べれった -261ページ目

かぜのこ☆ふぅちゃん ~雪の街その11・水瀬家の朝~

※各自のセリフついては、キャラの略称を参考にして下さい。
 詳しくは本作の一番下のキャスト表を見て下さい。



【アバン】


風「この物語はkanonやCLANNADの本編とはあまり関係ありません。
  なので、過度な期待はしないで下さい。」
べ「また、この物語は部屋を明るくしてできるだけ離れて読んで下さい。」


ナ「風子は、変な世界閉じ込められてしまいました・・・
  そして、風子が困っていると誰かが風子を呼ぶ声が聞こえてきて・・・」



【かぜのこ☆ふぅちゃん ~雪の街その11・水瀬家の朝~】


風「あれ?
  風子は・・・」


ナ「気が付くと風子はベッドの上にいました。
  やっぱり、あれは夢だったんでしょうか?」


風「はぁ、良かったです。
  どうやら風子は悪い夢を見ていたみたいです。」
べ「~~~~~!!!」


ナ「すると何処からか、呻き声のようなものが聞こえてきました。
  辺りを見渡しても誰も居ません。
  まさかと思い、風子がベッドから降りると、べれったさんが潰れて
  いました。」


風「べれったさん、しっかりして下さい!
  誰に殺(や)られたんですか!」
べ「は、犯人は・・・ヤス・・・」
風「ポー○ピアですか!
  って、風子に何を言わせるんですか!
  しばらく出番が無かったからって、キャラを変えないで下さい!」


ナ「風子は思わずべれったさんを握り締めてしまいました。」


べ「い、いぶきさん・・・ぐ、ぐるじぃ~~」
風「あ、すいません。」
べ「はぁ~苦しかった・・・」


ナ「すると突然、ものすごい音が響き渡りました。」


風「何ですか!?
  襲撃ですか!?」
べ「違うと思うけど・・・目覚まし時計の音か?」
祐「名雪!
  おい、起きろ!!
  ・・・・・
  ええい、仕方が無い・・・ハーーー
  アタ、アタ、アータタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ
  オワッターー!!」


ナ「相沢さんの意味不明な奇声とともに音がだんだん小さくなって
  いきました。」


べ「と、止まった?」
風「みたいです・・・」
祐「名雪!朝だ!起きろ!!」
名「うにゅ~」
祐「うにゅ~じゃない!」
名「ふみゅ~」
祐「ふみゅ~でもない!!
  いい加減起きないと、アレするぞ!!」
名「いいよ~~」
風「聞きましたか?」
べ「あぁ・・・」
風「べれったさん、行きますよ!
  名雪さんの貞操の危機です!!」
べ「いやいやいや、いくらなんでも違うだろ・・・」
名雪「ふみ~~ゆういち~はやく~~~」
べ「・・・やっぱり行こう、伊吹さん。
  一応このSSは全年齢を対象として書いている以上、これ以上の危険な
  ネタはマズイ。」
べ「了解です!」


ナ「風子はべれったさんを抱えて名雪さんの部屋に突入しました。」


風「相沢さん!
  朝から名雪さんを襲うなんて許しません!
  やるなら夜にして下さい!!」
べ「右に同じ、ってえぇ~~!!!」
祐「おいおい、お前ら久しぶりだからって、キャラ壊しすぎだ。
  それに俺は名雪をくすぐって起こそうとしただけだしな。」
風「そんなこと言って、何処を触る気ですか!!」
祐「いや、普通に脇腹とか・・・」
風「そんなこと言って、あんなとこやこんなとこを触るに決まってます!
  もう、相沢さんは最悪です!
  エッチです!!
  女の敵です!!!」
名「うみ~~~
  風子ちゃん、祐一の言ってることは本当だよ・・・
  ふぁ~~~」
風「そうですか・・・良かったです。」
祐「大体、どうしてそんな展開になるんだ?」
風「それは・・・この世界が元々・・・」
べ「にゃぁぁぁぁぁぁーーーーー!!!」


ナ「突然べれったさんが叫び声をあげたのでビックリしてしまいました。」


風「咆号・・・?」
祐「あまりのブランクにネジがとんだか。」
べ「何気にネタ言わない!
  つか、これ以上危険な発言禁止!!」
名「じゃあ~次からは『禁則事項』って言えば良いんだよ~~
  く~~~」
祐「だから、寝るな。」
秋「あらあら、朝からみんな元気ね。」
祐「あ、秋子さん、おはようございます。」
風「おはようございます。」
秋「はい、おはようございます。
  朝ごはんの用意が出来てるから、みんな着替えて降りてきてね。」
風「じゃあ、行きましょうか、べれったさん。」
べ「あぁ。」

ナ「こうして、風子達の物語は再び始まるのでした。」



つづく



【今回のキャスト】
風:伊吹 風子        べ:べれった
祐:相沢 祐一        名:水瀬 名雪
秋:水瀬 秋子        ナ:ナレーション(伊吹 風子)


その12番外編

べれったの「ローカル線の旅」 in白糸台

纏まった休みを利用して都内のローカル線?の旅に行ってきました。

動機はとてつもなく不純ですが・・・


今回は「武蔵境」→「白糸台」→「武蔵野台」というコースを旅してみました。


※なぜ「白糸台」なのかは聞かないで下さい。

  わかる人にはわかるかも・・・?



