去年から受け入れを開始した、社会福祉士の現場実習。

科目としては「ソーシャルワーク実習」になりますが、親方様と一緒に学生さんの指導をしています。

 

元々はちょっとでも収入を上げられれば・・・という不純な気持ち。

でも実際の指導に不純さはなく、学生さんと向き合いながら指導を行なっています。

 

で、受け入れ2年目になると、どうしても学生間の比較が出てしまいます。

うちの施設では長期実習も短期実習も受け入れているので、実習期間によって習熟度の差が出てきたり実習できる内容に差が出てきてしまうのは否めません。また「就労継続支援B型」で実習を受けるか「相談支援」で実習を受けるかによって実習プログラムも少し変わってきます。

 

自分の場合はできる限り内容に大きな差をつけないように心がけています。

B型で実習しても相談支援で実習をしても、ソーシャルワーカーとしてのあり方については共通した理解ができるよう配慮しています。B型の実習でも計画相談の業務を見てもらうこともありますし、相談支援の実習でもB型の作業に参加してもらうこともあります。せっかく併設している事業所なので、有機的に理解してもらえるようにしています。

 

とはいえ、先にあげた「学生間の比較」をしてしまうと、実習効果の差もあります。

とてもよく理解しようと熱心に取り組まれる学生さんもいれば、あまり質問もなく事前学習も不十分な学生もいます。前者の学生さんならより発展させた実習指導ができるのですが、後者の学生さんだど足踏みの実習指導になってしまいます。

 

学校によっても実習の仕方は様々だと思いますが、そこも1つ要素になるのかも。

自分が社会福祉士の実習を受けた時は、集中型実習(連続した実習期間で実施)でした。ただ学校によっては分散型実習(長期間にわたって飛び飛びの日程で実施)をするところもあり、今受け入れている学校も学生さんによって集中型実習であったり分散型実習であったりしており、そこも実習効果の差になるのかなと感じる部分もあります。

 

正直自分の時は分散型実習なんて考えられませんでした。

もっとも、自分が実習を受けた時は実習時間が180時間(通信課程は90時間)だったのですが、今は240時間になったのでどうしても長期の期間が取れない場合は分散型実習にせざるを得ないところもあるのかもしれません。

 

ただ実習を受け入れる側としては集中型実習の方が指導しやすいかなと感じます。

自分がその経験をしたからかもしれませんが、分散型実習だと実習の連続性が途切れてしまうように感じてしまいます。連続性のある実習の方が内容がつながって指導できているのかなと思うところがあり、逆に分散型だと実習の内容が途切れ途切れで「点と点」の結びにくさを感じてしまいます。

 

実際、今来ている学生さんに実習のことを聞くと「集中が良かった」とのこと。

学生さん曰く、期間が開いてしまうとつながりがわからなくなってしまうと話されていました。(ただこの学生さんの場合は別の問題もあるので、そこも実習効果に疑問を感じているのですが・・・)

 

何が正しい実習なのかはわかりませんが、「実習効果」と「負担」のバランスは難しい。

純粋な学生さんなら実習効果を考え集中型実習の方が良いと思いますが、一方で通信過程で普段仕事をしながら社会福祉士を目指している人であれば分散型実習の方が負担は少ないのだと思います。でも限られた時間の中で実習に臨む人であれば、意気込みは違うのかな?意気込みさえあれば分散型実習でも効果はあるのかもしれない・・・要は、その人のやる気次第?

 

まぁ確かにやる気のある人や意識の高い人は、実習効果は高いです。

指導をしていても学ぶ姿勢を感じ取れますから、集中型だろうが分散型だろうが関係ないのかもしれません。分散型の実習生はまだ1人しか受け入れていないので判断のしようがないのかも。もっと実習受け入れを重ねると、実習のあり方やプログラムの内容も変わってくるのかもしれません。

 

もちろん、指導者側である自分の研鑽も怠れません。

偉そうなことは言えませんが、少しでもソーシャルワーカーという仕事に魅力を感じてもらえるようにするのも、社会福祉士である自分の役目だと思います。あとは、待遇さえ良くなければいいんだけどなぁ・・・なんとかならんのか、厚生労働省。

今年もあと1ヶ月。

毎年12月になると、このフレーズで始まっているような気がします。

 

