EPISODE 6
檜山豊(ホームチーム
・余裕の表情でいたらダウンさせられた元リングスのアンドレイ・コピロフ
・終始うるさいリングス時代のウィリー・ウイリアムス

山口宇史(EE男
・アメリカのホラー映画で一番最初に殺されるテンションの高い黒人
・地元の街を車で流す黒人

杉浦双亮(360°モンキーズ
・フォアボールだと思ったがストライクを取られてしまった元巨人のバーフィールド
・まだ構える前なのに投げられてしまった元ダイエーのアップショー
・バント慣れしていない元中日のピッチャーバンチ
・ここ一番の場面で代打で出てきたレッドソックスのオルティス

パッション屋良
・世界陸上男子100mで、フライングになったが納得のいかないジョン・ドラモンド選手

シューレスジョー ★ファイナリスト
・「とくダネ!」のオープニングトークでテンションの高い小倉智昭
 (ジーコジャパンがやってくれました!)
・「とくダネ!」のオープニングトークでテンションの低い小倉智昭
 (今でも・・信じられません)

くじら(ゆうえんち)
・大物船釣りスターシリーズ
  ロッドを満月にしならせる男 鈴木文雄
  「釣れたんじゃない 釣ったんだ!」 平松慶
  「1kgの魚を笑うものは1kgの魚に泣く」巨大魚ハンター 大久保幸三
・早撃ち名人メドレー
  「弾を込めるんじゃない 魂を込めるんだ」 マーク渡辺
  「俺の体臭は火薬の匂い」 エージェント向川

木村豊(素人)
・「好きな人に想いを伝えるにはなにがいいですか?」と聞かれて答える貴乃花親方
・子どもの頃見ていた父大関貴乃花について答える貴乃花親方

加藤めぐみ
・ホールアウト後のインタビューに答える宮里藍

飯尾和樹(ずん
・契約寸前までいってドタキャンされた近所の不動産屋さん

福田善成(ガリットチュウ★ファイナリスト
・刑事ドラマの事件解決後に出てくる木の実ナナ の立ち振る舞い
・土曜ワイド劇場「温泉刑事」に出てくる火野正平
・刑事ドラマに出てくる木の実ナナの事件解決前の立ち振る舞い

やす(ずん
・板の連続3枚割りで、最後の1枚が割れなくて誤魔化して打ち方を変えてしまった空手の師範代
・腹筋で角材を折ろうとしてなかなか折れずに腹筋以外のところで折ってしまう空手の師範代
・手刀で氷の板を割ろうとしてなかなか割れずに最後の手段に出る空手の師範代

サワー沢口 ★ファイナリスト
・すごくリアルに吐く人
・リアルな咳をする人

河本準一(次長課長★ファイナリスト
・ジャッキーチェンの映画で、なぜか応戦しないで乱闘を見ている仲間
・両手・両足罠にかかるイノシシ
・人間の服を無理やり着せられたサル

アントニオ小猪木
・ラッシャー木村に延髄斬りをお見舞いするアントニオ猪木
・バッドニュース・アレンにエプロン越しのブレーンバスターをキメるアントニオ猪木

いとうあさこ
・松本伊代よりはりきって踊るキャプテン(テレビの国からキラキラ編)
・前後左右に踊る激しい動きを見せ付けるラ・ムー 時代の菊池桃子

博多華丸(博多 華丸・大吉★チャンピオン
・児玉清が「アタック25 」の最終問題でパネラーを紹介するとき、だんだん投げやりになるところ
・児玉清がアタックチャンスを言った後の手の揺れ
・児玉清が「アタック25」で「あ、誰も立っていない。4人でやっていますよ」と確認を付け足すところ
・児玉清が「今週はこれで終わり」みたいな感じでラストコールを言うところ

ウクレレえいじ

・楽屋での牧伸二師匠 の疑問(オフサイドってなに?)
・楽屋でおまじないをかけるなべおさみ師匠

しまぞう(キャベツ確認中★ファイナリスト
・再起をかけて熱弁をふるう辻本清美 議員

TAIGA
・世界陸上男子100mの「世界最速の男になるのは誰だ!」の実況に答える織田裕二

今大会のマイフェイバリット



EPSODE 5
檜山豊(ホームチーム)
・タックルにいこうとしてハンスナイマンの蹴りを頭に食らう元リングスの山本

パッション屋良
・ロス五輪女子マラソンで感動的なゴールをするアンデルセン選手

ウクレレえいじ
・楽屋での牧伸二師匠の決意(勝負は70過ぎてから)

