まただ。

大学を出て携帯を初めて持ったのが「東京デジタルホン」

その後、「J-PHONE」へと名前が変わり、「vodafone」に。

今度はなんだ?「SB-PHONE」?(カレーみたい)「SON-PHONE」?(そりゃないか)「Yahoo-PHONE」?「HAWKS-PHONE」????まさか「sondafone」??こんなロゴ いやだ。

ナンバーポータビリティは電話番号が変わらなくてもメルアドは変わる。だから乗り換える気はなかったのだけれど、たぶんまたドメインが変わるんでしょう。だったら乗り換えてもおんなじだ。

ダサイ名前だったら乗り換えよう。でもこの名前だったら使い続けよう。

「J-PHONE」

だってもともと日本テレコムの子会社だったんだし、今はそのテレコムがソフトバンクグループだし。

孫さん、是非お願いします。



昨日のタモリ倶楽部:靴ベラで1本(ゲスト カンニング竹山・井筒監督・アリキリ石井・江口ともみ)
ダウンタウンDXに辰ニィが出ていた。はっきりとこう宣言していた。

おっぱいが大きくなくては女性ではない。

芸能界で確固たる地位を築いている人である。

いつか津川雅彦がさんまと合コンやっているとの話を聞いて「まだそんなことやっているのか!」と怒っていた。
その人の発言です。

かなりスタジオの客も引いていましたが、そんなことおかまいなしに国生さゆりにダメだし珠緒にもダメだし(確か彼女は結構おっきかったような。。。)。そして磯山さやかを見て「うっほっ!」

・・・素敵です。そのわが道を行く姿。でも女性のファンは確実に減りましたよ。わかっているんでしょうか?(なんかわかってなさそう)。

漬け物の売上が減らないことを祈っています。
昔からビデオテープが捨てられないタチで、古くはナショナルの「なっかむらさんちのマックロード♪」なんかで録画したものまで残っている。再生できれば「夕やけニャンニャン」「みなさんのおかげです」「卒業式によくある風景」なんかが出てくることでしょう。

DVDの時代になってすばらしいと思うのは、保管するのにスペースが少ないというのもそうですが、なんといっても(管理条件にもよるが)見られなくなることがない、ということ。マ○セルのCMじゃないけど「ずっとずっと」・・だ。

今回、実家に帰ってビデオが山ほど入った棚を覗いてみました。ラベルには懐かしい番組名がたくさん書いてある。

「S.64.1.7~1.8」ってなんのことかと思ったら、あー、昭和最後の日ね。こんなんをガンダムの再放送と同じテープにとってあるところが僕らしい。

中には「なんでこんなもん録ったんだろう・・・」というのもありますが。

保管の状態を全く考えていないのでカビが生えてしまっているものもある。再生できればぜひDVDにダビングしておきたいものです。

ラベルを見ていたら「あーこんな番組あったなぁ」というのが結構見つかりました。今後のブログのネタにしていきたいと思います。
2004年に土曜の朝、TBS系で放送。

90年代前半に人気のあったアニメ「美少女戦士セーラームーン」自分から「美少女戦士」と言ってしまうあたりがすばらしいです。

アニメはほとんど見ていなかったのですが、この実写版は土曜日に仕事だったので、みのもんたからの流れで毎週欠かさず見てしまいました。。。

有名な俳優はほとんど出ておらず、ティーン雑誌のモデルなどが中心だったみたいです。悪の女王は杉本彩でしたが。。

というわけで演技は学芸会レベル。話もとても乙女チックな展開でした。

しかし、土曜の朝からわざとらしくスカートでバック転を繰り返し戦う少女たち。このばかばかしさと少しのエロが絶妙でした。

セーラームーン役の沢井美優、変身したあとの金髪のヅラの姿のほうがかわいかったような気がします。どうでもいいですが。

その後、他の番組で女優さんたちを見かけた記憶は僕はまだありませんが、カラオケボックスのアルバイトの青年は今度映画で仮面ライダーの本郷猛をやるみたいです。

あれ以来、「ウルトラマンネクサス」>「ウルトラマンマックス」と見てるけど、今度の「ウルトラマンメビウス」は夕方に戻る模様。やっぱ朝は数字とれないのか??