べれった

▲とりあえず、中央線「武蔵境駅」に到着。

  出発した時間が遅かったので、こんな時間です・・・




べれった

▲「武蔵境駅」から「白糸台駅」までは西武多摩川線を利用。

  このとき乗った列車は4両編成、3ドア(ワンマンカー)

  東京に出てきて初めてワンマンカーに乗った・・・

  ちょっと感動。




べれった

▲無事に「白糸台駅」に到着。

  駅舎は以外に綺麗だったというのが率直な感想。

  もちろんICカードの利用も可。



ここから、京王線「武蔵野台駅」まで普通なら徒歩10分程度らしいのだが、

何を血迷ったか道に迷った・・・


ようやく京王線の駅に辿り着くも、予定していた「武蔵野台駅」の隣の駅(多摩霊園駅)に

到着・・・なぜに?まさか、トイレを探して迷子になる人に乗り移られたか!?


仕方が無いので、京王線の線路沿いを歩いて「武蔵野台駅」に向かうことに・・・


※隣の駅なんだから電車使えよというツッコミは無しでお願いします。



べれった

▲歩くこと約20分程で「武蔵野台駅」に到着。

  とりあえず、目的を果たせてよかった。



【おまけ】

今回は色々と都合があってアップできませんが、

周囲の風景やら、校舎やらを撮ってみたりなんかしました。


もし、いずれかの風景があの作品で使われたらいいなぁと

思いつつ今後の展開を期待している今日この頃です。

迷探偵京太郎の買い物事件簿 ~清澄高校編・真相~

※各自のセリフついては、キャラの略称を参考にして下さい。
 詳しくは本作の一番下のキャスト表を見て下さい。



【アバン】


藤「この物語は本編の設定とはあまり関係は無いらしい。」
白「じゃあ、あまり期待できませんねぇ。」
藤「さぁな。」
白「あと、この物語を読む時は部屋を明るくして出来るだけ離れて下さい。」
藤「そういえば、この話にお前は関係無いんじゃないか?」
白「いやいや、本編ではちゃんと出てるじゃないですか。」
藤「本編にはな。
  いや、正確に言えば『中の人』が同じなだけか・・・
  ま、どちらにしても今回の話に私達は関係無いってことは確かだ。」
白「YouはChock!!」


ナ「カピーと出会った時のことを話し始めた福路さん。
  この事件の真相が今回(いま)明らかになろうとしていた・・・」



【迷探偵京太郎の買い物事件簿 ~清澄高校編・真相~】


美「私が竹井さんの所に向かう途中で、この子に会ったの。
  きっとどっかで飼われているのはすぐに分かったんだけど・・・
  どうしたらいいか分からなくて・・・
  そこに竹井さんがやって来てこの子の飼主に心当たりがあるからって
  言われて、それでこのお店に来たの。」
久「一応ここに来る途中で一応須賀君に連絡したけどでなかったのよ。
  須賀君、もしかして携帯の電源切ってるとかしてる?」


ナ「俺は自分の携帯を調べると電池が切れていた。」


咲「でもよかったね、カピーが見つかって。」
和「これで事件は解決ですね。」
京「いや、まだだ。
  まだカピーを連れ去った人物が判っていない!
  福路さん、カピーを見つけた時に近くに誰かいませんでしたか?」


ナ「そういって、彼女の手を握ろうとした瞬間、後頭部に衝撃が走った。
  また咲に叩かれたかと思ったが咲は何も持っていなかった。
  辺りを見渡すと染谷先輩がカナヅチを持って不適な笑みを
  浮かべていた。」


京「そ、染谷先輩・・・何を・・・」
ま「わりゃ、何どさくさに紛れて風越のエースに変なことしようと
  しとんじゃ。」
京「な、なぜに・・・」
和「その行動が怪しすぎるんです。
  福路さん、その子を見つけた時のことを教えて頂けませんか。」
美「えぇ、私がその子に会った時周りには誰もいませんでした。」
久「なるほどねぇ。
  なんとなくオチが見えてきたわ。
  福路さん、その時カピバラに変わった様子はなかった?」
美「随分不安そうな感じでした。」
和「なるほど、そういうオチですか。
  他には何かありましたか?」
美「キョロキョロしながら何かを探しているようでした。」
咲「なんだか迷子みたいだね。
  あ!そういうことか!
  ねぇ、優希ちゃん、たしかカピーはお腹が空いてたんだよね?」
優「そうだじょ。
  レタスとトマトをあげたらすごい勢いで食べたじぇ・・・
  おぉ!そういうことか!!
  おい、犬!
  昨日ちゃんとカピバラに餌はあげたか?」
京「俺は犬じゃねぇーし、カピーの餌もちゃんとあげたぞ!
  ・・・でもいつもより量が少なかったかも・・・」
ま「決まりじゃな。
  京太郎、そん時カピバラを入れとるオリの鍵はちゃんと閉めたんか?」


