毎週火・水はカレーの日。
今までは利用者さんと一緒に下ごしらえとかをしていたけど、先々週あたりから職員がすることに内容が徐々にシフト。先週はタイカレー作りをして、今週はカレーそのものの仕込みをすることに。
いつもは別の職員さんがしている仕事を、今日は自分がすることに。
たまたまその職員さんがお休みになったこともあって、その仕事を自分が担う形に。大きく分けると、玉ねぎ炒めとルー系のカレー仕込み。玉ねぎは3種類のカレー分の玉ねぎを何回かに分けてあめ色になるまで炒める作業。最初の方はフライパンを普通に煽っていたけど、後の方になると煽るためにフライパンを持ち上げることができなくなって、反対の手で煽る状態。「こんなに大変なのね・・・」と思いながら玉ねぎと格闘。ある程度終わったところで施設長が来て「あ、だいぶ格闘しましたね」と一言。コンロの周りには・・・ハイ、玉ねぎが散っています。最近は自宅で料理をしていませんが、鍋を煽ったときに飛び散るのは気にしていなかった自分。でも傍から見ると結構飛んでいたみたいです。まぁ後で掃除をしたし、あまり気にしていたら玉ねぎがどんどん焦げていってしまうので、本当に格闘ですね。
玉ねぎの後は、ルーの味付け。
基本的には利用者さんが分量表を見ながら調合したスパイス類を入れるだけなのですが、中には自分が調節するものも。分量表通りに調合してあれば心配ないのですが、自分が調節するのは、正直怖い。だってお店の味に直結しちゃうし、そこまでの責任を・・・と言っていられなかったので、仕方なく味付け。塩・こしょうの分量も一応書いてあるけど、最終的には「様子を見て」とのこと。ハイ、その「様子を見て」って・・・そんなに様子、わかっていませんって!
と言いながらも、塩・こしょうを入れる自分。
塩はわかりやすかったけど、こしょうの調節が正直難しい。で、入れようと思ったら・・・あ、いきなり入りすぎちゃったかも。すかさずお鍋をかき回して様子を見ることに。もうこの時点でこしょうの分量が見当つかない状態。だから・・・何となくで調節。念のため、味も確認・・・うん、こしょう臭くないから、大丈夫かな。
そんな感じで何とか仕込みを終えた自分。
明日は明日でまた温めなおすのと、最後の仕上げ。もしかしたら、またタイカレーを作るのかな。タイカレーを作るのも結構格闘するし、施設長からは「これをやりながら利用者さんの様子も見てね・・・」って言われるし。ウン、まだそこまで段取り良くないし、今日初めてやったし、まだまだですよ、自分。
あと一応、自分「相談支援専門員」なんですけど・・・カレーを作る相談支援専門員ですかね、ハイ。(小声)
仕事を終え自宅に帰ると、ハローワークから郵便物が。それも簡易書留で。
大体中身は想像できましたが・・・ハイ、常用就職支度手当の支給決定でした。正直もう少し早く支給されるかなって思っていたけど、1か月ちょっとかかりましたね。で金額は・・・ん?自分が計算していたよりも多いぞ。ちょっと疑問。
以前にもちょっとだけ書きましたが、常用就職支度手当の支給には色々と条件がありますが、その条件はクリアしています。クリアした場合いくらもらえるのかというのですが、これは計算式が決まっていて『支給残日数×40%×基本手当日額』で計算されます。自分も調べて間違えに気づいたのですが、40%(4割)の計算は「支給残日数」の40%で、基本手当日額の40%ではありません。ただし支給残日数が90日以上ある場合は36日分の、45日未満の場合は18日分の基本手当日額の支給になります。
ここまではハローワークの雇用保険説明会で渡されるハンドブックに書かれているのですが、実は1つだけ「例外」があったみたいです。それは「所定給付日数が270日以上の人」は上記の計算式にあてはめず、「基本手当日額×36日」で計算するとのことです。「所定給付日数」とはその人が基本手当を受け取ることができる日数のことで、その日数は離職の理由や障害などの理由による「就職困難者」などで変わってきます。自分の場合、所定給付日数が300日だったので、支給残日数に関わらずこの計算が適用されたみたいです。
なので、自分が計算した額よりも多かったわけですね。
こうやって調べてみると、知らなかったことが結構ありますね。あと「正当な離職の理由」も色々調べると「こういう場合もそうなんだ」って改めて知ることもできました。以前もちょっと書きましたが、自分のように精神疾患を患い退職の選択肢が出たときは、できるだけ手帳を取得すると、その後が負担なく仕事探しや再就職ができるような気がします。使える制度は有効に活用することが大事ですね。

