最近、紙の値上げが続いてます。
世の中あらゆるモノが紙類の資材・パッケージを使用する物販商品がほとんどですが、
私のやってる仕事も例に漏れず、紙やアルミの値上げに困っています。
原油が高騰すると値上げ。震災があって値上げ。あれ、円高なのに値上げ??
というか、製紙業界、大王製紙の元会長あれだけムダ使いする余裕あるし。
しかも値上げすればいいから潰れないじゃんって思います。
これって生活必需とインフラ関係はほとんど、
ガソリン、紙、廃棄物、特殊金属、ガス、電気料金まで、
上流企業独占の原価積上げの価格設定方式ですが、何故か昔からあまり話題にならなりません。
これって国家成長と経済安定に必要なのでしょうか、どうでしょうか。
今日は『白い巨塔』です。
小説の著者は山崎豊子さんです、どちらかというと超有名なドラマです。
医者だけど、教授と呼ばれる大学病院の腐敗構造が描かれています。
財前と里見という二人のタイプの違う主人公がいまして、
人の命を預かるモラルのあり方と現実的な派閥争いが患者の見えないところで繰り広げられます。
昔、お医者さんは全員が善人だと思っていました。
先生と呼ばれる職業でお金を払って頭も下げる相手という認識がありますよね(笑)
腐敗した医学会に特有の隠蔽体質があり、それが発端となり物語は終わりに近づきますが、
非常に皮肉な結末で物語が終わります。
ドラマの出来が非常によかったので、ドラマのほうもオススメです。
現在の日本社会も同様、人間の業の深さがよくわかります。
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