2019年7月8日(月)、ミケロさんの発案により、みんとさんと無字右衛門の三人で「集団ストーカー」犯罪周知のため都内で行政訪問をしました。

 

ミケロさんは群馬にお住まいの被害者ですが、頻繁に都内に足を運んで下さることにいつも感謝しています。今回のスケジュールもミケロさんが設定して下さり、みんとさんと私は後ろを付いていくという感じで進められました。ミケロさんは、個人でも政策に関わる方への声掛けや行政庁への訪問など、普段から精力的に活動されているだけあって、今回アポなしで飛び込み訪問した都庁舎内でも、ビジネスバッグを手に紺のジャケット姿で、当たりを付けた関係部署へ取り次いでもらうためにエントランスで気さくに受話器を握る姿は、普通の営業マンのようでした。

 

当日は次のような日程で進みました。
① 東京都庁舎内2部署訪問
② 新宿アルタ前でリラックスさんの街宣を見学(*ミケロさんはマイクを握って街宣もされました)
③ 参議院議員立候補者、みぞぐち晃一さんへのお声かけ
④ 新宿警察署訪問

 

東京都庁では、都民生活本部と人権部の二か所でお話を聴いていただくことができました。

 

東京都庁『都民生活本部』

 

都民生活本部では、パーテーションで仕切られたテーブルに案内していただき、二人の職員の方々に「集団ストーカー・テクノロジー犯罪」について私たち三人からお話ししました。こちらの部署では昨年8月のT-Dayの日に訪問したことを覚えていて下さいました。以下、三人がそれぞれどんなことを話したのか、ご参考になればと考えて公開します。何を話したのか見やすいように、箇条書きにします。

 

ミケロさんからは、職員の方に以下のようなことを伝えました。まず、複数の種類のチラシと、ベガさんが作成した集団ストーカー犯罪のご説明資料、及び、法制化へ向けてのお願いの資料をお見せしながら;


●被害者団体の存在と登録者数についての説明。
●インターネットで検索するとおびただしい件数がヒットすること。
●世界的に周知活動が行われていること。
●海外では法規制があること。
●テクノロジー犯罪についてフォーラムが開催されていること。
●法規制等の陳情を毎年団体からしていること。
●全国でチラシの掲示が行われていること。
●チラシはインターネットで見ることができるので、都庁でもアプローチ願いたいこと。
●警察庁の方と話した際、いわゆるストーカーに抵触しない程度のつきまといなどが存在すること及びその件数について資料を示して説明。
●今回の参院選で「集団ストーカー」を取り上げて下さっている立候補者がいること。
●俳優の方でSNSで拡散して下さる方がいて、一千件以上の反応があること。
●今日このような訪問をさせていただいたのは、犯人を捕まえることが目的ではなく、人権が関わるため、周知と注意喚起のためであること。
●皆さんの力をお借りしたいこと。

 

みんとさんからは次のようなお話しでした。


●被害者団体のホームページを見ていただきたいこと。
●海外では認知され報道されているが、日本ではまだ認知度が低く、自殺する人がいること。
●今年警視庁を訪問したこと。今後も定期的に訪問するつもりであること。
●今後相談に来る方がいると思うので、話を聴いてあげてほしいこと。

 

無字右衛門からは;


●「集団ストーカー」と「テクノロジー犯罪」の違いについて大まかにご説明。両者を総称して「集団ストーカー犯罪」と呼称されていること。
●まだ法律で明文化されていないこと。
●常識的に考えればマスコミも警察も取り上げてしかるべき問題だが、それが不可能なため自分たちが丸腰で周知活動していること。
●現在被害を受けている人に限らず、将来当事者になる可能性のあるすべての人に知ってほしいと考えていること。
●チラシを警視庁で受理してもらえたこと。
●理解しがたい被害であるため、初心者にもわかり易く作られているホームページいつおかのチラシをお渡ししました。

