@larmilleさんのツイッターよりhttps://twitter.com/larmille、さつまいもご飯が食べたくなって、今日はいつもの玄米炊飯釜(土鍋)で、さつまいもご飯を作ってみました。

 

 <材料>https://twitter.com/larmilleさんを参考にしました。

 昆布    5㎝

 しょうが  ひとかけ

 塩     小さじ1くらい

 醤油    小さじ1弱

 さつまいも 中の半分(残しておいた物)

 蒼の玄米  2合

 黒胡麻   少々 

 

 個人的には、塩をもっと多めでもよかった。お米には、いつものキパワーソルトを入れます。

 

 

 

 ご飯は「蒼の玄米」を使っているので、白米よりも色が茶色い色をしています。この玄米、農薬化学肥料不使用の自然栽培で、在来種という種も古くから受け継がれてきた、「知る人ぞ知る」お米です。

 わたしは、難病指定されているクローン病を発症した友人が、その回復の途中で出会った奇跡のお米として教えてもらいました。

 

 口に入れた時の生命力が違うんですよねえ。

 そして、白米と同じ要領で炊けるから、普通の玄米のように浸水時間がかかることもなく、手軽に美味しく玄米を楽しめるのが特徴です。

 わたしは土鍋でむらす時間も入れて1時間弱かけて炊いています。

 

▽詳しくはこちら▽

 

 このBL研究所の所長さんも、食と健康の知識が豊富で、ブログ等ホームページを読むのも面白いんです。

 

 

 炊き立て

 

 

 お米を炊いていると、途中からしょうがとさつまいものいい香りがしてきました。いい感じ。

 この土鍋は、「若杉ばあちゃん」で有名な食養家の若杉友子さんが使っている?プロデュースした?土鍋です。

 悲しいことに、Amazonにも楽天市場にもありません…。これもすごく愛用しているので、またどこかで紹介できたらいいな。

 

 

 黒胡麻をぱらりとかけて。

 

 

 さつまいもは黒胡麻が映える。

 

 

 今日は、丸々と太った国産のししゃも焼きと、とりじゃがもつけて食べ応え満点です。

 味噌汁は、原木椎茸の干し椎茸と玉ねぎの葉っぱの味噌汁です。

 地味に栄養のあるご飯になった。

 

 

 

 

 美味しかった。ごちそうさまでした。

 今日も食の恵みにありがとう。

 

 

 【追記】

 そうそう、この玄米炊飯釜は炊き込みご飯も炊けるけど、長時間置くと釜に味が染みてしまうそうで、すぐに保存容器に移しました。

 

 HARIOのガラス容器がお気に入りです。蓋が写っていないけど。

 これは電子レンジでも使える丸型のガラス容器です。わたし、電子レンジは使っていませんけど(苦笑)。見た目重視で。薄いので気をつけて扱っています。

 オーブンでも使える角形もあって、こっちは厚手で使いやすいです。

 蓋は赤と白の2種類があって、わたしは赤を使っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この夏に一番作った料理、それはスパイスカレーだ。

 

 去年の10月に、3ヶ月のコースで津田美穂さんのオンライン和食レッスンを受講した。

 その卒業プレゼントレシピの一つが、チキンとトマトのスパイスカレーだった。

 

 わたしは最近、もっぱらルーではなくスパイスがセットになったカレーを適当に作っていて、スパイスカレーは垂涎の目標だった。

 スパイスには薬効があるって言うしね。

 しかも、見本の写真がものすごく美味しそう。

 

 絶対に食べたい…!

 

 修了したのが今年の1月だったので、夏が来たら絶対に作ろうと思っていた。

 そして、夏が到来した。

 

 初めて作った時は、レシピ通りに作った。水分が多めのチキントマトカレーだ。

 

 

 固形のスパイス1種類と、粉のスパイスを3種類使うとても簡素でかつ手早い作り方でした。

 隠し味に入れるヨーグルトが、信じられないくらいにコクを増してくれるのです。

 普段、乳製品は控えているんだけど、このカレーの時だけは欠かさず買っていました。

 調味料は、塩のみ。

 もちろん、キパワーソルト。

 

 出来上がったカレーは色も綺麗で、本当に美味しかった。

 初めて食べた時の感動は忘れられない。

 わたしにもこんなに本格的なスパイスカレーが作れるんだなあ。その感動もひとしおだった。

 ここでもお米は、蒼の玄米です。玄米の匂いも軽やかで、カレーにも合う(とわたしは思う。)

