萎(しなびる)

 

  かっちびる・・・静岡県榛原郡<餅がかっちびている

 

  さなびる・・・新潟県岩船郡

 

  しーなくれる・・・静岡県志太郡<ごむふーせんがしいなくれた

 

  しーなぶける・・・新潟県中魚沼郡

 

  しくなびる・・・愛知県岡崎市<花がしくなびた

 

  しなう・・・和歌山県日高郡

 

  しなくくる・・・大分県日田郡

 

  しなくれる・・・群馬県勢多郡、東京都八王子、神奈川県津久井郡、

          新潟県、山梨県南巨摩郡<植木い、水をくれのーどーで

                   (くれないので)しなくれるらよ>、

          長野県、静岡県志太郡<なすんしなくれちゃった

                     (茄子がしなびれてしまった)>/小笠郡

 

  すだる・・・岐阜県飛騨

 

  すだれる・・・新潟県西頸城郡、富山市近在<朝顔は直ぐに日出るとすだれる>、

         岐阜県飛騨、京都府竹野郡<この花もうすだれた

 

  すっつなびる・・・宮城県石巻<すっつなびた婆こだ

  (卑語)

 

  すばびる・・・岡山市<蜜柑がすばびてこまふなった

 

  すばる・・・広島県賀茂郡、愛媛県、高知県土佐郡

           

   すばれる・・・愛媛県/大三島

 

  すびる・・・山形県南置賜郡/米沢市、新潟県佐渡、長野県南部、

        岡山県苫田郡<ふうせんがすびてしもうた

 

  すぼる・・・滋賀県彦根、広島県三次、愛媛県今治市

 

  すぼれる・・・広島県沼隈郡<花がすぼれる>/比婆郡<生物がすぼれる

 

  すわびる・・・岡山県苫田郡/岡山市

 

  ひしなびる/ひすなびる・・・高知市<この大根はちっとひしなび過ぎた

 

  ひしなべる・・・福井県遠敷郡<花がひしなべる>/大飯郡

 

  ひしばびる・・・岡山県北部

 

  ひすばる・・・茨城県猿島郡、

         埼玉県川越/入間郡<まんじゅうがあったがひすばって食えねー>、

         千葉県千葉郡/東葛飾郡、新潟県上越市、長野県佐久、

         徳島県那賀郡、愛媛県

 

  びすばる・・・茨城県

 

  びすぱる・・・茨城県北相馬郡

 

  ひすびる・・・東京都八王子<骨と皮ばかりにひすびる>、神奈川県津久井郡、

         長野県

 

  ひすぼる・・・兵庫県加古郡、島根県石見、広島県高田郡

 

  びたたゆん・・・沖縄県首里

 

  ひっしゃびる・・・兵庫県淡路島

 

  ふすなる・・・愛媛県<かぼちゃがふすなった

 

  へしなべる・・・福井県大飯郡

 

  へしぼる・・・和歌山県<この林檎はこんなにへしぼっている

 

  へしぼれる・・・和歌山市

 

  へすばる・・・徳島県

 

  へすぼる・・・兵庫県加古郡、和歌山県伊都郡

 

  へそばる・・・徳島県

 

  ほせる・・・岩手県気仙郡、兵庫県淡路島    

 

讃岐弁講座

 

  すばる    <この芋はすばってしもとるが

 

  すばれる・・・島嶼

 

  すぼる・・・・香川郡/仲多度郡

 

  へすばる・・・大川郡

 

 

2026年8月4日

箸の日

  「は(8)し(4)」の語呂合わせでわりばし組合が1975年に制定。

  東京・千代田区の日枝神社では箸供養祭が行われる。

  日本記念日協会は株式会社藤本商會本店からの発案と紹介をしている。

 

午前中はヨーガ教室。

 

午後はゴルフの練習。

 

 

 

李 白(り はく、701年 - 762年)

  中国の盛唐の時代の詩人である。

  字は太白(たいはく)。号は青蓮居士。

  唐代のみならず中国詩歌史上において、

  同時代の杜甫とともに最高の存在とされる。

  奔放で変幻自在な詩風から、

  後世に『詩仙』と称される。

          

  李白は多作であり、

  生涯に1万首ほどの詩を詠んだが、

  現存するのはそのうち1000首ほどとされる。

 

  李白は「酒仙」とまで呼ばれるように酒を愛したことで知られ、

  飲酒を礼賛した詩を数多く詠んでいる。

 

     早發白帝城(早(つと)に白帝城を発す)

                  [七言絶句]