ナ「その時、柵の鍵を閉めた記憶が曖昧なことに気付いた。」


美「竹井さん、もしかして・・・」
久「そうね。
  この事件の犯人は須賀君ってことになるわね。
  昨日カピバラは食事を十分に貰えなくてお腹が空いていた。
  そこに優希がやって来て食べ物を分けてあげた。」
優「でも、私があげたレタスとトマトじゃ足りなかった訳だじぇ。」
和「そして、前日須賀君が鍵を閉め忘れていたためにその子は家の外に
  飛び出して優希を追いかけた。」
咲「だけど途中で見失って、そのまま迷子になっちゃったんだね。」
久「そこに福路さんがやって来てその子を保護したってところかしら。」
京「で、でも俺は昨日ちゃんと餌をあげたんだぞ!
  少し少なかったけど・・・」
久「たぶん、普段から量が少なかったんじゃない?
  カピバラは一日に7kgくらいは食べるらしいし。」
美「そんな、この子が可愛そう・・・」


ナ「福路さんはカピーを抱きしめて泣き出した。
  一瞬羨ましいと思ったが、全員の冷たい視線のせいでそれどころでは
  なくなっていた。」


久「須賀君、福路さんを泣かせたらどうなるんだったかしら?」
ま「全てにおいて最悪じゃ。」
優「見損なったじょ犬!」
和「最低です。」
咲「京ちゃん・・・」
京「咲、助けて・・・」
咲「酷すぎるよ・・・」
京「さ、咲まで・・・
  くそぉ、こうなったら・・・
  カピー!福路さん!俺の心を癒してくれー!!」


ナ「俺はカピーと福路さんに抱きつこうとした・・・しかし・・・」


美「きゃーーー!!」


ナ「福路さんの悲鳴と共に俺に衝撃が走った。
  なんと福路さんがフライパンで俺を殴ったのだ。」


久「福路さん、ナイス!
  須賀君覚悟しなさい!
  成敗!!!」


ナ「部長が竹刀で追加攻撃!」


久「まこ!」
ま「ほい、次!」


ナ「染谷先輩のカナヅチが炸裂!!」


ま「優希!!」
優「地獄に落ちろーー!!」


ナ「タコスがドロップキックで追撃!!!」


優「咲ちゃんそっちに行ったじょ!」
咲「原村さん!」


ナ「咲がハリセンでコンボを繋ぎ・・・」


和「宮永さん!
  あとは任せて下さい!!」


ナ「トドメに和が一本背負いでフィニッシュ!!!」


京「み、みごとなコンボこうげき・・・ガク・・・」

咲「原村さんすごいよ。」
和「そんな、宮永さんが的確な位置に須賀君を飛ばしてくれたお陰です・・・」
久「須賀君、あなたは罰としてお昼抜きってことでいいわね?
  じゃあみんな、福路さんが作ったカレーとタコスを頂きましょう。」


ナ「こうして俺はお昼を抜きにされてしまった。
  他のメンバーとカピーはというと、楽しいひと時を過ごしたようだ。」



おしまい



【今回のキャスト】
咲:宮永 咲             和:原村 和
優:片岡 優希           久:竹井 久
ま:染谷 まこ            京:須賀 京太郎
美:福路 美穂子          藤:藤田 靖子
白:白石 みのる          ナ:ナレーション(須賀 京太郎)


久編

迷探偵京太郎の買い物事件簿 ~清澄高校編・久~

※各自のセリフついては、キャラの略称を参考にして下さい。
 詳しくは本作の一番下のキャスト表を見て下さい。



【アバン】


久「この物語は本編の設定とはあまり関係ありません。」
咲「あまり過度な期待はしないで下さい。」
和「この物語を読む時は」
優「部屋を明るくしてタコスを食うんだじょ!」
ま「またそのネタか・・・
  そこは・・・」
美「部屋を明るくして出来るだけ離れて読んでね。」
ま「わ、わしの台詞が~~~」


ナ「俺達が振返るとカピーの誘拐犯(容疑者)が不思議そうな顔をして立っていた。」



【迷探偵京太郎の買い物事件簿 ~清澄高校編・久~】


久「どうしたの?
  みんな揃って私のことじろじろ見て。
  私の顔に何か付いてる?」
京「た、タイホだーーーー!!」


ナ「俺は部長に飛び掛ったが、何かが俺を直撃した。」


京「ぐほっ!?
  た、タコスてめぇ!」
優「私という妻(おんな)がいながら、どさくさに紛れて部長に抱きつこうとするとは
  許さないじょ!」
京「いつから俺はお前のオンナになった!」
久「まぁまぁ、夫婦喧嘩はよそでやってね。
  でも優希が攻撃してなかったら、アバラの2、3本持ってかれたかもね。」


