触(さわる)

 

  あたる・・・青森県、千葉県夷隅郡<あたると熱いよ>、新潟県、

        富山県砺波、奈良県南大和<きにあたる(気に障る)>、

        島根県<それへあたるとあぶない>、山口県、

        福岡市<あたらんどき(さわるな)

 

  いじがう・・・千葉県長生郡

 

  いじかる・・・千葉県君津郡

 

  いらう・・・石川県江沼郡、福井県、岐阜県大野郡、愛知県額田郡、

        三重県、滋賀県彦根/蒲生郡、京都府、大阪府、兵庫県、

        奈良県/南大和、和歌山県、

        島根県<その機械をいらうじゃーなーぞ>、

        岡山県苫田郡<そんなもんいらいなさんな>/阿哲郡、

        広島県、山口県豊浦郡、徳島県/海部郡、高知県幡多郡

 

  いろう・・・東京都八丈島、富山県砺波、石川県、岐阜県、

        三重県志摩郡/度会郡、京都府竹野郡、兵庫県但馬、

        奈良県南大和、鳥取県、島根県石見、岡山県、広島県備後、

        山口県/阿武郡、徳島県、愛媛県、高知県/高知市、

        長崎県対馬

 

  いろわかす・・・島根県石見

 

  うったつける・・・鹿児島県肝属郡<母の膝に子供の頭をうったつける

 

  かかい・・・鹿児島県

 

  かかる・・・新潟県東蒲原郡<それにかかると痛い>、佐賀県、熊本県、

        宮崎県東諸県郡、鹿児島県

 

  かさる・・・群馬県伊勢崎市<お習字をしているのにかさるから書けやしない

 

  かざる・・・栃木県足利市/佐野市<この物にかざると着物が汚れる>、

        群馬県佐波郡

 

  かしゅー・・・長崎県壱岐島

 

  かしょう・・・山梨県南巨摩郡、

         長崎県対馬<そんなことには成可くかしょうわにがよい

 

  かつかる・・・新潟県佐渡/西蒲原郡、富山県

 

  かっつぁる・・・茨城県稲敷郡

 

  かまう・・・鳥取県西伯郡、島根県

 

  かもう・・・広島県

 

  かもる・・・青森県三戸郡、秋田県鹿角郡<それさかもるな

 

  ことう・・・三重県度会郡<ことた

 

  さえる・・・兵庫県加古郡<それに手をさえるな>、和歌山県西牟婁郡、

        徳島県

 

  さばる・・・鳥取県/西伯郡、島根県<机にさばると墨がつくで>、

        岡山県

 

  さまう・・・三重県志摩郡

 

  やばる・・・島根県

 

  せせく・・・広島県芦品郡

 

  せぜく・・・高知県幡多郡

 

  せせぐる・・・栃木県、千葉県安房郡

 

  せせる・・・石川県羽咋郡、島根県<机の上の本をせせるな>、

        広島県倉橋島/高田郡、徳島県美馬郡、高知県土佐郡

 

  せだやかす・・・島根県隠岐島<余り子供をせだやかすな

 

  せるくる・・・広島県佐伯郡

 

  ちっかかい・・・鹿児島県

 

  ちょーる・・・東京都八丈島<熱いか冷たいかちょーってみる

 

  つぃかでぃるん・・・沖縄県石垣島

 

  つかえる・・・富山県砺波、岐阜県揖斐郡、兵庫県養父郡

 

  なぶくる・・・岐阜県、愛知県知多郡

 

  なぶる・・・石川県鹿島郡/羽咋郡、福井県足羽郡、岐阜県、

        三重県北牟婁郡/度会郡、岐阜県蒲生郡/彦根、

        兵庫県神戸市、奈良県吉野郡、和歌山県日高郡/東牟婁郡

 

  ほった・・・鹿児島県

 

  ほたる・・・熊本県上益城郡

 

  まがる・・・山口県大島<花瓶に袖がまがって横倒しに倒れた>、

        愛媛県<これにまがったらきかんぞ

 

  もだく・・・奈良県吉野郡

 

  やつける・・・岐阜県飛騨<つめたい足をやつけるな

 

  よろう・・・新潟県東蒲原郡<電気器具によろうな>/中越

 

  わらす・・・栃木県那須郡

 

讃岐弁講座

 

  いらう

 

  いろう  <それをいろうたらいかん

 

  まがる

 

2026年5月29日

昨日胡瓜の初収穫!

胡瓜は今安い(3本で150円程度)が・・・、

しばらくは自家製胡瓜で間に合いそうだ!!

