『施術ゼロ』でも結果と売上を作る! 個人サロンオーナーのためのリバウンドしないオンラインダイエットカウンセリング講座/泉佐野市 -2ページ目

『施術ゼロ』でも結果と売上を作る! 個人サロンオーナーのためのリバウンドしないオンラインダイエットカウンセリング講座/泉佐野市

5年後の体力に不安がある、結果に波がある、リバウンドさせてしまうとお悩みの個人サロンオーナー様やこれから起業を考えている方に。施術ゼロでもお客様に結果を出しながらオンライン・対面で月50万以上の安定収入が作れる理想が手に入るダイエット指導プログラム

 

    

~働き方改革への第一歩~

 

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エステティシャンやサロンオーナーとして

長く頑張ってきた方の中には、

こんな悩みを抱えている方が少なくありません。

 

  • 手や腰、肩が悲鳴をあげている


  • 施術の予約は埋まっているのに、自分の体がもたない


  • 若い頃のように連日フル稼働できず、売上にも影響が出始めている

 

実際、私自身もそうでした。




50代を迎える頃から


「このまま施術を続けていたら、

あと何年この仕事を続けられるのだろう…」


という不安が頭をよぎるようになったのです。

 




体力が落ちても続けられる働き方はあるのか?

 

多くのサロンオーナーが直面するのが

「体は限界に近いのに、施術をやめたら

売上が立たない」というジレンマです。




お客様に喜んでもらいたい。

でも体がついてこない。

 



そんな時、多くの人は

「スタッフを雇おうかな」

「新しい機械を導入して負担を減らそうかな」

と考えます。



けれど、スタッフを雇えば

人件費や教育の負担が増えますし、

機械を導入すれば何百万という投資が

必要になります。




それに、どちらも

「必ず売上が上がる」とは

限りません。

 



つまり


「体力を守りながら、売上も安定させる方法」



を知らないと、

どうしても八方塞がりになってしまうのです。

 



施術ゼロでも売上を作れる方法

 

そこで私が出会ったのが

「質問だけで進めるダイエットサポート」でした。

 


これは、施術も食事制限も運動もさせません。




ただ、お客様に質問を投げかけ

答えていただく。




そのプロセスを通じて

お客様自身が「痩せられる行動」を

自然と選べるようになるのです。

 



驚かれるかもしれませんが、

実際にこの方法で

 

  • 3kg〜10kgの減量結果


  • 受講中から50万円以上の売上アップ


    といった成果を出している人が

    たくさんいます。

 


そして何より、

施術を一切しないので

自分の体に負担がかかりません。



これは、まさに

「体力の限界に悩むサロンオーナー」

にとっての突破口だと確信しています。

 



今、必要なのは“新しい柱”

 

体力が落ちても

続けられる働き方を見つけない限り


どれだけ想いがあっても

サロン経営は続けられません。




私は「施術ゼロダイエット育成講師」として、

そんなサロンオーナーの働き方改革を

サポートしています。

 



まとめ

 

もしあなたが今、


「この体力であと何年働けるのだろう」


「施術を続けたいけど、もうしんどい」

 



そんな風に感じているなら、



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仕組み作りをアドバイス‼️』

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可能です!



 

体を酷使する働き方を続ける必要は

もうありません。




施術をやめても売上を作れる方法を知れば

サロン経営の未来は変わりますよ!



