本当に難しいんだろうなぁ。
幼い頃からずっと教えてても大変なんだと
この記事を読ませていただいて感じたわけです。
また勝手に引用させてもらいました。
前にリブログしたときすごい沢山の方が
リンク先からやってきて困惑したので…
下の子、小学校高学年で正式委託されたんだけど、
最初から問題行動が多いこと多いこと。
児相はそのすべてを「試し行動だと思いますよ」と
全て試し行動を根拠に耐えろ、受け止めろと
言ってきたんですよね。
私達も素人だったから最初は素直に聞いてたんですけど、
本当に全部試し?何かおかしいぞ?ってのを
気付いて今に至ってるんですけどね。
具体的にはお漏らし平気。
学校の帰り道でうんちして笑顔で帰宅
「うんちしちゃった!パンツちょーだい!」
そして笑顔で遊びに行く。
我慢して我慢して限界で出すのが気持ちいい。
お風呂の浴槽の中でおしっこは勿論、ウンチもする。
トイレ後も手を洗わずお菓子を食べる
トイレ関係だけでもこんな感じ。
歯も磨けない、頭も体も洗えない。
鼻くそもそこら中にネジネジ。
自閉症ではなかった上の子に後になって聞くと
施設のときはお風呂で排便以外は
みんなそんなものだったらしい。
体を洗ったり、鼻くそとか、おもらしとかは
お母さんたちから教わって理解できたし、
気を付けようと思えたって。
でも、下の子の場合はそうもいかない…
排尿は今でも治らない。
鼻くそネジネジも見てないとやっちゃう。
体も洗えない…そのせいで肌荒れがひどいのに…
お漏らしだけは恥ずかしいこと、友達に嫌われるって
わかったみたいでやっとやめてくれたけど。
手洗いもコロナ対策で学校でみんなとやらされて
癖になってくれたから助かった。
そのレベル。
学校でみんなの真似をすることはできる。
言われてることも意味がわからないから
ホントただ真似するだけ。
でも見た目だけの真似だから
実際は何の中身もない、
他人が見たら真似できてないレベル。
本人曰く
「学校ではみんなに嫌われたくないから頑張ってる。
家はリラックスするところだから頑張らない」
と認識してるから、家ではもっとひどい。
家族の不快だとか迷惑だとか言ってもその感情がわからない。
やり方を説明しても理解に乏しい。
さらにいろいろ不器用な子だし…
まして家で頑張る気はない。
浴槽おしっこも、手の汚れも、鼻くそネジネジも
見えないからいいじゃん。
何年もそれで良かった(そう感じてきた)ものを
理屈でも感情論でも教えるのは難しい。
子供だましのエンタメ要素を加えても鼻で笑われる。
口うるさい親になるだけ。
習慣づいたものを変えるのは困難…
まして、ルーティン化したものを
こなすのが好きな自閉症なのにさ。
とにかく耐えながら伝え続けるしかない。
だからこその外部からの支援が必要だった。
この子が直してくれるとしたら
先にも書いたように友達のマネをすること。
同じことして変に思われたくない思いはあるようで
外で見てきて真似してくれたり、
変だって指摘されて直したいって思うまでは
なかなかうまくいかないんだろうなって感じてます。
でも、お家の中のことは直す気ないんだろうなぁ。
もっと早いうちからちゃんとした支援があれば
ここまで苦しむ時間は少なくて済んだんだろうとは
正直なところでは思うけど、
児相の限界なんだろうなって思う。
自閉症だけでも結構苦しい育児なんだろうけど、
いや、見方を変えると可愛い子たちだってのもわかる。
けど、悪癖が染み付いた大きい子供の場合
なかなか苦労が多いです。