日々計画相談の仕事をしながら、それ以外の仕事もしています。

B型の支援もすれば、法人業務も行います。そしてグループホームの業務にも携わります。と言っても、直接的に何かするわけではありませんが・・・

 

その業務というのが、入居検討会。

ホームに空きが空室が出ると、新しい入居者を募集します。ホームによって考え方が様々だと思いますが、うちのホームは必ずしも先着順にはなりませんし、申し込み順に入れるわけではありません。必ず入居検討会が開かれます。

 

この過程を経て入居の適否を検討し、ホームの責任者が最終判断をします。

その入居検討会に自分は法人として、法人の相談支援専門員としての立場で参加をします。もちろん親方様(施設長)もB型管理者・法人としての立場で参加します。

 

入居検討会は申込者を招くこともあります。

関係者だけの時もあれば、ご本人も交えて検討会を行うこともあります。で今日はご本人は交えず、関係者だけで開催しました。

 

あらかじめ事前の情報も得ていましたが、改めて話を聞くと、悩ましい。

詳細は話せませんが、入居希望者はまだ10代の人。まだ社会人経験もほとんどない中で、うちのホームを希望するとのこと。でもうちのホームは24時間職員が常駐するわけではなく、入居期限は原則2年。正直うちのホームは厳しかなぁ・・・という印象。

 

一方で何とかしてあげたいところもありました。

家庭環境は良好でなく、ご本人もかなりストレスを抱えている状態。その部分は関係者からの話を聞くだけで十分伝わってきましたし、この環境を変えられればとも感じました。

 

ただ・・・気になったのは、その関係者である相談支援専門員。

どこか話を聞いていても他人事のように話していました。同じ相談支援専門員として、何か違和感を感じていました。もっと言えば、担当の相談支援専門員でありながら、あまりご本人のことを理解されていない印象。

 

また話の中で感じたのは、とにかく「入れたい」ということ。

うちとしては入居して卒業して終わり・・・ではなく、卒業後のことも考えています。なので入れたらOKではなく、その先のこともちゃんと考えた上での支援をしたいと思っています。なので入居検討会では必要に応じて、グループホームを卒業した後のことも聞いています。

 

自分もそのことを思い、卒業後の見通し・見立てについて質問。

すると間髪入れず「わかりませんねぇ」の一言。考える様子もなく、すぐさまそんな発言をされて、思わず自分も「そうですか・・・」と言うしかありませんでした。

 

相談支援専門員であれば、ある程度の見立ては立てて欲しいです。

紙(サービス等利用計画)を書くことだけが相談支援専門員の仕事ではなく、その人の生活をどのように支えていくか、それをご本人としっかりと話して相談支援専門員としての考えを持つことも必要なことだと思います。でもこの方はご本人としっかり話ができていないので、当然ながら見立てはできていません。だからすぐに「わかりませんねぇ」になったのだと思います。

 

些細なことかもしれませんが、これってかなり大事なことだと思います。

同じ支援者として構築したいのは、ご本人を支援する「チーム」を作りたいです。チームを構築するためには、ご本人を支援する人たちが同じ方向を向いていることが大事です。で、それをリードするのは相談支援専門員。完全にリードできないこともあるので、そう言う時にチームが構築されていることで支援を進めていくものだと思います。

 

ただ今回のケース、正直チームを組むのは難しそうな印象。

ご本人の環境はなんとかしてあげたい気持ちはあるけど、肝心の相談支援専門員が機能を果たせないのであれば、正直受け入れは困難です。

 

確かずいぶん前のブログにも、似たような記事を書いた覚えがあります。

ご本人の支援を左右するのは、支援者次第であると言うこと。支援者がご本人のことをちゃんと理解していないと、最終的にご本人に不利益が被る。まさにそのことがこのケースで言えます。もう少ししっかりとした相談支援専門員が支援していれば話は変わっていたかもしれませんが、今回はちょっと入居は難しいかな・・・

 

別に相談支援専門員が1人でやる必要はありません。

大事なのは、チーム。チームを構築してみんなで支援していく姿勢があればみんな頑張れるのですが・・・欲しいのは、チームなんです。

本当は先週の木曜日に書こうと思っていたのですが・・・書けませんでした。

ネタがないと言うより、結果的には体が持たなかったと言った方が正しいですね。

 

