1年以上ぶりに、ブログに戻りました。

まぁ何も書かなかった1年間、色々とありました。去年は本厄で、本厄というにはふさわしい1年でしたからね。

 

率直に言えば、退職しました。

復職はしたものの、体調の悪さは変わらず、まともに出勤できない状態。そしていよいよ仕事をしていて支障(迷惑をかけている)が出ていると感じた時、退職を決意しました。

 

思えばやっぱり過負荷だったのでしょうね。

開設準備の段階から人が抜け、オープンした時に係長へ。その半年後、課長へ。別に希望をしているわけではなく、勝手にさせられてしまった状態。これが以前書いた「書きにくくなった」ということです。管理職になれば今までのようにオープンに仕事のことを書くことは難しくなるし、管理職であるための守秘義務もあります。管理職の時は、もう愚痴だらけ。運営上のことやら、施設全体のこと、補助金の執行に報告書類。自分の領域だけでなく、色々と見ながらだったので、本当に大変だった。そのうち主治医の先生からは「抑うつ状態になっている。仕事を休みなさい。」とドクターストップがかかり、短期間の休養に。あわせて、課長からも外してもらうことに。その後復帰をするものの、やはり体調がすぐれず今度は3か月の療養。その間に短期の休息入院もしました。

余談ですが、休息入院をした病院は、どうやら何か問題を起こした芸能人が「治療」と称して入院する有名な病院だったみたいです。確かにプライバシーは守られていましたし、病院とは思えないようなところでしたからね。

 

退院し、職場に復帰すると、最後の同期も自分が休職をした数週間後に退職。

とうとう最初からのことを知っているのは自分だけになってしまい、自分の立ち位置を考えることになってしまいました。決して周りはそんな目で見ているわけではないことは十分承知していましたが、今まで自分がやってきたことやわかっていることもたくさんありながら、それが自分の業務として力を発揮することができない。昔のパフォーマンスを求めなければいいだけの話なのですが、そこが心に突っかかっている状態で仕事をしていたわけで、ジレンマに陥っていたわけです。そこに仕事上の支障が出てきて、「これ以上迷惑をかけることはできないし、自分としても限界」と判断し、去年の4月・・・平成最後の日に退職しました。

 

で今は・・・ハイ、元気です!

退職した当初は「仕事に復帰できるか・・・」が心配でしたが、辞めて4か月・5か月もすると、気持ちが非常に楽になっていました。余計なことを考える必要もないし、雇用保険もロングでもらうことができたので、相当の安心材料になりました。抑うつ状態ではあったと思いますが、今思えばこれは適応障害とも言えたかもしれません。あくまで診断は「抑うつ状態」だったので、適応障害は自分の考え・・・ではなく、入院していた病院の先生の診断。どっちもあったということでしょう。それに、以前仕事がなかなか決まらなかったときは気持ちが全然落ち着きませんでしたが、今はまったくもって余裕。何の焦りもありませんし、何の苦しさもありません。雇用保険がもらえるというのは大きいですね。まぁその雇用保険についてもちょっと裏技を使ったので、それがなければこんなに余裕を持つことはできないでしょうね。

 

そしてその余裕もあったおかげで、再就職も決まりました。

退職して落ち着いてから、いくつか採用面接にも行きました。で選んだのは・・・やっぱり、相談支援専門員。職探しは福祉に限らず、それ以外の求人も見ましたが、結局自分のキャリアを活かしたいとの気持ちが大きく、福祉以外の仕事には挑戦しませんでした。退職した当初は「もう相談支援専門員はやらない」と思っていましたが、体調が徐々に回復していくうちに、その考えも少しずつ変わりました。そんな中で、これからお世話になる事業所が相談支援(特定相談支援)を再開するにあたって、相談支援専門員を募集していたところに応募したところ、採用となりました。ただ元々の事業は就労継続支援B型の事業所なので、B型の事業にもかかわりながらのごとになるかなと考えています。まぁその方が、自分にとってもいいかもしれません。相談支援もB型に通所している人の計画を行うことが目的で、現時点では外部の相談支援は受けない予定。だから余計にB型のかかわりも必要だし、今までとはちょっと違う雰囲気で進めていくことができそうだったので、それなら自分も相談支援ができるかなと考えています。

 

これから自分に必要なのは、失敗を繰り返さないこと。

「失敗を繰り返さない」というのは、みすみすと自爆するようなことはしないこと。まぁ小さなNPO法人だから、その方が自分としてはやり易いのかもしれません。無理なく着々とやっていくのがいいでしょうね。

 

今年が後厄で、厄払いは最後。

厄払いと一緒におみくじを引いたら「明」の文字。

今の自分にピッタリな言葉。

明けない夜はない。自分の置かれた状況の中でどれだけ最善を尽くせるか。

心を屈せず迷うことなく一歩一歩歩き続けよ。ついにその先に辿り着くだろう。

これが自分のこれからを暗示するなら、おみくじの仰せのままにやっていくだけ。着実に1歩1歩歩んでいけば、先は明るいかな。