 

 今年は、家庭菜園でトマトの育て方を多少覚えて、芽を摘んだりしたので実がたくさんなって、スパイスカレーを作る機会がたくさん持てた。

 

 最初はレシピを見ながら何度も手順を確認して準備に時間がかかったけど、3〜4回も作ると慣れてくる。何事も回数を重ねると自分の物になる。

 

 

 

 パクチーのスプラウトを添えて。トマトの皮は剥かずに入れてしまう。

 

 

 

 

 この時は水分を多めに、きゅうりのナムル風と鯖缶を添えて。

 鯖缶は意外に合うんですよ。

 きゅうりも恐ろしいくらいにたくさん実をつけてくれた。

 

 自分で作れるようになると、なんだか有り難みが薄れてしまうんだけど、料理教室の受講を始めた当初に比べたら、自分の料理の腕前は確実に上がった。

 

 料理に自信がなかったり、もっと美味しい料理を作れるようになりたいならば、料理教室の受講をおすすめしますよ。

 

 たくさん実をつけてくれたトマトと美味しくできたカレーに感謝したい。

 

 

 

 

 

 高校生の頃に、何を思ったか料理の事典なるものをお小遣いで買った。

 当時は自覚していなかったけど、料理が好きだけど、それ以上に本が好きだった。

 年頃の女の子が、確か4,000円も出して買うものじゃないよね(笑)。

 

 表紙。          裏表紙からも索引が引ける賢いやつ。

 

 学校帰りに本屋から自転車のかごに入れて帰った時の情景を今でも覚えている。

 懐かしい。

 

 大学に入って実家を離れて以来、なぜかずっと持ち歩いていながら、棚の飾りと化していた『クッキング基本大百科』を今引っ張り出して見ている。

 

 特に、面白そうでこれから作ってみようと思っているのが、ご飯ものだ。

 

 おにぎり。見た目にも可愛い。

 

おいなりさん。しっとり、和食美人だ。おいなりがね。

 

 太巻。お弁当に太巻を入れられたら、かなり充実しそう。

 

 本の装丁が綺麗で、大きな写真を載せちゃう。

 

 今、書店でも具沢山のおにぎりの本とかが目について、手が出そうになる。

 でも、わたしにはまだほとんど生かされていないクッキング基本大百科があるのだ。

 ここから作らずして、何を作る。

 高校生の時の買い物が化石と化してしまわないようにしないとね。

 

 作る時のことを思い浮かべるだけで、わくわくする。

 

 

▽my Pick▽

 おすすめなので、見てみてね。

 

 最初の幸せなブログとは打って変わって、今日は気持ちが塞ぐ日だ。

 

 別件で、ふと気がつくと考えてもやもやとしまっている出来事があった。何だか納得がいかないけど、そこまで意見をしたり目くじらを立てるほどのことではない…でも、わたしはそのやり方は好きじゃないな、ということだった。

 

 そうしたら、

 ・冷蔵庫に放置してすごく悪くなっていたあのお気に入りの黒十全茄子を発掘する。

 ・小菊南瓜の揚げ浸し(出汁を取って作ったんですよー)が悪くなっていて酸っぱい。どうしても食べられない。

 ・かき混ぜるのを放置してしまった糠床を思い出す。

 

 色んな物が悪くなっていた。

 写真は皆様のお目汚しになるので割愛しますよ。

 

 食べ物には自分の気持ちが反映するよね。

 こんなに色んな食べ物が悪くなるくらいの心の状態だったんだって、教えてくれたような気がする。

 …ありがとうね。

 

 という訳で、気持ちを切り替えるために美味しいはちみつジンジャーココアでも作ろうかな。

 

 フェアトレードのココア。(実はすんごく昔に買った物です。)

 

 

 リオリコ堂さんの定期便で入っていた自家製はちみつジンジャーシロップ。

 (これも昨年の物が冷蔵庫に眠っていた…。でも、全然悪くなっていないんですよ!と言い訳する。)

 

 

 ココアとイルカのスプーン。イルカって可愛いでしょ。(そこか)

 

 

 ココアとはちみつレモンとか、ココアとはちみつジンジャーシロップって、個人的には結構合う組み合わせだと思う。

 ちゃんと作るとおしゃれだし。

 けど、如何せんココアが古すぎた。

 去年はまだいける!と思ったんだけどなあ(そういう問題?)。

 

 もう、蜂蜜で誤魔化すよ。頼む、無茶々園!