先週の木曜日、朝起きるとちょっと喉が痛い。

いや、ちょっとじゃないかも。唾の飲み込みがやや苦しい感じ。でも今日は先方のいる予定を組んでおり、仕事も結構詰まっている状態だったため、喉の痛み程度なら・・・と仕事に行きました。

 

ただ出勤すると、普段はいるはずの親方様(施設長)がいない。

普段だったらいるはずなのに・・・特に休むと言う話は聞いていないし、メールも入っていない。不思議に感じつつも自分が施設の解錠をして準備。そのうち職員が徐々に出勤するも、依然として親方様はまだ。定時になっても来なかったら電話しよう・・・と思っていた矢先に、親方様が出勤。でも・・・うん、見るからに体調悪そう。

 

自分も淡々と朝の事務をしていると、グループホームの施設長から電話。

昨日の時点で「体調不良で休み」との話を聞いていたけど、どうやらコロナに感染したとのこと。ちなみに翌日の金曜日は法人の理事会。

 

この事態を親方様に報告すると、一言・・・「理事会、延期しますか?」

朝から親方様の体調の悪さを見ていたので、二つ返事で「そうしましょう」と了承。その後自分は午前・午後と訪問の予定が入っていたので、職場を出て関係機関へ訪問。

 

そして訪問を終え施設に戻ると・・・親方様、早退。

うん、そうだよね、見るからに体調悪そうだったからそうなるよね・・・と納得。で、この時点で多分明日もダメだろうなぁと感じており、理事会延期は妥当な判断と実感。きっとその方が明日気兼ねなく休めるだろうなぁ・・・と思っていました。

 

そして仕事が終わり、自分も退勤していつもの休憩コース。

ここで自分は普通に帰れば良かったものの、ブログを書くことが頭にあったので休憩コースを選択。でも・・・自分もやっぱり限界があり、いつものように長居することなく早々に撤収し、帰宅。

 

帰りの車の中で「下手したら、明日俺も休むかも・・・」と思いながら車を運転。

そして帰宅し念の為に熱を測ったら・・・8度0分。この時点で「あぁ、アウトだ」と実感し、その日は早々に就寝。CPAPも使うと息苦しくなったためその日は使用せず。汗もしっかり出して、浅い眠りの中翌朝を迎えることに。

 

翌朝、早々に熱を測ると6度8分まで下がることに。

ただ喉の痛みはあり薬も欲しかったので仕事は休むことに。病院では一応インフルエンザとコロナの両方を検査し、ともに陰性。抗生物質を処方してもらい療養。おかげさまで喉の痛みは無くなりましたが、まだ万全ではありません。

 

そして今日の出勤。親方様も一応復帰。

開口一番「Mitakeさんも休みましたか」と言われ、自分もダウンしたことを報告。そして自分からは「結果的に理事会延期で正解でしたね」と話すことに。結果的にB型の管理者である親方様、グループホームの管理者、そして相談部門の管理者である自分が不在ということは・・・全ての事業の管理者不在で理事会なんてできませんよね。結果的ですが、理事会の延期は必然のものだったのかもしれません。役職者、総倒れの状態。

 

いや、こんなことあるんですね。

今までは何とかなっていましたが、こういう状態になることは想像もしていませんでした。もっとも、自分も前日の時点で理事会延期と判断していたから遠慮なく休めたというのもありますが、自分が無理して出勤したとしても状況は変わりません。逆に早めの判断をして正解だったのかもしれません。

 

というわけで、週末の自分の出来事がネタになりました。

皆様、風邪には十分にお気をつけください。

今更ながら・・・誕生日を迎えました。

いちいち書くのも・・・と思いながら、ネタに付随して書いてしまいました。

 

誕生日は11月1日。なので「11月になる=年を1つとる」ですね。

若いつもりが、もうアラフィフの仲間入り。10月までは辛うじてアラフォーと言えましたが、もうアラフォーとは言えません。アラフィフの仲間入りです。

 

でも確かに年はとっていますよね。

気持ちだけは若いつもりでいても、気がつけば小言が多くなっている自分。もう正真正銘のオッサンの仲間入りです。あと小さい時は全然美味しく感じなかったアジフライが、今は美味しく感じる。むしろ、自分からアジフライを注文したり買ってしまう。若い頃は考えられなかったことです。食の変化が現れているのも、年をとった証拠なのでしょうか。

