~働き方改革への第一歩~
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カウンセリングで本当に寄り添うために必要な視点とは
お客様がどんな行動をとったとしても
その前には必ず【選択】があります。
たとえば——
「今日はラーメンを食べた」という出来事。
それは、
『ラーメンを買う』という選択と、
『食べる』という行動の結果です。
私たちカウンセラーが見なければならないのは
『その奥にある感情』なんです。
🔸 行動には、必ず理由と感情がある
お客様がラーメンを食べた理由が
「仕事が忙しくてゆっくり食事を作る
時間がなかった」
なのか
「ストレスが溜まっていて、つい食べてしまった」
なのかで、全く意味が違います!
もし前者なら
「手軽に栄養がとれる代替食を提案」
するのが適切かもしれません。
でも後者なら
「ストレスの根本要因」や「心の満たし方」
に、焦点を当てる必要があります。
同じ『ラーメンを食べた』という行動でも
感情によって対応がまったく変わるのです。
🔸 カウンセラーの落とし穴:「行動だけを見てアドバイスする」
現場で多いのが
「またラーメン食べたんですか?!」
「炭水化物は控えましょうね!」
といった、
行動だけに焦点を当てたアドバイス。
でもそれでは、
『お客様の心に寄り添うサポート』
にはなりません。
行動だけを正そうとすると
お客様は「責められた」と感じ、
次第に本音を話さなくなります。
大切なのは、
行動の裏にある感情の動きに気づくこと。
「その時、どんな気持ちでしたか?」
「食べたあとはどんな気持ちになりました?」
このような質問を投げかけることで、
お客様自身が『自分の感情を言語化』し、
気づきにつながっていきます。
それこそが、
行動の変化を起こす第一歩なんです。
🔸 感情を伺うことが、信頼関係を深める
人は、頭でわかっていても
心がついてこないと行動できません。
だからこそ、カウンセラーの役割は
「正すこと」ではなく「理解すること」
お客様が
何を感じて、どう選択し、
どんな行動をとったのか。
その一連の流れを受け止めてあげるだけで、
信頼は驚くほど深まります。
そして、
お客様が自分で感情と向き合えるようになると、
自然と行動も変わっていくんです。
🔸 カウンセリング力を磨けば、結果も変わる
ダイエットは「食べ方」や「運動量」だけでは
解決できません。
お客様の行動の背景にある心理を読み取り、
寄り添いながら導くカウンセリング力が必要です。
でもこれは、
難しい心理学を学ぶ必要はありません。
質問の仕方と相手を受け止める姿勢を
正しく学ぶだけで、
結果は劇的に変わります。
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