ナ「そう言って竹刀を片付ける部長。
  つか、何処に隠し持っていたんだ?」


久「で?私がなんなの?
  誰か説明してくれる?」


ナ「俺達はこれまでの経緯を部長に話した。」


久「なるほどね。
  それで私が容疑者な訳か・・・
  でも私はギ○ちゃんじゃないわよ。」
優「部長がギ○ちゃんなら私は青島だじぇ!
  で、のどちゃんは交渉人。」
和「私はサン○マリアじゃありません。」
京「んなこたどうでもいい。
  部長、本当のことを話して下さい。」
久「はぁ、あのね須賀君。
  最初から犯人を決め付けてると真実が見えなくなるのよ。
  それにあなた達が探してるカピバラの居場所なら私知ってるし。」
京「本当ですか!?」
久「えぇ、でもカピバラと一緒に居る人を犯人と決め付けないこと。
  いい?」
京「分かりました。」
久「そうそう、もしその人を泣かせたら、私だけでなく色んな人を敵にまわすことに
  なるから。」


ナ「その場に居た全員が部長の最後の言葉に疑問を持った。」


久「それでは本日のスペシャルゲスト登場!!
  さぁ、入ってきて。」


ナ「そうすると店の入口からカピーと見覚えのある人物が姿を現した。」


美「う、上埜さん・・・恥ずかしいです・・・」
久「何言ってるのよ。
  せっかく盛上げたのに・・・
  それと私、今は竹井だからね。」
美「あ、ごめんなさい・・・」
ま「わりゃ、何風越のエースで遊んどるんじゃ。」
久「いやぁ、ついねぇ。」
咲「それより、どうしてここに・・・えっと・・・福路さんが?」
和「そうです。
  部長、説明して下さい。」
美「実は、うえの、いえ竹井さんと皆さんに用事があってこちらに来る途中で、
  竹井さんに会ってタコスの材料のお肉を分けて欲しいって言われて・・・」
久「で、元々カレーの材料にする予定だったお肉をお裾分けしてもらって、
  ついでにタコス作りも手伝ってもらったわけ。」
優「おねーさん最高だじょ!!」


ナ「優希は福路さんに抱き付いた。
  だが、なぜ彼女とカピーが一緒に居るのかが分からないままだった。」


和「どうして福路さんがカレーの材料を持って私達の所に?」
久「今度、風越女子と清澄(うち)で親善試合をしようって話があってね。
  それで福路さんと私で話を進めていたのよ。
  でも、うちは部員が少ないしみんなの意見を聞いた方が効率良いと思って、
  みんなを集めるって話した福路さんがあなた達に何かご馳走したいって
  言ってくれたのよ。」
ま「そんで、わしんとこの店を貸切ってカレーパーティーをすることになったんじゃ。」
和「そんな話聞いてません。」
久「だって言ってないもの。
  今日みんなに連絡して驚かそうと思ったのにみんな家にいないし、福路さんは
  須賀君のペットを連れてるし・・・
  おかげでこっちが驚いたわよ。」


ナ「福路さんがカピーを連れていたという言葉に反応した俺は、反射的に福路さんに
  飛掛かった。」


京「カピーを連れてたってことは、お前が犯人か!?」
美「ち、違うの。
  これはね・・・」
京「問答無用!!」


ナ「しかし次の瞬間。
  俺は宙を舞い、連続で攻撃された上で地面に激突した。」
  見事に部長の必殺技が決まったのだ。」


久「須賀君、彼女を犯人と決め付けないでって言ったでしょ?」
京「す、すびまじぇん・・・」
久「福路さん、その子に会った時のことを話してくれる?」
美「は、はい。」


ナ「福路さんは、カピーと出会った時の事を話し始めた。」


つづく


【今回のキャスト】
咲:宮永 咲             和:原村 和
優:片岡 優希           久:竹井 久
ま:染谷 まこ            京:須賀 京太郎
美:福路 美穂子          ナ:ナレーション(須賀 京太郎)


真相編まこ編

迷探偵京太郎の買い物事件簿 ~清澄高校編・まこ~

※各自のセリフついては、キャラの略称を参考にして下さい。
 詳しくは本作の一番下のキャスト表を見て下さい。



【アバン】


ま「この物語は本編の設定とはあんまし関係無いんじゃ。」
久「それじゃあ、あまり期待できないわね。」
咲「えっと、この物語を読む時は部屋を明るくして」
和「できるだけ離れて読んで下さい。」
優「何か普通すぎるじぇ。」


ナ「俺達はカピーの情報と部長の居場所を突き止めるために染谷先輩が
  手伝いをしているメイド喫茶にやって来た。」



【迷探偵京太郎の買い物事件簿 ~清澄高校編・まこ~】


京「たのもーー!!」
ま「いらっしゃい。
  ってなんで京太郎がここに来るんじゃ?」
京「来ちゃ駄目ですか・・・」
咲「こ、こんにちは・・・」
ま「なんじゃ、咲達も一緒か。
  みんな揃ってどうしたんじゃ?
  部長はまだ帰っとらんで。」
咲「そ、それが・・・かくかくしかじかで・・・」