 

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これまで「自己満足カウンセリング」

「お客様任せカウンセリング」と、

ありがちな失敗例をお伝えしてきました。


今日は第3弾として、

「知識の丸投げカウンセリング」 を

取り上げます。

 


 


よくある知識の丸投げ

 

栄養学や運動の知識を一生懸命勉強している

サロンオーナーさんほど

陥りやすいのがこのパターン。

 

  • 「糖質は1日○○gまでにしてください」


  • 「基礎代謝を上げるために筋トレが必要です」


  • 「脂肪燃焼には有酸素運動が大事ですよ」

 


確かに正しい情報です。




でも、そのまま伝えるだけでは

 『知ってるけどできない状態 』を

増やしてしまうんです。

 




知識が行動に変わらない理由

 


お客様は「痩せる知識」を知らないのではなく

知っていても実行できないから悩んでいます。

 



そこにさらに専門用語や理論を重ねると、



「へぇ〜そうなんですね」


「勉強になります」



で終わってしまい

行動には結びつきません。



 

つまり、知識の丸投げは


「すごい先生に教えてもらった感」


はあるけれど

結果が出ないカウンセリングになって

しまうんです。

 




必要なのは「知識」ではなく「行動化」

 

例えば「糖質は控えましょう」と

伝えるだけでは不十分です。

(私は糖質制限はお伝えしていませんが)



ここに



「じゃあ、コンビニでおにぎりを買うなら

具材は○○系を選んでみませんか?」


など、行動に直結する工夫を

落とし込む必要があります。

 



知識を伝えるのではなく

お客様の生活に合わせて

行動に変換してあげること。



これこそが本当に成果を出すカウンセリングです。

 



私の失敗談

 

私も昔は

「知識を伝えることこそ価値」

と思っていました!





でも結果につながらず

正しいことを言っているはずなのに

「続けられませんでした」と

言われることが多かったんです。

 




そこから気づいたのは、

お客様は知識では動かないということ。




必要なのは

「その人ができる形」に

落とし込むサポートでした。

 




無意識にやってませんか?

 

  • 勉強した知識をそのまま伝えている


  • お客様の生活や性格に合わせて落とし込んでいない


  • 「へぇ〜」で終わる会話が多い

 


もし心当たりがあるなら

今日から意識を変えてみましょう。




知識を教える先生ではなく

行動を変える伴走者になることが

求められているんです

 




💡 アカデミーで学べること


 

私のアカデミーでは

「知識をどう行動に変換するか」を

徹底的に実践します。




その人の生活習慣や環境に合わせて

小さな一歩に落とし込む力を鍛えるからこそ

受講生のお客様は

「続けられる」「結果が出る」と

感謝してくれるんです。



 

11/5から新期がスタートします。



「知識はあるのに結果につながらない…」と

悩んでいる方は、

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「この仕事が好き」

「お客様に喜んでもらえると本当に嬉しい」

 



そう思えるからこそ

個人サロンを続けている方は多いですよね。




でも一方で、こんな声もよく耳にします。

 

  • 施術が終わると手がしびれて動かなくなる


  • 腰や肩の痛みで夜眠れない


  • 視力が落ちて、細かい作業がつらくなってきた


  • 予約が詰まると、休む時間がなくトイレに行くのもギリギリ

 


「好きだからこそ頑張れる」けれど

現実には体力の限界がすぐそこまで

来ている人も多いのではないでしょうか?

 

 


想定外の出来事でも揺らぐ収入

 

さらに怖いのは

自分が元気であっても

突然の出来事で働けなくなるリスクです。

 


  • 子どもの体調不良で急に休まざるを得ない


  • 家族の介護でシフトを減らさないといけない


  • ケガや病気で手を使えなくなる


  • 流行病や外出制限で「対面サービス」ができなくなる

 


これは未来の話ではなく、今この瞬間にでも起こりえることです。

 

 


サロン経営は「時間の切り売り」になっていない?

 

 

多くの施術メニューは「時間=売上」



だから、施術者本人が動けなくなった瞬間に

売上もゼロになってしまいます。



 

これが、サロン経営における一番の弱点です。

 

 


施術を続けながら“収入の柱”をつくる方法

 

「施術を手放さなきゃいけないの?」と

不安になる方もいるかもしれません。



でも実はそうではありません。

 




今のメニューにプラスできる

“施術なしの収入の柱” 

を持てばいいんです。

 



私がお伝えしている

「ダイエットカウンセリング」は

まさにそれ!




