エルメスとの恋に集中して、ブログをかく時間。
それが、何よりも、至福の時で。
この「感情」を捨ててしまうと、
いろいろキャンキャン吠える犬たちに襲われる気がする。
エルメスに恋してから、にこれったはキラキラしている。(気がする)
だから、いろいろ外が煩くなることもある。
しかし、その外の声に耳を傾けていると。。
どんどんエルメスとの美しい記憶が薄れてしまって。
それって、必要あるのか?と言うことに。
今日は、エルメスはプッチーニの演奏。159人のコーラスと一緒に。
「実際にプッチーニはシェーンベルクの『月に憑かれたピエロ』を熱心に研究し、実際の演奏にも触れ、これを傑作と呼んでいた。『トゥーランドット』には、しばしば群集やタイトルロールの異常心理を強調するのに、調性感の薄いパッセージが多用されており、それらにシェーンベルク研究の痕跡を認める研究者は少なくない。一方でシェーンベルクの側もプッチーニを20世紀の重要なオペラ作曲家の1人に数えており、そればかりかプッチーニのオペラに対する尊敬や愛着を認めていた。シェーンベルクによるバッハ作品やブラームス作品のオーケストラ用編曲には、音色感覚において、プッチーニの色彩的なオーケストレーションとの親近性が感じられる。」
で、エルメスに「シェーンベルグ」という言葉を発すると、「は?」という返答が返ってくる。
で、他の先生からこんなことを学んだんだ〜というと、激怒し始める。
「他の男の話をするな〜」
だから、方法としては、おそらく、お母さんが子供をあやすかのように、寝る前に物語のようにおしえてあげるのが正解なのだろう。
うちの歯医者は「心理学」をシエナで学んだのだけれど、
もし男女の「愛」がここまで強烈なものだったとしたら、
恋愛についてメス力学んだ方が、結果出るんじゃないかな?と思ったり。