 

三人からそれぞれ上記のようなことをお伝えしたところ、職員の方は、「お話し伺いました。すぐにはこれといった対応はできませんが、都民の話を聴いていきたいと思います。」とのことでした。被害者の方々は喜ぶと思いますのでぜひよろしくお願いします…とお礼を述べて退室しました。なお、こちらの都民生活本部へは、「集団ストーカー」については直接の通報はまだないそうです。都民生活本部での滞在時間は約25分間でした。

 

東京都庁『人権部』

 

次は人権部を訪問しました。ホワイトボードのあるこじんまりとした会議室に通していただいて、静かな場所で落ち着いて話を聴いて頂くことができました。二人の職員の方にご対応頂き、“被害者支援連携ご担当”とのこと。メモを取りながら丁寧に耳を傾けて下さいました。

 

前記の都民生活本部で話した内容と重複する部分がありますが、数種類のチラシと、ベガさんが作成した『集団ストーカー犯罪のご説明資料、及び、法制化へ向けてのお願い』の資料をお渡し、ミケロさんからは以下のお話しがありました。

 

●造語ではあるが、集団で行うストーカー行為、「集団ストーカー犯罪」というものがあること。
●被害者団体が都内に存在し、都内だけでも会員500人以上、実際はそれ以上であろうということ。
●海外では法整備化されていること。
●海外ではgang-stalkerと呼ばれており、T-Dayという日を設けて世界的な行動が起こっていること。これに関して昨年8月29日、都庁へも訪問させていただいたこと。
●どんな手口があるのか?ガスライティング工作とも呼ばれること。盗聴盗撮して知った情報を仄めかすなど。職場においては、モビングと呼ばれるリストラ工作、人権侵害にあたるような行為があること。ハッキング、テンペストなどテクノロジーを用いた手口があること。
●電磁的な技術は海外では明らかになっていること。5GなどSNSでオープンになっていること。またこの技術について触れている大学教授もいること。
●日本は先進国の中でも自殺者が多く、世界的にみて精神病棟が多いこと。
●被害者は、学校、職場にも行けないケースがあり、200万人と言われる引きこもりとその予備軍の存在も無関係ではなさそうだということ。
●迷惑防止条例の拡充が全国的に起こる状況にあることもこの事実を示していること。
●国会議員にも陳情している被害者がいること。
●今回の参院選でも「集団ストーカー」を取り上げている立候補者がいること。
●政治家は言葉を選びながら発信しているが、少しずつ出始めていること。
●日刊スポーツさんにも取り上げてもらったこと。
●定期的に街宣活動が行われていること。
●全国でチラシの掲示件数が増えており、数万件に上るのではと考えられ、民間の方々にもご理解とご協力を頂いていること。
●被害者はみな仕事を持ちながら周知活動しており、苦しんでいる人を何とかしたいのでお力をお借りしたい。

 

みんとさんからは次のような内容のお話しでした。


●ごく簡単に言えば、例えばウソのうわさを地域、PTA、店舗などに流して、一人の人を監視して追い詰める行為であり、被害を受けると家族にも影響が及ぶこと。
●子供のいじめにも影響していること。
●全国に被害者が大勢存在すること。
●警視庁に、周知と相談のため訪問した際に、各警察署や法務局などの行政に相談に行った方がよいとのアドバイスを受けたこと。
●法務局を訪問したケースでも、職員の方は大まかには「集団ストーカー」をご存知であったこと。
●被害者は積極的に行政庁を訪問するのがよいということは分っているが、なかなか難しい点もあるので、都庁からも区市町村向けに働きかけしていただけると有難い。そうすることで被害者の相談の場が設けられるであろうこと。
●ウーマンエキサイトから、当事者でない方がまとめた記事、規制は困難?“集団ストーカー”の実態と被害にあったときの対策があること。

 