施術に組み合わせることで単価が上がり、

お客様の結果も出やすくなる。




さらに、オンラインでも提供できるから、

施術に入れなくても売上が途切れません。

 

 


現場のリアルを変える第一歩

 


体力に限界を感じているのに、

ただ我慢して働き続けるのは本当に危険です。




「これからもお客様に喜んでもらいたい」


「家族のためにも、安定した収入を守りたい」

 



そう思うなら

今すぐ “施術に依存しない仕組み” を

取り入れる準備を始めてください。

 



11月5日開講の 

ダイエットカウンセリングアカデミー では、

現場ですぐ活かせるカウンセリングスキルを

実践的に学び、

働き方を変えていくためのサポートを

行っています。

 




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サロンを経営していると、

どうしても気になるのが

「新しい機械」や「流行の施術メニュー」




集客につながるかもしれない

売上が伸びるかもしれないと、

数百万円の投資を検討したことはありませんか?

 




もちろん、

設備投資は悪いことではありません。




けれど「その機械にしか頼れない経営」

になってしまうと、とても危険です。

 

 


設備に頼り切るとどうなるか?

 

たとえばこんなケース、実際によくあります。

 


・高額機械を導入したが、ローン返済に追われる


・思ったほど集客できず、赤字に


・メンテナンスや修理で想定外の費用がかかる


・施術者自身が体力的に続けられず、

結局機械が眠ってしまう

 



「機械さえあれば売上は伸びる」と

思っていたのに

逆に経営を圧迫してしまう…。




これでは本末転倒ですよね。

 

 


“人”に依存するのも同じ危うさ

 

実は機械だけでなく

「自分の体力」や「スタッフの技術」に

依存しすぎるのも同じこと。




もしケガや病気、

家族の事情で働けなくなったら?




一気に売上の柱が折れてしまいます。

 



経営において最も大切なのは、


「どんな状況でも収益が途切れない仕組み」


を持っておくこと。

 

 


施術にプラスできる“収入の柱”

 

その仕組みのひとつが、

施術以外のサービスを収入源にすることです。

 



私は「ダイエットカウンセリング」を

通じてそれを実現しました。




カウンセリングはオンラインでも可能。




だから、機械が壊れても、

自分が施術できなくても、売上を生み出せる。



 

そして大切なのは、

施術を手放さなくてもいいということ。




「今のメニューにプラスする」だけで

お客様の満足度を高めながら

新たな収入の柱を作れるのです。

 




実際にアカデミー受講生の中には


・痩身メニューにカウンセリングを組み合わせて単価が倍になった


・体力的に厳しかった施術を減らし

カウンセリングで売上をカバーできた


・オンライン対応を取り入れて、遠方のお客様も増えた



という結果を出している方もいます。

 

 


投資するなら「未来に残る仕組み」へ

 

これからの時代

流行の機械や一時的なブームに左右される経営は

危ういです。



投資するなら「仕組み」




あなたが動けなくなっても

サロンの価値を届け続けられるような

仕組みを整えておくことが、

経営者として一番の備えになります。

 



11月5日から開講する 

ダイエットカウンセリングアカデミー では



現場に導入しやすい

カウンセリングの技術を学び

すぐに売上につなげられる

実践型のカリキュラムをご用意しています。


 



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ここ数日、ありがちなカウンセリングの

失敗例についてお話してきました。

「押し付け」や「浅すぎる質問」。


そして今日はもうひとつの落とし穴

「記憶に残らないアドバイス」 

についてお伝えします。

 


 

ありがちなアドバイスの例

 

サロンの現場でよく耳にするアドバイス、

きっとあなたも言ったことがあるのでは?