 

 今日は、夕食からずっと冴えないんだよね。

 

 でも、古い物や悪くなった食べ物を処分できたという意味では、いいことをした日よね。

 何事も、物事は捉え方次第です。

 

 失敗も笑って経験(ネタ)に変えていきたい。

 

 今日、たまたま読んでいた本にこんな文句があった。

 

「成功したければ、まず環境をコントロールし、それによって否定的な環境の影響から身を守ることが重要だということだ。」

 

       ー『悪魔を出し抜け!』ナポレオン・ヒル ー

 

 やっぱり、今の環境を考えよう。

 そこがオチ。

 

 

▽my Pick▽

 使い方が分かっていないまま貼り付けたの(笑)。変えたいけど変えられなくて、記事に全く関係ないんです(笑)。でも、おすすめ。

 

 先日、父が葡萄を買ってきてくれたと言うので、それを届けがてら両親がわたしの所に来た。

 

 わたし、実は両親に宣言して距離を置いている。

 

 何でって、わたしの前で喧嘩をするからです。

 わたしは、あまりそうはみられないんだけど、かなり繊細なんですよ。普通の人の5倍くらい割増で人の感情を感じている。

 それに、一般的な価値観とは価値を感じられる物も違う。

 それをわたしの両親は本当の意味では分かってくれず、怒りに駆られやすい母と融通の効かない父は、何十年も険悪な関係を続けている。

 

 実家にいると、それが苦痛で、娘としては大切な両親に幸せでいてほしくて、あれこれ手を尽くしてきたけれど、如何せん本人達にその気がない。

 何だか険悪な関係でいたいようなのだ。

 わたしがどれだけ切実に二人の幸せを願っても、その子どもとしての想いは、悲しいほどに届かなかった訳です。

 

 それならば、実力行使よ。

 

 「お二人がわたしの前で喧嘩をする=わたしに苦痛を与えるのであれば、わたしは実家には帰りません。」

 

 そう宣言して、正月でさえも帰省することを拒否して3〜4年になる。

 

 最近、二人はようやく、少なくともわたしの前では喧嘩をすることを控えるようになった。

 そして、父母から離れていこうとする娘に肝を冷やしているのです。

 

 一方、わたしはコロナや自分の人生の選択のあれこれで、色んな物が当たり前にあるのではないと思い至るようになってきた。

 激しい喧嘩を繰り広げる両親の存在でさえ、有り難かったし、その中でもわたしは色んな物を与えられていたんだ…と感じるようになった。

 

 だから、最近は定期的に様子を見がてら、二人と会ってもいいかなと思っている。

 

 父が買ってきた葡萄は、敢行栽培の葡萄だった。

 二人が言うには、5〜6粒食べると舌が痺れるらしい。

 「あんたの口には合わないかもね。」そう言われた。

 

 それでもすごく高価な葡萄だし、父がせっかく良かれと思って買ってきてくれた物だから、ありがたく頂くことにした。

 「お父さん、ありがとう。」

 それだけ言って、笑顔で受け取った。

 それが娘から父親への贈り物だと思って。

 

 

 でも、実際に食べてみると、口の中で感じる農薬の味と何だか体に良くなさそうな感覚に、やっぱり気が進まない(笑)。

 特に、巨峰。

 厚めに皮を剥いても、キパワーソルトの塩水につけても、やばい感じがする。

 キパワーソルトはアサリの砂出しには驚異的な威力を発揮しても、農薬を溶かし出す力はないのかもしれない…。

 

 やっぱり、今度は自分の体に合わない物はきっぱりと「いらない」って言おう。

 

 そうやってわたしの価値観を分かってもらった方が、後々のお互いのためだ。わたしが本当にほしい物をもらって喜ぶ姿を見ることの方が、父も嬉しいだろう。

 

 まだまだすれ違う父と娘の想いとの間に、農薬をまとった葡萄が横たわっている。

 

 

 

 

 

 ここ数日で急に十月の寒さになりましたが、まだ日中の暑さが出る時期に、家庭菜園の畑でミニトマトが大量に採れていた。

 まあ、わたしのトマトじゃなくて、畑を貸してくれているおばあちゃんが植えた苗のミニトマトなんだけど。

 大量に採れた時、今までは、中玉のトマトと一緒にトマトソースにしたり、糠漬けにしていた。今回は甘酢漬けを作ってみようと思った。

 想定するところはピクルスだけれど、気持ちとしては甘酢漬けなの。日本人なの。

 

