結局、お盆はこのご時世のため、滋賀には帰らず、いつも通り、合気道の稽古です。
お盆のタイミングなので、生徒さんが来なかったとしても、ひたすら体捌きの稽古です。
中心帰納と腰回しを織り交ぜながらやるのです。
それはまさに、
ダイナミック瞑想そのものなのです。
\(^o^)/
道場へ行く途中、上石神井駅の踏切を渡る手前左手に、とある看板があります。
なんとそこにはピーボくんの家族構成が書かれてます。
でも、家族の名前は書かれていません。
いつも見て、なんとも表現しがたい不思議な気持ちになるのです。
そして同時に、この看板の原資の一部は過去の何回かの駐禁と一時停止できられた反則金なのだろうかと思うと複雑な感情が沸き起こります。
デルタ株が蔓延してる中、成田先生に会うのはやはり控えるべきなんだろうなと思う今日このごろです。
orn