無字右衛門からは次のような話をしました。


●「集団ストーカー」をご存知ですかと訊いたところ、人権部にメールを受けたことがある。犯罪という定義になっており、いまのところ身体に怪我があった場合の被害者支援になっているため対応が難しいが、言葉として知っているとのことでした。
●被害を自覚している人は全国で数万人いるはずということ。
●高齢者などインターネットを使えない環境にいる被害者や、潜在的な被害者もいるはずだということ。
●手口が荒唐無稽で、警察に通報できないレベルの加害行為であること。そのため事実を話しても信じてもらえず精神科を勧められたりと、精神的な苦痛が大きいこと。
●海外でもユーチューブで声をあげる被害者がいること。
●非常に理解しがたい犯罪であるため、初心者にも分るようにハードルを下げて説明しているホームページいつおかのチラシをお渡しして閲覧をお願いしました。

 

終盤、昼休みに掛かってしまい、職員の方々には少し申し訳ない思いでした。人権部での滞在時間は同じく25分間程でした。

 

他にもう二か所訪問しましたが、担当部署ではないとのことで相談の席は設けていただけませんでしたが、親切に適当な部署を案内いただいたり、わざわざエントランスまでお出でいただいてご対応下さった職員の方に、簡単にお話を聴いて頂いてチラシを数種類お受け取りいただきました。

 

都庁職員の方々はどなたも落ち着いて耳を傾けて下さいました。感謝の気持ちでいっぱいです。訪問して良かったと思います。こちらが真摯な気持ちで臨めば、行政庁の職員の方々も誠実に対応して下さるのではないかと感じました。もしそうでないなら、その職員個人が特殊な例なのだと考えるのが自然ではないでしょうか。被害者は、一度被害が始まる以前の自分になりきってみて、その自分がもし心外だと感じる対応をする職員に遭遇した場合を想像してみるとよいかもしれません。一定以上の知性を持ち合わせているはずの公務員としての品格が問われる問題だと思います。「被害者」対「加担者」ととらえるのではなく、単に「民間人」と「不遜な職員」ということで、淡々と正していけばよいような気もします。

 

新宿警察署『生活安全課』

 

この日の最後、時刻は16時半と押していましたが、新宿警察署へ足を運ぶことになりました。

 

新宿警察署の受付を済ませて生活安全課へ。しばらく通路のソファで待機した後、相談室へ通されました。ここではどのようなお話を生活安全課の相談員の方と交わしたのかご紹介します。

 

はじめに、私から相談員の方にチラシをお見せして、私たちは「集団ストーカー」犯罪の被害者であることを伝えました。そして「集団ストーカー」をご存知ですかと問うと、「言葉は聞いたことがある」とのことでした。ただし警察で定義づけしている恋愛感情をもとにしたストーカーではありませんねとのご指摘。これに対しては、まだ一般に知られていない社会現象であるため、あくまで俗称ではあるが、この名称を使って周知活動をしていると答えました。

 

相談員の方から、「集団ストーカーとはどんなものですか?」とのご質問を受けましたので、「例えば宗教団体を脱退した人や、都合の悪い人がターゲットにされるケースがあり、証拠をとるのが難しく、警察に通報できないレベルの嫌がらせを受ける」と答えました。以下、できるだけ詳しく相談員の方と私たちのやり取りをご紹介します。

 

その前にあくまで私の感想ですが、今回対応して下さった相談員の方は、冷静かつ常識的に受け取って下さる方だという印象を受けました。ご自分の意見を正直に言って下さり、疑問に思うことはご質問いただき、私たちの発言を否定することはありませんでした。私が他の警察署の方とお話ししたケースと比べた場合、今回の相談員の方はもしかすると現役時代、比較的上の階級まで昇進した方なのではないかとも感じました。その理由のひとつとして、“聴き上手”だと感じたからです。相手の話に静かに耳を傾け、理解し、相手に不快な思いをさせずに適切に反応することは、簡単なようでそうではないと思います。私の方からうまく伝えられない瞬間があっても、この相談員の方とは言葉のキャッチボールができました。私はここに相談員の方の人格も感じ取りました。