ナ「咲は染谷先輩に事情を話した。」


ま「なるほどなぁ・・・
  京太郎のペットが誘拐ねぇ・・・
  で?何でわしのところなんじゃ?」
和「ここのお客さんなら何か知っているかもしれないと思って来ました。」
優「あと、部長にも用があるじぇ!」
ま「わりゃさっきの話を聞いとらんかったんか。
  つーか、部長はあんたのためにタコスに入れる肉を調達しに
  出掛けとるんじゃろ?」
優「そうだったじぇ!!」
和「でも、この近くのお肉屋さんは優希が行った所だけなのでは?」
ま「何でも、アテがあるとか言ってたのぉ。
  まぁ、わしも詳しい行き先は聞いとらんがの。」
和「そうですか・・・」


ナ「この時、俺の頭の中で部長がカピーを料理している姿が浮かんでいた。」


京「やっぱり部長がカピーを誘拐してタコスの材料にしたんだーーー!!
  あぁーーー!カピーーーーー!!!」
ま「わりゃ何を言っとるか。」
和「まったくです。
  部長が他人のペットを誘拐した挙句、タコスの材料にするなんてありえません!」
優「カピバラの肉っておいしいのか?」
咲「たぶん、おいしくないと思うよ。」
優「それは残念だじょ・・・」
和「食べる気だったんですか・・・」
咲「京ちゃん、とりあえず落ち着こうよ。」


ナ「しかし俺は、みんなの会話が聞こえてなかった。」


ま「駄目じゃ。
  自分の世界から帰ってこんわ。」
咲「どうしよう。」
優「どうにもならないじぇ。」
和「諦めましょう。」


ナ「その時、店の扉が開いた。
  みんな一斉に振返ると部長が不思議そうな顔をして立っていた。」



つづく



【今回のキャスト】
咲:宮永 咲             和:原村 和
優:片岡 優希            久:竹井 久
ま:染谷 まこ            京:須賀 京太郎
ナ:ナレーション(須賀 京太郎)


久編優希編

迷探偵京太郎の買い物事件簿 ~清澄高校編・優希~

※各自のセリフついては、キャラの略称を参考にして下さい。
 詳しくは本作の一番下のキャスト表を見て下さい。



【アバン】


優「この物語は本編の設定とはあんまり関係無いじぇ。」
ま「それじゃあ、あんまし期待できんのぉ。」
久「という訳で部屋を明るくしてできるだけ離れて見てね。」
咲「・・・・・・」
和「部長、可愛く言っても『という訳で』の意味が分かりません。
  それに宮永さん、本来ならあなたが部長にツッコミを入れるべきでは
  ありませんか?」
咲「えっ!?私?」
和「気付いて無かったんですね・・・」


ナ「俺は探偵だ。
  そして、今ここで起きている難事件を俺の手で解決しなくてはならない。」



【迷探偵京太郎の買い物事件簿 ~清澄高校編・優希~】


ナ「俺が物思いにふけっていると呼鈴がなった。
  咲と和は玄関にやって来た人物を迎えに行った。
  というかなぜ和も?」


優「来たじぇ!」
咲「優希ちゃんいらっしゃい。」
和「本当によく来てくれました。」
優「おぉ、のどちゃんもお出迎えか!」
咲「とりあえず、あがって。
  事情を説明するから。」


ナ「こうして咲の部屋には、俺と和、咲、優希の4人が揃った。」


優「なるほど、事情は分かったじぇ。
  要するに京太郎のペットを私達三人が探せばいいってことだじぇ。」
咲「でも、手掛かりはこれだけなんだよ。」
優「どれどれ・・・!!!」
咲「原村さんがこの字をどこかで見たことがあるみたいなんだけど優希ちゃんは
  知らない?」
優「し、知らないじぇ・・・」


ナ「そう言ってソワソワしだす優希。
  明らかに怪しい。」


京「おい優希。
  お前何か知ってるんじゃないのか!?」
優「そ、そんなことは無いじょ・・・」
京「その態度が怪しいんだよ!」


ナ「俺が優希に迫ろうとしたが、咲がそれを制した。」


咲「駄目だよ京ちゃん。
  そんな言い方したら優希ちゃんが可哀想だよ。」
優「咲ちゃん・・・」
和「ですが須賀君の言うことも一理あります。
  優希、もし何か知っているのなら正直に話してくれませんか。」
優「のどちゃんまで・・・酷いじょ・・・」
咲「私達は別に優希ちゃんが犯人だとは思って無いよ。
  でも、何か心当たりがあるんなら教えて欲しいな。」
和「宮永さんの言う通りです。
  私も優希が犯人だとは思ってませんから。」
優「咲ちゃん、のどちゃん・・・ありがとだじょ・・・」


