「私が〇〇を辞めた理由」
みたいな記事
いっぱい読んだことある
〇〇に入るのは大手各社
どこがあったっけ
電通
博報堂
P&G
マッキンゼー
とかとかとかとか
「博報堂を辞めました」
みたいなのとか読んだ
スゲー会社を辞める人は
辞める理由もなんか高尚でスゲーもんなんだな
その人に会う前にその記事読んでて
そんなことを思っていた記憶がある
そんな私も
2か月半前に会社を辞めた
ちゃんちゃん
理由に高尚さの欠片もない
なんでもブログに書きなぐってきた自分が会社を辞めたことをはっきりと明言してこなかったのは
非難されるのが怖かったから
失望されるのが怖かったから
私が辞めたことに対して
誰々がホニャララと言っていた
みたいな事はいろいろ聞いた
聞いて凹んで縮こまってた
会社を辞めた私の"弱さ"を
許せないという人もいるみたい
なぜあなたが?って感じなんだけど
人の"弱さ"を責めて
相対的に自分の"強さっぽいもの"を誇示する行為になんの意味があるのって
自己擁護がてら
全力でツッコミ入れたくなるんだけど
年納めだし
備忘録がてら
そろそろ書いとこうかと思う
今も動いている組織の事だから
曖昧に濁して濁して濁して書く
人のこころに
がっつりと関わる仕事をしていた
人ってのは
ここでは「子ども」と「親」
自分がやりたいと思っていたような仕事であり、関わりたいと思っていたような人たちだった
なのに、たった2か月で辞めた
理由は、今でも上手く説明できない
でもどうしようもなく"無理"だった
無理だったのは
「中の空気」
2か月でなにが分かるの?
そんなのこれからどうにかしていくもんなんじゃないの?
自分でどうにかすればいいんじゃないの?
て感じかもだけど
そうじゃなかった
上手く伝われこの感じ
そうじゃなかったんだって
そしてなにより
そういうのを理由にして
ずっと悩みが頭をぐるぐるして
こころがどんどん閉塞感でいっぱいになってく自分がなにより嫌だった
それでも毎日仕事はあるわけで
親や子どもと出会うわけで
こころ、絶賛不健康
働いていた時は
起きた瞬間からずっと溜め息
そんな人が
人のこころと向き合うような
人のこころを軽くするような
そんな関わりをするわけ
自分が相談する側だったら
絶対嫌だっつーの
そんな奴に相談すんの
言い訳していても仕方ない
自分が変わるしかない
「あなたは自己欺瞞のカタマリだから、今までの成功体験も一度全部忘れて自己認識し直して欺瞞を外していかないといけない。」
そんな言葉を毎日聞いて
変わらなきゃ変わらなきゃって
思えば思うほど
頑張ろうとすればするほど
前向きに考えようとすればするほど
自分のこころに嘘ついて
押し殺そうとしてるのが分かりすぎて
こころ大切にっつってる立場で
その矛盾がとにかく無理で
仕事の空き時間に
勝手に涙が出てくるようなって
「こら、もうアカン。」
ってことで、辞めた
そんな感じ
「なんで辞めた?」
って聞かれたら
あんまり上手く説明できないけど
概要はこんな感じ
なにひとつ
ポジティブなものの見つからない
今改めて書いてみても
弱さとワガママ満載な理由
この時辞めたことを
今となっては肯定的に受け止めてる
理由は2つ
1つ目
あの時あのタイミングで
辞めることを決めていなかったら
今の会社には絶対来れていなくて
そこの人たちと出逢えていなかったから
ほんと、ありがたいことでした
2つ目
facebookで
初めて辞めたこと公開した時に
たくさんメッセージが来たこと
励ましとかじゃなくて
会社で悩んでる人
人間関係に疲弊してる人
辞めて心折れてる人
仕事なくて先が見えないって言う人
から
「なんか、ありがとう」
ってメッセージを
わりといただいた
「ありがとう」
って変かもしれへんけど
感謝されることなんもしてへんけど
むしろ情けない姿晒しただやけど
「ありがとう」
って言ってくれる気持ちは
なんとなく、分かる気がした
最近やたらアウトプット推奨すんのは
たぶんこの出来事があったから
誰かが抱えてるその気持ち
その弱さ
知ってる人がいるよーて
知りたい人がいるよーて
そんな感じ
てことで
社会人1年目
8カ月経過時点で3社目っていう
履歴書黒歴史状態なんですけども
今はまた
横浜でいろいろやらせてもろてます
書いた書いた
書いたもん勝ち
あースッキリ
今年の毒は今年のうちに
真崎