あなたの周りで禁煙に成功した人いる?

 

基本的に自分の周りは喫煙している人が多いです。

自分は喫煙していませんが、利用者さんの喫煙率は非常に高いです。

 

自分もそうですが、利用者さんに対して「禁煙しましょう」とは言えていません。

どうしても利用者さんにとって息抜きともいえるタバコを取り上げることができない気持ちがあります。

 

もちろん禁煙するに越したことはありません。

過去に1人だけ、自分の意志でタバコをやめたいという利用者さんがいて、禁煙外来に通院することを進めたところ、無事禁煙することができたとのことでした。

 

結局のところ、どれだけ本気になれるかということ。

本人だけでなく、病院、支援者、取り巻くすべての人がどれだけ本気になって取り組めるかということ。及び腰になっている自分は、まだ本気で禁煙への取り組みができていませんね。

 

この記事を書く前に、ちょっとだけ精神疾患とタバコの関係を調べました。

精神疾患とタバコ、結論としては「禁煙できた方がいい」ということでした。まぁ当然のことですよね。禁煙できれば、健康にいいですしね。

 

お金のことで困っている利用者さんには、禁煙を勧めます。

禁煙すればどれだけお金が溜まるか。今のたばこの相場は1箱400円から500円ぐらい見たい。安く見て400円とした場合、1週間に3箱吸ったとして400円×3箱=1200円。1か月4週と仮定して1200円×4週=4800円。4800円×12か月=57600円。1年で5万7600円も節約できるのですから、節約したお金で何かできそうですよね。禁煙せずに10年以上も経っている人は、それだけで57万円近くをタバコに費やしているわけですから、タバコを吸わない自分にとっては、何とも勿体ない話。

 

自分で禁煙できれば、禁煙外来も紹介。

専門の先生のもと、きちんと意思をもってやるのであれば、やる価値はあり。

 

でも一番なのは、精神科の先生も真剣になること。

熊本のある病院では治療効果を上げるためと病院全体の禁煙化を機に患者さん(特に入院中の患者さん)と職員が一緒になって禁煙に取り組んで、多くの患者さんが禁煙に成功したとのこと。禁煙専門医だけでなく、主治医の本気度も必要なこと。みんな同じ方向を向くことが必要ですね。

 

 

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お見苦しい画像で申し訳ございません。

これが今の自分の「机の上」です。

 

上の方にも並んでいますが、自分の机は本で占拠された状態。

いや、占拠されていませんね。ただ単に、片づけていないだけの話です。

 

退職して、しばらく休んで、復職して、体調がいい状態であります。

ブログを書けるようになったのも体調が良くなったバロメーターの1つですが、ここ最近は「本」をまた買うようになりました。

 

本と言ってもマンガなどではなく、仕事に関わる本。

相談支援を行うようになってからは、とにかく本を買うようになっていました。制度を理解するためや知識を得るために買った本も多いですが、一番多いのは自分の専門的技術を身に着けるための本。

 

でもそれが身についているか・・・うーん、わかりません。

「本」だけはありますが、買った本を全文読んでいるかというと・・・そうですね、ハイ。

 

単純に「買いすぎ」なのだと思いますが、本屋に行くと買いたくなります。

そのため、一度買っているのにもかかわらずまた買ってしまい、同じ本が2冊ある・・・なんてこともよくあること。amazonで買えば「〇月〇日に買いました」と出てくれるけど、お店ではそんなのありませんからね。そういうのがあると便利なのですが。

 

まぁ本を買いたくなるというのは、あたらな欲求と興味が出ている状態。

管理職の時も「管理職として」を得るために買い漁ったりしましたが、あの時は疲れていましたね。それ以降、本屋への興味もなくなりましたし、買うこともありませんでした。

 

今はまた気力が戻ってきており、無駄にならない範囲で買っています。

ただ新たに見つけた本屋さんが・・・もう、本がたくさんあることあること。専門書などを含めてある程度大きな本屋さんをいくつか抑えていたのですが、ここならほぼすべての本を網羅できる状態。東京都の刊行物だけはないけど、それでも仕事帰りの寄り道コースになっています。だって、何も買わなくても駐車場は1時間無料だし。

 

問題はこの本をどうやって読んでいくか。

多分・・・読みたいと思った場所だけを読むのでしょうね。家にいるとほとんど、寝ていますから・・・zzz

統合失調症にみられる症状の1つに「妄想」があります。

ではその「妄想」はなぜ起きるのか。

 