 

 

  漢文

    朝辭白帝彩雲閒

    千里江陵一日還

    兩岸猿聲啼不住

    輕舟已過萬重山

 

  書き下し文

    朝(あした)に辞す白帝彩雲(はくていさいうん)の間(かん)

    千里の江陵(こうりよう)一日にして還(かえ)

    両岸の猿声(えんせい)(な)いて住(や)まざるに

    軽舟(けいしゆう)(すで)に過ぐ万重(ばんちよう)の山

 

  現代語訳

    朝早く朝焼け雲のたなびく白帝城に別れをつげて、

    三峡を下ると、千里もの距離がある江陵に、

     たった一日でついてしまう。

    切り立つ両岸では、

     群れなす猿のなき声が絶え間なく続いている。

     そのなき声が続いているうちに、

    私の乗った軽い舟は、

     いくえにも重なった山の間を通り抜けてゆく。

 

  鑑賞    

    白帝城(はくていじょう)

      中国重慶市奉節県の長江三峡に位置する地名。

      かつて新末後漢初の群雄公孫述が

      この地に築いた城が白帝城と呼ばれたことが由来である。

      

      三国時代、蜀(蜀漢)の建国者劉備が夷陵の戦いで呉に敗れ、

      逃れたのが白帝城であった。

      劉備は後事を諸葛亮に託し、この城で没した。

 

       クルーズ船から見る白帝城      白帝城の劉備像。左は諸葛亮で右端は趙雲

     クルーズ船から見る白帝城    白帝城の劉備像。

                    左は諸葛亮で右端は趙雲

 

    

    二十五歳(はじめて蜀の山国を出て行く)ごろの作で、

    古来李白の傑作とされる。

 

    第一句、白帝の「白」と彩雲の「赤」の対比。

      この彩りは、早朝のさわやかさを印象づける効果がある。

 

    第二句、「千里」と「一日」の対比。

      船旅のスピード感を出している。

 

    第三句、この詩の大きなポイント、猿のなき声である。

        [中国では猿の声を聞くと、

         悲しくて腸が断ち切れるというような

         表現が多くみられる。]

      

      つまり、ここから先は中国の中心部へ出ていくことへの感傷が、

      猿声によってより効果をあげている。

 

    結句、軽舟の「軽」と万重の「重」の対比。

      どっしりとした山と重量感を出し、

      軽舟をもって軽快な気分をかもして

      しめくくっている。

 

2026年8月3日

ハチミツの日

  「はち(8)みつ(3)」の語呂合わせ。

  全日本はちみつ協同組合と日本養蜂はちみつ協会が1985年に制定。

       

我が家の蜜蜂君、

暑さのせいか入り口でじっとして働きに行かない。

夏バテか・・・・・?

 

         

昨日の散歩の栗の木・・・、実が大きくなっている。

          

 

虎の子が猿退治になるのかなぁ・・・・?

 

午前中は散歩。

パレスチナ国

  地中海東部のパレスチナに位置する共和制国家。

  国際連合(UN)には未加盟である。

 

  2026年時点で、パレスチナを国家承認している国は、

  国連加盟国の約8割(約160カ国)である。

  旧東側諸国やグローバルサウスを中心に

  以前から多くの国が承認していたが、

  2023年パレスチナ・イスラエル戦争勃発を契機として、

  西欧諸国などでも承認に向けた動きが加速した。

 

  パレスチナの領土(パレスチナ領域)は、

  パレスチナ自治政府(ファタハが主導)が実効支配する

  ヨルダン川西岸地区および

  ハマースが2007年以来実効支配する(ガザ政府)ガザ地区から成る。

 

  パレスチナ国は、東エルサレムを名目上の首都として定めているが、

  行政機能は事実上ラマッラーに置かれている。

 

 

       パレスチナの位置

 

 

 

  文化遺産

 

    イエス生誕の地 : ベツレヘムの聖誕教会と巡礼路 ー 2012年

      対象は聖誕教会および関連するキリスト教建造物群、

      すなわちアレクサンドリアの聖カタリナ教会、

      フランシスコ会・アルメニア使徒教会・ギリシア正教会の

      各修道院とその鐘楼、

      さらにエルサレムからベツレヘムに至る巡礼路の一部などである。

 

            聖誕教会

                 聖誕教会

 

            

      『アレクサンドリアの聖カタリナ』(カラヴァッジョ画。1598年頃)

 

            

         『アレクサンドリアのカタリナ』(カルロ・クリヴェッリ画)

 