 

  • 「揚げ物は控えましょう」


  • 「お菓子は我慢してくださいね」


  • 「夜遅くに食べないようにしましょう」

 



もちろん間違いではありません。




でも、これらはほとんどお客様の心に残りません。




なぜなら 「すでに知っていること」だから です。

 


 

記憶に残らない=行動が変わらない

 

お客様は「はい、わかりました」と

返事をしてくれます。




でも、数日後にはもう忘れてる。



 

その結果、行動は変わらず、効果も出ない。




つまり「やってみます!」と

言っただけで終わってしまうのです。

 


 

記憶に残すための“イメージ化”

 


では、どうすれば行動が変わるのか?




鍵は イメージ化して記憶に残すこと です。




 

例えば「ポップコーン」について

こんな風に伝えたらどうでしょう。

 



「実はポップコーンを3粒食べたら、

アメちゃん1個分摂ってるのと同じなんですよ」

 


⬇️


ただ「ポップコーンは控えましょう」と

言われるよりも、ずっと印象に残りますよね。




この瞬間から、

次にポップコーンを手に取った時に

「アメちゃん1個分」というイメージが

頭をよぎる。




これが「記憶に残るアドバイス」なんです。

 


 

記憶スイッチが入ると…

 

お客様の頭の中に

「やばっ」という感覚がインプットされると、

それはダイエットのスイッチになります。




「あれを食べすぎたらこうなる」と

具体的にイメージできるからこそ

自然と行動が変わるんです。

 



こうした「記憶に残るアドバイス」ができると、

無理な我慢や押し付けではなく、

お客様自身が選択を変えていけるようになります。

 


 

私の学びと変化

 

正直に言うと、、、

私も昔は「控えてください」「我慢してください」を繰り返すだけでした。




でも結果につながらず、

「言ったのにやってくれない」という

モヤモヤを抱えていたんです。

 



そんな時に

「イメージ化して伝える」方法を知り、

実践したら驚くほど変わりました。




お客様が

「先生に言われたあの話、忘れられなくて」と

笑いながら報告してくれるようになり

行動も成果も続きやすくなったんです。

 


 

まとめ:アドバイスは“記憶に残す工夫”を

 

  • 「控えてください」だけでは記憶に残らない

  • イメージ化して伝えることで、行動に結びつく

  • 記憶に残るアドバイス=ダイエット成功率が上がる

 

ここまでで「押し付けない」「浅く終わらせない」「記憶に残す」の3つをお伝えしました。


実はこれらはすべて、

カウンセリング力を磨けば

誰でもできるようになるスキル なんです。

 


 

💡 アカデミーで学べること

 

私のアカデミーでは、

この「記憶に残るアドバイス」の方法も

ロールプレイ形式でしっかり実践していきます。




知識を学ぶだけでなく、

実際に自分の口から出せるようになるからこそ、

現場で成果につながるんです。

  



受講生の中には

学んだその日からお客様に実践し

契約率や満足度が一気に上がった方もいます。




そしてその積み重ねが、

売上アップや新しい収入の柱に

つながっていくんです。

 




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昨日は「自己満足カウンセリング」の

落とし穴についてお伝えしました。



今日はその続きとして、

もうひとつありがちな失敗例。



「お客様任せカウンセリング」 について

掘り下げていきます。

 



よくあるシーン

 

カウンセリングの最後に、

こんなやり取りをしていませんか?

 

  • 「じゃあ、これから頑張ってくださいね!」


  • 「続けていけば大丈夫ですよ」


  • 「次回もお待ちしています」

 


一見すると前向きに締めくくっているようですが、これは責任をお客様に丸投げしている状態。

 



「やるかどうかはお客様次第」

になってしまうと

その瞬間から結果のコントロールは

できなくなります。

 



お客様は「具体的な導き」を求めている

 

ダイエットや体質改善に挑むお客様は

すでに「自分ひとりではうまくいかない」

と思ってサロンを訪れています。



だからこそ、

「頑張ってくださいね」で終わってしまうと

結局また自己流に戻ってしまうんです。

 



お客様が本当に求めているのは

どうやったら続けられるのか? 