それをちょっと調べてみましたが・・・答えは見つかりませんでした。

なかなかしっくりくるような解説はなく、未だにわからないものなのかと思いました。今回はあくまで「妄想」だけに限った話です。

 

妄想の状態は、病状によって様々です。

地域で生活を送る人は、妄想(それ以外の症状も大きな要素ですが)が生活に大きな支障が起きていない・・・極論を言えば、入院治療が必要ないレベルの人だと思います。実際に福祉施設を利用する統合失調症の方は、周りを大きく振り回すほどの妄想はほとんどないと思います。ただ妄想によって色々と(医学的・福祉学的な意味ではない)障害がある人はいます。

 

今日は妄想に関することがいくつか。

午前中は1人の利用者さんが「私、今日帰ります。ここ(B型)、辞めた方がいいですか?」と話される状態。自分が対応を・・・とも考えたけど、ちょっとじっくり腰を据えてやらなければなさそうな感じ。自分は他のことで手が離せなかったので、ケース担当の職員さんにとりあえず振ってしまうことに。「まず○○さんに話してから、考えましょう」と。ただ職員も手足らずなので、目途がついた段階で再び利用者さんのところへ。するとケース担当の職員さんと色々と話していくうちに気持ちが収まった様子。妄想を否定して、B型にいても良いことを伝えていました。昼食レク(ドミノピザ)にも行く予定だったので、自分からも「一緒にピザ、買いに行きませんか?」と再提案して、一緒に行きました。しばらくの間は自分も近くに寄り添って対応することに。

 

夕方には別の利用者さんから電話が。

ケース担当の職員さんにつないでほしいとのことで、自分が取り次ぐことに。色々と話を聞いていると・・・内容は妄想がかなり出ている様子。被害妄想や関係妄想などなど。この利用者さんの場合は主症状が妄想なので、常に妄想に対する対応をしている状態。修正をしても納得して了解できているわけではない状態。まぁ「了解できない」から妄想なんですけどね。挙句の果てには相談支援(サービス等利用計画の作成など)を自分にお願いしたいとのこと。すでに計画相談の支援は入っているので、もしそうしたいなら事業所変更になることに。別に受けるのは構わないけど・・・変えようとするとまた気持ちも変わるので、本当に変えるのかは未知数。

 

症状としての「妄想」は、調べれば色々と書いてあります。

自分がちょっと知りたかったのは、妄想の根源。生理学的には説明が出ているけど、「じゃ妄想とは何?」と考えた時、答えが導き出せません。明確な心理的背景があれば説明がつくけど、そうではないらしい。経験的なものの影響も考えるけど、それも合わない。なぜ妄想が出てくるのか、妄想の根源はいったいどこにあるのか・・・そのしっぽが捕まえられると、アプローチがしやすくなるのではないかと考えています。

 

妄想への対応、何かいい方法がみつかればいいんですけどね。

統合失調症自体も謎の多い疾患みたいだし、これが解明されるのはまだまだ時間がかかるのでしょうね。

緊急事態宣言が昨日で解除。

これで終わり・・・というわけではありませんが、また流れも少し変わってくるのかもしれません。

 

特に利用者さんにとっては、1つハードルが下がったことに。

今まで緊急事態宣言が出ていたから通所を控えていた利用者さんも、これで少しずつ戻ってくる傾向に。「3密」の状態は懸念しなければいけませんが、家の中にいるのも苦労する話。事実、利用者さんの中には家族から通所を控えるように言われて控えていた利用者さんもいるので、そういった利用者さんにとってはようやく通所できる方向になるでしょう。

 

もちろん利用者さんだけではなく、ご家族も同じ。

家族間でもある程度の距離感があるからいいものの、近い期間が長くなると自然とストレスも溜まるもの。早速今日から来ていた利用者さんも作業できたことに充実感を感じている様子。どんなものでもある程度の距離感は必要です。

 

中には「軟禁状態」から解放された方も。

グループホームに入居されている利用者さんの中には、緊急事態宣言が出てからグループホームから出ることを一切禁止されたとのこと。日々の買い物も出られず、通院ですらも職員同行の完全武装状態。あまりのことに「それってどうなの?」と施設長とも話したくらい。完全に自由を奪われていた利用者さんからは、電話での在宅支援の時に「何もできません」と訴えるほど。

 