 

話題は戻って・・・11月に思うこと。

気がつけば、今年もあと2ヶ月。新年明けたばっかりだと思ったのに、今年もだんだんと終わろうとしています。ここからの2ヶ月はかなり早いです。

 

というより、日々時間と日付に追われている毎日。

ここでも書いたけど、先日施設祭が終わったばっかり。でも既に忘年会の準備も始まっています。会場を予約して、食事の内容を検討して、余興を考えて・・・と考えることはたくさん。で、自分は毎年恒例のスライドショー作成があるので、今から今年1年分の写真を探しておかないと大変なことに。

 

その先には既に来年度のことも。

予算編成や自分の仕事の活動計画、そして法人としての活動方針も。あと助成金の申し込みも予定しているのでその準備も。ホント、やることが次から次へとやってきます。

 

11月は1つの通過点ですが、一方で色々と考える起点でもあります。

もちろん11月になる前から動くこともありますが、色んなことを意識するのは11月が結構多いかもしれません。日々の業務で忙しいことは事実ですが、一方で先を見据えた行動をすることも必要で、それは自分のことだけを考えていれば良い訳ではありません。多分それは今の自分の職場・法人が小さく少数精鋭で動かすからこそのことかもしれません。あと、良くも悪くも今までの経験もあると思います。管理職経験をしたこともかなり大きい要素になっていると思います。

 

多分・・・12月になれば、また同じことを言っているかもしれません。

自分のことも大事ですが、今や自分のことだけ考えれば良い訳ではない状態。ただ最近は親方様(施設長)が色々と相談してきてくれるようになったので、ちょっとだけは親方様の役に立てているのかな?山はたくさんあるけど、乗り越えていかないと・・・ハイ。

 

11月に思うこと

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ここ最近多い、休日出勤。

ただ今日の出勤は全員出勤。年に1度の施設祭です。

 

施設祭が再開したのは、4年前から。

その前はコロナで開催を自粛していたけど、落ち着き始めた頃から再開。再開した最初の年は今までの内容とガラッと変えたため、何もかも手探りの状態。そのため思い通りにならなかった利用者さんからは不満タラタラ。

 

基本的に施設際は利用者のためではなく、地域のために開催しているもの。

普段からお世話になっている近隣住民や関係者に対して感謝の意を含めて開催しているので、まずは地域への還元が主目的。みんなで感謝を示すために行うのですが、そこの部分が今ひとつ浸透していない部分もありました。

 

2年目もその反省を踏まえ開催しましたが、一部のメンバーから異論も。

「地域のため」というのは理解しているが、状況を考慮して利用者さんが商品のカレーを買ったことに異論。でも正規の値段で買っているので、それは「お客様」として平等に扱うのですが、その部分が整理できない人もいました。

 

なかなかみんなが気持ちよく終われない施設祭。

再開して3年目はまずまずだったけど、でもどこか消化不良の利用者さんもいて職員側も毎年気を揉みながら開催している状態。毎年準備に余念を怠らずやっていますが・・・いつも「何か言い出す人がいるかも・・・」なんてことを感じながらやっています。

 

そして今年・・・雨。

どうしても施設祭は天気が悪い。そして寒い。またなんか色々と言われるのかなぁ・・・と思いながらですが、どうやら今年はそうでもない感じに。事情により去年よりも規模が縮小せざるを得ない状態だったけど、天候が悪いにも関わらずお客さんに来てもらえることに。

 

終わった後の反省会では、利用者さんからの不満はなし。

みんなが肯定的に評価して、場を荒らすようなことをいう利用者さんもいませんでした。去年までは誰かしらが場を荒らして利用者さん同士で攻撃し合い、結果的に誰かが嫌な思いをしていたのですが、今回はそれがなく済みました。

 

さらに職員間の反省会では、施設祭を楽しみにする人の存在が明らかに。

以前の施設祭は子ども向けの内容がなかったのですが、再開後の施設祭では子どもを対象にしたイベントも実施することに。それが浸透したのか、そのイベントを目的にする子も来るようになりました。またその経験が楽しく、今年は友達も連れてきた子もいました。

 