木村豊(素人)
・横綱昇進後、奉納土俵入りで少しだけ間違える貴乃花関
・父二子山親方について語る貴乃花親方

アントニオ小猪木★優勝
・ドリーファンクJrにカンガルーキックを見舞うアントニオ猪木
・ザ・モンスターマンにとどめをさすアントニオ猪木
・タイガージェットシンの腕を折るアントニオ猪木

北野康広
・ドラえもん ジャイアンリサイタルのエコーのかかり具合

杉浦双亮(360°モンキーズ)
・ピチピチのユニフォームを着せられてバッティングまで窮屈になってしまったデーゲームの阪急のブーマー
・ボールを真芯で捕らえたデーゲームの近鉄のオグレビー
・変化球に全くタイミングの合わなかったデーゲームの元日ハムのイースラー
・強気に引っ張りの姿勢を見せる阪神の和田

松下勝広(肉体関係)
・映画「ランボー3」より下水道を進むランボー

増谷キートン★ファイナリスト
・帰ってきたRIKACOシリーズ
  水を飲む初夏のRIKACO
  海辺ではしゃぐ真夏のRIKACO
  夕日を浴びる夏の終わりのRIKACO
  夏を思い出す秋のRIKACO

くじら(ゆうえんち)
・磯釣りスターシリーズ
  徳島が生んだ鬼才 磯将軍こと松田稔
  21世紀トーナメント界最強の男 高野孝広の異次元のコマセワーグ

大沼千文(ジャガーズ)
・子ども番組で熱唱しているグッチ裕三の肩の動き

やす(ずん)★ファイナリスト
・バットが1回で折れずごまかして2回で折る空手の師範代
・板が割れなくて割れるように気持ち小細工する空手のアシスタント

徳村亜紀子(リンダ)
・NHKの子ども番組で歌うUA

河本準一(次長課長)
・映画「クレージーモンキー」よりジャッキーとじゃれる師匠

いとうあさこ★ファイナリスト
・松本伊代よりはりきって踊るキャプテン

今大会のマイフェイバリット

EPISODE 4
檜山豊(ホームチーム)
・ダウンと見せかけてタックルする前田日明

木村豊(素人)
・二子山親方について質問に答える貴乃花親方
・調子がいい時の貴乃花親方の稽古風景

福島善成(ガリットチュウ)
・待っても待っても獲物が来ない時のライオン
・ウミガメのお母さんが卵をかくすところ

民秋貴也
・山のヒクソン・グレイシー

杉浦双亮(360°モンキーズ)
・打つ気がないと見せかけて実は打つ気満々の元横浜のピッチャードミンゴ
・外角の球に思わず手が出てしまった元日ハムのウィンタース
・内角のボールに苦し紛れにファールする元ダイエーの山之内

飯尾和樹(ずん)
・女将自慢の旅館のパンフレットの2ページ目の女将

ノーパンチ松尾(ザ・パンチ)★ファイナリスト
・飯田香織卒業コンサート終了後悲しみに暮れるファン
・加護亜依・辻希美卒業コンサート終了後悲しみに暮れるファン
・保田圭卒業コンサート終了後悲しみに暮れるファン

松下勝広(肉体関係)
・傷ついた腕を自分で治すランボー

くじら(ゆうえんち)
・プロクライマースターシリーズ
  V15ドリームタイムでおなじみ フレッド・ニコル
  世界最難課題V16ホエールオブライフ完登 小山田大の必殺小指1本
  日本一にして世界一 ホワイトゾンビオンサイト 平山ユージ
・ヘラブナ名人メドレー
  馴染ませ釣りでおなじみ 藤田東水
  人気へら釣り番組「深宙」でおなじみ へら親分こと石井旭舟
  若きカリスマ 炎のトーナメント番長 岡田清

堀井宇宙
・映画の予告編「ミッション・インポッシブル」

ユリオカ超特Q
・長州vs橋本戦を止めに入ってマイクアピールする藤波辰爾

やす(ずん)★優勝
・瓦が1度で割れずごまかして2度で割る空手の師範代

椿鬼奴★ファイナリスト
・ディナーショーでの桃井かおり

山口宇史(EE男)
・ラブコメディ映画で学校一の美女に一目惚れしたダメ学生
・ラブコメディ映画によく出てくるダメおやじ

ハブ(Bコース)
・カセットテープの再生・早送り

河本準一(次長課長)★ファイナリスト
・映画「酔拳」より 店の中で暴れられ慌てる定食屋の店長
・映画「酔拳」より 危機一髪お酒が間に合った時の師匠の一言
・映画「酔拳」より ジャッキーチェンとじゃれる師匠

