第11話 胸に残るあの日の弾丸
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/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ) あぁ、これは作画班力尽きたわ間違いない
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/ 月夜ちゃん萌え頼みだな
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簡易あらすじ
アヴァン まるまる前回のレビュー
Aパート 女帝とノムラの因縁の回想、学園の回想(長い)
Bパート 月夜ちゃんシリアスキャンセル、ノムラにアドバイス 五剣バトル回想(長い)
月夜萌え
「もしかしてあたな、私とお友達になりたいのですか?」 (ハイ)
「言っておきますけど、私にも選ぶ権利というものがありますよ!」 (ガーン)
「でも、どうしてもというなら」 (ヤッタゼ)
「友達っていうのは、<中略>知らんうちになってるもんだろう」
ドキッ
月夜ちゃん攻略完了!!!(ヤッタゼ)
レビュー
テンポも悪く、物語も進まず、見所も少なかったので、流石に今回は視聴体感時間が随分と長く感じた。
もうだいぶ前からいつ万策尽きるかという、デッドライン上でやっているような印象だったからなぁ。
勢い良く乱入してきたノムラだが、女帝相手では分が悪いようで苦戦。とりあえず女帝のバストトップが不自然に見えないのが逆に気になる。
女帝はノムラLOVEをこじらせすぎて精神疾患に見えるw ノムラはいつでも男気溢れていて仲間思いというのは以前から変わらないのを確認。そして可愛ければ男でも構わない両刀使いの可能性も浮上。さすが一時は剣士の才能があったと言われただけはあるw
女帝は初めて出来た仲間ともいえる存在ノムラが、他の男(の娘)に取られたような気がして面子を潰されたと思ったのか逆上したのか暴虐を尽くしていた。
ノムラの全てを欲する女帝と、自由まで差し出す気はないノムラとは水と油。結局相容れず今度も対立する。絶交宣言された女帝はこの顔。怖いよ!w
ノムラの女帝対策も女帝の謎回し受けの前に通じず窮地に陥る。今回まともに動いたのこの一瞬くらいだったようなw
戦いの最中に月夜からノムラは腰がひけてると煽られ、同時に対抗策をアドバイスされる。かなりの無茶ぶりのようだが骨の数本は覚悟しないといけないようだ。
ちょっと女帝が可愛くなってるが、口にしてる言葉は手に入らないならコロス。 ワラビちゃんらにやった仕打ちの落とし前は必要かもしれないが、ノムラの器量なら許してくれそうな気もするのだが、どうなのだろうか。
結局、前回第10話から動いた内容といえば、ノムラの女帝対策は不発、月夜からアドバイスを貰ったぐらい。その間まともに動いてないので、現場は本当に酷い状況になってるんだろうな。この内容なら今回で終わらせて、次回はエピローグ的にイチャイチャしてるラブコメを見たかった。
【正妻競争審議中】
メアリ脱落しそう? <ワラビちゃんも思い出してあげて
メアリは影薄いね 月夜ちゃん破壊力たけーわ
∧,,∧ ∧,,∧
∧,,∧ (´・ω・) (・ω・`). ∧,,∧ さとりが居ない隙に一気に来たね
( ´・ω).(O┬O) (O┬O) (ω・` )
( O┬O ∧,,∧. ∧,,∧)┬O ) リンもウカウカしてられないな
◎-J┴◎( ´・) (・` )┴し-◎
ののも(小声) ( .__ l) (l __ ) リンとさとりと月夜の三竦みになりつつある
`uロu'. `uロu'
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