 

余談になりましたが、相談員の方からいくつか疑問を投げ掛けられました。

 

「加害を行うには、悪意を充足させるための意思があるはずでは?」と。また、「集団による行為であるならば、そこに統一した意思がなければなりませんよね?普通、行為には原因や目的が伴うものですよね?」さらに、「宗教団体の例なら背景があるが、そうでなければ何のためにそれをするのか?それが一番の問題点である」と。

 

これに対して私は、「被害者である私自身にも理由が不明であり、直接仕掛けてくる相手も私に対して恨みがあるわけではなさそう。推測に過ぎないが、お小遣いのようなものを提示されて誰かから指示を受けているのではないかと考えている。中には学生や高齢者もみられるから」。そして、「証拠が取りにくく、蒙っている事象が荒唐無稽で客観的にはなんということもないことをされるため、家族や友人に話しても信じてもらえないこと、疲れてるのではとあしらわれる場合があること、そして私自身もどうやって警察に相談したらいいのか分らない」このように答えました。

 

これに対して相談員の方は、「私も被害に遭ったことがないので話を聴いても正直半信半疑である。本当に大勢の人間がストーカーみたいな行為するのかな?裏付けや信憑性がありませんし…」

 

私は、「私も被害前の自分なら信じられないと思います。被害が始まる前と後の生活は明らかに違ってくる。見える世界が一変する。ただそれだけ…としか言いようがありません」と答えました。

 

相談員の方から、「たとえばどんなことをしてくるのですか?」との質問を受けましたので、私は、「ちょっとした行為です。想像しにくいと思いますが、例えば通りすがりに咳をしたり、バカ、死ね、などと呟く…、またはこちらの生活のタイミングに合わせてクラクションなどの騒音を出すなどです」と答えました。すると相談員の方は、「騒音ならどこかに音源がありますよね?」と。「そういったケースなら迷惑防止条例で対処している」とのこと。

 

ここで私はパブロフのイヌの実験の話を持ち出しました。毎回犬にエサを与える前にベルの音を聴かせるのを繰り返すと、やがて犬はエサを与えられなくともベルの音を聴いただけで唾液を出すということを発見した、ソビエトのイワン・パブロフが行った実験です。相談員の方はすぐに、「条件反射ですね?」と理解して下さいました。

 

私は「そうです。咳払いやクラクションの音などは普段の生活では普通にあることですが、これをいったん『条件付け』されると、それ以降それに対して異常に敏感になること、そして加害ではない単なる咳払いにも自分に対する加害なのではないかと思い込んでしまうこと、加害する者にとってはこのように一度落とし込めば、あとはターゲットが勝手に被害だと思い込んでくれる…このようなことが原因で被害者は精神疾患に間違われることがある」と伝えました。

 

相談員の方は、「なるほど、確かにわざとやっているのかそうでないのか立証が難しいですね。咳払い、クラクション、…難しいですね。普通の生活音なのか恣意的な音なのか、疑心暗鬼になりますね」。このように理解を示して下さいました。

 

「でも目的は?」と改めて訊かれましたので、再度私は、「分かりません。ただ共通の訴えをする人が全国に大勢いらっしゃいます。」と答えました。すると、「いるでしょうね…相談がありますから」と。

 

私は相談員の方に、この仕組みがどういう網の目になっているのか分からないこと、ご覧のとおり私は単なる民間人に過ぎないので、誰が何のためにこのようなことを行っているのか突き止めようがない…ということを訴えました。

 