それが昨日の宣言解除になった途端、すぐに外出OKに。

その裁量もグループホームの法人で決めていることではなく、管理者の考え1つで決まっていたとのこと。あまりの極端さに「それもどうなの?」と感じてしまいました。ただ利用者さんにとってはようやく外に出られたのでプラスのこと。その利用者さんとも話をして「外に出れてよかったです」とのこと。そりゃそうだ、自分だって軟禁は嫌だし、これって「隔離」だから人権的にも問題スレスレだと思うけど。

 

施設運営もこれでまた次の段階です。

利用者さんが戻ってきても作業が満足になければ手持無沙汰になってしまうし、かといって食事提供も課題あり。まだまだ頭を悩ます日は続きそうです。

ここ最近、計画相談の話がネタになっています。

当初は7月に再開する予定だったのですが、1か月前倒しで始まりそうです。それに合わせて、計画相談の計画作成支援システム導入の話も進んでいます。

 

今回は精神障害の方を主にした計画作成ですが、経験では全障害を担当しました。

計画相談支援だけでなく障害児相談支援として障害児の計画も作成をしたことがありますが、相談支援事業は果たして事業として成り立つものなのでしょうか。個人的には、単独では成り立たない事業かな、と思っています。

 

厚生労働省が公表した調査(障害者相談支援事業の実施状況等の調査)の最新版では、全国には10202の指定特定・指定障害児相談支援委事業所(サービス等利用計画を作成する事業所)があり、このうち市区町村から障害者相談支援事業(障害のことに関しての一般的な相談を受ける事業)の委託を受けている事業所(委託相談支援事業所)は全体の22%で、残りの78%は委託を受けずに計画相談支援・障害児相談支援(要はサービス等利用計画の作成事業)を行っているとのことでした。

(調査の出典:障害者相談支援事業の実施状況等について(平成31年調査)

 

今まで自分のいた事業所では、こんな感じでした。

・最初に計画相談を行った事業

 →事業としては単独事業所だけど、全体としては委託事業。ただし計画相談の部分に関しては委託はなく、単体事業として財政的な支援はなし。(ただし計画相談自体は市の方からやって欲しいといわれたのに、その点の支援は全くなし。)

・次の計画相談を行った事業所

 →委託相談支援事業所として財政的な支援を受けて事業を実施。事業所としては多機能事業所だけど、相談の部分に関しては委託事業として受けていた。

・今回の計画相談を行う事業所(今の職場)

 →事業として単独事業所で、全体としては就労継続支援B型の事業所に併設される形。委託なし。

 

最初の事業所では市の方から「何とかやってくれないか」と言いながらも「お金は出せない」という、なんともふざけた話。事業所としては地活Ⅰ型(この中で委託相談支援事業を行っている形)だったけど、計画相談の事業は「地活ではなく単独事業で行ってほしい」という始末で、本当にたちが悪い。不満を持ちながらもやっていましたね。

 

前の事業所では、完全に委託の形に。

地活Ⅰ型だったので、相談支援もセット。さらに計画相談も行ってほしいとのことで、ある程度財政的な支援を受けながら仕事をすることができたので、経営的なところはあまり気にすることもありませんでしたね。

 

そして今回は、単独事業に。

もっとも、今回の事業再開の経緯は地域に相談支援事業が不足していて、せめて自事業所(自分のところを利用している利用者さん)の分だけはやってもらえないか、との周囲の要請を受けて再開するに至った話。ただそのことを訴えている事業所は市から委託を受けている事業所なのだから、ある意味受けていくのは使命であって、基本的にNoと言わずに何とかしていくのが筋じゃないのって思ってしまいます。何しろその経験を前の事業所でやっていたので、委託を受けるということはどんな相談にもNoと言わずに受ける体制が必要なんじゃないの、と思っている自分がいます。その一方で市からは「自分たちのところだけじゃなくて、他も受けてくださいね」とくぎを刺されることに。確かにそうだけど、別に委託じゃないから自分たちのキャパシティの範囲でやらさせてもらうとしか言えませんしね。

 

まぁ今までの経験はこれくらいにして・・・本題に。

委託で相談支援事業を行っている事業所であれば市からの財政的な支援を受けることができるので、仮に計画の作成数が上がらなかったとしても何とかなる部分はあるでしょう。しかし委託を受けていない事業所は収入が計画の作成報酬だけなので、件数を上げなければ自分たちのお給料が出ません。されに新しく報酬改定がされ、相談支援専門員1人当たり1か月に40件以上の報酬を請求すると、40件目から1つ増えることに報酬が半減されるようにもなったので、効率よく請求するなら、1か月は39件までにするのが費用対効果として良くなります。

