せめて、真崎らしく。 -24ページ目

せめて、真崎らしく。

そんな感じです。



クリスマッ



クリスマスにロマンチックな記憶なんてほんとにないわけで


大学1年生の時は
恋人がいるバイトの先輩の交代でバイトに入り

大学2年生の時は
恋人がいるバイトの先輩の交代でバイトに入り

大学3年生の時は
恋人がいるバイトの先輩の交代でバイトに入り

大学1年生の時は
恋人がいないくせに独り身だと思われたくない先輩の交代でバイトに入り

大学5年生の時は
マッサージのバイトに変わっておっさんのリンパひたすら流してた



大学在学中の時に
林修さんの言葉が流行語になってたら


いつ稼ぐの?

今でしょ!


て絶対クリスマスに言ってた自信ある
流行ったの2013年で良かった




クリスマスに対して
卑屈でニヒルなことばっかり言ってるけど

クリスマスの雰囲気は
ほんと嫌いじゃない
むしろ好き


さすがに横浜駅の改札で
それ以上の行為がおっ始まりそうなくらい
全力でチューしてるのは引くけど
全力すぎてなんかもうなんらかの競技みたいけど


カップルが手つないで
にこにこ歩いてる様子とか見てると

卑屈な投稿しつつも
実は内心ほっこりしてる



今日チキン食べるんだってね
プレゼント買ってもらうんだってね
ケーキつくってんだってね
サンタ信じてないんだってね
サンタ親だけど騙されてやるかってね


ひねくれた口聞いてるわりには

すげーうきうきした顔してんじゃないっすかって


小学生や中学生の子と喋って
心ん中でつっこみながら
やっぱり内心ほっこりしてる



非リアだの
独り身だの
いろいろぼやいてるけど


実は

勝手にひとりで
ニヒルに幸せ感じてるのも
クリスマスだったりするわけで


今年もそんな感じで過ぎてゆきそう



あざみ野のセブイレの店員さん

明らかに全員不本意なサンタコスをクリスマス数日前からずっとさせられていて、接客のテンションと服装が完全にかみ合ってない


そんなシュールな光景も
明日で終わり


クリスマスムードの中
粛々と働かれてた皆さん

あと一日頑張って下さい



真崎






重松清が好きだと思ったのは

彼の書く文章や言葉の紡ぎ方が
個人的に好きだと感じたから


だと最初は思ってたけど

今思うのは、それじゃない



「この人は、自分が感じてきた気持ちを、知ってくれている人だ」

そう感じたから
すごくすごく惹かれたんだと思う



ひとりのときの感覚

親に対する矛盾した気持ち

おとなへの不満

教室内のめんどくさい人間関係

嘘わらい

誰かが求める自分でいること




ああ、それ知ってる





自分が親になった時に読んだら

今はまだまだ「子ども」な気持ちから
また違った感情とか共感がうまれるのかな











今年見た映画の中で
いちばん好きなやつが

「桐島、部活やめるってよ」




"教室内カースト"の中で

最下層に位置する「映画部部長 前田」

上流階級の「野球部幽霊部員 宏樹」




屋上で宏樹が前田にカメラを向けた時


照れながらも
真っすぐにカメラを見つめて
夢を語った前田


前田にカメラを向けられた時
「俺はいいって」といって目を背け
少し泣いてた宏樹



宏樹


その時の気持ち
「分かる」とか言われたくないと思う

でも、なんかすごく、分かる


大言壮語で教育の道来たわりに
入った会社を2か月で解雇になって

解雇されたことよりも
情けない"何か"があって
誰だか分からない「誰か」に対してなんだか気まずい"何か"があって

転職活動をする気力もわかず
毎日部屋にこもってたくさん映画を見ていた


その時見たのが

「桐島、部活やめるってよ」


その時出会ったのが、宏樹



それを見たから
状況が好転するわけでも
気持ちが急に前向きになるわけでも

得なことなんて
別にありはしないけど




その気持ちを知ってるのは
その気持ちを感じたことがあるのは


自分だけじゃないということ

ひとりじゃないということ



それを知るだけで、十分だわ



つって

そんな時は、あると思う






自分のことも

誰かのことも


やっぱり書きたいな
自分は書いていたい


自分は、やっぱり「文章」がいい



「文章」じゃなくても

「演奏」でも
「映画」でも
「動画」でも
「歌」でも
「絵」でも
「ダンス」でも
「仕事」でも
「遊び」でも
「漫才」でも
「創作」でも


キリない

なんでもいいや




どうか「表現」していておくれ

なんでもいいから
どうか自分を「表現」していておくれ、と


特にアテはないけど

でも「誰か」に対して
勝手に思っていたりする
偉そうだな随分




その「表現」の中にいる、"自分"


