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レグの特性のなかでも特に気になるのが火葬砲。どんなことをしても死ななかったミーティを殺すことができた不思議な力です。

 

レグの被っていたカブトに最初は雪の結晶のようなマークがあり、そこで残り何回その力が使えるのかを知ることができるそうです。

 

彼は今までに、初対面のリコをベニクチナワから助ける時、リコをナキカバネから助ける時、オーゼンから言われた訓練10日間を終えた時、3巻でミーティを殺す時などにそれを使い、4巻時点では多く見積もって残り3回だとされていました。

しかしボンドルドとの戦いの後、彼の研究所にあった電力を吸い尽くし、6巻現在では残り10発ほどだろうと考えられています。

 

この光の作用が一体どんなものなのか、なぜミーティを殺すことができたのか。ミーティに関しては6巻で新しい情報が明かされたので、そちらとも何か関わってきそうです。意識を失った際には周囲の力場が張り詰めるほどの強力さを見せるこの力が今後の戦いでは重要なものになってきそうですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『メイドインアビス』をネタバレ考察12:オーゼンの発言

 

ライザの師匠であり、深い関わりを持っていたであろうオーゼン。彼女の言葉は謎が多いので、今後に伏線になりそうなものをいくつかご紹介します。

まずは最大の謎であるのが初めてリコに会ったときのもの。自分を呪い除けの籠に入れ、地上まで運びださせてくれた彼女にお礼を言うリコに、重くて何度も途中でやめようと思ったと言うオーゼン。

 

なんと「置いとけばあの子も来てくれたんだよなぁ 惜しいことしたなー」と言うのです。おそらくリコが生まれた時点ではレグと出会っていないでしょうし、出会っていたとしても目の前にいる人物をあの子とは呼ばないでしょう。

現状で登場している人物であの子に該当しそうな存在はナナチやファプタが考えられますが、未登場の人物だとすれば、5層で出会ったということなので、現在6層にいるリコたちを考えるとそれ以下にいる者だということになりそうです。

 

また、レグに関しても「思い出す前に処分しておかないとなァ」と言ったことから、リコたちを試すための演技だったのかもしれませんが、何か重要なことをレグに知られていたのかもしれないです。

 

この他にもオーゼンから伝えられた白笛たちの間で口伝されている秘密もいくつか明かされました。

深界5層の「海」を越えるための謎めいた仕掛け、白笛の音色はある種の遺物を起動する鍵であること、ここまでは6巻まででその正体が明かされていました。

この他にも気になるのは複数人の白笛が目撃したという深界7層の不思議な輪、奈落の底に至る道に棲む「門番」と呼ばれる得体の知れない生物も気になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『メイドインアビス』をネタバレ考察13:リコたちを狙う人物の正体は?

6巻で深界6層に到着した彼らを待ち受けていたのは、不気味な存在でした。鳥に奪われた電報船に書いた上書きされて描かれた謎のマークがついた手紙が、彼らが眠っていた場所にあったのです。

しかもプルシュカの白笛も奪われていました。ナナチの意識感知に気づかれない気配に、寝床を覆っていたレグの腕のトラップをくぐり抜けてきたのは何者なのでしょうか。

 

しかもそのあとそいつを探すために出た途中でリコとナナチの体毛が詰められた小動物の死骸を見つけます。

ますます怪しいと思われたところで、手紙に上書きされたのと同じマークの建物のような場所に行き着きます。

 

そこにいる人物がリコたちを狙っていたようですが、今のところ有力なのは慣れ果ての姫のファプタでしょうか。ただしこの展開は今後の新キャラが黒幕として出てきそうなので、そちらの方が有力に感じます。なので今後の展開に注目して待ちたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

6巻で慣れ果ての村に着いたリコたちですが、そこでレグは慣れ果ての姫ファプタに出会います。彼女はどうやら記憶を失う前の彼を知っているようでした。

 

リコに名付けられる前に成れ果ての村にいた時からレグという名前だったこと、最も高い価値の「ハク」を連れてくるとファプタに言っていたことが明かされます。

そのハクという存在がレグと旅をともにしていたリコのことなのか、それともナナチのことなのか聞くファプタ。レグは記憶がないので答えられませんでした。

 

始めて出会いの時、原生生物に襲われそうになっていたリコを助けたレグ。そのあと町中の電気を吸い尽くすほどの強力な電気で目を覚ましましたが、おそらくその時に記憶もなくしてしまったようでした。

 