ナ「こうして優希は自分の知っていることを語り始めた。」


優「たしかに買い物の帰りに京太郎のペットに会ったじょ。」
京「やっぱり、お前が犯人か!!」
和「須賀君、少し黙ってて貰えますか?」
京「はい・・・」
和「優希続きを・・・」
優「分かったじぇ。」


ナ「優希は続きを話し始めた。」


優「京太郎のペットのお腹が空いてそうだったから、レタスとトマトを
  分けてあげたじょ。」
咲「じゃあ、その時にメモを落としたんだね。」
優「たぶん間違いないじょ。
  その後、買った物を持ってその場を去ったんだじぇ。」
和「分かりました。」
咲「ちなみに何を作ろうとしたの?」
優「タコスだじぇ。」
和「またタコスですか・・・」
京「なーんだ。
  タコスが犯人だったら事件は解決だったのになぁ。」
優「何だその言い方は!!」
京「ぐほっ!」


ナ「タコスは俺に飛び蹴りをかました。」


咲「でも、これで事件は振り出しだね。」
和「そうですね。
  でもこの字は優希の字では無いですよね。」
優「そうだじょ。
  それは部長が書いたメモだじぇ。」
和「部長?」
優「私が染谷先輩のところに遊びに行って、タコスが食べたいって言ったら、
  部長がタコスの材料をメモに書いてくれたじょ。
  で、いつもの肉屋にひき肉が無くて困ってたら、
  部長が良い肉のあてがあるとか言って出かけていったじぇ。」
咲「でもこの近くにあのお肉屋さん以外にお肉屋あったけ?」
和「私も知りません。」


ナ「その時、俺の脳裏に一つの推理が生まれた。」


京「分かったぞ!
  部長は俺のカピーをタコスの材料にする気なんだ!」
和「まさか・・・そんなことありえません・・・」
優「そうだじぇ。」
京「いいや、俺のカンは当たるんだ!」
優「そういえば、染谷先輩が行き先を知ってるみたいだったじぇ。」
京「こうしてはいられない!
  行くぞ和!」
和「何で私だけなんですか。
  でもとりあえず染谷先輩の所に行ってみましょうか。」
咲「そうだね。
  染谷先輩の所の喫茶店ならカピーを見たって人がいるかもしれないね。」


ナ「こうして俺達は染谷先輩が手伝いをしている喫茶店に向かうことにした。」



つづく



【今回のキャスト】
咲:宮永 咲             和:原村 和
優:片岡 優希            久:竹井 久
ま:染谷 まこ            京:須賀 京太郎
ナ:ナレーション(須賀 京太郎)


まこ編和編

7月20日は何の日?

たぶん100人に『7月20日は何の日?』と質問をすると、

『海の日』がほとんどだと思います。


※『海の日』は、現在7月の第3月曜日です。

 2009年は7月20日が第3月曜日なので『海の日』なわけで・・・



という前置きはさておき、本日7月20日は私が書いている

『かぜのこ☆ふぅちゃん』の主人公こと、伊吹 風子ちゃんの誕生日なんですよ。


※たぶんあの前置きをふぅちゃんが読んだら、「最悪です!」とか言われそう・・・


とにもかくにも、ふぅちゃん!

ハッピーバースデー!!
べれった-happy

迷探偵京太郎の買い物事件簿 ~清澄高校編・和~

※各自のセリフついては、キャラの略称を参考にして下さい。
 詳しくは本作の一番下のキャスト表を見て下さい。



【アバン】


和「この物語は本編の設定とはあまり関係ありません。」
優「だから過度な期待はしない方がいいじょ。」
ま「あと、これを読む時は部屋を明るくしてできるだけ離れて読むんじゃよ。」
久「今回は普通ね。」
咲「別に普通で良いと思います。」


ナ「和を待つために咲の家にあがらせてもらった俺。
  今回こそステキな助手をゲットできるのか?」



【迷探偵京太郎の買い物事件簿 ~清澄高校編・和~】


京「和、遅いなぁ・・・」
咲「京ちゃん、まだ二、三分しか経ってないよ。」


ナ「はやる気持ちを抑えながらしばらく待っていると呼び鈴が鳴って、
  咲は和を迎えに玄関に向かった。」


咲「原村さん、いらっしゃい。」
和「きょ、今日はお招き頂き有難うございます。
  あ、あの、これ、つまらない物ですが・・・」
咲「えっ、そんな気を使わなくてもいいのに。」
和「そんな訳にはいきません。」
咲「あ、ありがとう・・・」


ナ「何だかとても楽しそうな二人の会話を聞きながら和達がやって来るのを待った。」


和「それで、今日は急にどうしたんですか?」
咲「それがね、京ちゃんが原村さんに用があるんだって。」
和「須賀君が私に用事ですか?」
咲「うん。
  ごめんね、忙しいのに呼び出して・・・」
和「いえ、宮永さんが気にする必要はありません。
  でも、須賀君が私に何の用事というのが気になりますね。」


