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昨日は「自己満足カウンセリング」の
落とし穴についてお伝えしました。
今日はその続きとして、
もうひとつありがちな失敗例。
「お客様任せカウンセリング」 について
掘り下げていきます。
よくあるシーン
カウンセリングの最後に、
こんなやり取りをしていませんか?
-
「じゃあ、これから頑張ってくださいね!」
-
「続けていけば大丈夫ですよ」
-
「次回もお待ちしています」
一見すると前向きに締めくくっているようですが、これは責任をお客様に丸投げしている状態。
「やるかどうかはお客様次第」
になってしまうと
その瞬間から結果のコントロールは
できなくなります。
お客様は「具体的な導き」を求めている
ダイエットや体質改善に挑むお客様は
すでに「自分ひとりではうまくいかない」
と思ってサロンを訪れています。
だからこそ、
「頑張ってくださいね」で終わってしまうと
結局また自己流に戻ってしまうんです。
お客様が本当に求めているのは
どうやったら続けられるのか?
という具体的な導き。
そこまで一緒に考え、
サポートするのが私たちの役割なんです。
私の失敗談
昔の私は
「提案さえすれば、後はお客様が頑張ってくれる」と思っていました。
でもそれでは一時的に頑張れても
長続きしない。
「せっかく契約してくれたのに結果が出ない…」
そんな経験を繰り返して、
ようやく気づいたんです。
本当に必要なのは「任せること」ではなく
「一緒に進むこと」 なんだと。
解決のカギは「小さな行動に落とし込む」
お客様任せを脱却するためには
カウンセリングの最後に
小さな行動に落とし込む ことがポイントです。
例えば:
-
「朝、体重計に乗るようにしてみませんか?」
-
「夜ご飯のときも、まずは一口だけお米を食べてみませんか?」
-
「おやつを完全になくすのではなく、まずはオヤツの時間の中で食べてみませんか?」
こうした小さな行動なら
「できそう!」と思えます。
そして、それが成功体験になり
「続けたい」「もっとやりたい」
という気持ちにつながるんです。
無意識にやってませんか?
-
「頑張ってください」で終わっている
-
次回予約や商品の話にすぐ切り替えている
-
お客様が自分から行動してくれるはず、と思っている
もしこうしたカウンセリングをしていたら、
成果が出ないのは自然なこと。
お客様任せをやめて、
小さな行動に導くことから始めましょう。
💡 アカデミーで学べること
私のアカデミーでは、
この「小さな行動に落とし込む力」を
ロープレで徹底的に実践します。
だから受講生は
「お客様が自分から続けたくなるカウンセリング」を提供できるようになり、
自然と結果や売上につながっていくんです。
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