 ミニトマトの甘酢漬け。見た目が可愛い。

 

 調味料はこちら。

 

 まず、蜂蜜です。

 実家の母がくれた、無茶々園のジューシーフルーツ蜂蜜を使う。500グラムで5,000円くらいするんじゃないだろうか。宝石みたいな蜂蜜だよ。ありがたや。甘みが強いです。

 

 続いて、お酢。

 先日、自然食に関心の高い人達でバーベキューをした時に、余ったからもらったお酢で、香り豊かで酸味がまろやか。

 

 そしてお塩は、キパワーソルトです。

 母の友人で自然食品を扱っているおばちゃんが猛烈に勧めてきたお塩で、長年愛用しています。これも、最近は母からもらっている。

 このお塩でアサリの塩抜きをすると、砂とかそれ以外の物(!?)がごっそり吐き出される。大学の時に付き合っていた彼が「魔法の塩だ!」と言っていた強者の塩である(笑)。他にも語ると色んな逸話があるお塩だ。

 

 

 

 あと、ピンクペッパーと冷蔵庫に眠っていた葉っぱ(笑)。

 

 こういう香辛料は、入れた方が風味が豊かになる。

 

 ここに薄く切ったにんにくとお水を入れて、基本的に加熱しないで材料を全部混ぜた調味液を作る。

 アーユルヴェーダでは、砂糖や蜂蜜は加熱すると毒素になってしまうので、非加熱で食すようにと言われている話を聞いたから、なるべく加熱しないで食べることにしている。

 料理本の通りに作ったら味が薄かったので、その後、お酢と蜂蜜、お塩をどぼどぼと追加する。

 

 2日くらい置いてから食べたら、甘さと酸味がちょうどよくて、トマトの味も隠れておらず、とても美味しい。

 そして、何より、トマトの果汁?が染み出したこの最強の調味液自体が、すっごく美味しい!ちょっと疲れた時にごくごく飲んだら、体がほっとして癒された。

 トマトを食べたら、全部飲むよ。

 

 混じり気のない酸味と甘さ。

 わたしの腕ではなく、純粋な調味料の力が現れた美味しさだ。

 調味料の力が結集した調味液なのだ。

 

 調味料って、昔ながらの製法の物にするだけで、自宅で最高の瞬間が作れてしまう。こういう物が今あること、その価値に気づきたいよね。

 そういうことを体験的に教えてくれた母に感謝だ。高価な蜂蜜もお塩も、お母さん、ありがとう。

 わたしはお母さんの料理で大きくなったんだよね。

 

 

 

 

 

 

 

 料理に使う調味料は、昔ながらの製法で作られたお気に入りの物にしている。

 市販品に比べて値段は多少高くても、それを上回る美味しさと健康への効果があるから。

 

 わたしは、料理の甘みは味醂で出しているので、味醂はよく使う調味料です。

 

 こっくりとまろやかな甘味で、香りもいい。

 

 ただ、今は節約生活なので、前なら躊躇うことなく小さい瓶で買っていた調味料を一升瓶で買ってみた。

 少しでも支出を減らしたい時は、少ない出費でより多くの物を購入できると、使う時も安心ですよね。

 

 という訳で、今回は味醂です。

 どどん!

 どちらの味醂もよく使っているんだけど、個人的には、左側の小さい瓶の味醂が好みかな。できたら有機の「三河みりん」を買いたい気持ちもある。でも、一升瓶のお値段だと右側の味醂の方がお安かったの。

 

 それを、左側の小さい瓶に移して使っている。

 質素な作業をする日常です。

 

 大瓶があると、何か強気になれるんですよね。

 「よし、かかってこい!」

 …誰によ?