今大会のマイフェイバリット
EPISODE 3
塙宣之(ナイツ)
・犬の喧嘩

伊勢浩二(BOOMER)
・楽屋でドリアンを食べる立川談志師匠

西尾秀隆(X-GUN)
・紅白で気合いの入った森山直太郎

山口宇史(EE男)★ファイナリスト
・ニューヨークJFK空港の税関
・グラミー賞授賞式のブリトニー・スピアーズとエミネムの違い
・サッカーワールドカップでのボリビアの国歌斉唱

坂本雅仁(アホマイルド)
・電車で寝過ごした中尾彬

指圧野郎
・イヤらしい本を読む石立鉄男

ウクレレえいじ★ファイナリスト
・営業での牧伸二師匠
・本番を終えた牧伸二師匠の一言(若い人は笑わないねぇ)
・楽屋での牧伸二師匠(夜はあいてるの?)

椿鮒子
・ラーメンを食べる井上ひさし

杉浦双亮(360°モンキーズ)
・一度だけバッターボックスに立った元巨人の投手サンチェ
・元日ハムのイースラー

河本準一(次長課長)★ファイナリスト
 ・ジャッキーチェン映画に出てくる定食屋のおやじ(デブ編)
・ジャッキーチェン映画に出てくる定食屋のおやじ(音が鳴るまで)

くじら(ゆうえんち)
・ダーツスターシリーズ
  ザ・アーチスト ケビン・ペインター
  決めポーズといえばこの人 ボブ・アンダーソン
  世界選手権8連覇 ザ・パワー フィル・テイラー
・バスプロスターシリーズ
  マシンガンキャストでおなじみ 並木敏成
  人気釣り番組「ビッグバイト」でおなじみ 菊元俊文の「電撃鬼あわせ」!
  2004年バスマスタークラシック優勝 バスプロ界のイチローこと大森貴洋

佐藤大(グランジ)★優勝
・朝方5時の「富士そば」恵比寿西口店の店員(うどん?そばじゃない!?)
・お昼時の「富士そば」恵比寿西口店の店員(天玉?特選じゃねーの!?)
・午後2時の「富士そば」恵比寿西口店の店員(お!?冷やしじゃねーの!?)

磯野貴理子
・ニューヨークヤンキースのマリアーノ・リベラ選手

木村豊(素人)
・ひざをケガしていた時の貴乃花の練習風景

福島善成(ガリットチュウ)
・「女だらけの水泳大会」でポロリする女性のリアクション

増谷キートン
・栄養ドリンクのCMに出ていた小さなキャラクター

今大会のマイフェイバリット

EPISODE 2
塙宣之(ナイツ)
・最近の若手芸人についてボヤく内海桂子師匠
・普段の昭和こいる師匠

TOMO
・記者会見で話をさえぎられ仕切りなおす林寛子

西尾秀隆(X-GUN)
・K1のコスチュームデザインを見て喜ぶ曙
・アテネ五輪の出場が危ぶみ記者会見するテコンドーの岡本依子
・西城秀樹 ヤングマンYMCAの「C」

木村豊(素人)
・高田の引退試合でKOした田村潔司

BBゴロー
・シピンに真っ向勝負する元広島の池谷公二郎
・達川光男涙の最終打席

大野泰広
・かわいい顔をして毒を吐く山崎トオル(豚に噛まれて死んじゃいな)
・かわいい顔をして毒を吐く山崎トオル(ヤギに蹴られて飛んじゃいな)

コージー冨田
・テレホンショッキングで花が邪魔なタモリ
・若い人にフレンドリーな武田鉄矢
・昔話がなかなか着地点に到達しない石橋貴明
・中井貴一に説教する室田日出男

加藤歩(ザブングル)
・ナニワ金融道の緒形拳

与座嘉秋(ホームチーム)
・「トイストーリー」のウッディの動き

ウクレレえいじ
・楽屋での牧伸二師匠(師匠はいるの?)
・楽屋での牧伸二師匠からのアドバイス(譜面は見ないこと)


若林正恭(オードリー)
・ドキュメンタリー番組で武道館のリハーサルの矢沢永吉

テル(どーよ)
・オースチン・パワーズ
・ロバート・デニーロ

ノーパンチ松尾(ザ・パンチ)
・安倍なつみ卒業コンサート終了後なかなか帰らないファン

くじら(ゆうえんち)
・ビリヤードスターシリーズ
  マンモスブレイクでおなじみフランシスコ・ブスタマンテ
  「スコーピオン」のニックネームでおなじみジョニー・アーチャー