子どもだけでなく、大人も施設祭を目指して見えられる方も。

施設祭ではカレーを特別価格で販売しているけど、それを目当てに来られる方も。そのためメニューによっては1時間で完売する商品も。去年は早々に完売したので多く用意しましたが、今年も施設祭終了前に完売。悪天候で売れるか心配しましたが、その必要はありませんでした。

 

再開した最初はなかなかうまくいかないと思っていましたが、徐々に周知されてきました。

何より、イベントや販売を目的にする人の存在が明らかになったのは毎年積み重ねて開催してきた成果だと思います。そして利用者さんもみんな嫌な気持ちにならずに最後まで終われるようになれたのは、本当に大きなこと。

 

企画・開催するのは正直大変なこと。

うちは少人数の小さな法人なので、職員全員が普段の業務をしながら準備をしているので、負担はあります。でもこうやって自分たちの活動が着実に実を結んできていることを実感できると自然と「来年に向けて・・・」という思いになれます。

 

うちの施設祭が地域にとっての「恒例行事」になると、やっぱりいいですね。

そのためには普段から着実に活動をしていくことも大事であることを感じています。

水曜日はB型のお手伝いで、カレー販売の日。

そんな中、他の職員から自分宛に内線電話が。

 

内容は「文書を印刷したいけど、崩れてしまって印刷できないので、お願いしたい」と。

崩れてしまうって、そんなに崩れるようなものは使ってないけど、そう言われてしまうと仕方ないので、代わりに印刷をしました。念の為状況を確認すると・・・なんてことない、フォントの大きさを修正すれば直るだけのことでした。

 

こういう「ちょっとしたこと」の解決ができればいいんですが・・・難しいのでしょうか。

気づけばどの職場に行ってもパソコン関係のトラブルは自分が対応してきました。

 

例えば、データファイルの共有ができるようにしたいとき、その設定をしました。

当時はまだNAS(ネットワークハードディスク)なんてなかったので、素人知識でできる範囲の中で対応。職場のパソコンを無線化して、1つのハードディスクにアクセスできるように設定もしました。あと、施設のホームページも作成しましたね。

 

別の職場では大きな法人なので何もしなくていい・・・と思っていました。

でもそんなことは許されず、結局トラブルシューティングは全部自分が対応。何かあったときに対応してくれる業者さんはいたものの、施設エンドユーザー側の代表は結局自分に。そのほかに基幹システムの更新作業は自分が担うことに。結局大きい組織にいても、パソコンやネットワーク関係は自分が対応していました。

 

そして今の職場では・・・やっぱり対応しています。

小さな職場なので、こればかりは仕方ないこと。業者さんとの対応も自分が入職する前は施設長が対応していたけど、今は自分が窓口に。で、基本的には自分のところの話でほとんどまとまる形に。何か決裁が必要な場合も一応施設長を通す形だけど、ほぼほぼ自分の段階で7割ぐらいは決まる形に。

 

まぁ自分が今の職場でパソコン・ネットワーク担当になったのも、システム導入ですよね。

今まで何年もかけて基幹システムの導入を検討していたのが、自分が入職して半年後には決まって導入しましたからね。導入に向けて動いたのも、自分。施設長からそんな話を聞いていたので、自分が情報を集めうちの施設で使いやすいものを選定して使うことに。結果、今はだいぶ業務も効率化されているように思います。

 

なので、今日みたいな些細なことも自分に回ってきます。

別に自分の知識はそんなに深くなく、普通にパソコンを使っている人に毛が生えた程度と思っています。だって自分、そんなに専門的にパソコンやネットワークのことを学んだことはありませんから。

 

自分のパソコン人生の始まりは14歳の時。

だから単純に触れている時間が長いだけのこと。その中でアプリケーションの使い方を知り、自分で「こんなこと、できるのかなぁ・・・」を調べて、できそうだったから取り入れて覚えただけのことで、こういったことを職業にしている人に比べれば、自分なんか大したことありません。

 

が、現実にはこの程度の自分が職場で一番使える立場。

他の職員にも、自分のレベルまでとは言いませんが、自分で色々と対処してもらえると嬉しいなぁ・・・と思うこともしばしあります。今日みたいなこともわざわざ自分を呼ばなくても対処してもらえると自分の楽なのになぁ・・・と思います。

 