しかしこれも偶然の事故ではなく、何か意図的なものだとしたらまた話は変わってきます。どちらにせよ、レグがどんな経歴を辿ってきたか、記憶を失う前の話はかなり重要になってきそうです。

そんな彼の目的が、リコという、ハクとも言えるほど大事な存在を深界に連れ戻すことだったのだとしたら、初めて出会った彼が彼女を助けたことにも納得がいきます。

 

アビスの2000年の周期に関して、リコがもしかすると何か鍵を握る人物なのかもしれません。だとすればリコが生まれてすぐに深界の方へ這っていったというのも理解できますし、彼女の水晶体を通してものを見なければ頭痛が起こるというのも呪いではなく祝福として何か意味を持ってきそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

『メイドインアビス』をネタバレ考察9:レグとファプタの関係は?

以前に来たレグが自分が知っている人物と同じかどうかを確かめるファプタ。彼のお腹の中に自分の爪を差し込み、それを舐めて同じ味だと言って同一人物だとみなします。

 

そして「ファプタのレグ」だと言い、あまりにも調べるために自分の体にむやみに爪を突っ込んでこようとするファプタに悪いがリコとナナチのいるところへ戻らせてもらうと言います。

それを聞いたファプタは恐ろしい表情になり、「おまえ…『ヒトのこ』とおなじじかん あゆむつもりか? あいつらしんでも おまえそのまま どうするつもりそす?」と聞くのです。

 

それに対してレグは最後までふたりに付き合い、そのあとのことはそれから考える、と言って彼女のもとを去ります。

それを聞いたファプタは悔しいのか、悲しいのか判別がつかないものの恐ろしい表情はそのままに慣れ果ての言葉で何かつぶやくのです。

 

レグを自分の、と言っているのはもしかすると単純に過去に出会ったことのある、という意味もあるかもしれませんが、そのあとの去っていくレグに対する表情を見ると、何かしら深い繋がりがあったのではないかということが感じられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

『メイドインアビス』をネタバレ考察10:ライザの墓標と無尽鎚

レグとライザの記憶で気になるのが、ライザの墓標のこと。これはオーゼンの発言から明らかになった場所でしたが、そのあとにレグの記憶の中でもそこを知っている回想がなされたことは前述した通りです。

 

過去の彼が無尽鎚(ブレイズリーブ)をなぜライザのお気に入りの場所に突き立てたのか。彼女の馴染みの場所にその白笛と封書が置いてあれば、それを見た人はライザが亡くなったと思うはずです。

 

意図的にその演出をしたのか、それとも彼女と深い関わりがあったであろうレグが感傷的にそれを行ったのか。何かライザが死んだと思わせた方が都合が良かったことがあるのでしょうか。

 

封書はおそらくライザによって書かれたものではないだろうという線が濃厚ですが、リコを深界に連れてこようとしたレグの目的も、もしかすると彼ひとりのものではなく、誰かラスボス的な人物が裏で糸を引いているのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

ライザの白笛とともに見つかった遺物のなかにあった封書も重要な伏線のひとつです。そこには「奈落の底で待つ」という言葉が記されていました。

 

この他にもその封書にはところどころ異なるものの、レグに似た人物も描かれていました。

7層で出会い、試しに声をかけてみたものの、驚くべき跳躍力で逃げる「ヒトガタの影」と表現されています。

オーゼンは4層「巨人の盃」の奥にトコシエコウの群生地があり、そこにライザの墓があり、彼女の白笛を見つけたと言いました。そこはライザが好きだった場所で、信憑性がありそうなものの、そこには誰も埋まっていなかったと言います。

しかもその封書は彼女の筆跡ではなく、オーゼンはふざけてもそんなこと書かないだろうと言うのです。

 

このライザの封書に第三者が関わっていることは明らかですが、現在最も有力なのは記憶を失う前のレグではないでしょうか。ところどころで彼女との関わりが明かされ、オーゼンから「喋り方も体さばきもライザに似ていた」と言われているので密接な関わりがあったことが伺えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『メイドインアビス』をネタバレ考察6:リコの謎

 

アビスで生まれ、視力は正常なものの、ものを見る時に水晶版を通さねば頭痛が起こるというアビスの呪いを持っている主人公の少女リコ。しかし初めての探窟でかなり酔ったこともあり、アビスの呪いに強いというわけではないようです。

彼女は国からの特命で妊娠中でありながらもアビスに潜った時にライザから産み落とされました。それは10ヶ月にも及ぶ探窟で、他国の探窟隊とも争いが起こり、調査隊はほぼ全滅。リコの父親であるトーカもこの途中で命を落としています。

