べれった -82ページ目

闇夜を照らす華・第10話

どうも、べれったです。

今日は、『艦これ日誌』のSSに登場している神通さんが主人公のSS、
『闇夜を照らす華』をアップしようと思います。

広い心で読んで頂ければ幸いです。


※他の艦に対する呼称などは想像です。
 艦娘のキャラ崩壊や提督のキャラがいい人過ぎるなどがあります。
 提督の名前は作者と一緒だけど、似て非なるかな?

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【第10話 神通と北上】

神通『提督が着任してしばらく経って、少しずつ『改』になる子たちが
   出てきました。
   そして私も『改』になってしまいました。』

神通「はぁ、あんまり戦果は挙げたくない。。。」
北上「神通さん、溜息なんてついてどうしたのさ。」
神通「あ、北上さん。
   改になったので、出撃回数が更に増えるのが嫌なんです。。。」
北上「元二水戦旗艦の神通さんからそんな言葉が出るとわねぇ。」
神通「・・・。」
北上「あれ?もしかして何か悪いこと言った?
   気に障ったんなら謝るよ。
   ごめんね。」
神通「いえ、なんでもないです。
   気にしないでください。」
北上「ねえ、神通さんはどうして出撃するのが嫌なの?」
神通「だって、出撃したら昔みたいにみんなを傷つけるかも・・・」
北上「ふ~ん、神通さんは昔の出来事を気にして、みんなを護ることを
   やめちゃったの?」
神通「みんなは、私が強いみたいなことを言ってますけど、
   そんなに強くありません。」
北上「だから、みんなを護らずに危険に晒すの?」
神通「そんなこと!」
北上「私はさ、最近来たばかりだから昔のこととかわかんないけど、
   神通さんが優しくて強い人だってことくらいはわかるけどね。」
神通「それは買いかぶり過ぎです。」
北上「じゃあ、私と一騎打ちしてみる?」
神通「どうしてそうなるんですか。
   お断りします。」
北上「それは残念ですねぇ。
   そうそう、今度第六駆逐の子たちと訓練するんだけど、
   ストレス溜まってるからギッタギタにしちゃうかもねぇ。」
神通「・・・です。」
北上「どしたの?」
神通「そんなことをしたらダメです。」
北上「じゃあ、私を戦闘不能にして、今度の訓練に出れないようにする?
   でも、今の神通さんじゃ、スーパー北上さまに返り討ちにあうのが
   見え見えだよ?」
神通「私を倒せるのなら、やってみてください。」
北上「決まりだね。」


つづく

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第11話第9話

オリコン12/24

どうも、べれったです。
今日は、オリコンランキングを載せますよ。


※以下のアーティストをピックアップしてます。

・angela
・スフィア
・寿美菜子
・高垣彩陽
・戸松遥
・豊崎愛生
etc...

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■デイリーランキング

 【12月16日付け】
 該当曲なし

 【12月17日付け】
 ・courage 20位(-)

 【12月18日付け】
 ・courage 20位(-)

 【12月19日付け】
 ・courage 13位(-)

 【12月20日付け】
 ・courage 15位(-)

 【12月21日付け】
 ・courage 17位(-)

 【12月22日付け】
 該当曲なし

■週間ランキング

 【12月29日付け】
 ・courage 17位(3556)

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 <コメント>
 はるちゃんのニューシングルが3週連続ランクイン!
 普通にすごいぞ!

艦これ日誌・第六十一週目

どうも、べれったです。

今日は、自分が艦これをプレーしていく中で起きた内容を日誌やら
SSのようなものにしてアップしていこうと思います。

※基本的に、その週の自分のプレーで起こったことをベースに
 記載するので、話が進まなかったり、ネタがなさすぎて勝手に考えたSSを
 書いたりと、内容がグダグダになる可能性がありますが、広い心で読んで
 頂けたら幸いです。

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【第六十一週目 やっぱり見せなきゃダメ?】

■提督日誌

この週の終わりに、無事に時雨を改二にすることが出来た。
わかってはいたが、かわいい。
彼女は恐らく、この先お世話になる機会が増えるはずなので、
頑張ってほしい。

さて、次の改二への改造だが・・・
このまま2-4で足踏みすると、キャプテンが改二になるのか?