一方で「ここまできたら、自分の力を確認するか・・・」とも思うことも。

今の職場で自分が基幹システムを導入した頃、ITパスポート試験の受験を考えたことがあります。IT系の試験は実は大学生の頃から色々と考えたことがあるのですが、実際に受験には至っていませんでした。でも社会人になってパソコンやネットワーク関係のことを仕事でもやるようになって、エンドユーザー側としての理解をした方がいいのかなとも感じることがありました。

 

でも今は仕事も忙しくなって、なかなか勉強と受験の機会がありません。

パスポート試験の本は買ってみるのですが、なかなか読むまでには至らず。ただふとこういうことを考えたり書いてみたりすると、やっぱりIT系の資格も持っていて良いのかなぁ・・・と思います。別に今の仕事に直接関係するものではないと思いますが、でもやっぱり知識としてしっかり持っているのは大事なのかなぁ・・・と感じることもあります。

 

仕事とは直接関係ないこと、こういうこともやってみたいんですよね。

目標を掲げても、なかなか実行・実現に至らない自分。仕事が終わって自宅に帰ると寝るだけの自分に、このハードルは結構高い感じです。自分にストイックになることもできませんし、楽できるところは楽をしたい自分。まぁ人間みんな同じかもしれませんが・・・資格が取れるのは、いつの日になるのでしょうか。

昨日書いたばっかりなのですが・・・これについてはいつも書いているので。

今日は休日出勤。理由は、これです。

 

東京ヴェルディの就労体験イベント「Green heart Project」。

今年の5月にも就労体験があったけど、その時はヴェルディ独自のイベント。Green Heart Projectはジョンソン・エンド・ジョンソン協賛のイベント。2020シーズンからスタートし、今年で4シーズン目。J1に復帰してからは初めての開催です。

 

イベントの内容は毎回ここで書いていますので、今さら説明することはありません。

詳しいことは下の記事に任せます。

 

毎回参加して思うのは、こういうイベントを開催してくださって、ありがたいということ。

今の職場に入るまで、企業の社会貢献活動に触れることは少なかったけど、実際に肌身でこういう活動に接することで、本当に大事にしているんだなぁと思います。

 

特にJリーグは「地域密着」が理念の1つ。

今の職場で仕事をしたことでその実践を知り、日々お世話になっているのでその分ヴェルディへの思いも強くなります。ヴェルディのスタッフの方とも色々と話をすることがありますが、本当に地域のことを大事にしているんだなぁと感じています。

 

Green Heart Projectのきっかけも、ホームタウン活動。

ホームタウンで実施している障がい者スポーツ教室からヤンセンファーマのheart projectを契機に現在の活動に至っており、それをJ2の時代から地道に積み重ねてJ1に復帰した今も変わらず続くことに、これからも長く継続してほしいと願っています。そして、もっとこの活動は広く取り上げていいこと。もっと目立っていいこと。メディアの方にも、こういった活動も取り上げてほしいと強く願っています。

 

試合の方は逆転勝ち。

先制されて嫌な感じでしたが、後半になり逆転。そのまま守り切って勝利。今日の勝利でJ1残留も確定。復帰したときはとにかく1年で降格しないで欲しいと思っていましたが、しっかりとJ1の舞台で勝負できていることが何とも嬉しいです。ヴェルディの黄金時代を知っている自分としては、再び強いヴェルディになって欲しいと願っています。

 

【後日編集】

東京ヴェルディの公式YouTubeチャンネルに就労体験の様子がありました。

冒頭の部分ですが、Green Heart Projectのことについても掲載して頂けていました。うちのメンバーもその様子がアップされていて、喜んでいました。自分も目立たないでよかった・・・😅

大人になって手に入れたものって何でしょう。

あんまり考えたことありませんでした。大人を「18歳」として思い出してみました。

 

①車

マイカーとは言いませんが、18歳で免許を取って車の運転を始めました。

免許を取ったときは親父が買った車でしたが、数年後に自分の意思も反映した車を購入。ある意味で「大人になって手に入れた」ものと言えるかもしれません。

ちなみに、大学時代は大学までの坂道を歩くのが嫌で、原付の免許を先に取得。なので先に原付を取得しましたが、18歳よりちょっとだけ前でした。

 