生まれた当初は息をしていなかったものの、オーゼンが呪い除けの籠に入れたことで、なぜか再び息を吹き返しました。その遺物に関してオーゼンの発言があります。

 

当時は呪い除けの籠に生物を入れると上昇負荷をかけずに上まで行かせることができると信じられていましたが、実際は呪いを受けるし、死にもするということ。

 

「ただ動き出す」ということがオーゼンによって判明します。では、今のリコはどういう存在なのでしょうか。

息を吹き返し、籠から出した途端にアビスの方へ這っていくということも伏線に繋がりそうです。ライザの封書に「奈落の底で待つ」ということが書いてあったこと、レグが初対面のリコを助けたこと、記憶を失う前のレグが慣れ果ての姫ファプタに最高の価値を持つものである「ハク」を連れてくると言ったということにもどこかで繋がってくるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『メイドインアビス』をネタバレ考察7:レグの正体【6巻新情報】

 

もうひとりの主人公であり、記憶を無くした奈落の至宝のロボットがレグです。彼の名前はリコが飼っていた犬の名前からつけられたのですが、記憶を失う前のレグもその名前だったそうです。これはライザとの関係に関わってきそうですね。

レグに関する伏線となりそうなものは、手のひらの石のようなものが埋まっていること、機械なのにへそや男性器があること、いくつも誰かが自分の中にいる感覚があり、その中の一人に支配された時にはボンドルドとやりあえるほどの力を発揮したこと、電気で動くものの、その威力は街全体を停電にさせるほど必要で、食事でも補給可能で電源というより力というものを概念的に吸い尽くしていること、ライザとの関係などです。

 

特にライザとの関係、レグの過去は物語の核に繋がるであろう重要なものになるでしょう。オーゼンがその体さばきなどが彼女に似ていると言ったことや、「度し難い」という口癖がライザがわがままが通らなかったときによく言っていたものであることなどが明かされています。

 

この他にも4巻では彼女と食事をしている記憶を夢で見たり、オーゼンが言っていたライザの墓のような場所の記憶も持っているレグ。

 

そこで彼はトコシエコウが咲く花畑にある墓標に「もう行くよ…ライザ…」と言っていることを思い出しました。目の前には無尽鎚(ブレイズリーブ)があり、手には何か石のようなものを持っていました。

この他にもオーゼンが「やはり探窟の技術は飲み込みが早かったね 色々思い出すまで行かせたくはなかったなァ…」と言っていることから、彼女とも繋がりがあるのかもしれません。存在自体が大きな謎であるレグの今後の情報を待ちましょう。

 

 

 

 

 

それぞれの深界には上昇負荷、呪いとも呼ばれる、地上に戻りにくい力場が作用しています。

深界1層は軽い目眩と吐き気、深界2層は重い吐き気、頭痛、末端の痺れ、深界3層は2層までの負荷にさらに平衡感覚の以上、幻覚・幻聴という症状。

そして深界4層では全身に激痛、穴という穴から流血、深界5層全感覚の喪失、それに伴う意識混濁、自傷行為があり、深界6層人間性の喪失、もしくは死、7層となると確実な死をもたらします。

また、不動卿オーゼンから明かされた話では、5層からは時間の感覚が狂い、数週間過ごしたつもりが数ヶ月過ごしたことになるとも言われています。

 

そしてこの呪いをナナチはこう表現しました。

地下世界に光を運び、同時に観測を阻むものであり、奈落の秩序と正体を頑なに守り続ける正体不明の力場。縦穴をくまなく満たすいわばアビスの血液とも言えるもので、縦穴から遠いほど力場は弱くなります。

ナナチはその力場の力が読めるようになっており、それを利用して呪いを受けない場所に隠れ家をつくっていました。ボンドルドの娘ファプタが飼っているメイニャにもその力があり、メイニャの匂いをかぐとその能力を利用することができるそうです。

ちなみにその力場が見えるものには、そこに人の意思までが感じ取れるそう。深界生物であるタマウガチなどもそれを読んで人間の攻撃を先読みします。

 

しかしこの呪いについては、黎明卿ボンドルドから新たな考察材料が与えられました。アビスは呪いのみを与えているのではなく、その負荷に隠れて見えないほどの「祝福」をも与えているということ。

それを一身に受けたのが彼の研究の産物とも言えるナナチだということです。祝福とは単純に力場の流れが読めるということなのでしょうか。

それを応用してボンドルドはメイニャをつくったのかもしれませんが、まだ他にもありそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『メイドインアビス』をネタバレ考察4:アビスと2000年の周期