小林けん太
・電動ひげそりの音
・電池の切れかけた電動ひげそりの音★

増谷キートン
・ダンナの前ではじらうRIKACO

福島善成(ガリットチュウ)★優勝
・藤原紀香のキャンペーンガール時代のポーズの取り方
・藤原紀香のキャンペーンガール時代のポーズの取り方2

杉浦双亮(360°モンキーズ)
・流し打ちで右中間方向に二塁打を打って慌てる元中日のゴメス
・インコース高めがきて驚く元巨人のモスビー

河本準一(次長課長)★準優勝
・ジャッキーチェンの映画に出てくる定食屋の店員
・時短ビデオで観るAV
・ジャッキーチェンの映画に出てくる定食屋の店員(タンメン)

山崎まさや(ジョーダンズ)
・つい自分のトークを飲み込んでしまう加藤茶
・ニューテレスのチーフカメラマン藤江雅和

今大会のマイフェイバリット

「とんねるずのみなさんのおかげでした」 で年に2回ほどやるこのコーナー、かなり人気で次長課長の河本や博多華丸(・大吉)を全国区にするなど、影響がすごいです。

今までのネタをまとめてみました。

EPISODE 1
BBゴロー
・原辰徳に直球勝負を挑む元広島の大野豊

北条宗章(サブミッションズ)
・STOをやられた橋本真也
・ゴルフを教える坂田信弘プロ

ホリ
・はなまるマーケットでケーキを食べる薬丸裕英
・「奥様は魔女」の原田泰造
・「ラブジェネ」で松たか子とケンカする木村拓哉
・キレたテリー伊藤

ウクレレえいじ
・「七人の侍」の志村喬
・楽屋での牧伸二師匠

テル(どーよ)
・ハンマー投げをするロバートデニーロ

アミーゴ伊藤(フジテレビアナウンサー)
・「どうぶつ奇想天外」のナレーションを読む小島一慶

杉浦双亮(360°モンキー)
・帝京高校野球部監督前田三夫
・ワンバウンドの球を空振りする元阪神のフィルダー
・ヤクルトと阪神にいて、阪神の時のパリッシュ
・元阪神のピッチャーキーオのバッティング
・元日ハムのイースラー

森一弥(エネルギー)
・全日本女子プロレスのリングアナ氏家清春

コージー冨田★優勝
・金曜日のテレホンショッキングのときのタモリ
・メインの画に食いつかない関根勤
・自分から電話してきたのに切りたがる石橋貴明
・「ハイOKです」と言われた後のルー大柴
・強気の大橋巨泉

福島善成( ガリットチュウ)
・トキワ荘に帰ってきて一息つくまでの手塚治虫
・「なんでんかんでん」の川原社長
・萩原流行の顔マネ

飯尾和樹(ずん)
・竹下登元首相

増谷キートン
・笑うRIKACO
・プライベートでは疲れていても仕事では疲れていないRIKACO
・夜のRIKACO

今大会のマイフェイバリット

「キリン ポストウォーター」 というドリンクを覚えているでしょうか?
分類的にはポカリやアクエリアスのような「スポーツ飲料」というくくりでした。

ところがこれが結構独特な味で、当時高校生だった僕はよく校門前にある自販機で買って飲んでいたのですが、まわりの友達には非常に不評でした。

世の中でも不評だったのか、やはり数年後には見なくなってしまいました。

大学時代、同じくキリンから「力水」というドリンクが発売。千葉真一のこい~CMを覚えている人もいるかと思いますが、これが飲んでみたらまさにポストウォーター。当時はやりだったDHA配合とか言ってましたが、名前変えりゃいいってもんじゃありません。これも後に「超力水」となりましたが、超をつけりゃいいってもんじゃありません。消えました。

その後、キリンの成分補給系飲料は「サプリ」がベストセラーになりましたが、5年ほど前に「海のサプリ」という派生商品が出ました。

またアノ味。ポストウォーターでした。

どうもキリンの中にはポストウォーターをあきらめきれない人がいるのではないか?

ポストウォーター 僕もアノ味は好きだったので、そういうものが発売されるのはありがたいのですが、なんとこのたび遂に元祖「ポストウォーター ファイバー&ダイエット」として復活!これは飲んでみなくては!

・・・ただのレモン汁入りの水になってた。。。アノ味ではなかった。。。

マイガッ!キリンの人はアノ味よりも名前の復活を選んだのか!

