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ここ数日、ありがちなカウンセリングの
失敗例についてお話してきました。
「押し付け」や「浅すぎる質問」。
そして今日はもうひとつの落とし穴
「記憶に残らないアドバイス」
についてお伝えします。
ありがちなアドバイスの例
サロンの現場でよく耳にするアドバイス、
きっとあなたも言ったことがあるのでは?
-
「揚げ物は控えましょう」
-
「お菓子は我慢してくださいね」
-
「夜遅くに食べないようにしましょう」
もちろん間違いではありません。
でも、これらはほとんどお客様の心に残りません。
なぜなら 「すでに知っていること」だから です。
記憶に残らない=行動が変わらない
お客様は「はい、わかりました」と
返事をしてくれます。
でも、数日後にはもう忘れてる。
その結果、行動は変わらず、効果も出ない。
つまり「やってみます!」と
言っただけで終わってしまうのです。
記憶に残すための“イメージ化”
では、どうすれば行動が変わるのか?
鍵は イメージ化して記憶に残すこと です。
例えば「ポップコーン」について
こんな風に伝えたらどうでしょう。
「実はポップコーンを3粒食べたら、
アメちゃん1個分摂ってるのと同じなんですよ」
⬇️
ただ「ポップコーンは控えましょう」と
言われるよりも、ずっと印象に残りますよね。
この瞬間から、
次にポップコーンを手に取った時に
「アメちゃん1個分」というイメージが
頭をよぎる。
これが「記憶に残るアドバイス」なんです。
記憶スイッチが入ると…
お客様の頭の中に
「やばっ」という感覚がインプットされると、
それはダイエットのスイッチになります。
「あれを食べすぎたらこうなる」と
具体的にイメージできるからこそ
自然と行動が変わるんです。
こうした「記憶に残るアドバイス」ができると、
無理な我慢や押し付けではなく、
お客様自身が選択を変えていけるようになります。
私の学びと変化
正直に言うと、、、
私も昔は「控えてください」「我慢してください」を繰り返すだけでした。
でも結果につながらず、
「言ったのにやってくれない」という
モヤモヤを抱えていたんです。
そんな時に
「イメージ化して伝える」方法を知り、
実践したら驚くほど変わりました。
お客様が
「先生に言われたあの話、忘れられなくて」と
笑いながら報告してくれるようになり
行動も成果も続きやすくなったんです。
まとめ:アドバイスは“記憶に残す工夫”を
-
「控えてください」だけでは記憶に残らない
-
イメージ化して伝えることで、行動に結びつく
-
記憶に残るアドバイス=ダイエット成功率が上がる
ここまでで「押し付けない」「浅く終わらせない」「記憶に残す」の3つをお伝えしました。
実はこれらはすべて、
カウンセリング力を磨けば
誰でもできるようになるスキル なんです。
💡 アカデミーで学べること
私のアカデミーでは、
この「記憶に残るアドバイス」の方法も
ロールプレイ形式でしっかり実践していきます。
知識を学ぶだけでなく、
実際に自分の口から出せるようになるからこそ、
現場で成果につながるんです。
受講生の中には
学んだその日からお客様に実践し
契約率や満足度が一気に上がった方もいます。
そしてその積み重ねが、
売上アップや新しい収入の柱に
つながっていくんです。
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