 

今夜のポテトサラダに胡瓜を入れよう。

 

午前中はS医院で診察とリハビリ。

 

王 之渙(おう しかん、688年 - 742年)

  中国唐の詩人。字は季陵。并州晋陽県の出身。

 

  開元年間の初めに冀州衡水県の主簿に就いたが、

  他人とうまくゆかずに辞職し、

  15年間無官で過ごして、晩年に文安県の尉に就いた。

  当時、詩名は高く、

  その詩は人々に愛誦されたと伝えられている。

 

     涼州詞(りようしゆうし)

 

  漢文

    黄河遠上白雲閒

    一片孤城萬仞山

    羌笛何須怨楊柳

    春光不度玉門關

 

  書き下し文

    黄河遠く上(のぼ)る白雲の間

    一片の孤城(こじよう)萬仞(ばんじん)の山

    羌笛(きようてき)何ぞ須(もち)いん楊柳(ようりゆう)を怨むを

    春光(しゆんこう)(わた)らず玉門関(ぎよくもんかん)   

 

  現代語訳

    黄河をずっとさかのぼってはるか

     上流の白雲のたなびく辺り、

    そそり立つ山の所に、

     ポツンと一つあやうげな砦(とりで)がある。

    折から吹く羌族の笛の音は、

     「折楊柳」の曲を悲しげに奏でるが、

     そんな笛を吹くことはないぞ

      (それを聞いても悲しくなんかないのだから)

    なぜなら、ここ西の果ての玉門関までは

     春の光りがやって来ないのだから。

 

  鑑賞

    この詞の見どころは、

    後半の二句の一ひねりした悲哀の表現にある。

 

    前半の二句はそのための舞台装置といえよう。

    黄河上流の遠く遥かな西の果て、そこにポツンと立つ砦。

 

    ここに表出されるのは途方も距離感と荒涼たる世界の孤独感、

    そしてこれをバックに、

    涙もかれつきた兵士の姿が浮き彫りにされる。

 

    遠い遠い中国の最前線へ来ている兵士が別れの曲を聞けば、

    普通なら悲しいはずであるが、少しも悲しくないという。

 

    なぜか。

    春の光りは玉関門からこっちの方へは渡ってこないから。

 

    つまり春がこないのだから、楊柳が芽吹くこともない。

    したがって柳の枝が芽吹くころ、

    その枝を手折って別れの餞別にする

    主題の歌なんか聞いても少しも何ともない、

    というわけである。

 

    しかしこれは表面のこと。

    都は今ごろは春だろう、

    草木は萌えて人々は浮かれているだろう……

    だがこっちは見捨てられたも同然の、遠い砂漠の前線だ。

    

    なに悲しくなんかないぞ、

    と力むほどその悲しみが伝わってくるのである。

 

    この兵士はもう泣く涙なんか持っていない。

    「折楊柳」の曲を聞いて悲しいと感ずるのはまだいい方だ、

    ここは春の光りもやって来ないところなのだから、

    という絶望的な心境である。 

 

  玉門関は、中国で古代より文化人が

  辺境の地での戦いや孤独な生活を思い詠嘆する地であった。

      

    漢代の玉門関遺跡(甘粛省敦煌市の北西約90kmにある)

 

  かつて建設されたシルクロードの重要な堅固な関所の1つ。

 

2026年5月28日

午前中は卓球の練習。

 

午後は ”カラオケみっちゃん” 開店。

 

JOYSOUND(5/31までの20日間チケット) と

DAM(365日間のチケット) の両方で楽しむ予定!

ナミビア共和国

  通称ナミビアは、アフリカ南西部に位置する共和制国家である。

  北にアンゴラ、北東にザンビア、東にボツワナ、

  南に南アフリカ共和国と国境を接し、西は大西洋に面する。

 

      ナミビアの位置

 

 

  文化遺産

    

    トゥウェイフルフォンテーン - (2007年)

      クネネ州に残る2000点以上の

      岩石線画群からなる遺跡である。

 

        トゥウェイフルフォンテーンの景観

        トゥウェイフルフォンテーンの景観

 

            トゥウェイフルフォンテーンの岩々

          トゥウェイフルフォンテーンの岩々

 

        

      トゥウェイフルフォンテーンの線画群は

      西暦1000年までの2000年ほどの間に作り上げられたものである。

      そこに描かれているのはサイ、ゾウ、ダチョウ、キリンなどで、

      人や動物の足跡も刻まれている。

 

      こうした線画は、この地方で狩猟採集生活を営んでいた人々が、

      宗教上の儀礼の一環として描いたものと考えられている。

      中には、有名なライオンマンのように

      人が動物に変身するさまを描いたものもある。

         

         ライオンの体だけど、尻尾と手足の先が人の手

 

  自然遺産

 

    ナミブ砂海 - (2013年)

      大西洋側に位置する砂漠。

      北はアンゴラとの国境付近から、

      南は南アフリカ共和国北端にまで及ぶ。

      南北は1,288 km、東西は幅48 kmから161 km。

      面積は約50,000 km2にわたる。

 

      約8,000万年前に生まれ、

      以来現在まで存在し続けている

      世界で最も古い砂漠と考えられている。

 

      「ナミブ」は主要民族であるサン人の言葉で、

      「何もない」という意味である。

 

         

 

          

 

  複合遺産

 

    該当無し

 

2026年5月27日

家の西側の川で蛍がチラホラ飛び始めていて、

6月上旬まで楽しめると思う!

