ブログの整理をしていて気がついたこと。
最初(2020年あたり)のブログはめちゃめちゃなだけではなくて、
何気にクラウディオへの愚痴で埋め尽くされているということ。
つまりエルメスに出会う前に、既に破綻していたし、相当苦しんでいた。
今エルメスのことばかり考えているから、思い出しにくいんだけれど、
それでもブログ読み返すと「こいつ、幸せじゃないな」って、すぐに気が付く。
身体中ナイフで傷つけて写真撮って投稿してたり(やばすぎる)
クラウディオの息子につぶされた彼女の刺青の投稿をして、次におこるのは自分ではないかとびびっていたり。
さらには彼の別嬪すぎる元づまの悲しそうな瞳をみて、
それは自分に当てはまるのではないか、と言い聞かせたりもしている。
そんな感じで、過去記事をどんどん(下書き)に戻しているので(笑)
今のうちに興味がある人は覗きに行ってください。笑
エルメスがいてもいなくても、今の方が幸せなのかな?
一人で清々しくいても、結局は幸せなのだろう。。
で、彼と付き合い始めた(?)あたりに、彼の好意を拒否し続けていたのは自分の方で。
「魂の成長」と呼ばれるものは、自分の心のブロックをどれだけ拭い去るか、によってくるのだ、と実感。
放置していた心理カウンセラーに行ってみるか。
最近行ってなかったから、また病気が悪化してきている気がする。
エルメスに迷惑かける前に治しておきたいものだ。
彼が私のために鼻のいびきを直してくれているように。。
二人ともコンプレックスの塊で、
クラウディオがいう「利用している」というのは、すべてでっち上げなので、
それを聞かないように心構えたい。
エルメスの名前は、ブログの中で、
ジジ→グリマルディ→NG→ルーチョ氏→エルメス
に変更されているので、
このブログの間はエルメスとしか交際していないです。笑
他の人間に何を言われようが、実は一途なんだな。
一途過ぎた姉貴と母が、社会に痛めつけられていたから、
それで、ブロックを欠けているのかもしれない。
自分を守る「仮面」として、クラウディオとはまだコンタクトを取っているのだろう。
ずる賢い脳味噌だ。