②携帯電話

大学時代、そんなに友達が多くなかった自分。

それでも携帯電話は持ちました。最初のうちはあまり必要性を感じていなかったのですが、周りに流されるように自分も持つことに。それが今ではスマホ2台持ち。今も相変わらず友達は少ないですし、電話をかけることはほとんどないんですけどね。

 

③現金払いのお給料

御多分に洩れず、初めてのアルバイトは郵便局の年末年始アルバイト。その時にお給料はもらっていましたが、振り込みでした。その後も何度かアルバイトをして振り込みでお給料をもらいましたが、社会人になっての初任給は現金支給でした。振り込みでお給料をもらっていたときは大した実感はありませんでしたが、現金でお給料をもらい始めて「仕事の対価」を実感しました。ちなみに最初の職場はボーナスも現金。その日の帰りはカバンを抱えながら帰りました。

 

④責任

ここでも書いてますが、管理職になりました。

決して自分は望んでいたものではありませんでしたが、成り行きでならざるを得ない状態でした。そこに自分の拒否権はなし。結局その責任に押しつぶされて精神を壊してしまいましたけどね。

 

⑤障害者手帳

その結果手に入れたのは、障害者手帳。でも手帳があったおかげで就職活動は無理なく続けられましたし、失業手当の支給も長くなったので焦ることなく仕事を探すことができました。おまけに再就職が決まると特別の手当も支給してもらえ、本当に手帳に助けてもらいました。結果的に手帳を持っていたのは短期間でしたが、利用できるものは利用すべきであることを実感しました。

 

⑥老眼鏡

今や必需品は、老眼鏡。細かい文字は読むのがしんどくなってきました。仕事で作成した書類を読むのに老眼鏡、自分でメモをした文字を読むのに老眼鏡、爪を切るのに老眼鏡・・・など、老眼鏡を手に入れたことで生活はだいぶ楽になりました。もう、オジサンです。

 

思い当たるのは、こんな感じ?

もっと振り返れば大人になって手に入れたものがたくさんあるけど、失ったものもあるような気がします。むしろ、失っているものが多いかも・・・

大人になって手に入れたもの

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昨日・今日と出張。

東京都の相談支援従事者初任者研修の演習指導者として参加しました。

 

自分が初任者研修を受けたのは、令和23年。年度としては22年度。

当時は2日連続の研修を3回、計6日間の研修でした。でも今は動画配信に演習5日間。日数としては少なくなっているように見えますが、実際は2日分の動画配信に加え、演習の合間に地域で実習が必要になり、最後の研修を終えるまでに3ヶ月かかります。なので、以前よりもり研修の内容は大きくなっています。

 

それにしても、自分が初めて相談支援の研修を受けてから13年ですか。

もう13年も経ったんですね。自分が現在の仕事に就いたのは13年前。それまでは「直接支援」と言われる支援をしていました。作業所では作業指導や生活指導、介護中心の施設では食事介助や排泄介助など、利用者さんに対して直接お世話をすることがほとんどでした。

 

今の仕事は「間接支援」と言われるもので、直接的な支援はしない立場。

その代わり利用者さんの生活が円滑に進むように事業所との調整を図ったり、利用者さんと面談をしてこれからのことを一緒に考えるなど、いわゆる「相談支援」の仕事に携わるようになりました。

 

自分が福祉の仕事をするようになって、今年で20年。

気づけば直接支援の仕事よりも間接支援のキャリアの方が長くなりました。「20年」という数字だけ見ればもうベテランのようにも感じますが、正直自分の中にはベテラン感はあまりありません。経験だけは重ねているけど、まだまだのところは山ほどあるように感じます。事実、今日の演習指導も「これで良かったのかなぁ・・・」と思いながら進めている部分もあるので、経験年数だけでは評価できません。

 

一方で、職場では社会福祉士の実習生も受け入れている立場。

直接的ではないけど、最近は職場体験の中学生も受け入れているので、自分より若い子が職場に来ているのは事実。そう考えると、やっぱり時は流れているんですね。決して抗っているつもりはないのですが、こういう現実に直面すると時は実感します。

 

最近は社会福祉士の実習生のアラも気になる状態に。

ついつい「自分が実習生の時は・・・」なんて思ってしまうことがよくあるので、こう思ってしうまうこと自体がもう年をとっているんですよね。若いつもりでも、体と思考は完全にオジサンになっています。