みんとさんからもここで、日常的にあることを使ってやってくること、不特定多数が関与していることに難しさがあること、精神疾患とみられるケースが過去に多数あったこと、全国で共通の証言があるので何かマニュアルがあるのではないかと思うこと、警視庁にも相談しており非常に難しい問題であることはご理解頂いていること、同時に警視庁としては、各所轄の警察署から案件が上がってこないとデータにならないことなどを伝えました。相談員の方は、相談内容は全部記録に残してありますとのことでした。

 

ミケロさんは、車のアップライトの例を出して説明しました。例えば10分間に何台もの車両がパッシングしてくる状況に遭遇するなど。これを警察に画像を見せて証言したところ、「明らかにやってるね…」と分って頂けたこと。また、このような証拠を出したとして、どの程度で捜査の対象になるのか?数がかさめばどうなるのか?と相談員の方に伺いました。さらに、迷惑防止条例に該当する案件から組織的な関与があると判断された場合、ジャンプアップして犯罪として処罰されることはあるのか。

 

これに対しては、内容によること、共犯であることが解明されれば条例案件から法律案件になり、捜査が始まりますとのことでした。ただし、やはり客観的な証拠が必要であること。話を聴くことならできるが、証拠がなければそれ以上のことはできないこと…などアドバイスを頂きました。

 

とにかく警察としては、犯罪に該当すれば対応できるが、抵触しない場合難しい、証拠がないと動けない、「自分を見張っている」という証言があっても、客観的に立証するものがなければ何もできない…とのことでした。

 

被害者としては、国会で法律を作ってもらうこともしていかなければならないが、行政の方でも今後このような相談があった場合門前払いせず、被害者の話を聴いて差し上げてほしいとお願いしました。国会から法律が下りてこなければ動くことができない…とは、どこの警察署でも同じ答えです。

 

途中、相談員の方から私たちの氏名や職業を訊かれ、私からは名刺を差し上げて、今日の訪問は私を筆頭に記録して下さいとお願いしました。相談員の方は、「今日は特定の事象についてではなくこういうことがあるというお話ですね?たしかに難しいですね」と仰っていました。

 

最後に、ご理解頂きにくい問題ですが、ハードルを下げてわかり易く説明してあるホームページもありますので、ぜひこちらもご覧くださいと言って、いつおかのチラシをお渡ししました。

 

こうして振り返ってみると、ミケロさんは多くの既成事実をつくっている様子がうかがわれ、社会的背景を持ち出してこの問題をリンクさせたり、今ある法律の中で取り締まってもらえる方法がないかなど、とても現実的にアプローチされていました。またみんとさんは、警視庁をはじめ法務局や警察署の訪問を重ねていますので、そこでどのようなアドバイスを受けたのかを織り交ぜて、今後どうしていきたいのかについても相談員の方にスムーズに話していました。このように、ミケロさんとみんとさんはふたりとも話すのが上手なのですが、私はそうではありませんでした。お二人にはご迷惑をお掛けしました。

 

とにかく、数年前の状況と比べれば今は大きく変わっていると思います。最近では、参院選前ということで、政策に関わる方々と接触するチャンスにめぐまれ、フェイストゥフェイスで周知されている被害者の方々をSNSやブログで拝見しています。全国の被害者の皆さんもとても勇気づけられていることと思います。これからも、全国の被害者の方々が協力しながら解決への道を少しずつ広げていけたらうれしいです。もしかしたら日本の被害者は、いま歴史的な瞬間にいるのかもしれません。

 

このような機会を設けて下さったミケロさん、大変勉強になりました。みんとさんからも改めて多くを学ぶことができました。お二人に心から感謝致します。

 

午前中は雨が降りそうな空模様でしたが、都庁を出る頃にはすっかり晴れました。2019年7月8日(月)13:01新宿アルタ前の様子↓

ミケロさん。新宿アルタ前にて↓

*ツイッターのお写真お借り致しますm(__)m

みぞぐちさん、ポスターの写真とは違って日焼けしてました。演説で「自分は炭鉱のカナリアでいい」なんて言ってました。自分に投票しなくていいからとにかく投票に行ってくれとも。