という具体的な導き。




そこまで一緒に考え、

サポートするのが私たちの役割なんです。

 



私の失敗談

 

昔の私は

「提案さえすれば、後はお客様が頑張ってくれる」と思っていました。




でもそれでは一時的に頑張れても

長続きしない。

 



「せっかく契約してくれたのに結果が出ない…」




そんな経験を繰り返して、

ようやく気づいたんです。

 



本当に必要なのは「任せること」ではなく

「一緒に進むこと」 なんだと。

 



解決のカギは「小さな行動に落とし込む」

 


お客様任せを脱却するためには

カウンセリングの最後に 

小さな行動に落とし込む ことがポイントです。



 

例えば:

 

  • 「朝、体重計に乗るようにしてみませんか?」


  • 「夜ご飯のときも、まずは一口だけお米を食べてみませんか?」


  • 「おやつを完全になくすのではなく、まずはオヤツの時間の中で食べてみませんか?」

 


こうした小さな行動なら

「できそう!」と思えます。



そして、それが成功体験になり

「続けたい」「もっとやりたい」

という気持ちにつながるんです。

 




無意識にやってませんか?

 

  • 「頑張ってください」で終わっている


  • 次回予約や商品の話にすぐ切り替えている


  • お客様が自分から行動してくれるはず、と思っている

 


もしこうしたカウンセリングをしていたら、

成果が出ないのは自然なこと。




お客様任せをやめて、

小さな行動に導くことから始めましょう。

 




💡 アカデミーで学べること

 


私のアカデミーでは、

この「小さな行動に落とし込む力」を

ロープレで徹底的に実践します。




だから受講生は

「お客様が自分から続けたくなるカウンセリング」を提供できるようになり、

自然と結果や売上につながっていくんです。

 




11/5から新期がスタートします。



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昨日の記事では、

ありがちな「押し付けカウンセリング」

の危険性についてお話しました。



今日はそこからもう一歩踏み込んで

もう一つよくある失敗パターン

「質問が浅すぎるカウンセリング」

 について解説していきます。

 



よくある“浅い質問”

 

サロンでのカウンセリングで、

こんな質問をしたことはありませんか?

 

  • 「どんな体型になりたいですか?」


  • 「いつまでに痩せたいですか?」


  • 「痩せたら何をしたいですか?」

 


一見すると、

ちゃんと目標を確認できているように思えます。



でも実は

これだけではまだ表面的な会話にしか

なっていない のです。

 



表面的な質問で終わるとどうなる?

 

例えば「痩せたら何をしたいですか?」

と聞いたら

 

  • 「着たい服を着たい」


  • 「堂々と写真に写りたい」


  • 「モテたい」

 

といった答えが返ってきます。




ここで満足してしまうと

「へぇ〜そうなんですね」と終わってしまい

次につながりません。

 



結果的に

カウンセリングが「聞いただけ」で終わり

行動の動機づけにはならないんです。

 



深掘り・イメージ化がカギ

 

本当に効果を出すカウンセリングでは、

この答えをさらに深掘りして

イメージ化すること が必要です。

 


例えば「着たい服を着たい」と答えた方には、

 

  • どこのブランドの?

  • 何色で、どんなサイズ?

  • その服を着て、誰とどこに行く?

  • その時、相手はどんな反応をしてくれて、

    あなたはどんな気持ちになる?


