昨日の夜のことでした。

 

34名の死者が出た放火事件でしたが、螺旋階段が火の回りをはやくしたようなことを云っている、後から何云ってんのっていうようなニュース番組で腹が立ったのですが、何かおかしいと思ったのは、やはりアニメーションという特殊な世界の人たちの事件であって、一般にあるような殺人事件や強盗、そう云った類のものではないのではないかとか考えるのは、読売テレビのニュースで、この放火事件のことについてコメントしていたおじさんがいたのですが、本当にね、めんどくさそうに、どうでもいいことのように、思い込みが〜、精神が〜、とか云っているのを聞いて、ああ、この人はこう云ったことには事件を選り分けてんだなあ、というよりも、そう云った考えも必要な世界なのかな、とか思ってしまいます。

 

孫がどうなったのかって云っているおじいさんは、不憫でならないけど、でも人が死んでいるのですから、もっといいようがあったはずなのではないでしょうかね。

 

コメントしてるおじさん、怒鳴るような声でガミガミ、ではないけれどもそれに近いような声でしたよ。

 

海外でも一面トップで扱われるとかね、地下鉄サリンの時よりも、死者は多いと云っているツイッターもありましたが、一個人の恨み?と大量殺人を目的としたものとは違うと思います。

 

安倍首相は、全容解明に力をいてれいるとか。

 

多分ここに注意を引くようにしなさい、とかあるんだろうけれどもね。

 

アニメだけに子供だけに、大体がこんな、一部のオタクしか興味のない絵を使って動画を書かせたりしている世界に疑問を持ちましょう。

 

あんま見ないわ、アニメーション。

 

今まったく感動も何もないCGだしね。

 

都内に、誰も住まないのに雨後の筍のようにぽんぽん建設している高層マンションと同じ、あんなもん、よー作るわ。