みぞぐち晃一・参院東京(オリーブの木)

 

こちらはミケロさんのブログ。街宣の様子も動画でご覧頂けますので、ぜひアクセスしてみてください。

 

参院選が今週日曜日、7月21日と近づいてきました。私は支持政党はありませんが、とくに今回の選挙は集団ストーカー被害者にとってエポックメイキングな意味もあるかと思いますので、少し触れてみます。

 

あいひんさんのツイート

k@@kさんのツイート

↑こちらで山本太郎氏の動画が紹介されています。他にもたくさん配信されているようですね俳優さんだけあって発声や表現力、聴衆の心動かしますね。寄附金募集についてもれいわ新選組のサイトで、初心者にもとても分かりやすくなってます。

 

こちらでも拡散させて頂きたいと思いますので、集団ストーカーは危険人物冤罪さんのツイートからお借り致しますm(_ _)m

動画(再生時間1:51)

 

こちらも…→今自分で言って怖なった

ツイート主さま、お借り致しますm(__)m

(こちらはハイテク被害のある方、ご参考まで)

 

おしどりマコ・ケンのおしどりマコさんも参院選に立候補されているんですね。街頭でチラシを配布していましたので一部いただいて来ました。↓

こちらの動画の後半(1:40:38頃から)、尾行がついたと言っていましたね。

おしどりマコさんのツイート

 
こちらはエンタメ政見放送。笑
 
政治は大人の事情でご苦労が多いのでしょうが、異なる考えの若い人たちがこれからたくさん立候補してくれるといいなと思います。私たちに投票先をつくってくれますように…。
 
んがっ!こちらも聞き捨てなりません↓
モルガンお雪さんのリブログから紹介させていただきます。いつも貴重な記事ありがとうございますm(_ _)m
 
#ChoosetheFuture
 
 

ピンク薔薇クローバーピンク薔薇クローバー掲示板クローバーピンク薔薇クローバーピンク薔薇

 

村上春樹の読書会

梅@西新宿の弁理士さまのツイート

7/14合同ポスティング報告

↑コスモスさんのブログです。九州の被害者さん頑張ってます!

(コワモテの人って案外気持ちのいい人いるんですよね。うそをついてないからこわい顔してるんだろうな…)

合同ポスティングin藤崎、六本松

↑hikariさんのブログです。広島からお見えになった被害者の方も一緒に活躍されました。

【知恵袋】警察署の生活安全課の方に相談に行きました。

凶悪犯罪は作られている…

京アニ放火事件モルガンお雪さんのブログより。

珠洲警察署との通話

↑音声までお聴き下さい。何があったのでしょうか。ご本人の無事を祈るばかりです。

【日本国憲法 第三章 国民の権利及び義務

【第三十三条 】何人(なんぴと)も、現行犯として逮捕される場合を除いては、権限を有する司法官憲が発し、且つ理由となっている犯罪を明示する令状によらなければ、逮捕されない。

【第十七条】何人(なんぴと)も、公務員の不法行為により、損害を受けたときは、法律の定めるところにより、国又は公共団体に、その賠償を求めることができる。

■おすすめ動画<2016年3月18日報道ステーションより>再生時間27分53秒

■おすすめ動画〈海外での、職場モビングを取り上げた報道〉(再生時間3分48秒)↓

 

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チラシダウンロードできます↓

こちらの記事のリンク先もご覧ください。
 

無字右衛門のチラシNEW !

*改良版の完成までには当分お時間をいただくことになりそうです。進捗状況に区切りがつきましたらブログでお知らせ致します。2019年3月30日現在

【お願い】改変等のご使用はご遠慮下さい。このチラシを連想させる形態で内容を差し替えるなどの行為は慎んで下さい。

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無字右衛門の従来のチラシ

 

メルカリの出品はしばらくお休み致します。

 
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