正しく「見て、観て」感性を磨く
私たちの眼は外部からの情報を受けとり、それを脳に伝達していろいろな動作と思考に変えています。
スポーツでは情報は眼に依存しています。「視力」はいかにものをはっきり見ているのかを意味しています。
「観る力」を磨くことによって、思考力や洞察力の向上につながり、さらに見たものを直感的に感じ取る能力として感性が磨かれます。
観る力とは興味を持って見ることで集中力を引き出して細かいところまで見ることです。
感性を磨くとは物事をとらえる心の働きであり、いろいろな感覚を受け入れることです。
一方、視力が良くても脳が働いていなければ気付かない事も出てきます、見えているつもりでも「見えていない」ことになってしまい、自分の持っている才能を使えないでいることがスポーツではしばしばあるのです。
自分の持っている運動能力を向上させるためにも「認知 判断 動作」
の情報をスムーズに行えるように「観る力」を鍛えて、直感力や集中力、感情、感性、イメージ力を向上させる必要があります。
感情の働きは経験からの学習から思考をめぐらし、状況に対する態度あるいは自分の考えで価値づけをする気持ちの表れであり
「情、知、意」で表現できる
情は 思いやる心、真心、味わいなど
知は 考える能力、感じ取る能力、
意は 心に思うこと、気にすること
観る力、が優れてれば
1.感じたり
2.判ったり
3.思い出したり
得られる情報量にも差がつくはずです
(観察の目)脳での意識が弱いと見えるはずのものも見えなくなる。
その結果!技術にも差がつくはず、
「目と脳」見る力と集中力とは、関係が深いわけです。
「見る力には個人差がある」
優秀な選手の見る力は、素晴らしい。
正確に小さい所まで見ることができる!
見る力は、脳の認識の重要な要素で、反応のスピードや、技術の正確さにつながってくるのです。
感性を磨いてください!