一度行けば戻ってこられない、そんな恐ろしさがあるアビス。それぞれ深くなればなるほど上昇しようとした時の負荷が強力になっていきます。ここではリコたちが現在どこまで潜っているかをご紹介します。
樹住まいの化石群(深度約100〜220m)(1巻)
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深界一層 アビスの淵(〜1350m)〜深界2層最下部 逆さ森(2巻)
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深界4層上部 ナナチの隠れ家(3巻)
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深界5層最下部 前線基地(イドフロント)(4巻)
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深界5層最奥 絶界の祭壇(5巻)
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深界6層 還らずの都(成れ果ての村)(6巻)
最新6巻では、これまた何かいわくのありそうな成れ果ての村にやってきています。7巻に続く伏線も多く、これものちほど「6巻新情報」と見出しに書いてある段落で詳しくご紹介させていただきます。
『メイドインアビス』をネタバレ考察2:アビスの成り立ち
アビスが発見されたのは1900年ほど前。南海の孤島で見つけられたことが始まりでした。直径は約1000m、その深さは未だに謎に包まれています。
そこには変わった力場が働いており、地上からは観測ができず、人にしかその謎は追えません。
そんな謎だらけの大穴は、一攫千金を狙う冒険家たちを数多く誘いました。アビスに潜る彼らは探窟家と呼ばれるようになり、表層部の拠点は発展し、やがて現在リコたちが住むオースという街が出来上がっていくのです。
探窟家たちは見習いの赤笛、一人前の蒼笛、師範代の月笛、達人の黒笛、英雄・白笛
という階級に分けられます。彼らは深部から電報船を飛ばし、地上に大穴の様子を届けます。そこから分かっているのは、以下のことです。
深界は1層「アビスの淵」から、8層となる深界終点「奈落の底」があります。現在分かっているのは、7層が15500m以上の深さだということ、終点が20000m以上の深さであるだろうといことです。
そして5層以下には「先導卿」選ばれしワクナ、「神秘卿」神秘のスラージョ、「黎明卿」新しきボンボルドという要注意人物たちが探窟を続けているそうです。
5層でボンドルドと会ったリコたちは、先導卿、神秘卿は届出もださずに6層へ行ったといことを知らされます。今後彼らがどう関わってくるのかが楽しみですね。