 

ここまで具体的に引き出すことで

頭の中に「痩せた未来の自分」のイメージが

鮮明に残ります。




イメージ化できたお客様は

自然と「その未来を叶えたい!」という

強いエネルギーを持ち

行動に移しやすくなるんです。

 




私の失敗体験

 

実は私自身、昔はこの「浅い質問」で

終わっていました。

「いつまでに痩せたいですか?」

「何キロ痩せたいですか?」と聞くだけ。

 



だから、最初は契約につながっても

その後のモチベーションが続かず

結果が出にくいお客様が多かったんです。

 




でも、

「もっと具体的に、

もっと深く掘り下げてイメージさせる」

と意識した瞬間

成果がガラッと変わりました。




それまで続かなかったお客様が、

自分から「頑張りたい!」と

前向きに取り組んでくれるようになったんです。

 




実際の成果

 

アカデミーの受講生も、

この「深掘り&イメージ化」の力をつけることで

大きな成果を出しています。

 


✔ 3ヶ月でモニター契約が即・本契約に!


✔ 6kg〜10kgの減量に成功させ、その後リバウンドなしでキープ


✔ 「痩せただけじゃなくて人生が変わった」と感謝される

 



これらはすべて、施術や知識ではなく

 「質問力」 が変わったことで

生まれた成果なんです。

 




まとめ:質問は『浅く』ではなく『深く』

 


「痩せたい理由」を

聞いただけで満足してしまうと

お客様の行動は続きません。




必要なのは

もっと具体的に、もっと深く掘り下げて、

未来をイメージさせることなんです。

 


 

💡 アカデミーで学べること

 

私のアカデミーでは、

この「深掘り・イメージ化」のカウンセリングを

徹底的に実践します。



ただ質問リストを読むだけではなく、

ロープレを通じて

「お客様の未来を具体化させる力」を

体に落とし込んでいきます。

 


だから受講生は、

受講中から売上アップや成果を

出せているんですよ。

 



11/5から新期がスタートします✨




「押し付けない」

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エステやサロンで

「ダイエットサポート」をしていると



お客様から


「続かない」

「結局リバウンドしてしまう」


という声を聞いたことはありませんか?

 




実はこれ

施術や知識が足りないのではなく

 カウンセリングのやり方そのものが原因で

起こっているケースが多いんです。



 

今日はその中でも

多くのサロンオーナーさんが

無意識にやってしまっている

 “押し付けカウンセリング” についてお話しします。

 




 

ありがちな押し付けカウンセリング

 

例えばこんな会話をしたことはありませんか?

 

  • 「揚げ物は控えましょうね」


  • 「夜9時以降は食べないようにしてください」


  • 「お菓子は我慢しましょう」

 


一見すると正しいアドバイスですし、


お客様もその場では

「わかりました、やってみます」と

答えてくれるかもしれません。

 



でも、その後の結果はどうでしょうか?

 



実際には続かずに途中で挫折してしまったり、

やっているつもりでも効果が出なかったり…。




その理由はシンプルで


「わかってるけどできない」ことを

押し付けているだけだから なんです。

 




押し付けの先にある“悪循環”

 

押し付けアドバイスを続けていると、

こんな悪循環に陥ります。

 

  1. お客様は「わかってるけどできない」ことを指摘される


  2. 「またできなかった…」と自己嫌悪


  3. サロンに行くことがだんだんプレッシャーになる


  4. 結果が出ないから契約更新しない

 


つまり、サロンとしては


「短期的には売上があっても、

長期的な信頼やリピートにつながらない」


という結果になってしまうんです。

 



本当に必要なのは「導くカウンセリング」

 


ではどうすればいいのか?


答えは簡単で

 “押し付ける”のではなく“導く”こと です。

 



例えば


「お菓子を我慢しましょう」


ではなく



「普段どんな時にお菓子を食べたくなりますか?」


と聞く。

 



→「夜、一息ついた時につい…」



という答えが返ってきたら


そこから


「その時間に別の満足感を得られる方法は?」


「なぜ、つい…がでてきてしまうのか?」


を一緒に考える。

 



このように、

相手自身の生活や気持ちに寄り添って

本人が答えを見つけられるように導く。




これが“導くカウンセリング”であり、

成功する人が増える理由なんです。

 




