イメチェン・・・って何ですか?
いやいや、見た目を変える「イメチェン」はほぼしたことがないですね
だって・・・自分でそんなことをしても似合わないことは百も承知。
だったら、最初からそんな冒険はしないのが自分でした。もっとも、我が家自体も「イメチェン」という文化そのものがない家ですから、自分を含め家族全員、そんなことをして人はいませんね。
うちの兄に至っては・・・髪型は中学生から今まで一度も変わらず。
40年以上同じ床屋で、同じ髪型・・・ここまで来れば「初志貫徹」ですよね。
まぁ自分もそんなに髪型を変えることはしませんし、染めたこともありません。
大学時代は友人がチラホラ染め出す人もいましたが、基本的に染色する人自体が自分の周りにはほとんどいなかったので、自分もしませんでした。ただ大学を卒業して福祉の専門学校に行ったときは、いろんな人がいました。今時のギャルっぽい子もいれば、池袋で遊んでいそうな子もいましたし・・・もちろん自分と同じ大学を卒業して入学したり社会人経験から再入学した人もいるので、落ち着いている人もいました。まぁ自分は「落ち着いた人」のグループでしたけど、クラス全体は仲が良く、何かある時は普通に飲みにも行っていましたが、その辺が心理的イメチェンだったかもしれません。
とはいえ、基本学生時代のイメチェンは・・・ないですね。
高校デビューも失敗したし、大学時代もそんなに目立たず。専門学校ではちょっとだけ周りよりも大人だったので、大人なりの対応をしていましたね。
ちなみに・・・もう1回だけ「学生」もありました。
それは精神保健福祉士の受験資格を取るため、通信制の養成施設に入学したのがおまけの学生でした。期間としてはわずか9ヶ月ですが、その間にスクーリングで大学にもいきましたし、一応学生証も発行されたのでそれを使ってアカデミック版のソフトも買いました。でも「学生になった」と言っても既に福祉の第一線で仕事をしていましたから、何かイメチェンをするようなこともなく、年相応の服装もしていました。
まぁ一言で言えば、冒険ができないんですよね。
あと、周りの目も気にしぃだったので、何か変えた時にいわゆる「いじられる」ことに抵抗もあったと思います。それが嫌だったから、あまり目立たないように、落ち着いた生活を送っていたのだと思います。
ですが今は・・・「いじられてナンボ」かもしれませんね。
基本そんなにいじられることは好きではありませんが、その場の空気を良くするためなら、自ら身を削ってもOKの気持ち。自虐ネタ上等ですし、それによって笑顔が生まれるのであれば、一肌でも二肌でも脱ぎます。そう考えると、社会人になってからの気持ちの面は大きく変わっているかもしれません。
となると・・・専門学校時代のちょっとした心理的イメチェン、意味がありますね。
そこでいろんな人と関わったことも大きいですし、その経験が今の自分をつくっているかもしれません。
そういえば、今日は相談支援従事者初任者研修の演習説明会。
今日は演習指導(ファシリテーター)をする自分たちも演習の模擬体験をしたけど、その時に自然と板書薬もやっていました。自分、板書役なんてやりたくないし、できるだけ避けていたこと。今でも避けることは多いけど、必要であれば自分が状況を読んで誰から言われることもなく取り組んでいました。これも昔の自分からは考えられないこと。いや、演習指導者として参加していることも自体も考えられないことです。人前で話すことが苦手な自分が、今はベラベラと話しているのですから・・・やっぱりこれも心理的イメチェンですね。
外見だけが変わることが、イメチェンじゃない。
心境や心の持ちようが変わるのも、大事なイメチェンですね。書きながら、改めて実感しました。