*今日から好きな番組の放送記録をつけます。

・昨日の「タモリ倶楽部」:下仁田ネギをつまみに下ネタで一杯やろう
・昨日の「e-Station Shuffule テレビアン・トレビアン」:第二日本テレビ(ゲスト:日本テレビT部長)

TBS系で放送中の平成ウルトラマン。

前作「ウルトラマンネクサス」はシリアスになりすぎ、すぐ負けるウルトラマンが子どもに不評だったらしく、マックスは久しぶりにM78星雲からやってきた根っからのヒーローもの。さらに親子でのファン層を獲得にかかり、ハヤタ役の黒部進やゼットン・バルタン星人などのキャラクターも総動員。

かと思いきや、以前ブログでも書いた「第三惑星の奇跡」 のように「ゼブラーマン」の三池崇史などがメガホンを取ったり、「ウルトラセブン」の名作と言われる「狙われた街」の続編「狙われない街」を当時の実相寺昭雄が監督したりと、ストーリーとしてもすばらしいものがありました。

ところが、先日放送を見ていたら「ウルトラマンメビウス」なる番組のCMが。

あれ?マックス終わっちゃうの?1年くらい続くのかと思ったら。

しかも番組枠が土曜朝7時から以前の夕方6時に移動になってる。。。。見らんないじゃん。

でもCMにウルトラの父が出ていたぞ。ということは路線はマックスの路線でいくのかな?

毎週土曜の出勤前に見ていたので枠が変わってしまうのが残念。この枠はなにになるんでしょう?また「セーラームーン」みたいのか、「星のカーヴィー」みたいなアニメになるのかな???
最近、鼻毛を抜くようになった。

今までは痛そうではさみで切っていたのですが、どうもうまく切れないので思い切って抜いてみると意外と痛くない。むしろきれいに抜けてスッキリ。

しかし、ヤツは気を抜くと顔を出す。ひょこっと顔を出す。

以前、知り合いの娘さんがバイトをしているというコンビニに行ったとき、にこっと笑って「がんばってね」とさわやかに言って、家に帰って鏡を見るとヤツが顔を出していた。
しかも牛の鼻輪ばりに左の毛が右の穴に向かってアーチを描いている。
僕の気持ちはoTL ....という感じと、少しおいしかったかな、という気持ちでした。

鼻毛カッターというものにも興味がそそられています。抜こうとしても抜けないのもあるし、美川憲一さんが便利だといっていたし。

これからもヤツはちょくちょく顔を出すのだろう。
長い戦いになりそうです。
先日太陽マークの電気屋さんに行きました。
そこはポイントカードを機械にかざすと毎日「現金還元クーポン」がもらえます。

還元金額はそのときで異なり、100円だったり1,000円だったりいろいろです。

いつもは100円ばっかりだったのですが、この前ついに1,000円をゲットしました!!
たまたまインクや用紙など、結構な額になりそうだったので、これは助かったと思いレジへいくと。。。

「6,500円になります。申し訳ありません、こちら10,000円以上のお買い上げで1,000円引きとなります。

・・・そらそうだわな。100円券だって1,000円以上じゃないと使えないんだからさ。。。
で、結局1円も値引きなし。

それにしてもせっかく1,000円当たったんだから100円くらい引いてくれてもいいじゃないかぁ。

でも、こんなに毎回値引きして大丈夫なのかと思っていたけど、こうやって使えない人もたくさんいるし、無理して10,000円以上買ってしまう人もいるだろうから成り立っているんですね。。。



勢いに乗って「鼻毛カッター」を買わないで本当によかった。
芸能界のどの派閥にも属さず、いや、どの派閥にも溶け込むことができる数少ないタレント「勝俣洲和」

いわゆる「欽ちゃんファミリー」のタレントはいつも突然現われる。それは大将が番組をはじめるときに、あまりイメージが固まってしまったタレントを使いたがらないというのがあるのかもしれません。「素人的」なタレント、過去には長江健次オっくん見栄晴わらべなど。

と同時に既存の劇団から欽ちゃんのタイプの俳優が使われることもあります。東京ボードビルショーの佐藤B作小西博之、一世風靡の柳葉敏郎武野功雄など。

「欽ドン」「欽どこ」「週刊欽曜日」など高視聴率番組を輩出してきた欽ちゃんがしばしの休息の後始めたのが日本テレビ系で夕方5時30分から放送された「欽キラリン530!!」。勝俣も柳葉のラインで一世風靡からこの番組に起用され、世間に広く知られるきっかけとなりました。