ナ「そんな事を言いつつ、二人がやって来た。」


京「待ってたよ和。」
和「はぁ・・・
  それで、私にどんな用でしょうか。」
京「実はかくかくしかじか・・・
  という訳で俺のカピーを探すのを手伝って欲しいんだ。」
和「別に構いませんけど、私でないといけない理由が分かりません。
  探すだけなら宮永さんや優希でも良いような気がしますが・・・」
京「いいや、和じゃなきゃ駄目なんだ。
  この事件を解く為には和の力が必要なんだ。」
和「そうですか。
  では、私と宮永さんと須賀君の三人で探しましょう。
  何か手掛りはあるんでしょうか。」


ナ「俺は現場に落ちていたメモを和に見せた。」


和「たしかに犯人が落としていった物である可能性はありますね。
  宮永さんはどう思いますか?」
咲「何かの買い物のメモだよね。
  何を作る気なんだろう?」
和「それは私にも分かりません。
  ただ、このメモの字をどこかで見たような気がするんです・・・」
京「本当か和!?」
和「はい、これと似たような字体を最近見たような気がします。」
咲「それって、原村さんの身近な人って可能性が高いよね・・・
  う~ん、優希ちゃんとかかな?」
和「その可能性はありますが、優希の字とは違う気がします。」
咲「原村さんが見たことのある字なら、優希ちゃんが知ってるかもしれないね。」
和「たしかにそうですね。
  では、優希も呼びましょうか。」
咲「そうだね。
  京ちゃん、いいよね。」
京「あ、あぁ・・・」


ナ「本当はアイツを呼ぶと話がややこしくなりそうだから、遠慮したかった。
  しかし、和の発案では仕方が無い。
  和は早速、優希に連絡した。」


和「優希は今、取り込み中みたいでしたけど、すぐに来られるそうです。
  宮永さん、優希に宮永さんのお家の住所を教えても良いでしょうか?」
咲「もちろんいいよ。」


ナ「和は優希に咲の家の住所を伝えると電話を切った。」


和「それじゃあ、優希が来るまで出来る限りのことをしましょうか。」


ナ「こうして俺達は操作を続けていった。」



つづく



【今回のキャスト】
咲:宮永 咲             和:原村 和
優:片岡 優希            久:竹井 久
ま:染谷 まこ            京:須賀 京太郎
ナ:ナレーション(須賀 京太郎)


優希編咲編

迷探偵京太郎の買い物事件簿 ~清澄高校編・咲~

※各自のセリフついては、キャラの略称を参考にして下さい。
 詳しくは本作の一番下のキャスト表を見て下さい。



【アバン】


咲「この物語は本編の設定とはあまり関係ありません。」
和「過度な期待はしないで下さい。」
優「あと、これを読む時は部屋を明るくしてタコスを食うんだじょ!」
ま「タコスは関係無いじゃろ。」
久「でも、できるだけ離れて読めば問題ないんじゃない?」


ナ「とある休日。
  俺はいつも通りカピー(京太郎のペットのカピバラ)の所に行くとカピーの姿が
  見当たらないことに気付いた。」



【迷探偵京太郎の買い物事件簿 ~清澄高校編・咲~】


京「か、カピーがいない!
  俺のカピーがいなーい!!
  どうする?警察か!?
  いや、カピーは俺の相棒だ。
  俺が探さないでどうする!
  ん!?
  なんだこれ?」


ナ「カピーがいつもいる所に落ちていた1枚のメモ。
  そこには『○×△□生地』(生地以外は読めない)、『レタス』、『ひき肉』、
  『!#$&ソース』(ソース以外読めない)・・・と書かれていた。」


京「これは買い物メモか?
  にしてもレタスとひき肉以外は良く分からんな。
  だが、これは犯人が落とした物に違いない。」


ナ「俺はこのメモから犯人を特定することにした。
  なんか推理ドラマっぽいぞ。」


京「よし、まずは強力な助手が必要だ。
  やっぱり最近のドラマは男の探偵に美人のヒロインってことが多いからな・・・
  ということは和か!
  よし!今から和の所に行くぞ!」


ナ「そう思って家を飛び出してからあることに気付いた。」


京「あれ?
  俺、和んちの場所、知らないぞ。
  困った~~~~~!!」


ナ「仕方なく俺はある人物の所に向かった。」


咲「あれ?
  京ちゃん、どうかしたの?」
京「咲!頼む!
  和の家の住所を教えてくれ!」
咲「え~!
  急にどうしたの?」
京「そ、それが・・・かくかくしかじか・・・」
咲「え~!!
  京ちゃんちのカピバラが誘拐!?」
京「そうなんだよ。
  だから和んちの場所を教えてくれよ~~~」
咲「どうしてそこで原村さんちの住所が出てくるのか分からないんだけど・・・
  でも私も原村さんの家の住所知らないよ。」
京「そうなのか・・・」
咲「でも、携帯の番号は知ってるから聞いてみるよ。」
京「ありがとう~~~~~!!!」
咲「きゃっ!」