押し付けから導きへ

 

押し付けカウンセリングをしていると、

お客様の「できない理由」に

蓋をしてしまいます




でも、導くカウンセリングに変えると


お客様自身が「これならできそう!」と

前向きになり、実行率が上がるんです。

 



実際、私のアカデミーで学んだ受講生も

押し付けをやめて“導き”に変えただけで

結果が大きく変わりました。



 

✔ 3ヶ月で−8kgをサポートできた✨


✔ 施術ゼロでも50万円の契約が取れた✨


✔ オンラインだけでリピートが続いている✨

 



こうした成果が出ているのは


栄養学を深めたからでも

運動指導を足したからでもなく



 「カウンセリングの質」を変えたからなんです。

 




まとめ:そのアドバイス、押し付けになってませんか?

 

あなたのカウンセリング

気づかないうちに“押し付け”に

なっていませんか?

 



「揚げ物控えて」

「お菓子我慢して」と伝えるだけでは

残念ながら結果も売上も続きません。




必要なのは


お客様の本音を引き出し

自分から動きたくなる“導くカウンセリング”

 



次回は、、、


これと同じくらいやってしまいがちな

 “質問が浅すぎるカウンセリング” 

についてお話しします。




こちらも「ついあるある!」と

感じる人が多いはずなので

ぜひ楽しみにしてくださいね。

 



💡 アカデミーで学べること

 

私のアカデミーでは、

この「導くカウンセリング」を

ロープレで徹底的に実践します。



受講中から契約が決まる人が続出するのは

机上の知識ではなく 

“現場で即使えるカウンセリング” を

学ぶからです。

 



11/5から新期がスタートしますので


「私も押し付けカウンセリングから卒業したい」


と思った方は、

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サロンオーナーさんにとって

「カウンセリングが得意です!」と

胸を張れる方も多いと思います。





でも実際に現場を見ていると、

自己満足で終わってしまうカウンセリングを

している人が少なくありません。

 




「私、ちゃんと質問してるから大丈夫」


「お客様も話してくれるし問題ない」

 

そう思っていませんか?




でも本当にその質問で

『成果につながるカウンセリング』に

なっているでしょうか?

 



よくある自己満足カウンセリングの例

 

  • 「どんな体型になりたいですか?」


  • 「いつまでに痩せたいですか?」


  • 「何キロ痩せたいですか?」

 


一見、ちゃんとヒアリングできているように

思えますよね。




でもこれは

「お客様がすでに考えている範囲」

を聞いただけにすぎません。



 

その場では会話が成立しているので、

「今日もカウンセリングできた」と

安心してしまう。




ですが、

実際にはお客様の本音や潜在的な悩みには

まったく届いていないんです。

 


 

自己満足で終わるとどうなる?

 


「3kg痩せたい」と答えたお客様。



そのまま契約に繋がっても

実際に頑張れるのは最初の1〜2週間。

 



なぜなら、

なぜその3kgが必要なのか? という

『幹の部分』に触れられていないからです。




表面的な数字の目標だけでは、

少し大変になった時に

「まぁいっか」と諦めてしまいやすいのです。

 



つまり、自己満足カウンセリングでは 


行動が続かない=成果が出ない 


という結果につながってしまいます。

 



 

本当に必要なのは

「お客様が気づいていない答え」

 


お客様自身が

まだ気づいていない悩みや欲求を引き出すこと。




これこそが、

成果を出すカウンセリングに

欠かせないポイントです。

 



たとえば「3kg痩せたい」の奥には、

 

  • 「入らなくなったスカートをまた履きたい」


  • 「ママ友に『痩せたね!』と言われたい」


  • 「同窓会で自信を持ちたい」

 


など、“感情に紐づいた理由』が隠れています。




この感情に触れた時、

お客様は初めて「絶対に変わりたい!」という

強い動機を持てるようになるんです。

 



 

私の失敗談

 

正直に言うと、

私も昔は「聞いてるつもり」で満足していました。




でも結果が出にくく、

「やっぱりお客様の努力不足かな」と

思っていたんです。

 



けれど、ある時気づきました。




それは

「私のカウンセリングが浅かっただけ」

だということに。



 

そこから深掘りの質問を学び

実践したことで

お客様の表情が変わりました。




「自分の本当の気持ちに気づけました」


「だから頑張れそうです」



と言っていただけるようになったんです。

 




無意識にやってませんか?

