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エステやサロンで
「ダイエットサポート」をしていると
お客様から
「続かない」
「結局リバウンドしてしまう」
という声を聞いたことはありませんか?
実はこれ
施術や知識が足りないのではなく
カウンセリングのやり方そのものが原因で
起こっているケースが多いんです。
今日はその中でも
多くのサロンオーナーさんが
無意識にやってしまっている
“押し付けカウンセリング” についてお話しします。
ありがちな押し付けカウンセリング
例えばこんな会話をしたことはありませんか?
-
「揚げ物は控えましょうね」
-
「夜9時以降は食べないようにしてください」
-
「お菓子は我慢しましょう」
一見すると正しいアドバイスですし、
お客様もその場では
「わかりました、やってみます」と
答えてくれるかもしれません。
でも、その後の結果はどうでしょうか?
実際には続かずに途中で挫折してしまったり、
やっているつもりでも効果が出なかったり…。
その理由はシンプルで
「わかってるけどできない」ことを
押し付けているだけだから なんです。
押し付けの先にある“悪循環”
押し付けアドバイスを続けていると、
こんな悪循環に陥ります。
-
お客様は「わかってるけどできない」ことを指摘される
-
「またできなかった…」と自己嫌悪
-
サロンに行くことがだんだんプレッシャーになる
-
結果が出ないから契約更新しない
つまり、サロンとしては
「短期的には売上があっても、
長期的な信頼やリピートにつながらない」
という結果になってしまうんです。
本当に必要なのは「導くカウンセリング」
ではどうすればいいのか?
答えは簡単で
“押し付ける”のではなく“導く”こと です。
例えば
「お菓子を我慢しましょう」
ではなく
「普段どんな時にお菓子を食べたくなりますか?」
と聞く。
→「夜、一息ついた時につい…」
という答えが返ってきたら
そこから
「その時間に別の満足感を得られる方法は?」
「なぜ、つい…がでてきてしまうのか?」
を一緒に考える。
このように、
相手自身の生活や気持ちに寄り添って
本人が答えを見つけられるように導く。
これが“導くカウンセリング”であり、
成功する人が増える理由なんです。
押し付けから導きへ
押し付けカウンセリングをしていると、
お客様の「できない理由」に
蓋をしてしまいます。
でも、導くカウンセリングに変えると
お客様自身が「これならできそう!」と
前向きになり、実行率が上がるんです。
実際、私のアカデミーで学んだ受講生も
押し付けをやめて“導き”に変えただけで
結果が大きく変わりました。
✔ 3ヶ月で−8kgをサポートできた✨
✔ 施術ゼロでも50万円の契約が取れた✨
✔ オンラインだけでリピートが続いている✨
こうした成果が出ているのは
栄養学を深めたからでも
運動指導を足したからでもなく
「カウンセリングの質」を変えたからなんです。
まとめ:そのアドバイス、押し付けになってませんか?
あなたのカウンセリング
気づかないうちに“押し付け”に
なっていませんか?
「揚げ物控えて」
「お菓子我慢して」と伝えるだけでは
残念ながら結果も売上も続きません。
必要なのは
お客様の本音を引き出し
自分から動きたくなる“導くカウンセリング”
次回は、、、
これと同じくらいやってしまいがちな
“質問が浅すぎるカウンセリング”
についてお話しします。
こちらも「ついあるある!」と
感じる人が多いはずなので
ぜひ楽しみにしてくださいね。
💡 アカデミーで学べること
私のアカデミーでは、
この「導くカウンセリング」を
ロープレで徹底的に実践します。
受講中から契約が決まる人が続出するのは
机上の知識ではなく
“現場で即使えるカウンセリング” を
学ぶからです。
11/5から新期がスタートしますので
「私も押し付けカウンセリングから卒業したい」
と思った方は、
ぜひ一度LINEに登録して
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