20歳の娘が部活でいじめにあっていたようです・・(Pさん)
20才の娘のことです。大学1年の春頃から部活での人間関係がうまくいかなくなったと、当初は「五月病」「人恋しくなった」くらいに思ってましたが、部活でいじめにあっていたようです。
学校にも行けなくなり休学し部活も辞めました。本人の強い希望もあり今年の春に復学しましたが、やっぱり上手く通うことができません。気持ちは前向きで勉強は楽しいと言っていますが、身体がいうこときかないようです。診療が必要でしょうか。
学校にも行けなくなり休学し部活も辞めました。本人の強い希望もあり今年の春に復学しましたが、やっぱり上手く通うことができません。気持ちは前向きで勉強は楽しいと言っていますが、身体がいうこときかないようです。診療が必要でしょうか。
はじめまして。ハートメンタルケアの田中と申します。疑問、質問のお問い合わせありがとうございます。娘さんのことについてですね。娘さんは、かなり責任感が強く、我慢強いのかもしれませんね。学校へも通えなくなるほどの強いストレスがありながら、ずっとそれに耐えていたのですね。どんなに辛かったことでしょう。お気持ちお察し致します。
今春から復学されたと言う事ですが、まだ上手く学校へ通うことができなかったり体が言う事を聞かない状態というのであれば、本来はもう少しお休みした方が良かったのかもしれませんね。心と体はつながっていますので、心が本来の状態に戻っていないのに、頭で考える部分を優先させてしまい、行動している可能性が高いので、体がついていかないのかもしれません。
本来はまだ休養が必要な状態なのに、「こうしなければいけない」とか「こうあるべき」などという観念を優先させてしまっている可能性があると言う事です。
気分がひどく落ち込んだり、不安感が強かったり、過剰に人の目が気になったり、寝つきが悪かったり、眠りが浅かったり、早朝に目が覚めてしまうなどという症状があるようでしたらお近くの精神科や心療内科等を受診されてみることをお勧め致します。 精神科や心療内科では精神安定剤や抗うつ薬などを使った薬物療法が中心となります。
私どものような心の専門機関では、カウンセリングや精神療法を中心とした心のケアを行います。精神科などの病院で行う薬物療法は、ご自身に合ったお薬がみつかれば、比較的短期間で症状の改善がみられることもあります。ただ、お薬での治療は薬剤の成分によって症状をコントロールするものであり、お薬を減量していくとまた再発してしまうというケースも少なくないようです。
一方、心の専門機関でのケアは、物事の感じ方や捉え方という部分が変化してくるので、再発のリスクを低く抑えられる可能性は高いのですが、一般的に短期間での改善は難しいと言えます。ですからそれぞれのメリット、デメリットを補完し合うには、あ薬で辛い症状をコントロールしながら、少し長い目で根本的な部分から変化させる精神療法等を併せて行っていくのがベストと言えるかもしれません。
当施設では、対面で1時間の無料相談を行っています。今の状態を把握させていただいた上で、どのようにしていくのがベストなのかをアドバイスさせていただくと共に、当施設で行っているケアの内容についも詳しく説明を行っています。
もし、ご来所できるようであれば、ご予約の上、お気軽に無料相談をご利用になってみてください。