 

  • 質問しただけで満足している


  • お客様が答えた内容をそのまま受け止めて終わっている


  • 本音や感情に届く前に、次の話題に移っている

 


もし心当たりがあるなら、

今日から見直してみてください!




成果が出ない理由は、お客様ではなく

『カウンセリングの深さ』

あるかもしれません。

 




💡 アカデミーで学べること

 

私のアカデミーでは、

この「自己満足カウンセリング」を

抜け出す方法を徹底的に練習します。




ただ質問するだけではなく

「お客様の本当の気持ちに届く質問力」を

ロープレで身につけてもらいます。

 



だから受講生は

受講中からモニター契約や

本契約につなげ、

売上も成果もどんどん上がっていくんです。

 




11/5から新期アカデミーがスタートします。




「無意識にやっていた間違いをなくし、

お客様から感謝されるカウンセリングを

身につけたい!」




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サロンを続けていると、

こんな経験はありませんか?

 


・施術が立て込んだ日は、夜には腰や肩がパンパン


・施術の合間に水を飲むことさえ忘れてしまう


・「好きな仕事なのに、体がついてこない」と落ち込む


・予約は埋まっているのに「もう限界かも…」と感じる

 



私自身、40代後半を過ぎたころから、

1日に施術できる痩身の人数に

上限を感じるようになってきました。




「頑張ればまだできる」と思って無理をすると、

その翌日は体力が…。




サロンオーナーにとって、

体力はまさに売上そのもの。




だからこそ

体力が限界に近づいたとき

経営の不安は一気に大きくなるのです。

 

 



現場で起きている「限界のサイン」

 



これは特別な話ではありません。



実際に私のまわりのサロンオーナーからも

よくこんな声を聞きます。

 



「手や指の痛みで、マッサージ時間を短縮せざるを得ない」


「お客様が増えるほど、体力の消耗も増えてしまう」


「施術後は子供の世話をする気力も残っていない」

 



これらは「今の頑張りを続けられない」

というサインです。

 




そして、このまま走り続けてしまうと



・予約をセーブせざるを得ない


・売上を自分で減らすしかなくなる


・好きな仕事を諦めるしかなくなる




そんな未来に直結してしまいます。

 

 



体力に依存しない“収入の柱”を持つ

 

ではどうしたらいいのか?

答えはシンプルです。

 



「施術に頼らなくても売上がつくれる仕組み」

を今からつくっておくこと。

 



私が実践している

「ダイエットカウンセリング」は

まさにそのひとつです。




施術を減らしても

カウンセリングでお客様の生活全体を

サポートできるので、結果が出やすい。




オンライン対応も可能だから

体力が落ちても続けられる。

 




実際に導入したサロンオーナーさんからは



「施術件数を減らしたのに売上は上がった」


「夜の疲労感が激減した」


「子供との時間が増えた」



といった声が届いています。

 

 



今だからこそ選べる未来

 

体力の限界は、

突然やってくるものではありません。




少しずつ忍び寄って、

ある日「もう無理」と自覚する瞬間が訪れます。

 



その前に、

未来に備えて準備することが何よりも大事です。




「まだ大丈夫」と思える今だからこそ

動き出せる‼️

 



11月5日からスタートする 

ダイエットカウンセリングアカデミー では、

現場で実践できるスキルを学び、

受講中から収入につなげる仕組みを

手に入れられます。

 





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