無意味の意味。 -19ページ目
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「キミじゃなくちゃ、だめなんだ。」

ポストペットモモ便 24話モモがコモモにあてて書いた手紙より。



タイトル: ポストペットモモ便~初仕事!の巻~〈忍者スタイル〉コモモぬいぐるみ付

一瞬観ただけなので言葉少し違うかもしれません。
友達(モモ)を見捨ててしまったからとコモモが一人離れると
サイ?がモモの手紙を届けに来てくれる。
一緒に手紙配達したい!という気持ちの入ったたどたどしい字の手紙。
モモが初めて書いた手紙…だそうです。
(うちの子は変な手紙良くくれますが)何だか良いです。

人と人の間柄は感情(恋愛も含めて)でつながるものよりも
対等な「相棒」としての関係性のほうが価値がある… と最近特に思うので。

モモ便観たのは23話と24話だけなんですが…何だ可愛いじゃないですか。
モモぬいぐるみだから喋らないのですね。
宇宙行ってもボンベ要らないし。便利?

012345!

揃った-!
三年?四年?
…余り乗らないからなあ…

「親のありようってのは 正しいとはかぎらないことに自信をもたなきゃならん、

自分のせいじゃないことにも責任と罪の意識を感じなきゃならん、
そういうものなんだ」
R.アスプリン「マジカルランド 魔法無用の大博打!(1999年早川書房)」より
オゥズさんの『経験に基づいた』考察。


著者: ロバート アスプリン, Robert Asprin, 矢口 悟
タイトル: 魔法無用の大博奕!―マジカルランド

自分は未だ親の経験はないので想像するばかりですが
確かにそうなんだろうなあと思います。
作中でオゥズさんも言ってますが実際やっている間は夢中で、こんな事を考えている余裕はないでしょう。
一通り終わって、息を吐いて初めて考える事が出来る内容です。

自信なんかなくても子供は育ち続けるし
責任取れようが取れまいが結局なるようにしかならないという気もしますが。

「中央線沿線に一度住むと、中央線の磁場から離れられない」

佐藤和歌子「間取りの手帖(2003年リトル・モア)」より
談話室お客様 石丸元章氏の言葉。



著者: 佐藤 和歌子
タイトル: 間取りの手帖

100帖のルーフバルコニーや
中で繋がった家(むしろ玄関が2つあるだけ?)や
廊下がいつの間にかベランダになっている家…
ただの書き損じなのか本当に変な家なのか。
奇妙な間取りばかりを集めたこの本はとても好きな1冊です。

中央線の磁場って本当に在ります。
何だかんだ言ってすごしやすいことは確かです。
自分もかつて吉祥寺→新宿の端っこへと引っ越した事がありますが、西武新宿線がどうにも使いにくくて20分かけて中央線東中野駅まで歩いて行ってました。
貧乏だったので(今もだけど)私鉄乗り換えが勿体無かったのです。
訳あり激安物件!って妙に興味そそられます。

「やること多すぎてさ 一生って一回だけじゃ足んないもんなのよ」

「だからせめて ひとつふたつでも何か…」

芦奈野ひとし「ヨコハマ買い出し紀行12(2004年講談社)」より
子海石先生の台詞。



著者: 芦奈野 ひとし
タイトル: ヨコハマ買い出し紀行 12 (12)

家族が家を離れ、一人きりになったじじいが
「やりのこした感」はないかと先輩・子海石先生に尋ねた、その返答。

煙草ふかしながら、若い頃そのままに会話できる
じじいと先生の生き様はとても格好良いです。
この二人の会話は若い頃の話も含めて大好き。
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