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昨日の記事では、
ありがちな「押し付けカウンセリング」
の危険性についてお話しました。
今日はそこからもう一歩踏み込んで
もう一つよくある失敗パターン
「質問が浅すぎるカウンセリング」
について解説していきます。
よくある“浅い質問”
サロンでのカウンセリングで、
こんな質問をしたことはありませんか?
-
「どんな体型になりたいですか?」
-
「いつまでに痩せたいですか?」
-
「痩せたら何をしたいですか?」
一見すると、
ちゃんと目標を確認できているように思えます。
でも実は
これだけではまだ表面的な会話にしか
なっていない のです。
表面的な質問で終わるとどうなる?
例えば「痩せたら何をしたいですか?」
と聞いたら
-
「着たい服を着たい」
-
「堂々と写真に写りたい」
-
「モテたい」
といった答えが返ってきます。
ここで満足してしまうと
「へぇ〜そうなんですね」と終わってしまい
次につながりません。
結果的に
カウンセリングが「聞いただけ」で終わり
行動の動機づけにはならないんです。
深掘り・イメージ化がカギ
本当に効果を出すカウンセリングでは、
この答えをさらに深掘りして
イメージ化すること が必要です。
例えば「着たい服を着たい」と答えた方には、
-
どこのブランドの?
-
何色で、どんなサイズ?
-
その服を着て、誰とどこに行く?
-
その時、相手はどんな反応をしてくれて、
あなたはどんな気持ちになる?
ここまで具体的に引き出すことで
頭の中に「痩せた未来の自分」のイメージが
鮮明に残ります。
イメージ化できたお客様は
自然と「その未来を叶えたい!」という
強いエネルギーを持ち
行動に移しやすくなるんです。
私の失敗体験
実は私自身、昔はこの「浅い質問」で
終わっていました。
「いつまでに痩せたいですか?」
「何キロ痩せたいですか?」と聞くだけ。
だから、最初は契約につながっても
その後のモチベーションが続かず
結果が出にくいお客様が多かったんです。
でも、
「もっと具体的に、
もっと深く掘り下げてイメージさせる」
と意識した瞬間
成果がガラッと変わりました。
それまで続かなかったお客様が、
自分から「頑張りたい!」と
前向きに取り組んでくれるようになったんです。
実際の成果
アカデミーの受講生も、
この「深掘り&イメージ化」の力をつけることで
大きな成果を出しています。
✔ 3ヶ月でモニター契約が即・本契約に!
✔ 6kg〜10kgの減量に成功させ、その後リバウンドなしでキープ
✔ 「痩せただけじゃなくて人生が変わった」と感謝される
これらはすべて、施術や知識ではなく
「質問力」 が変わったことで
生まれた成果なんです。
まとめ:質問は『浅く』ではなく『深く』
「痩せたい理由」を
聞いただけで満足してしまうと
お客様の行動は続きません。
必要なのは
もっと具体的に、もっと深く掘り下げて、
未来をイメージさせることなんです。
💡 アカデミーで学べること
私のアカデミーでは、
この「深掘り・イメージ化」のカウンセリングを
徹底的に実践します。
ただ質問リストを読むだけではなく、
ロープレを通じて
「お客様の未来を具体化させる力」を
体に落とし込んでいきます。
だから受講生は、
受講中から売上アップや成果を
出せているんですよ。
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