昨夜は車が1台だったが、

最盛期には10台以上が訪れる名所でもある。

 

昨日、ホームセンター・ダイキで15鉢購入(3006円)してきて、

花壇の植え替え完了!

午前中は集会場でさんさん会(老人健康講座)で、

5月は体力想定がある。

 

昨日のヨーガ教室で片脚立ちの極意?を教わった。

30秒(いつも5秒以内)が目標である。

 

午後はお家カラオケを!!

 

 

騒(さわぐ)

 

  あーるん・・・沖縄県石垣島/竹富島/鳩間島

 

  あくれる・・・富山県砺波、石川県江沼郡、岐阜県飛騨/郡上郡

 

  あずる・・・兵庫県但馬

 

  あだがる・・・山形県

 

  あだける・・・山形県、千葉県、新潟県佐渡/東蒲原郡、石川県

 

  いきる・・・福島県大飯郡、島根県石見<そこまでいきるな。

              やかましゅーてどうもならん>、広島県

 

  いきれる・・・山形県西置賜郡

 

  いさる・・・新潟県西頸城郡、石川県

 

  うげる・・・高知県/高知市<祝賀会で大勢の人が歌うやら踊るやらうげちょる

 

  うどみはちかやる・・・高知県

 

  うどむ・・・高知県<大臣の時に帰県したら皆がうどーで歓迎した

 

  おごる・・・東京都八丈島、新潟県佐渡、富山県<鼠がおごっとる>、

        石川県、島根県、岡山県、広島県双三郡、愛媛県大三島、

        大分県<之は喧嘩ぢや無え、おごりにしよるのぢや>、

        宮崎県東諸県郡

 

  おざつ・・・島根県鹿足郡

 

  おだつく・・・島根県仁多郡<あまりおだつくな

 

  おどむ・・・島根県出雲<松江の町ん中はおどんじょらぞね

 

  がさる・・・石川県能美郡/江沼郡<もうがさりませんから>、

        和歌山県日高郡/西牟婁郡

 

  きっつぁわぐ・・・山形県最上郡/新庄市

 

  ぐれる・・・東京都大島

 

  さーたれる・・・静岡県<あまりさーたれるな>/安倍郡

 

  ざーたれる・・・和歌山県西牟婁郡<海がざあたれて来た>/東牟婁郡

 

  さごう・・・山口県阿武郡

 

  ささぐ・・・山形県村山<あまりささぎな

 

  さでくるー・・・熊本県下益城郡、宮崎県西臼杵郡

 

  さわつく・・・新潟県佐渡<足が痛いちゅうてさーついて

 

  じぐらめる・・・福島県相馬郡

 

  しこる・・・山形県東田川郡、

        三重県北牟婁郡<やつらーだいぶしこっとったじょー

                (えらい元気だったよー)>、

        奈良県吉野郡、和歌山県<犬がしこる>、島根県隠岐島

 

  しゃぎる・・・滋賀県彦根/蒲生郡

 

  ずく・・・島根県石見、愛媛県周桑郡<なんかゆーたらじきずきまーる

 

  そーぐる・・・山口県<そうぐるから仕事が出来ない

 

  そーずく・・・島根県石見<どかにそーずくがもっと静かにせー>、

         愛媛県上浮穴郡、高知県幡多郡

 

  どなる・・・島根県<家の中でどなるのは誰か

 

  はたらく・・・青森県下北郡<はだらぎまはる>、

         秋田県鹿角郡<(安静を要する病人が)はたらいてこまる>、

         愛知県東春日井郡

 

  ほたえる・・・福井県敦賀郡/大飯郡、三重県、滋賀県彦根/蒲生郡、

         京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、

         島根県<あんまりほたえるな>、岡山県苫田郡、

         山口県<あまりほたえるとけがするぞよ>、

         徳島県<犬がほたえる>、愛媛県、高知県、

         福岡県企救郡、長崎県南高来郡

 

  ほだえる・・・奈良県吉野郡

 

  ほたゆる・・・和歌山県日高郡、長崎市、大分県、宮崎市

 