 

でもそれで実際にやっていけるのか。

仮に39件の請求を東京の区部(1級地)で行った場合、サービス等利用計画書を作った時は1642単位請求することができます。1級地の場合、1単位は11.2円なので1642×11.2=18390円、これに作成件数(39件)をかけると・・・71万7225円。1か月はこれくらい貰えるみたいです。

 

が・・・自分には1か月に39件も計画書を作ることはできません。

単純計算で1日に1件以上の計画を作成することになりますよね。で、計画を作成するときはちゃんとアセスメントを行って、十分に話を聞いて、どんなサービスを組み合わせていくか、サービスを使っていく上での留意点などをまとめなければいけません。その作業を1日でやって計画書に書き入れるなんて、自分にはできませんね。本当に中身のある計画を作るのであれば、そんな短時間で作ることなんて無理ですよ。さらに計画を作ったらご本人に説明して同意のサインをもらい、その計画書(ここでは計画案)を市役所に提出してOKが出たら、初めて計画書として認められる。もちろん市役所に出したのは計画案なので、ちゃんとした計画書を作成して、またご本人から同意のサインをもらって再び市役所に提出。この流れを1日で行うなんて、到底無理な話。

 

モニタリングに関しては、事業所に利用状況の確認が必要。

電話で確認することがあれば、直接事業所に行って確認をすることも。もちろん本人との面接も必要で、色々と話を聞いたうえで、現在の状況をまとめる。特に何もなければモニタリングの報告書を作成して、ご本人に説明して同意のサインをもらって市役所に提出だけど、もし内容を変える必要があればまた計画書を作成することになるので、当然プロセスが増えます。

 

こういった作業を丁寧にやっていくのであれば、利用計画書なんて数日で作れるものではありません。どうしても緊急に必要であるときは例外的な対応をすることもあると思いますが、基本的にはちゃんと話を聞いて、その話を受け止めて作成しなければ「誰の計画?」になってしまいます。全部コピペでいいなら作るのは簡単ですが・・・それって、相談支援専門員じゃなくても誰でもできることですよね。何のために相談支援専門員がいるのか。

 

そう考えると、月70万なんて額は、相談員1人だけの事業所ではあり得ませんよね。

前の職場では4人で作成してせいぜい50万円程度でしたから、単純に4で割ると1人当たりの作成額は12万5000円。委託事業なので人件費の支援もあるのでこの金額でもなんとかやっていけますが、単独事業所では無理ですよね。加算もあるけど・・・ハッキリ言って加算が当てにできるほどの単価でもありません。委託の場合は何とかなるともいますが、うちのような単独事業所ではやればやるだけ赤字になる事業所です。だからB型と一緒に運営することで何とかしていくしかないんですよね。

 

よく「私は相談件数を100件抱えている」なんて言う人がいます。

でもそれ・・・何の自慢にもなりませんよ。そんなに件数持っていてさばけるわけがない。内容も中身がない。相談支援専門員のコメントも「継続する」の一言って・・・あんたも何も考えていないの、って思います。地に根を張ったものをやっていくなら、もっと現実的な件数をやっていくしかないと思いますよ。自分の計画では、うちのB型でまだ計画を作っていない人・セルフプランの人を受け持って終わりかな。それでもトータルで40件だから、国の基準ギリギリの話。まぁ国の報酬請求議論も結局骨抜きの内容だと思っていますけどね。

 

本当にまじめに考えた時、委託を受けずに直営で行っている事業所の善意で成り立っているようなもの。正直介護保険のケアプラン作成がどうやって成り立っているのか知りたいです。不勉強なのでなかなか自分の領域外まで進んで調べることができていませんが、今の流れは完全に障害福祉と介護保険の統合を目指している状態。本当にこれでいいのか、甚だ疑問です。

今日は何の仕事をしたのか・・・ほとんど話ばっかりしていたかも。

 

午前中は久しぶりに来所した利用者さんの在宅支援振り返りをすることに。

でも実際は利用者さんと一緒に雑談ばっかり。フランス語の話から始まり、ペットの話、犬の話、サファリパークでの珍道中など。色々話していたらあっという間に時間が過ぎてしまいました。

 

