選手がある間違った動作をした時、
「こうせい!あーせい!」「そうじゃないだろー」と選手に「まくしたてて」指導している指導者を良く見ます。
自分もそうやって指導されました
選手の中には選手自身が「自ら学ぶ」という意欲を失ってしまうケースをよく見かけます。
選手を指導する時、一番大切なことは選手のモチベーションを阻害しないこと。
コーチは選手を育てているのか、選手を作ろうとしているのか、どちらなのだろう、もし作るという考え方でコーチングをしていれば、おそらく選手はコーチ以上には上達しないだろうでしょう。
選手は本当に技術を向上させたいと思ったら、自分を変えよう!もっと自分で考えてやろう!という意欲を多くもつことだ。
人の動作をよく見たり、先輩の技を盗んだり、工夫してトレーニングをして、それでも上手くできなければトレーニングの量を増やしてみることも一つの考え方。
技にみがきをかけることや、精神的にもモチベーションを高く作ることは自主的でないと自分の思っている目標に到達しないものです。
さらに自分に合った自主練メニューを自分で作ることも大切なこと。
選手自身が自分に必要なトレーニングを自分で「考えて」実践することが成長する上でとても大事なことなのです。
一人ひとりの選手が自分で考えて行動することがテーマなのです。
周りに思いやる声かけをする・・・人から言われる前に動く・・・継続できるように取り組む・・・など出来るようになるための
モチベーションは選手の内面から湧き起こることを持つしかない。
日々の習慣を通して心も育つものです、
コーチは選手をしっかり見て、その選手に合った課題は何かを見極め、選手に考えさせること、もしくは気付かせることです。
出来る選手にも今できるテーマから次は少し難しいテーマに挑戦させていくという「指導技術」は選手に考えさせる時間を与えることがポイントではないでしようか。
勝手な考えですので変な考えだなあと思ってみていただいてありがとうございます。
高橋昌之,ATC,M.S, CES
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講師:高橋昌之, ATC, M.S, CES
元サンフレッチェ広島専属トレーナー
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