子どもの思いと親の思いのギャップ。
親って、子どもに対して
「大切だよ。」
「世界一かわいいよ。」
「大好きだよ。」
なんて、思っているじゃない。
でも、それって子どもが幼い頃はよく言っていたのに
いつの間にか言わないようになっちゃう。
言わないけど、ちゃんと子どもは分かっている・・・なんて
へんな自信あってね。
でもね、子どもにいろいろな問題が出てきた時に、
親の思いが子どもに全然伝わってない事に気が付くの。
基礎工事がされてないところに家を建てようとするのと同じ。
家が崩壊するのは時間の問題。
それと一緒で、基本的な信頼関係が親子間で構築されてない状態で
「もっと勉強して成績あげないと、将来食べていけないよ。」
とか、
「そんなんじゃ、まともな人生生きていけないよ。」
とか、言い続けると関係は崩壊するよね。
関係は崩壊するし、子どもは自分の人生に希望を見出せないし・・・。
子どもは、落ち込むしかないよね。
生きていても、なにもいいことないんじゃないかって思わせちゃう。
親の思いが伝わってないかも・・・って気が付いた時にどうするか???
って、気が付いた時点での親の変化で、対応も違ってくると思うの。
私の親は、親の思いを受け取らない子ども(私)が悪いって考え。
私は、伝わるように工夫しようって考え。
どちらがいいとかの問題じゃなくて、こんな事ひとつとっても親と
私の考え方は違う。
よく40年以上一緒にやってきたなぁ~って思うのよ、私も親も・・・。
どんな道を選択しても、自分が決めた道。
これで、よかったんだって思いたいよね。
昔、井上ウイマラさんとお話する機会があって、
子どもの話しを否定せずに聴いていますって
ある人に聞いたのね、どんな人が嫌いって。