■この週に入手した艦娘紹介

 ※入手した順に表記(ダブりは除外)

なし


■おまけSS

 ※他の艦に対する呼称などは想像です。
  あと提督のキャラは・・・作者に似て非なるかな?

神通「提督、順調に改二の子を増やしていますね?」
べれった「そうだな、あとは2-4と3-1をクリアして3-2でレべリングを
     出来るようにしたいな。」
神通「ごめんなさい。。。」
べれった「なんで謝るんだよ。」
神通「だって、ぜんぜん2-4がクリアできないし。。。」
べれった「だいたい、戦艦も空母も使わない編成で送り出してる
     俺が悪いんだから、神通は謝らなくていいぞ。」
神通「でも、みんなのレベルを考えたら、いけるはずです。。。」
べれった「まあ、1回でもまともに喰らったら中、大破待ったなしだし、
     気長にやるよ。」
神通「はい。。。」
北上「提督ぅ、今年もトナカイな北上さまですよぉ~♪」
べれった「やっぱり今年もトナカイの着ぐるみパジャマか。」
北上「あれ~?もしかして、セクシー路線の方がよかった?」
べれった「いや、かわいいからそれでいい。」
北上「ふふん♪
   あ、そうだ、時雨ちゃんの改造終わったって。」
べれった「そ、そうか。」
北上「提督が楽しみにしてたクリスマスの時雨ちゃんだからねぇ、
   鼻の下伸ばし過ぎて、神通ちゃんに怒られないようにしなきゃ
   ダメですよぉ。」
神通「なんで私が怒るんですか?」
金剛「Hey!提督ぅ。
   時雨の改造が終わったヨー!」
時雨「ちょっと、金剛さん、引っ張らないでよ。。。」
金剛「なーに言ってるデスカ?
   さっきからずっと、執務室の前をウロウロしてたデース!
   こういうことは、思い切りが大事デスヨ!」
時雨「だって、やっぱり恥ずかしいよ。」
金剛「しょうがないデース。
   私の実力、見せてあげるネー!」
時雨「やめてよ、お願いだから離してよ。」
金剛「問題Nothing♪
   時雨はとっても軽いから、抱きかかえるなんてVery Easyデース!」
北上「金剛さんにお姫様抱っこされる時雨ちゃん・・・」
神通「青葉さんが見たら、次号のトップ記事になりそうですね。」
時雨「うぅ、二人まで、酷いよ・・・。」
金剛「さぁ、観念するデース。
   提督、どうですか?」
時雨「こんな格好、ボクには似合わないよ。
   提督、失望させてごめん・・・。」
金剛「なに言ってるですカ?
   時雨、とってもカワイイデース!」
北上「おーい、提督ぅ~。」
べれった「あ、ごめん。
     その、とってもかわいいなって。」
時雨「お世辞なんていいよ。。。」
べれった「いや、お世辞でもなんでもなくて、本当にかわいい。」
時雨「ほんと?
   あ、ありがとう。。。」
神通「・・・。」
べれった「そういえば、金剛もサンタコスなんだな。」
金剛「Yes!私、こういうお祭り事が大好きデース!
   提督、私の格好は似合ってますカ?」
べれった「ああ、似合ってるぞ。」
金剛「とっても嬉しいデース。
   じゃあ、今度の週末は買い出しデートしてくだサーイ!」
北上「金剛さ~ん、ちゃっかり抜け駆けしちゃダメですよ~。」
金剛「えぇ、買い出しデートくらい、いいじゃないデスカー?」
時雨「金剛さん、本当の目的を言わないと、神通さんに怒られるよ?」
金剛「No!それはダメデース!
   実は、秋月ちゃんから予算不足って言われたデース。
   だから、提督に安いお店を教えてもらいたいデース。」
神通「確かに、秋月さんや金剛さんはここに来て間もないですから
   仕方ないですね。
   では、私が同行します。
   提督、よろしいですか?」
べれった「あ、ああ。」
金剛「神通ちゃん、怒ってマスカ・・・?」
神通「いえ。
   最近寒いので、長時間の買い物は提督の身体に障るので
   私が同行しようと思っただけです。」
金剛「お、OKデース。」
北上『神通ちゃんの言葉に嘘はないと思うけど・・・』
時雨『ヤキモチかな?』