番組は客入りのスタジオ公開生放送で、夕方のバラエティにありがちな形式。レギュラーには大将と勝俣のほか、西尾拓美(西村知美のだんな)、松原桃太郎、忍者の中村亘利パワーズ田中美佐子、水沢蛍、日本テレビアナウンサー木村優子。

視聴者からの電話をテーマごとに募集。この電話番号を知らせるときに音楽にあわせ帽子を目深にかぶった男性がかっこよくロケで踊る。この人は当時田原俊彦のバックで踊っていた「104」の木野正人。最初は顔が映らなかったので、視聴者から「アノ人はだれ?」と問い合わせが殺到しました。

番組では電話の内容を紹介するほか、欽ちゃん劇団風のショートコント、パワーズ須間一弥のロケ中継「実験コーナー」、次の番組の「ニュースプラス1」司会の徳光さんとのクロストークなどがありました。

視聴者のネタをを大将が読み上げ、そこに茶々を入れるのがレギュラーのメンバーで「ちゃちゃ隊」と呼ばれた。彼らは勝俣を中心に若い視聴者からアイドル的な人気を博し、このメンバーに木野を加えたのが伝説のアイドルグループ「CHA-CHA」。なおパワーズの火野玉男(堀部圭亮は「CHA-CHA」には参加してません。

「CHA-CHA」は番組で「530」という歌を披露。後にこの曲は「Beginning」とタイトルが変更されCDデビュー。これが大ヒット。その後この番組は終わりますが、夜や日曜に移動して「CHA-CHA」を中心とする番組に変わります。ただ、ジャニーズ系やハロプロ系のぬるい感じになってしまい、僕はあまり好きじゃなかったけど。

この番組に関しては、後に勝俣がパワーズを解散した火野(堀部)とK2を結成し(堀部は『竜泉』として『ガキの使い』で作家として参加)、田中美佐子は欽ちゃんとのパイプで後にTake2の深沢と結婚なんて話がありますが、その後のメンバーの行く末を見ると、結局勝俣はメンバーの中でも別格だったってことですね。

さて、大将の芸風が時代にあわなくなってきたのか、しばらくテレビで欽ちゃんを見なくなり、その後フジの「よっ大将めっけ!」でゴールデンに復活しますが、これまた関根さんをはじめとするレギュラーと大将の呼吸があわず、ぐだぐだの展開に。結局大将はみつからず、唯一大将にあわせてきたのは香取慎吾。これがきっかけで今の仮装大賞に至ります。

あの大将のしつこい芸風、メンバーによっては今でもいいと思うんだけど。。。通常のバラエティの中ではきびしいかなぁ。
明日3月1日は高校の卒業式。
遠い昔のこととはいえ、胸に花をつけたり、証書の筒を持って笑っている高校生を見ると、すこしおセンチな気分にもなります。

「卒業」をテーマにした曲が今年もたくさん出そうですが、僕のiPodの「卒業」プレイリストをピックアップ。

「卒業」/斎藤由貴:定番。

「じゃあね」/おにゃんこクラブ:歌ヘタね。。。

「卒業」/尾崎豊:体制に対する怒りなんてものは全く考えていなかったアノ頃。

「卒業」/渡辺美里:小室もこういう曲また書ければいいのに。

「ずっと忘れない」/SMAP:いかにもデビュー間もないジャニーズの曲。

「はじまり」/チェキッ娘:不発に終わったアイドルグループの名曲。浜崎でお馴染みDAI作曲。

「さくら」/森山直太郎:さらば友よ。またここで会おう。そう言える友達がいただろうか?

「贈る言葉」/海援隊:小学校の卒業式での卒業生退場の曲だった。金八は偉大だ。

「笑顔の行方」/DREAMS COME TRUE:「ドリームカムトゥルー」なのか「ドリームカムトゥルー」なのかがわからなかった。

「卒業写真」/荒井由美:東京に行って僕は変わったか?いやむしろ帰ってきて社会人になってからのが変わったかもしれない。

「卒業」/菊池桃子:中学の遠足できれいなバスガイドさんがこれを上手に歌っていたのが思い出されます。

※最近「A-JARI」というバンドの歌っていた「卒業」も入れようかと思ってます。
 他にもあるよ、という方、教えてください。


歌は世につれ、世は歌につれ。
歌を聴くと聴いていた頃を思い出す。

たまにこんなことも書いていきたいと思います。