高校生の頃に、何を思ったか料理の事典なるものをお小遣いで買った。

 当時は自覚していなかったけど、料理が好きだけど、それ以上に本が好きだった。

 年頃の女の子が、確か4,000円も出して買うものじゃないよね(笑)。

 

 表紙。          裏表紙からも索引が引ける賢いやつ。

 

 学校帰りに本屋から自転車のかごに入れて帰った時の情景を今でも覚えている。

 懐かしい。

 

 大学に入って実家を離れて以来、なぜかずっと持ち歩いていながら、棚の飾りと化していた『クッキング基本大百科』を今引っ張り出して見ている。

 

 特に、面白そうでこれから作ってみようと思っているのが、ご飯ものだ。

 

 おにぎり。見た目にも可愛い。

 

おいなりさん。しっとり、和食美人だ。おいなりがね。

 

 太巻。お弁当に太巻を入れられたら、かなり充実しそう。

 

 本の装丁が綺麗で、大きな写真を載せちゃう。

 

 今、書店でも具沢山のおにぎりの本とかが目について、手が出そうになる。

 でも、わたしにはまだほとんど生かされていないクッキング基本大百科があるのだ。

 ここから作らずして、何を作る。

 高校生の時の買い物が化石と化してしまわないようにしないとね。

 

 作る時のことを思い浮かべるだけで、わくわくする。

 

 

▽my Pick▽

 おすすめなので、見てみてね。