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第六十二週目第六十週目

新米提督と艦娘のドタバタ鎮守府・第69話

どうも、べれったです。

今日は、『艦これ』のSSををアップしようと思います。

ツッコミどころ満載ですが、広い心で読んで頂ければ幸いです。

※艦娘の、他の艦に対する呼称などは想像です。

※チュートリアル的な内容が含まれますが、画像などによる
 詳しい説明はありません。
 また、今後のアップデートによって、情報が古くなる場合があります。
 予めご了承下さい。


【前書きみたいなもの】
この物語は、実在の提督とはまったく関係ありません。
また、作者の妄想や主観が多くなっていますので、
注意して読んで下さいね。

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【第69話 ケンカするほど仲がいい?】

提督『1-3の1回目の出撃は羅針盤に嫌われてボスとは戦えず。
   でも、新しい仲間が来てくれたので、良しとしよう。』

不知火「不知火です。
    ご指導ご鞭撻、よろしくです。」
如月「如月と申します。
   おそばに置いてくださいね。」
提督「二人とも、これからよろしく頼む。」
如月「司令官は、真面目な人なのね?」
不知火「普通だと思いますが。」
提督「ん~、そこまで真面目って訳じゃないと思うけど。」
如月「そういう謙虚なところもいいわね?
   不知火さんもそう思わない?」
不知火「私は、良くも悪くも普通の方だと思います。
    あえていうなら、指揮官としては若干不安に思える節が
    あります。」
提督「うぅ。。。」
如月「司令官、そんなに落ち込まないで。
   不知火さんは、ちょっときついところもあるけど、
   いい人よ、ね?」
不知火「私は、司令官に対する第一印象を正直にお答えしただけです。
    あと、如月さんが思ってるほど私はいい人ではないと思います。」
如月「どうして?」
不知火「私は真面目すぎるとか、堅すぎるという評価を周りから頂いて
    いるようです。」
提督「確かに真面目そうな印象はあるけど、悪い奴には見えないぞ。」
如月「そうよねぇ♪」
不知火「そうですか・・・。」
提督「それに、うちには結構怖い奴が意外といるしな。」
不知火「怖いというと、天龍さんですか?」
提督「確かにアイツとは色々あって少し苦手だけどな。
   まあ、天龍以外にも怖い奴はいるし。」
如月「もしかして、秘書艦の吹雪さんだったりして?」
提督「ん?ち、ちがうぞ?」
不知火「明らかに動揺されていますよね?」
吹雪「司令官、私のことが苦手ってどういうことですか?」
提督「ふ、吹雪?!いつの間に!?
   ただ、ちょっと怖いというか・・・いや、怒ると、だぞ?」
吹雪「それは、司令官が仕事をさぼったり、無茶なことをしたり
   するからです!
   天龍さんの件だって、司令官が間違って解体したのが原因じゃ
   ないですか!」
如月「お二人は仲良しなんですね?」
不知火「あれは、仲がいいと言えるのでしょうか?」
如月「ん~、ケンカするほど仲がいいってことでしょうか?」


つづく

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第70話第68話

やはり無理なのか。。。

どうも、べれったです。
今日は、『艦これ』についてぼやいてみようと思います。

最近地味に2-4攻略に乗り出しているのですが、
ボスに辿り着かない。。。

なぜかほとんどが北西ルートに飛ばされてしまい、
ボスと戦う以前の問題になってしまう。

3、4回に1回くらいで東には行くもののボスには行かず。

最近ようやく北東ルートにも行くようになったのだが、
3戦目のヲ級の攻撃で撤退する羽目になる。

まあ、戦艦と空母を1隻も入れてない編成で
挑んでいること自体間違っているのだろうけど。。。


B勝利でもいいからクリアできないかなぁ?
ムリですかね?