良いとか悪いとか関係ない

その「表現」の中にいる、"自分"




それ、知ってる人がいると思う

それ、共感する人がいると思う



自分も含めて

それで、心が軽くなる人が、いると思う



たったひとりかもしれないけど

必ずいると思う



必ずって言葉嫌いだけど

必ずいると思う





なにが言いたいか分からなくなってきた


「表現」なんてそんなもん




そんなもんだから

好きに広げてしまえばいい




真崎




テンプレ

テンプレート


文書などのコンピュータデータを作成する上で雛形となるデータ

(wikipedeaから)





伝わる人には伝わっちゃう話
内輪な話でごめんなさい

内の方々には
散々喚き散らしてた事だから
「またか」って感じでごめんなさい



当時の感情のままで書いてみる

今の方がまだちょっとだけ理性的、だと信じたいやつ





「あなたには価値がある」
「あなたはあなたのままで素晴らしい」

という言葉が
気色悪いと思ってた時期があった


周りの大学生が憧れるような
かっちょいー大人の方が伝え続けてるメッセージ




その言葉自体キレイゴトだ!とか
言ってる人が嫌いだ!とか

そういうのじゃ、ほんと全然なくて



その人に
その空間に
すごく影響を受けて


周りの人がこぞって

「あなたには価値がある」
「あなたはあなたのままで素晴らしい」

と言い出したのが
すごくすごく違和感で



そこにいる人たちは
基本大好きで仲良かったからこそ


「それ、あんたの言葉ちゃうやんか!!!」

って

今思ったら意味分からんけど
誰かにめっちゃぶつかったとかあった気がする
ちっちゃい人間で申し訳なかった




パクリやからとかじゃなくて
全然「その人の言葉」じゃない感じが、とにかく嫌やった


みんなそれぞれの人生生きてて
いろんな経験していろんな事感じて

そこから伝える言葉って
もっと「その人っぽい」と思うし


その方が素敵やん
その方が伝わるやん


やのに、なんで「その人のもの」じゃない言葉ばっかり伝えてるん?言いたいことってほんまにそれなん?みたいな




相手が誰でも
言葉はそっくりそのまま
同じことを伝えている感じも、なんか無理やった


もはや「テンプレ」

「素敵で綺麗で優しくて強くて熱くて愛のあるような感じの言葉」の雛形


その言葉の先に
目の前の相手はいるのか、みたいな




あの時一緒に学生してたみんなは
今社会人になって

皮肉とかじゃなくて
「かっちょいー大人」してるなーって思う
すごく尊敬してる


「あなたには価値がある」
「あなたはあなたのままで素晴らしい」


って"言葉"を伝えてる人は、もういなくて

ちょっと、良かったと思ってたりもする






結局自分基準かいって感じやけど


「テンプレ」の言葉をもらっても
やっぱり自分は嬉しくない



自分の中のすごくひねくれた部分で

もらう言葉を「これほんまに腹から言うてる言葉ちゃうよなあ。こういう時はこう言うって決まってるんかなあ。」って、思ってしまうことがあったりして、ほんまごめんなさいって思う



でも、嬉しくない

心が受け取れない





テンプレ、いっぱいあると思う


こんな偉そうな事言いながら
自分もめっちゃテンプレ使ってきた

就活の面接なんてテンプレだらけ
イイコちゃんテンプレもいっぱい使ってきた


テンプレが気持ち悪いと思うのは
テンプレいっぱい使ってきた自戒なんかも




腹から"声"出せる人でいたいし


人の腹からの"声"を聴いてたいし


聴ける人でいたいなあと思う






「さとりのしょ」detune.




いちばん好きな歌候補




真崎