「それじゃ痩せない」ありがちなカウンセリングの落とし穴とは? | 『施術ゼロ』でも結果と売上を作る! 個人サロンオーナーのためのリバウンドしないオンラインダイエットカウンセリング講座/泉佐野市

『施術ゼロ』でも結果と売上を作る! 個人サロンオーナーのためのリバウンドしないオンラインダイエットカウンセリング講座/泉佐野市

5年後の体力に不安がある、結果に波がある、リバウンドさせてしまうとお悩みの個人サロンオーナー様やこれから起業を考えている方に。施術ゼロでもお客様に結果を出しながらオンライン・対面で月50万以上の安定収入が作れる理想が手に入るダイエット指導プログラム

 

    

~働き方改革への第一歩~

 

ダイエットサポートは

体力不要の新時代へ

 

5年後の体力に不安がありませんか?

 

お客様を苦しめない!

リバウンドさせない!

 

話すだけでお客様がスルスルと痩せる

最強のカウンセリングダイエット術飛び出すハート

 

グレーなダイエット業界を変える!!

話すだけでお客様がスルスル痩せる

最強のカウンセリング術で

プロのダイエットカウンセラーを育てる先生

大田みゆきですニコニコ

公式ラインの登録はこちらから

 

大田みゆきってこんな人

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


エステやサロンで

「ダイエットサポート」をしていると



お客様から


「続かない」

「結局リバウンドしてしまう」


という声を聞いたことはありませんか?

 




実はこれ

施術や知識が足りないのではなく

 カウンセリングのやり方そのものが原因で

起こっているケースが多いんです。



 

今日はその中でも

多くのサロンオーナーさんが

無意識にやってしまっている

 “押し付けカウンセリング” についてお話しします。

 




 

ありがちな押し付けカウンセリング

 

例えばこんな会話をしたことはありませんか?

 

  • 「揚げ物は控えましょうね」


  • 「夜9時以降は食べないようにしてください」


  • 「お菓子は我慢しましょう」

 


一見すると正しいアドバイスですし、


お客様もその場では

「わかりました、やってみます」と

答えてくれるかもしれません。

 



でも、その後の結果はどうでしょうか?

 



実際には続かずに途中で挫折してしまったり、

やっているつもりでも効果が出なかったり…。




その理由はシンプルで


「わかってるけどできない」ことを

押し付けているだけだから なんです。

 




押し付けの先にある“悪循環”

 

押し付けアドバイスを続けていると、

こんな悪循環に陥ります。

 

  1. お客様は「わかってるけどできない」ことを指摘される


  2. 「またできなかった…」と自己嫌悪


  3. サロンに行くことがだんだんプレッシャーになる


  4. 結果が出ないから契約更新しない

 


つまり、サロンとしては


「短期的には売上があっても、

長期的な信頼やリピートにつながらない」


という結果になってしまうんです。

 



本当に必要なのは「導くカウンセリング」

 


ではどうすればいいのか?


答えは簡単で

 “押し付ける”のではなく“導く”こと です。

 



例えば


「お菓子を我慢しましょう」


ではなく



「普段どんな時にお菓子を食べたくなりますか?」


と聞く。

 



→「夜、一息ついた時につい…」



という答えが返ってきたら


そこから


「その時間に別の満足感を得られる方法は?」


「なぜ、つい…がでてきてしまうのか?」


を一緒に考える。

 



このように、

相手自身の生活や気持ちに寄り添って

本人が答えを見つけられるように導く。




これが“導くカウンセリング”であり、

成功する人が増える理由なんです。

 




押し付けから導きへ

 

押し付けカウンセリングをしていると、

お客様の「できない理由」に

蓋をしてしまいます




でも、導くカウンセリングに変えると


お客様自身が「これならできそう!」と

前向きになり、実行率が上がるんです。

 



実際、私のアカデミーで学んだ受講生も

押し付けをやめて“導き”に変えただけで

結果が大きく変わりました。



 

✔ 3ヶ月で−8kgをサポートできた✨


✔ 施術ゼロでも50万円の契約が取れた✨


✔ オンラインだけでリピートが続いている✨

 



こうした成果が出ているのは


栄養学を深めたからでも

運動指導を足したからでもなく



 「カウンセリングの質」を変えたからなんです。

 




まとめ:そのアドバイス、押し付けになってませんか?

 

あなたのカウンセリング

気づかないうちに“押し付け”に

なっていませんか?

 



「揚げ物控えて」

「お菓子我慢して」と伝えるだけでは

残念ながら結果も売上も続きません。




必要なのは


お客様の本音を引き出し

自分から動きたくなる“導くカウンセリング”

 



次回は、、、


これと同じくらいやってしまいがちな

 “質問が浅すぎるカウンセリング” 

についてお話しします。




こちらも「ついあるある!」と

感じる人が多いはずなので

ぜひ楽しみにしてくださいね。

 



💡 アカデミーで学べること

 

私のアカデミーでは、

この「導くカウンセリング」を

ロープレで徹底的に実践します。



受講中から契約が決まる人が続出するのは

机上の知識ではなく 

“現場で即使えるカウンセリング” を

学ぶからです。

 



11/5から新期がスタートしますので


「私も押し付けカウンセリングから卒業したい」


と思った方は、

ぜひ一度LINEに登録して

詳細を受け取ってくださいね!

 

👉 LINE登録はコチラから