・・・マーケティング的には正しい選択だと思います。。。

またどっかでアノ味復活望む。
今日のヤフートピックトップ。

スポーツカー「インテグラ」、7月末までに生産終了

 ホンダは23日、スポーツカー「インテグラ」(排気量2・0リットル)の生産を7月末で打ち切ることを明らかにした。

 ミニバンや小型車に押され、販売が低迷していた。モータースポーツを看板とするホンダだが、市販スポーツカーは2人乗りオープンカーの「S2000」だけになる。

 インテグラは鈴鹿製作所(三重県鈴鹿市)で生産しており、ピーク時に国内で年間7万3000台が売れたが、最近は3000台に落ち込んでいた。米国、カナダ、豪州にも輸出しているが、日本向けは6月末、輸出向けは7月末に生産を終了する。

 1980年に前身の車種が登場し、89年に現車名となった。「かっこインテグラ」の宣伝文句で、米国の俳優マイケル・J・フォックスさんが登場するCMが若者に好評を博した。
(読売新聞)

インテグラ。僕がはじめて買った車。

インテグラ。本当はミラノレッドのシビックが欲しくてオートテラスに見に行ったらなくて、うっかり代わりに買ってしまった車。

インテグラ。しゃくなげフラワーパーク の前で事故っていた車に気をとられて自分も事故ってしまい、廃車になってしまった車。

僕が乗っていたのはVTEC搭載ではないDOHCのZXiというタイプ 。中古でコミコミ100万。
前のオーナーが女性だったようで、状態もとてもきれいで、灰皿はアクセ入れに換装されていた。
さらにリアスポと純正アルミまでついていてかっちょよかった。

マーティがCMに出てたタイプだったけど、モデルチェンジ後は丸目4灯のヘンな顔に。
その後、少し精悍な顔に戻り、タイプRが登場。さらにプレリュードを吸収して現在に至ります。

スポーツカーが売れない時代。実際僕も今はCR-V。
プレリュードもCR-XもNSXも今はもういません。

でも、自社初のハイブリッドカー を2シーターで出してしまうホンダのこと、またいつかなんか出してくれるでしょう。

ありがとう、インテグラ。
忘れないよ、インテグラ。
ワールドカップといえば思い出すのが

「いーんですか?」
「いーんです!」


川平慈英

「ニュースステーション」ではお馴染みだったあの「濃さ」はフランス大会の時、僕の父親が入院先の病院で見るたびに具合が悪くなっていたといいます。でも慣れるとあれをみると「W杯がきた!」と実感したものです。

慈英のおにいちゃん、川平慈温。そう、サッカー小僧ことジョン・カビラ。彼も弟に負けず濃い。

gmt ジョン・カビラはJ-WAVE の開局以来ずっと朝の帯番組(現在は「J-WAVE GOOD MORNING TOKYO 」)を担当していますが、日本代表戦があるときのテンションはものすごいものがあります。

今大会の最終予選でもリスナーから寄せられた予想ゴールシーンを実況というか絶叫
番組終了時にはくたくたで、次の番組のナビゲータークリス智子も若干引き気味。

このGood-Morning TOKYOでは毎日「J.LEAGUE FROM THE PITCH」というサッカーコーナーがりますが、これはポッドキャスト にもなっているので、一聴の価値あり。特にW杯期間中は期待できます(笑)。
サプライズはないないと言われながらも巻はサプライズでしたね。
久保は怪我が多すぎて仕方ないと思いますが、鈴木なんかはフェードアウトでしたね。。。

さて、代表発表が生中継されて号外まで出るほどに日本のサッカーが注目されるまでになったのはやはりJリーグの開幕が起点となっているでしょう。

開幕時は顔にペイント、ミサンガつけてどこそこのサポーターなんつって大盛り上がりでした。ラモス、カズ、福田、柱谷、ジーコにアルシンド。

そんな時にブームに乗っかろうとした二つのドラマがありました。

TBS系の「オレたちのオーレ!」。駄洒落ですか?
主演は大鶴義丹寺脇康文。キャストも微妙ですが、内容も微妙だったようで、あっという間に打ち切りです。マルシアが出ていて、このドラマがきっかけでマーとギーは結婚しますが、結果はご存知の通り。

日テレ系では読売ヴェルディ(当時)の2軍を舞台とした「もう一つのJリーグ」を放映。
主演は高橋由美子榊原利彦とこれまた微妙。いましたね、榊原利彦。ネットで調べたら元幕末塾だったんですね!彦麻呂の同僚かぁ。ところで鼓太郎はいずこへ???

結局どちらも真剣に見ていなかったのですが、いつの間にか終わってました。
やっぱり中途半端だったのがいけなかったんでしょうね。。。

という時代に思いをはせつつ、がんばれ!ニッポン!