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「原発のニュースを見て」

今、テレビをつければ必ずと言っていいほど「原発」についてのニュースをやっています。

地震発生からもうじき1か月がたちますが原発問題はまだまだ解決しません。こうニュースを見ると「原発っているのかなぁ…」って本気で考えてしまいます。


原子力発電所は『クリーンエネルギー』だそうです…何もなければね。日本は世界で唯一原爆の被害を受けた国なのだから放射能の怖さをどこの国よりもわかっているはず。

たぶん、「日本の技術力があれば原子力もコントロールすることができる」といった慢心があったのではないでしょうか…確かに高い技術がある日本は平時ならば原子力をコントロールすることもできていたのかもしれませんが、『地震大国 日本』においてその『平時』が当たり前という考え方自体に問題あるのではと思います。


私たちの生活に電気は必要なものです。今こうやってブログの更新をしているが電気がないとできません。火力発電所は資源が少ない日本において海外への依存度が高く、また環境保護の問題からもなかなか増やすことができないのかもしれません。

あるブログで見ましたが、原子力発電所は「もうこの炉を廃炉にしよう」と決めて核分裂を止めてもしばらくは冷やし続けなくてはならず、そして放射能が落ち着くまでは管理し続けなくてはなりません。それは何十年も時間がかかります。

自分たちの子供へ「これは開けるとあぶないからずっと蓋を閉め続けておいてね」と負の遺産を受け渡したいと思いますか?僕は思いません。


僕が住んでいる山口県でも上関に原発を立てるという案があります。実際に工事も始まっています。さすがに今は工事を中断してますが…こんなニュースを見ると「必要ない!」と声を上げざるをえません。


いろいろ書きましたが、僕は原発問題が早く解決して、そして福島の人たちが本当の意味で安心して暮らせるように早くなってほしい、そう強く思います。

「My first impression ~最初の印象~ Part7」

「ここは勝負しなくては男じゃない!」

僕はそう思い、勝負をすることを決意した。どこで話を切り出すか…タイミングを見計らっていた。

沈みゆく夕陽を眺めながら二人は話し続けた。その間も僕は、

『どうしよう…やっぱりやめようかな…』
『いや、一度決めたんならいくしかない!』

と、何度も葛藤した。

僕はただ、あいづちを打つだけの状態で実際には ドキドキしすぎて彼女の話がまったく頭に入っていなかった…


その時だった!彼女から思いもよらなかった衝撃の言葉が出てきた。







彼女:「今、彼氏とうまくいってなくて…」







『えっ!今、彼氏って言った!?』
聞き間違えだと思った…いや、聞き間違えだと思いたかった。
僕は頭の中が真っ白になった。ドキドキしていた気持ちが急に覚めて、これまでにないくらい冷静に彼女に聞いた。

僕:「かっ、彼氏とはどれくらい付き合ってるの?」

彼女:「2年くらい、向こうは年上でよくドライブにも連れて行ってくれてたんだけど最近ちょっと…」

間違いない。彼女には彼氏がいたのだ。よく考えたら今までまったく「彼氏がいるか?」なんて聞いたことがなかった。僕が勝手に勘違いして一人でウキウキしていただけだった。
僕はなんだか急に恥ずかしいやら情けないやらよくわからない感情になってしまった。


そこからの時間は、彼女は溜めてこんでいた思いがあふれ出たかのように「彼氏に対する思い」を話し始めた。
僕はただ聞いてあげるだけの状態で、

「おれだったらこう思うなぁ~」

なんて、恋愛もしたことがないのにドラマで見た知識だけの答えを返すだけだった。
そんな自分がひどくかっこ悪く思えて夕飯も一緒に食べる予定だったが、早々に引き上げることにした。


彼女を寮まで送った僕は、そのままあてのないドライブに出た…


【終わり】

「My first impression ~最初の印象~ Part6」

それからの数日間は「どこに行こうか」と考えに考えた!

そうしてあっという間に約束の日がやってきた!
午後からの約束だったので僕は朝から車の洗車をして、念入りに髪型をセット。そしていろんな服を着ては脱いだりと慌ただしく準備をしていた。

そんな姿を親に「ほ~!こいつ女の子と遊びに行くんかぁ!」みたいな顔で見られているような気がして家には居辛くなって少し早めに出発した。

少し本屋で時間をつぶしてついに約束の時間、彼女を迎えに行った。

待ち合わせの場所で彼女は待っていた。
学校に来る時とは明らかに違うおしゃれな服、それがなんだか『自分のためにしてくれたんだ』という気持ちになり、僕のテンションはさらにあがった。

僕:「お待たせ!じゃあ、行こうかぁ」

A子:「うん、今日はよろしくね。」


順調。嘘のようにすべてが順調だった。考え抜いたドライブプランにはすべて満足してくれていたようだった。

僕は夕方に海に行く予定にしていた。うちの近くの海に夕陽が沈む景色がすごく綺麗な所があったからだ。

僕たちは海で一緒に夕陽が沈んでいく様子をみながら話していた。そして話は次第に恋愛の話になっていった…

「これは…まさか…今日、いけるのでは?」

僕は緊張してきた。



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