  ぼつめかす・・・青森県津軽<こごねえで、ぼつめがすなでぁ(ここで騒ぐなよ)

 

  まぜかえす・・・岡山県

 

  まぜくりかえす・・・山口県<子供がまぜくりかえす

 

  まぜくる・・・徳島県

 

  まぜる・・・岡山県/浅口郡、山口県

 

  ままる・・・岩手県九戸郡<ままるな

 

  もざく・・・奈良県宇陀郡、和歌山県日高郡

 

  わく・・・奈良県吉野郡

 

  わやつく・・・愛知県西春日井郡/名古屋市

 

讃岐弁講座

 

  うどむ・・・仲多度郡<あそこは昨夜婚礼で夜どうしうどんどった

 

  ほたえる

 

  ほだえる・・・綾歌郡/仲多度郡

 

  ほたれる・・・佐柳島

 

  まぜくりかやる

 

2026年5月26日

昨日、約1時間の草刈り(4月下旬以来)作業でスッキリした庭!

 

午前中はヨーガ教室。

 

帰りに食材と15鉢ほど花を買って来て、

午後は花壇の花の植え替えをするつもりである。

 

 

  

 

  

王 翰(おう かん、687年頃 - 726年頃)

  中国・唐の朝廷詩人。字は子羽。

  并州晋陽県の出身。

 

  豪放な性格で、酒を好み、家に名馬と美妓を集めて、

  狩猟や宴会に日を送っていた。

  睿宗の景雲2年(711年)、進士に及第し、

  張説に認められて駕部員外郎に任ぜられたが、

  説の失脚とともに汝州刺史として都を追われ、

  次いで仙州別駕に左遷されたうえ、

  素行が治まらぬと弾劾され、道州司馬に流されて死去。

 

    涼州詞(りようしゆうし)

 

  漢文

    葡萄美酒夜光杯

    欲飲琵琶馬上催

    酔臥沙場君莫笑

    古来征戦幾人回

 

  書き下し文

    葡萄の美酒 夜光(やこう)の杯

    飲まんと欲すれば 琵琶 馬上に催(もよお)

    酔うて沙場(さじょう)に臥す 君笑うこと莫(な)かれ

    古来征戦(せいせん) 幾人か回(かえ)

 

  現代語訳

    血のように真っ赤な葡萄のうま酒を、

     夜星の光でもひかるという美しい杯で飲む。

    飲もうとすると、琵琶を馬上でだれやら

     ジャラジャラジャラ早いテンポでかきならしている。

    したたか飲んで酔いつぶれ、

     そのままへべれけになって砂漠の上に

      倒れふしてしまった私を、

      諸君どうか笑わないでくれたまえ。

    昔からこんな辺地に出征して、

     無事生還できた人がどれだけいるだろうか。

 

  鑑賞

    起句で葡萄酒を夜光の杯で飲むという。

    葡萄酒は今日では普通の飲み物であるが、

    当時は西方から伝わって来た珍しい物。

 

    だから葡萄の美酒といった時すでに、

    中国ではない西の方であるぞという雰囲気が出てくる。

 

    しかも、夜行の杯は白玉にしてもガラスのコップにしても

    西方のものであるから、まず、

    異国情緒たっぷりの宴会の様子になる。

 

    ところが、承句で、馬の上で琵琶をひいているという。

    しかもうながすようにというのであるから、

    何やらあわただしい雰囲気。

 

    花むしろにどっかりと腰をすえて

    悠然と酒を飲む宴会ではない。

 

    寝ころがって酒を飲んでいる者もあれば、

    馬に乗って琵琶をひいている者もいる。

    殺伐とした何かせきたてられているような寸暇の気晴らし。

 

    転句。

    沙場とい語が出て、

    ここが砂漠の戦場だということが明らかになる。

    そこへ、へばれけに酔っ払った兵士の姿。

    人に向かってどうかこの醜態を笑わないで下さい、と言う。

 

    なぜか。

    「昔から戦争に出て、一体何人が無事に帰れましたか」と。

 

    明日をも知れぬ命、その過酷な運命を紛らわそうと、

    つかの間の歓楽。

    笑って下さるな、といってだれが笑えるものだろうか。

    笑うどころの話ではない。

 

    「笑」の一字、千鈞の重みがある。

    戦場のやりきれないような気分が

    これほどうまく表現されている詩はそう多くはないだろう。

 

2026年5月25日

胡瓜の収穫間近・・・!

明日の朝、収穫するつもりである。

 

午前中は散歩。

午後は庭の芝生の草刈りと花壇の草抜きを。

 

夜は集会場で集金常会。

集会場が出来る前は一年持ち回りで各家で行われていた。

我が集落ではもう半世紀以上つづいている。