         正教会では聖大致命女エカテリナとして敬われ、

         ローマ・カトリックでは伝統的に

         『十四救難聖人』の一人とされている。

         ジャンヌ・ダルクと話したとされる聖人の一人。

 

    オリーブとワインの地パレスチナ - 

       エルサレム地方南部バティールの文化的景観 ー 2014年

      対象は12世紀以降、地域の農業生産の一角を担ってきた

      バティール周辺で野菜、ブドウ、オリーブなどを生産してきた

      段々畑や、関連する灌漑システムなどである。

 

          バティールの段々畑の景観

             バティールの段々畑の景観

 

         

          バティールの農地        バティールの市街地

 

    ヘブロン/アル=ハリール旧市街 ー 2017年

      対象はマムルーク朝時代にヘブロン/アル=ハリール旧市街を

      形作った地元石灰岩を使用した建築群と、

      旧市街の中心に位置する

      ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の始祖(族長)

      アブラハム/イブラヒームとその家族の墓を保護するために

      紀元1世紀に建てられた敷地内にある、

      イブラヒーム・モスク/族長たちの墓である。

           ヘブロン/アル=ハリールの旧市街。地元の石灰石を使用した建築群からなる街並みと、その向こうに見えるイブラヒーム・モスク(ミナレットがある部分)/族長たちの墓。

           地元の石灰石を使用した建築群からなる街並みと、

           その向こうに見えるイブラヒーム・モスク

           (ミナレットがある部分)/族長たちの墓。

 

 

    古代エリコ / テル・エッ=スルタン ー 2023年

      対象は旧約聖書などに繰り返し登場する都市であり、

      紀元前8000年紀以降の最も古い人類が定住した

      古代都市の遺跡であるテル・エッ=スルタンなどである。

 

 

               

 

              

 

  自然遺産

 

    該当なし

 

  複合遺産

 

    該当なし

 

2026年8月2日

カレーうどんの日

  1910年(明治43年)に

  東京目黒の蕎麦屋「朝松庵(あさまつあん)」が

  「カレー南ばん」を提供しはじめ、

  全国にカレーうどんが浸透してから

  100年になる2010年(平成22年)に

  「カレーうどん100年革新プロジェクト」が制定。

 

  日付は、6月2日がかつて「横浜・カレー記念日」であったことと、

  7月2日が「うどんの日」とされていることから、

  月をずらしたもの。

 

集落の氏神さんである

朝倉神社の社務等(境内清掃)と集会場の清掃は、

上吉谷・中吉谷・下吉谷の三集落が交替で対応しており、

今年は7月~12月が中吉谷の担当になっている。

 

中吉谷15軒を3つのグループに分けて、

今月は私のグループが朝8時からの境内清掃に行く。

 

掃除を終えてから散歩に行くつもりである。

 

執拗(しつよう)

 

  かたはんだ・・・長野県下水内郡

 

  かたみち・・・山口県豊浦郡<かたみちとーされ

 

  がばっちょ・・・千葉県山武郡

  (執拗なさま)

 

  こーじく・・・島根県出雲市/石見

 

  こーじゅく・・・島根県邑智郡

 

  こーねつ・・・和歌山市、鳥取市、徳島県

  (執拗なさま)

 

  しつこ・・・島根県<しつこなこと言うな

  (「しつこい」の語幹)

 

  じゅーこー・・・島根県鹿足郡<じゅーこーゆー>、山口県

  (執拗なさま)

 

  しゅーたー・・・愛媛県大三島

  (執拗なさま。また、その人)

 

  でんき・・・山口県都濃郡/大島<でんきをはる

  (執拗または頑固な態度)

 

  どーねき・・・岐阜県恵那郡

 

  どーねつ・・・石川県鹿島郡

 

  ねじかじ・・・茨城県猿島軍

  

  ねちくそ・・・島根県能義郡

 

  ひっかけ・・・山口県豊浦郡

  (執拗なこと)

 

執拗だ

 

  いげちない/いぎちない・・・山口県豊浦郡

 

  いどくらしー・・・石川県金沢市

 

  いやましー・・・長崎県五島<あまり何度いやましく言われぬ

 

  えげつない・・・大阪市<こんなえげつないもん食はれへん

 

  えじくろしー・・・滋賀県彦根/蒲生郡

 

  えりこい・・・滋賀県彦根<えりこう云う>/蒲生郡

 

  しちこたらし・・・島根県出雲<あげん、しちこたらしげね、

            いいもんだねわや(そんなにくどきどしく、言うもんじゃないよ)