 

子どもの頃は時の流れが遅く感じていたのに、今は早く感じます。

どこで聞いたか忘れてしまいましたが、20代の時の時の流れを時速20キロとするなら、30代は30キロ、40代は40キロの流れ、なんてことが印象に残っています。いや、まさにその通り。年を重ねるにつれ、時の流れは早く感じています。これからもっと年を重ねると、余計に時の流れは早く感じるのでしょうね。

 

時の流れの早さを感じた事

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思いつきというか・・・勢いで免許更新をしてきました。

 

今日更新することを決めたのは、昨日の夜のこと。

誕生日まで1ヶ月が切り、警察から免許更新の案内が届いたけど、免許更新にあたっては予約をしなければならないとのこと。面倒だな・・・と思いながら予約サイトを見てみると、今日の更新枠に空きがあることを発見。なら、とっととやってしまおう・・・と思い、今日更新をしてきました。

 

前回の更新が3年前。

免許の有効期間が3年ということは・・・前回は違反者講習でした。細かいところで交通違反をしていたので、ちゃんと2時間講習を受けることに。

 

で今回は・・・一般講習。

更新通知のハガキには5年前の違反が書かれていたので「まだ残っているの???」と思いってしまったけど、更新自体は一般に切り替わり、更新後の有効期間も5年に。ただし、免許としてはブルー免許なので、あと5年間大人しくしていないとゴールドにはならないことに。ゴールド免許を失ってから10年以上・・・復帰の道は険しいです。

 

前回の違反者講習に続き今回も一般講習なので、更新は試験場で行うことに。

試験場には予約時間よりも早めに行き、試験場の食堂でお昼を食べてから更新をすることに。受付予約時間より30分ぐらい早かったけど受付の人が「もう手続きしていいですよ」とのことで、自動手続機で更新手続き。古い免許証を読み込ませ、予約の時に取得したQRコードを読み込ませて、画面で手続きをすると申請書が印刷。その申請書を持って手数料を払い、視力検査・写真撮影・・・と、ここまで8分。次は講習で案内を受けると「あと2分で始まるから、寄り道しないで講習会場に行って」との指示。急足で会場に行くと、到着して2分後には講習開始。

 

自分が思っていたよりもポンポンと進み、1時間後には終了。

違反者講習の時は2時間で内容もじっくりやったけど、今回は結構サラッと内容は流されることに。だから本当にあっという間に終了。終わった後も新しい免許証の交付会場での交付もサラッと終了。更新の受付から交付まで、約1時間ちょっと。こんなに早く終わるとは思っていませんでした。

 

違反者講習の時は、本当に長く感じました。

ちょうどその時は有休を使わず日曜日に更新に行っていたので人も多く、講習の会場も人100人以上いて部屋の中がびっしり。新しい免許証の交付まで半日ぐらいかかっていたような気がします。それが今回は1時間ちょっと。講習会場も人数は20人くらい。前回の更新の時は手続きが終わるまでに30分以上かかっていたのが、今日は8分程度で終わったので、それも大きかったかもしれません。でも1番大きいのは、平日に更新したことかもしれません。

 

ちなみに今日の有休は、夏休みの消化有休。

そもそも別の用事をするために夏休みとして有休をとっており、免許更新のためにはしていませんでした。でも思わぬ勢いで免許更新が楽に終わったのはちょっと良かったこと。改めて免許更新のために休みを取る必要はなく、面倒なことも終わったのでちょっとスッキリしています。そして試験場のご飯も思ったよりも美味しかったです。唐揚げ定食を食べましたが、大きな唐揚げが4つ。良かったです。

 

余談ですが・・・昔「代書屋」なんてありました。

自分は使ったことはないのですが、自分が初めて免許を取る時(原付免許)に「代書屋に書類を書いてもらった方がいい」なんてことが原付取得本に書かれていました。確かに当時(28年前)の試験場周辺には「代書屋」も並んでいましたが、今や代書屋はありません。事実、今日の更新手続きでも事前に更新予約をして予約番号・QRコードを取得し、当日は機械が勝手に更新申請書を作って印刷してくれたので、代書の必要は何もないですよね。28年前は今のような機械化はありませんでしたが、別に手書きでも何の問題もありませんでした。この構図は一体何だったのでしょうね。