なんか変だ

どうも、べれったです。

今日はずっと調子がおかしいです。
おとなしくしてれば治るかなと思いましたが、
ダメでした。

お陰で家事も艦これもあまりできず。。。

という訳で、今日のブログもこんな感じになってしまい
申し訳ありません。

ああ、明日仕事大丈夫かな・・・?

クリスマス仕様

どうも、べれったです。
今日は、『艦これ』についてぼやいてみようと思います。

先週のアップデートで、一部の艦娘がクリスマス仕様の
グラフィックになりました。

うちの鎮守府で見れる子は、さっそく秘書艦にして母港で
眺めてしまいました。

で、なんで今更この話題かというと、この期間中に改二に
したかった子がようやく改二になったので、
クリスマス仕様の子を載せようかと。




▲まずは去年も登場した那珂ちゃんです。
 うちの那珂ちゃんは、既に改二なのでドロップした
 那珂ちゃんを載せてみました。




▲こちらが、うちの那珂ちゃんです。
 ドロップ絵は無いため、母港での画像を載せました。






▲間宮さんと伊良湖さんもクリスマス仕様なんですよね。
 使用する予定はありませんが、、、




▲お次は漣ちゃんです。
 これ、どう見てもケーキ屋さんでバイトしてますよね?
 なんとかドロップ絵もゲットしたいんですが、
 難しいかな・・・?




▲次は、龍驤です。
 当初、龍驤改二のクリスマス絵の情報のみだったので、
 ああ、龍驤のクリスマス仕様は見れないなぁって
 思ってたら、未改造の龍驤にもあるなんて。
 こちらもドロップ絵の入手は難しいかな?

 ※期間内にレベル6から改二にするのはさすがにキツイ。。。




▲そして、クリスマス絵の情報が出てすぐに、
 一生懸命レべリングして改二になった時雨ちゃんです。
 元々レベル51まで育ててはいたので、2週間あれば
 いけるって思って頑張りました。
 わかっちゃいましたが、本当にかわいいです♪


という訳で、うちの鎮守府にいるクリスマス仕様の艦娘たちを
載せてみました。

どの子もかわいいですよね♪

来年は、第六駆逐隊と白露型の7人、川内三姉妹全員が
クリスマス仕様にならないでしょうか?

特に神通さんのサンタの格好がすごく見たい。
あと春雨ちゃんのサンタさんは是非見たい。
いつもの帽子の代わりにサンタ帽、ドラム缶の代わりにプレゼントの袋、
もう絶対かわいいでしょ?

ダメですか?