 

  しつこたらし・・・鳥取県西白郡

 

  しつこたらしー・・・島根県<しつこたらしい事を言うな

 

  しつたらこい・・・和歌山県西牟婁郡

 

  しつらこい・・・滋賀県彦根

 

  しつらっこい・・・愛知県宝飯郡

 

  しぶい・・・石川県

 

  じゃらびつこい・・・徳島県美馬郡

 

  じゅーこい・・・島根県石見<じゅーこいことを言うな

 

  しゅーとくない・・・山口県豊浦郡<しうとくない奴しかっても打っても

                                 物をねだるこじき)

 

  じりくどい・・・富山県<あの人はなんちうじりくどい人じゃ>/高岡市

 

  せたこい・・・愛知県名古屋市<何たらせたこ蚊だろう

 

  ばばちー・・・広島県

 

  ひつこたらしー・・・大阪市、島根県邇摩郡

 

  ひつらこい・・・滋賀県彦根、和歌山市

 

  へらこい・・・愛媛県松山<あいつは、なかなへらこい(がんばる)

 

讃岐弁講座

 

  ひっこ/ひっこー  <いつまでもひっこい奴やのう

  (「しつこい」の語幹)

 

2026年8月1日

水の日

  国土庁が1977年に制定。

  一年で最も水の利用が多くなるこの時期に、

  国民ひとりひとりが水の有限性、

  水の貴重さを理解し、

   併せてダム等の水資源開発の必要性を

   啓蒙するために制定されている。

 

猛暑が続き、7月12日の梅雨明け以降殆ど雨が降らない。

ついに四国の水瓶早明浦ダムも3日から、

香川用水への給水が一時制限(20%カット)になりそうだ。

 

梅雨明け時には満水(20.55m)だった小川下池も

昨日で19.25m(貯水率84%)までになっている。

現在の貯水量は478800㎥、約7000㎥/日で放水している。

このまま雨が降らなければ8月中旬には5000㎥/日に減らす必要がある。

台風13号による恵みの雨(来週末頃)を期待しているのだが・・・?

 

 

午前中は散歩に!

 

 

李 白(り はく、701年 - 762年)

  中国の盛唐の時代の詩人である。

  字は太白(たいはく)。号は青蓮居士。

  唐代のみならず中国詩歌史上において、

  同時代の杜甫とともに最高の存在とされる。

  奔放で変幻自在な詩風から、

  後世に『詩仙』と称される。

          

  李白は多作であり、

  生涯に1万首ほどの詩を詠んだが、

  現存するのはそのうち1000首ほどとされる。

 

  李白は「酒仙」とまで呼ばれるように酒を愛したことで知られ、

  飲酒を礼賛した詩を数多く詠んでいる。

 

     峨眉山月歌(峨眉山月の歌)[七言絶句]

 

  漢文

    峨眉山月半輪秋

    影入平羌江水流

    夜發淸溪向三峽

    思君不見下渝州

 

  書き下し文

    峨眉山月(がびさんげつ)半輪(はんりん)の秋

    影は平羌江水(へいきようこうすい)に入って流る

    夜清渓(よるせいけい)を発して三峽(さんきよう)に向かう

    君を思えども見えず渝州(ゆしゆう)に下(くだ)

 

  現代語訳

   峨眉山上に半輪の秋の月がかかり、

   その月の光が平羌江の水の上に映って、

    ちらちらと流れているように見える。

   私は夜中に清渓を舟出して三峽に向かっていく。

   やがて山がせまり、岸がそびえるにつれて、

    月はいつしかかくれ、あの月を見たいと思ったが、

    ついに見ることができず、渝州に下っていく。

      { 「君」:月を指す }   

 

  鑑賞

    李白、二十五歳ころの作。

    李白が蜀の清渓の地から希望と不安を抱きながら

    舟出した時の作品である。

 

    この詩は後出の「早發白帝城」の詩とともに、

    李白の傑作中の傑作といわれている。

 

    その理由の一つは、

    峨眉山・平羌江・清渓・三峽それに渝州という

    固有名詞を五つも使っているものの、

    それらがめざわりとならずに、

    却(かえ)って、詩のイメージを作り出していること。

 

    また眉・平ら・清の文字が、

    月の縁語になっていることも注目しなければならない。

 

    つまり、固有名詞の文字の効果を巧みに生かしているのである。

 

2026年7月31日

午前中は三木農協年金友の会の総会に参加する。

 

午後はゴルフの練習に!

今日もアプローチ(50m)を百球ほど!!