 

ボンドルドが以前に「アビスの明日を見届けねばなりません」と言っていましたが、ナナチからその詳しい内容は「次の2000年」が目的だということが明かされました。

このことについて詳しく考察していきましょう。少々長くなってしまいますが、重要な内容なのでお付き合いいただければと思います。

そのあとに6巻でアビスの淵、深界1層にある埋葬塔についての伏線が残されます。その埋葬塔にはお祈り骸骨という2000年前の何百体もの骸骨がありました。

その後埋葬塔の下にはさらに4000年前のお祈り骸骨があり、6巻でそのさらに下に6000年前のお祈り骸骨があったという発見がなされたという描写があります。

そして現在が折しも最新のお祈り骸骨から2000年が経とうとしている頃。街は誕生日に亡くなる人物があとを絶たないという不可思議な現象に見舞われていました。

それに疑問を持ったのが船団キャラバンで薬師をやっているという新キャラのミオ。7年前からまったく変わらない容貌だという彼女についても今後の展開が気になります。

その頃、アビスの6層でレグが慣れ果ての村にある穴の中央におびただしい数の「不屈の花」トコシエコウが落ちてくるのを確認します。そこの地面にあったのは死者の名札。オースでの葬式は、トコシエコウの花とともに故人の灰をアビスに還すのですが、レグは大穴での花吹雪に、アビスになにか異変が起こっているのを感じました。

この2000年ごとに大量の人が死ぬということにアビスが関わっているのは明白ですが、これはどんな真相に繋がっているのでしょうか。

アビスの遺物であるレグが機械であるのに生殖器があること、ナナチがアビスの呪いを血液と表現していたことから、この大穴が何か有機生物だという可能性も考えられますね。レグがエネルギーを概念的に吸収するということと同じように、アビスも人間を糧にしてその存在を維持してきたのかも知れません。

もしかするとその吸収力はお祈り骸骨の数から年々増えてきているので、オース全体を滅ぼしかねないものだという可能性も。

アビスが人間をエネルギー源にするというのなら、深層にいくのに必要な白笛が人間から作られているというのも納得がいきます。果たして真相はどんなものなのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一度行けば戻ってこられない、そんな恐ろしさがあるアビス。それぞれ深くなればなるほど上昇しようとした時の負荷が強力になっていきます。ここではリコたちが現在どこまで潜っているかをご紹介します。

樹住まいの化石群(深度約100〜220m)(1巻)

深界一層 アビスの淵(〜1350m)〜深界2層最下部 逆さ森(2巻)

深界4層上部 ナナチの隠れ家(3巻)

深界5層最下部 前線基地(イドフロント)(4巻)

深界5層最奥 絶界の祭壇(5巻)

深界6層 還らずの都(成れ果ての村)(6巻)

最新6巻では、これまた何かいわくのありそうな成れ果ての村にやってきています。7巻に続く伏線も多く、これものちほど「6巻新情報」と見出しに書いてある段落で詳しくご紹介させていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

『メイドインアビス』をネタバレ考察2:アビスの成り立ち

 

アビスが発見されたのは1900年ほど前。南海の孤島で見つけられたことが始まりでした。直径は約1000m、その深さは未だに謎に包まれています。

そこには変わった力場が働いており、地上からは観測ができず、人にしかその謎は追えません。

そんな謎だらけの大穴は、一攫千金を狙う冒険家たちを数多く誘いました。アビスに潜る彼らは探窟家と呼ばれるようになり、表層部の拠点は発展し、やがて現在リコたちが住むオースという街が出来上がっていくのです。

探窟家たちは見習いの赤笛、一人前の蒼笛、師範代の月笛、達人の黒笛、英雄・白笛

という階級に分けられます。彼らは深部から電報船を飛ばし、地上に大穴の様子を届けます。そこから分かっているのは、以下のことです。

 

深界は1層「アビスの淵」から、8層となる深界終点「奈落の底」があります。現在分かっているのは、7層が15500m以上の深さだということ、終点が20000m以上の深さであるだろうといことです。

そして5層以下には「先導卿」選ばれしワクナ、「神秘卿」神秘のスラージョ、「黎明卿」新しきボンボルドという要注意人物たちが探窟を続けているそうです。

 

5層でボンドルドと会ったリコたちは、先導卿、神秘卿は届出もださずに6層へ行ったといことを知らされます。今後彼らがどう関わってくるのかが楽しみですね。