エルメス2日後にコンサート | エルメスへの想い

エルメスへの想い

メス力磨いています。

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ときめきが続く、お花の定期便bloomee(ブルーミー)

 

ときめきが続く、お花の定期便bloomee(ブルーミー)

 

 

 

寂しいときに、「金持ちと結婚する!」と彼に嫌がらせする自分が嫌になる。

 

 

「自立している方がいい」

 

といいはるエルメスの裏側には、

 

彼の身内に起こったトラウマや、いろいろな「捨てられる」という恐怖が募っているのだろう。

 

「一人でいるほうがいい」という言葉と裏腹に、

 

密着度と依存度は半端がないし、

 

他の男といるときのパニック具合は、すでに病気レベルだ。

 

 

自分の思っていることと真逆のことを喋るのは、

 

他の人にはみられない、エルメスとニコレッタの共通する部分でもあり、

 

 

その喋っていることの裏をしっかり読み通すのも、

 

元彼を含む他の人にはわからない、エルメスとにこれったの、心が通っている部分である。

 

 

今月は2回しか出会っていないのだけれど、

 

 

エルメスの家族や友人からきり離れて、ニコレッタと新しい人生を作り上げたいという

 

「あせり」と、

 

音楽院からの課題や他の同僚からの嫌がらせ、

 

または体の病気と老化?の「葛藤」

 

 

そこで、イライラしたところでニコレッタのクラッシャー攻撃、

 

 

…災難だ。

 

 

で、ニコレッタは、「こんな状態で出会ってしまうと、喧嘩になってしまう」

 

 

という先読みで、どんどん心に壁ができて。。

 

 

 

 

また、「1ヶ月ほど距離をおきたい」「本当に他の人間に乗り換えてスッキリしたい」

 

 

そういうアイデアが出てくる。

 

 

ツインソウルらしいな。

 

 

 

 

 

喧嘩はじめはいつもニコレッタの方で、

 

「これで会うのが最後」

 

 

「普段電話くれない」

 

 

「金持ちと結婚する」

 

といらん発言ばかりして、

 

 

エルメスは電話くれたり、

 

「これで会うのが最後じゃない!」

 

 

と言っていたのだけれど。

 

「金持ちと結婚する」と言った時は、流石に切れて、

 

「勝手にしろ」

 

 

と返事が返ってきた。

 

 

エルメスがぶちぎれると、にこれった、怯む。

 

 

まじでひるむ。

 

 

(怖いから)

 

 

で、「31日私の誕生日なんだよ〜」

 

 

と話を切り替える。

 

 

 

エルメス

 

 

「よし、祝うか。」

 

 

 

 

シンプルな二人でもある。

 

 
 
 

 

 

還元型漂白剤というらしい。

 

 

 

エルメスのプッチーニは、2週間後だ。

 

 

彼の演奏を見にいくか、見に行かないか。

 

 

悩むところだ。。

 

 

 

ツインソウル えるめす

宮本武蔵のように、ひたすらストイックにピアノの練習をする音楽院教授。

          

       サボテンとリクガメと猫と、動物全体をひたすら愛でる。

              NG天国の始まり1   

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にこれったの過去

                 

音楽院教授になろうも、外国人なので市民権をもらえず歯科医で働く元音楽院生徒。

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            地獄の始まり