 

 これだけの量があると、多少使っても減らないのでぐらつかない。その気持ちがわたしを強気にさせる訳です。

 でも、強気で使えば使うほどに、また減っていくんですけどね。

 後で冷静になってそれに気づく(笑)。

 

 

 物は使えば減るんだよ。

 これ、万物の理なり。

 (大人になろうね。)

 

 でも今日も美味しい味醂でご飯が作れる。

 嬉しい。

 

 

 

 

 

 

 

 先日、家庭菜園の畑を借りているおばあちゃんから栗を頂いた。

 

 今は人生の休み時間と称して時間がある生活なので、生まれて初めて栗ご飯に挑戦した。

 それが、すごく美味しかった。

 

 栗は冷凍して鬼皮を剥きやすくしてから解凍し、渋皮まで包丁で剥く。

 10個だったけど、時間がかかりました。

 

 でも、そういうことに時間を割けることが、今は本当にありがたい。

 自分で皮を剥いて炊いた栗ご飯が食べれるんだもの。

 

 栗は解凍した時に、実がぶよぶよしていていまいちだと思ったけど、愛用している土鍋で塩と少しのお酒で炊いたら、甘みがあって、ものすごく美味しかった。

 おこげもできました。

 やった。

 

 

 わたしは、栗やさつまいも、かぼちゃなど、甘みのあるお野菜が好きなんです。

 (調べたところ、農水省の定義では栗って果物なんですね。

  そして、わたし達が食べている栗の実の部分は、実は種子なんだとか。)

 

 秋の味覚は、地球における季節の巡りと植物達の命の巡り、それらがこの手の中に届いている実りであることを体感させてくれます。

 本当にありがたい。

 

 生きてそのことを経験できるのも嬉しい。

 

 

 

 ある日の朝ごはん。

 


・新潟の在来種 黒十全茄子の糠漬け
・ゆで卵と家庭菜園トマトの糠漬け
・蒼の玄米
・じゃがいもと玉ねぎの味噌汁

 黒十全茄子は生食向きの茄子だそうだ。

 糠漬けにすると、じゅわっと沁みる水分と、こりこりとした歯触りが本当に贅沢な味わいだ。
 わたしが使っているのは鉄分入りの糠床なので、茄子の群青色と果肉の辛子色がとても綺麗に出た。


 二色の対比がとても美しい。
 

 固定種在来種の農家リオリコ堂 @rioricodo358 さんの無農薬有機栽培(農薬化学肥料不使用)による野菜です(味噌汁の野菜も)。



 ゆで卵の糠漬けは知人から教わった物で、発酵系の物が好きな方は癖になる美味しさです。

 わたしはいぶりがっことか塩辛とかキムチとか、発酵系の臭い物(笑)が好きなので、ゆで卵の糠漬けにどハマりしてしまった。

 

菜葉は水菜の糠漬け

 

 糠漬けを食べ始めてから、お通じがよくなった。

 嬉しい。

 茄子の色は実際はすごく美しい色なんだけど、分かりにくいね。
 

 ご飯が美味しいと幸せだよなあ。

 

 最近はご飯を食べる時に口の中全体で、そして食べた時の体感を意識して、味わうようになった。

 

 その素材の味。

 調味料との合わさり具合。

 食感。

 温かさ、冷たさ。

 体に入った後の体感。

 

 そうしていたら、それを食べた時に自分の体に合っているか否かが分かるようになった。

 

 わたしは体質的に食品添加物や化学物質に反応して体調が悪くなったり皮膚炎になったりするので、基本的には

 無添加で昔ながらの製法の調味料や

 農薬化学肥料不使用の固定種在来種のお野菜

を買っている。

 

 昔は、こういう食材を食べなきゃいけない!って思って苦しくなっていたけど、今はそれが本当に美味しいなと感じるから食べている。

 体調もいい。

 

 幸せ。

 

 自分にとって本当に美味しい食べ物が何かが分かる感覚が持てることは、人生における楽しみを一つ増やせるということだ。

 

 これをすごく感じたのが、仙台市にある『ピッツェリア デ ナプレ』さんのピッツァと玄米カフェラテの豆乳版を食べた時のことだ。

 

 ピザの生地がとにかく美味しかった。

 小麦の香りと程よい弾力、ニンニクとトマトソースの香り。冷めても固くならずに、香りも続いている。美味しい。

 なんでこんなに生地が美味しいの?と奥さんに聞いたら、イタリア産のポストハーベストのかかっている小麦を避けて、国内産の小麦粉を選び、小麦粉、塩、水、ビール酵母(だったと思う)のみで生地を作っているとのこと。

 そしてその生地を2〜3日長期発酵させているからだそうだ。

 

 豆乳の玄米カフェラテも美味しかった。

 

 今のわたしには、こういう食事が合っている。

 それに沿って生きることが、嬉しさを呼ぶし、楽しい。

 

 人生の喜びだ。