青空と自転車

どうも、べれったです。

今日は、『夏色キセキ Complete Songs ~あの夏のカケラ~』から、
あの曲の歌詞をアップします。

この曲は、夏海のイメージにぴったりな曲です。

※『』内の歌詞は、実際の歌詞カードには記載されていない場合があります。

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【青空と自転車】

まだ眠い目をこすりながら
開けたカーテン 青空に”おはよう”
いつもと同じスニーカーで
お気に入りの自転車こいでこう

夏祭りには浴衣もいいね
君と過ごしたいから 絶対

眩しい太陽 昇れ友情
涙ごと光にして
飛び出す気持ち 解き放とう
正面突破で スピーディーに決めたい
この季節(とき)が宝物になる


空の一番遠くまで
私たちを届けてみたいな
クールな横顔 君を
今日は絶対 笑わせてみせる

気持ち一つで 世界は変わる
ドキドキは進行形だから

ケンカしても すぐに会いたい
素直じゃないのはお揃い
通り雨も 風が強い日も
気付けばいつも隣にいてくれた
ずっとずっと 友達でいよう


会いたくても 会えない距離を
サヨナラが連れてきたの
風を切ってこう 止まらないで
駆ける自転車 どこまでも行こうよ

眩しい太陽 昇れ友情
涙ごと光にして
飛び出す気持ち 解き放とう
正面突破で スピーディーに決めたい
この季節(とき)が宝物になる

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オリコン12/17

どうも、べれったです。
今日は、オリコンランキングを載せますよ。


※以下のアーティストをピックアップしてます。

・angela
・スフィア
・寿美菜子
・高垣彩陽
・戸松遥
・豊崎愛生
etc...

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■デイリーランキング

 【12月9日付け】
 ・courage 16位(-)

 【12月10日付け】
 ・courage 10位(-)

 【12月11日付け】
 ・夏色キセキ Complete Songs ~あの夏のカケラ~ 5位(-)
 ・courage 12位(-)

 【12月12日付け】
 ・courage 13位(-)

 【12月13日付け】
 ・courage 9位(-)

 【12月14日付け】
 ・courage 9位(-)

 【12月15日付け】
 ・courage 10位(-)


■週間ランキング

 【12月22日付け】
 ・courage 14位(8741)
 ・夏色キセキ Complete Songs ~あの夏のカケラ~ 37位(2735)

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 <コメント>
 はるちゃんのニューシングルが2週連続ランクイン!
 そして夏色キセキのアルバムもランクインです。

小春日和に降る雨・中編

どうも、べれったです。

今回は、艦これ2014年秋イベント『発動!渾作戦』でゲットした
春雨ちゃんがうちの鎮守府にやって来た時の話、『小春日和に降る雨』の
中編をアップしようと思います。

広い心で読んで頂ければ幸いです。


※他の艦に対する呼称などは想像です。
 艦娘のキャラ崩壊や提督のキャラがいい人過ぎるなどがあります。
 提督の名前は作者と一緒だけど、似て非なる存在です。

 あと、設定や世界観は独自の考えや『艦これ日誌』の設定に沿って
 作成されていますので、予めご了承ください。

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【小春日和に降る雨・中編】

春雨『神通さんが、私を見て逃げ出してしまいました。
   私に原因があるはずなのに、司令官は自分に責任があるといいます。
   私と秋月さんは、司令官の話を聞くことにしました。』

