ドジャースの大谷翔平選手の専属通訳を務める水原一平氏の件で、取材対応するらしいですね
さて、何度か書かせて頂いたかも知れませんが、人のペースに合わせることについて書かせて頂きたいのですが、大前提としましては人のペースに合わせるのが得意か苦手かと言われましたら苦手だと思います
人のペースに合わせるのが得意か苦手かで、要領が良い悪いって話にもなってくるんでしょうし、人のペースに合わせるのが得意な要領が良い人のが多分、出世していくんじゃないかなとは思いますが
なので、出世をしていない自分自身を見たら人のペースに合わせるのが苦手で、要領が悪いってのが一目瞭然だと思いますが、こちらに関しましては今更直せるものでもないのかなとは思いますけどね
ただ、ちょっと思うのは無理してまで人のペースに合わせたり、要領が良い方を選ばないといけないのか
と言われましたら、個人的にはそこまでやらなくても良いんじゃねぇとは思いますけど
と言われましたら、個人的にはそこまでやらなくても良いんじゃねぇとは思いますけど無理してまで人のペースに合わせたり、要領を良くしてしまいますと、こちら側が疲れるのと自分自身は縁が無いのですが、メンタル面をやられてってことにも繋がるんじゃないかなとも思いますしね
人それぞれ時間軸ってのがあると思ってまして、人のペースに合わせるってことは、自分自身の時間軸を他人に合わせるってことになりますので、上手く合わせきる人なら良いのですが、そうでない人には苦痛だと思います
要領良くやる方も、この人のためなら要領良くやっても良いって思える人ならまだしも、尊敬もリスペクトもないような人に要領良く振る舞うってのは、なかなかしんどい作業だと思いますが
だからといって、どうしてもこの人のペースに合わせないといけなかったり、この人に対しては要領良く振る舞わないといけないって場面がありますので、それの積み重ねでコップの水が溜まっていって、いつか溢れるってパターンなんでしょうね
コップの水が今どれくらいで、後どれくらいってのを計算出来れば良いんでしょうけど、計算出来ない人やコップに水が溜まっていること自体、気付いてないってパターンの人が多いような気もします
自分みたいに、元からコップに水が溜まらないようにコップを逆さまに置いておけたらベストなんでしょうけどね