ナ「俺が咲に抱きつこうとした瞬間何かでおもいっきり頭を叩かれた。
  咲を見ると、どこから取り出したのかハリセンが握られていた。」


京「ど、どこから・・・」
咲「これ?
  これは何かあった時のために携帯してるんだよ。」


ナ「と言って咲はハリセンを折畳んでポケットにしまった。
  そして和に連絡するために電話を掛けに行った。
  つか、何で携帯持って無い咲に番号教えて、俺には教えてくれないんだ。
  そんなことを考えながら待っていると咲が戻って来た。」


咲「京ちゃん、残念だけど原村さんのお父さんの都合で今日は原村さんちに行くのは
  無理みたい。」
京「そんな~」
咲「でも、私のうちに呼んだからしばらくしたら来ると思うよ。」
京「なに~~~~~!!
  和がここに来るのか!?」
咲「そうだけど、ダメだった?」
京「いやいい!!
  グッジョブだ咲!!」
咲「あ、ありがとう。
  とりあえずあがって。
  お茶でもだすから。」
京「おぉ。
  それじゃあ、おじゃましまーす。」


ナ「こうして俺は咲の家で和が来るのを待つことになった。」



つづく



【今回のキャスト】
咲:宮永 咲             和:原村 和
優:片岡 優希            久:竹井 久
ま:染谷 まこ            京:須賀 京太郎
ナ:ナレーション(須賀 京太郎)


和編

かぜのこ☆ふぅちゃん ~番外編・侵入者~

※各自のセリフついては、キャラの略称を参考にして下さい。
 詳しくは本作の一番下のキャスト表を見て下さい。



【アバン】


?「これを読む時は部屋を明るくしてできるだけ離れて読むっす。」


ナ「この世界は私だけの世界。
  そして私だけがこの世界を出入りすることができる・・・
  そのはずだったんすけどね・・・」



【かぜのこ☆ふぅちゃん ~番外編・侵入者~】


風「ここはどこでしょうか?
  さっきまで名雪さん達の家で眠っていたはずです。
  べれったさん、ここがどこか分かりますか?
  べれったさん?
  !!!
  べれったさんがいません!
  風子、どこかで落としてしまったのでしょうか!」
?「心配いらないっすよ。
  ここは君とってみれば、夢の世界みたいはもの。
  だからその人が居なくても不思議じゃないっす。」
風「あなたは誰ですか?
  何処に居るんですか!?」
?「それは教えられないっす。」
風「早く風子をべれったさんの居る世界に帰して下さい!!」
?「そんなことできないっすよ。
  第一、ここは私しか出入りできない、私だけの世界。
  それなのに君が勝手にこの世界にやって来たんす。
  だから元の世界に帰せって言われても無理なんすよ。」


ナ「そう、私からすれば彼女は私の世界に侵入してきた存在でしかなかった。」


風「あなたはさっき、ここは風子の夢の中だと言いました。
  それなら、ここは風子の世界と言っても過言では無いはずです!!」
?「はぁ・・・この世界について一から説明しなきゃダメっすかね?」
風「是非風子が納得いく説明をお願いします。」
?「そんなことすると物語が余計に進まなくなるっすよ。」
風「じゃあ、出来るだけ短く、そして分かりやすく説明して下さい。」
?「また面倒な注文をする人っすね。
  ・・・はぁ、仕方ないか。」


ナ「とりあえず私は、この世界について説明することにしたっす。」


?「この世界は私が『消えている』時に私が存在している世界っす。
  それで私は、この世界と普段私が『存在すべき世界』を行き来しながら
  生活してるんすよ。」
風「全然分かりません!
  ただ、風子が色んな世界を行き来する能力が眠っている間に
  発動したってことは分かりました。」
?「それ、今の説明と関係無いんすけど・・・
  というか、自分の状況を殆ど理解してるっすよね・・・」
風「それは風子のことを褒めているってことですか?」
?「いや~、褒めてはいないんすけど・・・」
風「最悪です!!」


ナ「私は厄介な子が紛れ込んだと思ったっす。」


?「ま、君が夢から覚めて元の世界に帰るまで、私と先輩のラブラブっぷりでも
  見てるっす。」
風「今のはノロケですか。」
?「いや~照れるっす。」
風「風子、褒めてません!」
?「そうなんっすか?
  とりあえず、次回からしばらく私達の世界のお話を紹介するってことで妥協して
  欲しいっす。」


ナ「この時どうしてあんな台詞が出てきたのかは考えないことにしたっす。」


風「全然妥協できません!
  風子達の話を進めずに別の話をアップするなんて最悪です!!」
?「それは私じゃなくて作者に言うっすよ。
  でもあんまりわがままなことを言ってると、続きを書いてもらえないかも
  しれないっすよ?」
風「それは困ります・・・」
?「それじゃあ、次回から始まる物語を楽しみにして欲しいっす。」
風「その間、風子の出番は無しなんでしょうか。」
?「たぶんないっすね。」
風「風子、ショックです・・・」



つづかない



【今回のキャスト】
風:伊吹 風子
?:???
ナ:ナレーション(???)


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