べれった「神通が春雨から逃げた原因は、先日参加した『発動!渾作戦』の
     E-2に神通を何度も出撃させたからなんだ。」
秋月「どういうことですか?」
べれった「うん、まずはこれを見てくれ。」
春雨「!?」
秋月「これは、駆逐棲姫ですか?」
べれった「ああ。
     神通は駆逐棲姫との戦闘を繰り返すうちに、なぜか駆逐棲姫への
     攻撃を避けるようになったんだ。
     だけど、俺のワガママで何度も出撃させる羽目になった。
     そのせいで、駆逐棲姫がトラウマになってしまったらしい。」
秋月「それを知ってて、どうして神通さんを外さなかったんですか?
   確かに彼女は練度も一番高くて、強力な軽巡洋艦ですけど。」
べれった「俺も外そうとはしたんだが、なぜか艦隊から外れることを
     拒否されてな。
     でも、今思えば、やっぱり外すべきだったんだろうな。」
秋月「神通さんが艦隊から外れることを拒んだ理由はわかりませんが、
   駆逐棲姫と春雨さんが似ているから、逃げ出したんでしょうか?」
べれった「恐らく・・・
     とにかく、今回の件は俺の責任だ。
     本当にすまん!」
春雨「もうひとりの、わたし・・・」
秋月「え?確かに似てますけど・・・」
春雨「この子、夢の中に出てきたもうひとりの私です!
   ううん、夢の中の私自身なんです!」
べれった「どういうことだ?」
春雨「最近、毎晩同じ夢を見るんです。
   戦闘になって、仲間がどんどん沈んでいって・・・
   最後は私がひとりぼっちになるか、私も沈んでいくかするんです。」
秋月「それは、過去の演習や戦闘の夢が元になってるとかじゃなくて?」
春雨「最初は私もそう思ったんですけど、水面に映った私の姿が
   この子なんです。
   演習とは思えないくらい激戦で、とても痛くて辛くて・・・
   夢とは思えないくらいリアルで・・・
   それに私、今まで輸送作戦や護衛任務への参加がメインで、
   あんな激戦に参加したことがないんです。。。」
べれった「・・・そんなことってあるんだな。。。
     やっぱり俺のせいじゃないか・・・。」
秋月「司令、どうしたんですか?」
べれった「いや、駆逐棲姫の艦隊との戦闘記録・・・
     今の春雨の話と結構合致するんだよ。」
秋月「でも、司令は任務をこなすために出撃していたんですから、
   そこまで司令に責任があるとは思えないですけど。」
べれった「そうでもないさ。
     俺があの海域に無理やり出撃したのって、
     春雨を着任させるための戦果が欲しかったからだし。」
秋月「でもそれだけの理由なら、E-1でも可能でしたよね?
   なぜE-2への出撃にこだわったんですか?
   資源や資材の消費を気にされたからですか?」
べれった「それもあるけど、駆逐棲姫を見たときに、なんというか、
     ここでの戦果で春雨を着任させたいって思ったんだ。
     だから、完全に俺のワガママが原因、だろ?」
春雨「そんなことないです。
   あの夢が現実で、司令官がそういう想いで出撃を支持していたなら、
   アノ子は司令官に感謝していると思います。
   だから自分を責めたりしないでください。」
べれった「どうしてそう言えるんだ?」
春雨「確かに何度も戦って、アノ子は何回もひとりぼっちになったり、
   沈んだりしました・・・。
   でも、最後は神通さんが助けてくれました。
   そのチャンスをくれた司令官にも、アノ子は『ありがとう』って
   言うとおもいます。」
秋月「神通さんは、駆逐棲姫を助けたんですか?!」
春雨「大丈夫ですよ。
   アノ子は、あの海で安らかに眠っているので・・・。」
秋月「もう少し詳しく教えてもらえますか?」
春雨「はい。」

・・・・・

秋月「春雨さんの夢の最後で駆逐棲姫を抱きしめたのが神通さん
   だったとしたら、どうしてそんな無茶をしたんでしょうか?
   普段の神通さんなら、仲間を危険に晒すような真似は絶対に
   しないと思いますけど。」
べれった「それはわからないな。」
秋月「仲間を危険な目に遭わせる訳にはいかない。
   でも駆逐棲姫を助けたいから、駆逐棲姫以外に攻撃する。
   両方叶えるために海域への出撃をやめたいけど、司令の指示だから
   出撃自体が止まるわけじゃない。」
べれった「自分が出撃しなければ駆逐棲姫を助けられないから、
     艦隊から離れることを拒否したんだな。。。
     あいつの気持ちをわかってやれなかった俺は提督失格だな。。。」
春雨「神通さんは、司令官が自分を責めてほしいとは思っていないはずです。
   だからそんなことを言わないでください。」
秋月「それどころか、神通さんは司令に反発したことや
   仲間を危険に晒したこと、駆逐棲姫を助けられなかったことを
   後悔して、自分を責めている気がします。」
春雨「そんなのダメです!
   アノ子は神通さんのお陰で救われたんですよ。
   なのに神通さんが自分を責めているなんてダメです!
   私、神通さんに話してきます!」
べれった「お、おい!」
秋月「司令、ここは彼女に任せましょう。」
べれった「う、うん。」

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後編前編