレは波のように交互にやってくるようです。

 

現在のデフレの凝りは日銀の金融政策ではなかなかほぐれず、しびれを切らした政府は財務政策を使ってインフレ状況を意図的に作り出そうとするかもしれません。

政府が財政の規律を緩め大判振舞をして消費者のマインドを支え、需要を高めることが出来るかもしれないと考えているようです。それがシムズ理論と呼ばれるもので、併せて消費増税も凍結すれば効果は抜群とか言われています。

21日に、米プリンストン大のシムズ教授が来日し、講演で「日銀は政府と連携することを恐れずに、もっと大胆になれ」と言っています。即ち、日銀は政府の子会社みたいなもので、連結決算で考えても良いのではないかと言っているのです。

もし連結決算となれば政府の負債(国債)と日銀の保有国債を相殺すれば、負債(国債)は約500兆円程度に半減できます。そうなれば相殺分は事実上の多額に発行された(約500兆円)通貨ですので、それがインフレを生む要因となりうるのです。

しかし国債は政府の負債ですが国民にとって見れば資産です。インフレで国の負債(国債)を軽くすると言うことは、国民の持っている国債の資産も軽くなると言うことです。これは正に国は都合が良いかもしれませんが、国民にとっては大災害ですね。

今、政府の目指しているインフレに強いのが、いつの時代も再生産のできない不動産です。そこから生まれる賃貸料を原資にしたマリオンのボンドは、たとえデフレになっても賃貸料はそれ程影響を受けず、周期的にやってくるインフレ(押し波)にもデフレ(引き波)にも強い不動産商品です。現在お金第三の置き場としてスマホからも簡単に申込ができるように特許システムの開発中です。乞うご期待!

 

 

本日のボンドランチ

 

味の波長が混じった

ミックスフライランチ

 

<シムズ理論>

ゼロ金利制約の下で金融政策が効きにくいときには財政拡張がその代りになるというものです。

相続

は名のみの弥生32日の夜、冷たい小雨の降る夕刻から、江戸城近くの超豪華マンションのかなり広目のお部屋で、その会は開かれました。

集合したのは40名には少し足らない数の紳士、淑女、の皆さんたちです。女性はほとんど和服で着飾っていらして、男性より若干多いように見受けました。

男性もドレスコードでもあったのでしょうか、皆さん、オシャレに決めています。

ドタキャンで困っているからとのお食事会というお誘いで出席したのですが、どうも小生だけが仕事帰りという風体で、場違いなところに迷い込んだ感があります。

席には名札があり、そこに所在なく着席していると、やおら会が始まります。

 

司会者の指名で徳川某(はっきり聞き取れなかった)の挨拶と乾杯の中で判ったのですが、今夜は「武家の饗応料理の会」という集りのようです。上杉謙信公のご子孫の方のお話と一緒に上杉家の饗応料理を楽しむという趣向です。

そこにお膳が運ばれ乾杯の後、料理を頂きながらご子孫が話す上杉謙信公のお話を面白く聞かせて頂きました。

同時に、ご子孫だからこそ語れるような話もいくつかあって、大変勉強にもなりました。謙信公女性説にも言及され、今でも米沢にあるお墓には甲冑に包まれた遺骨があり、分析すれば判明するのだそうですが敢えて禁じているようです。

曰く、多くの俳優が謙信を演じてきたが一番イメージに合っているのは中性っぽい「ガクト」ではないかと仰っていました。

その他、「塩の話」「毘沙門天」「川中島の合戦」「上杉鷹山公」等々満載で話は尽きません。

なかんずく考えさせられたのが、謙信公が手取川の戦いで織田信長に大勝して、313日に上洛の為春日山城を出る準備をしていた折、突然お手洗いで倒れ急死します。「四十九年 一睡夢 一期栄華 一杯酒」の辞世の句を残し49年の生涯を閉じます。

その後、養子同士の景勝と景虎が相続争いとなりますが、金蔵の金三万両を手中にした景勝が家督相続します。

 

この会にはおまけがありまして、リトアニア大使夫妻が飛び入り登場して、奥さまが流暢な日本語で話す杉原千畝の話を涙ながらに聞いて、時はまたたくまに過ぎていきます。

夜半になってお開きとなり、外に出ますと雨はすっかり上がり、空には星が一つ、二つ輝いて見えます。感動した直後なのにすぐ現実に戻り、明日は晴れて雨上がりの花粉が心配となりました。

 

 

 

 

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いつの時代も相続争いは嫌ですね。

日本におきましてはいつも書いていますように約1,700兆円にものぼる家計(個人)金融資産があります。その大半を高齢者が握っているのが実体です。

自然人である人間はいつか亡くなります。すると同時に相続が発生します。最近の1年間で相続による資産移転はどのくらい起きていると思いますか?

何と約50兆円にものぼります。その内訳は預貯金が31%、不動産が44%、有価証券が15%、その他10%(2017.2.17日経記事より)となっています。

そこで有価証券だけに着目してみましょう。約7兆円に及ぶ資産が一年間で相続人に移転していることになります。それを取り込んでいるのが従来型の対面型証券会社ではなく、言うまでもないネット証券会社なのです。

そして時間と共にその傾向は早まっていくものと思われます。対面型証券は60歳以上の退職世代が主な顧客層ですが、相続を受ける年代は年々ネット社会に生きている現役世代に移りつつあるのです。

 

また、一般的に言えるのが、相続資産の分け方は法律で決まっているものの、実際に分けるとなると結構難しいものです。

更に、遺産分割協議がうまくいったとしても、相続を受けた人のうち70%は相続資産をそのまま放置しているとのことです。況や預貯金を受け取った場合、その資産を投資に回す人は僅かに7%しかいないのが実情のようです。

それにしても相続は様々な事情により預貯金ばかりを相続する訳には参りませんね。しかし、謙信公亡き後の相続をみる限り、混迷する時代には、より多く預貯金を相続した方がどうも有利なようですね。

 

そこで、相続した預貯金を直接投資に回すのは恐いにしても、せめて0.01%の金利しかつかない預貯金の世界にまた戻すのではなく、元金が不動産で保全され、ネットを利用して出し入れ自由で流動性抜群な、マリオンの新しく創造するボンドに置いてもらえるように、只今システム(ビジネスモデル特許取得済)開発中です。お楽しみにしていて下さい。

 

 

 

本日のボンドランチ

 

上杉家饗応料理

 

 

 

 

<遺産分割協議>

遺産は相続人が複数の場合、全員の共同相続財産になります。

それを誰がどのように分けるかを具体的に話し合うことを言います。

相続人同士が納得すれば法律通り分割する必要はないのです。