今年の賃上げ率が公表されました。

各業界、各企業ともに頑張った数字ではないかと思っております。

 

【全業種平均】

中小企業:+3.62%

 大 企 業:+5.58%

 

【運輸業平均】

中小企業:+2.52%

 大 企 業:+2.72%

※ 倉庫業等を含む物流関連事業全体の平均 ➡ +3.1%

 

★ 上記は、『中小企業:日本商工会議所』 『大企業:日本経団連』が発表した資料を基に記載しております。

 

 

下記数値が出揃ったところで、いよいよ”当社の春闘”が始まります。

当社は、6月期(6月末決算)ですので、期首に併せて準備を開始致しました。

 

取り敢えず、昨日従業員代表者選任に関する告知を行いまして、立候補者・推薦者を募っています。

その後、選挙等を経て、代表者と熱い交渉が始まります。

 

目標は高く、全業種大企業平均値を実施したいところですが、会社側からの要望もありますので、すり合わせも必要ですし、中には代表者との決め事も守らない方も出てくる可能性がありますので、詳細に条件の取り決めをして安定な事業継続に必要な人員の確保に努めてまいります。

 

でも、物流業の人件費は約40%と言われていますから、『5%』上げるのに売上高を『+2%(法定福利費を入れるとそれ以上)』上げていく必要がありそうです。

っていうか、物価自体がそのくらい上がっていますので、当然と言えば当然のことですね。

 

運賃値上げに関する書面を出したのが今年の3月です。

7月より運賃値上げを予定しております。

交渉期間を3ケ月設けましたので、その期間内に交渉を行っていきましょうということで通知させていただいておりました。

結果、通知後、交渉希望された企業様は1社のみでした。

当社のお取引先様は、経済状況をよく勉強されていて、ご理解いただける素晴らしい企業ばかりです。

お取引先様のブランディング維持、構築に微力ながら尽力してまいりたいと思います。

最近、強く実感しているところです。

 

某巨大物流企業が、物流大企業を買収してから数年が経過致しましたが、噂では相乗効果が全く見いだせず、負担が増えてしまっただけということで、売却するのではという波乱含みの情報が流れています。

 

文字通り、『餅は餅屋』ですね。

最後の更新から1か月が経過してしまいました...

 

前回までに連載?していた”働き方改革関連法”(改善基準告示、別名:物流の2024年問題)につきましては、道路が空いていますね!

というのが率直な感想です。

 

一般物の輸送は行っておりませんので、そちらの物流につきましてはわかりかねますが、出入りしている業者様を拝見しても、大きく変わった部分は無いように感じます。(違法、合法は置いておいて…)

 

当社では、抵触するドライバーはおりませんので、従来通りの勤務を行って頂いております。

運輸業界の常識? を破壊する為に、来期末までの第1目標をコミットメントしておりますので、そちらの達成を最優先として実施してまいる所存です!

 

順調にドライバーの補充も行われており、来期末(令和7年6月末)までに完全週休2日制の導入に向けて、あと2名ほどのドライバーを補充することを目論んでおります。

 

配送効率を上げる為の新たなセンター開設に向けて動き出しましたので、ドライバーさん&構内作業員さんの省力化や業務の時短にも大きく貢献するものと確信しております。

 

設備投資もひと段落となりますので、物流の”中身”を改善してまいりたいと思っております。

 

いつまでも飛脚の時代と同じ”運ぶ”だけでは、、、

 

今後も”魅惑的な物流”を行ってまいりたいと思っております。