【八重洲】香港・台湾に進出済のえびそば人気店「一幻」に行ってきました。 | なちゅの市川綜合研究所

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GWは財布は軽くなる一方、それ以上に体重が重くなってしまう、“むしろマイ(ナス)”現象に悩まされる個人投資家のみなさんにおおくりする“立ち食いそば”カテゴリー累計175店目のご紹介となります。なお今回はそば店ではなくラーメン店です。

 

今回はJR各線東京駅徒歩3分「えびそば 一幻」を訪店しました。新千歳空港店は超行列していたので、東京でリベンジの巻。

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場所は東京駅を出てすぐの八重洲地下街の限りなく有楽町側にあり、既に閉業した八重洲ブックセンターの下辺りに位置します。開業したミッドタウン八重洲にも近い場所にあります。

 

今回はえびそば・塩味(900円/税込)をオーダーしました。

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麺は太麺と細麺の2種から選択可能ですが、おススメの太麺にしました。森住製麺(札幌)の加水率高めのストレート麺ももちもちしています。スープは海老の味わい・香りが楽しめ、ベースも塩味なので見た目よりすっきり味に仕上がっているほか、海老風味の紅生姜天かすもいいアクセントになっています。標準で半玉、チャーシュー付きなのも嬉しいですね。

 

発注しませんでしたが、残ったスープに沈めておじや風にする“えびおにぎり”も人気だそうです。餃子も気になりましたが、ビールを飲みたくなるので自粛。

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なお、他のメニューについては以下のとおりです。“そのまま”と“あじわい”の2種がありますが、とんこつのブレンド比の違いとなっています。薄野の総本店では“ほどほど”というバランスメニューもあるようです。

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一幻の道外店舗は押上のソラマチ、新宿のほか、台湾や香港にもあります。八重洲にお越しの際はぜひどうぞ。

 

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