お昼を食べて、午後の仕事。

カレーショップのさらなる周知を目指して、Instagramを公式オープンさせ、いくつか写真を投稿。まだまだ少ないけどタグ付けやFacebookにリンクをつけて拡散できるように準備。あと来週のお弁当の注文をしてから申し込みボードを利用者さんのスペースにもっていったところで、また利用者さんと雑談。Instagramを作ったことやこれからアップしていく写真を相談したり、介護保険の話をするなど、とにかく利用者さんとお話ばっかり。あまりに長くて、職員会議をするために別の職員さんが呼びに来るほどに。

 

「これ」と言った成果物はないのですが・・・利用者さんと話すのって必要。

以前の職場(地域活動支援センター)でもサロン対応で利用者さんと取り留めのない話をすることもたくさんありましたが、それってどこの施設でも同じなのかも。もちろん精神の施設だから基本的にコミュニケーションをとることを望む利用者さんも多いし、話して「楽しい」と思ってもらえることも大きなこと。メインは就労B型だから作業が第一義的だけど、なかには作業に入ることより居場所として来所する利用者さんもいるので、居心地のいい環境を整えることも大事。あとは・・・自分と話をしてもいいということ。なんだかんだ言いながら、まだ4か月の自分だから作業に入っている自分の印象が大きいのは事実。だから自分が作業に入っていない時は遠慮なくお話しましょ、の姿勢を示していくことも必要なこと。

 

来月からは計画相談が始まり、さっそく第1号が誕生しそうな予感。

相談支援専門員であれば、面談だけでなく雑談も必要。雑談の中から利用者さんを理解したり、計画作成のヒントを見つけたりもできるから、作業支援に入る以上に話をするのは大きなウエイトを持つのかな・・・と思っています。特にうちのB型を利用している人をメインにしていくのだから、雑談は余計に必要かな。(雑談って言っているけど、厳密に言えばこれもソーシャルワークですからね。)

総会の資料をまとめている施設長から、こんなことを聞かれることに。

「求職活動の方法って、どんな風にしていましたか?」と。自分の採用を含めて今の職場(法人)は求人をかけてもなかなか応募がなく、民間の求人サイトなどを使って募集もかけたけど、結果的にハローワーク経由の求人で職員が決まったという経緯がありました。

 

自分の場合、今までの転職はすべてハローワーク経由でした。

専門学校卒業後の就職に関しては福祉人材センター経由で就職をしましたが、その後の転職はすべてハローワーク。もちろん民間求人から応募したこともありましたし、今回の求職活動は福祉職を専門にした求人サイトでの活動も行いましたが、結果としてハローワークの求人で決まりました。

 

求人の応募の決め手になるもの・・・正直感覚的なものが大きいかもしれません。

就職してみないとわからないことがほとんどだと思いますが、今までの転職活動の結果から言えば概ね良い方向に転がっていたと思います。まぁ転職回数が多いから、それをもって「良い方向」と言っていいのかは議論の余地がありますけどね。

 

ただ、転職回数が多いことで自分自身が学んだこともそれなりにあったかなと思います。

例えば、自分の活動分野。福祉の仕事で転職をすることは普通のことで、その辺は一般企業に比べるとちょっと違ったところかもしれません。なかなか1つの法人で終身雇用を目指す人は少ないですね。ほとんどの人は何度か転職活動を行っていると思います。違う分野に転職する人がいれば、同じ分野で転職をする人もいると思います。自分の場合は、後者。結果的な部分もありますが、障害者分野で仕事を続けていますね。

 

自分のプロフィールには「特養の生活相談員」の経験を書いていますが、実はその経験は1か月半。体調を崩して退職しましたが、実際のところは上役になった人に振り回されたのと高齢者分野の風が合わなかったこと。この時も「ほかの分野にもチャレンジしてみよう」と思ってやってみたのですが、自分には合わなかったですね。

 

もっとも、自分と高齢者分野は最初から相性が良くなかった。

専門学校時代にヘルパー実習で特養に行った時、食事介助が自分には耐えられなかった。利用者さんのペースに関係なく時間内に食事を終わらせる雰囲気、機械的に食事介助をしている状態に拒絶反応を起こしました。実習だったので最後までやりましたが、苦痛でした。この時点で自分には高齢者分野は向いていないのかな・・・と考えるようになり、就職は障害者分野になりました。

 

その後パート職員だったときに正社員を目指すために老健の相談員に応募し、面接をしてくれた方は自分が採用できるように色々と配慮をしてくれた部分がありました。そのために精神科の先生からも診断書を出して内定をもらっていたのですが、突如理事長と思われる人が面接をするとのことで行ってみると、言われたのは「あなたを相談員としては採用することはない。介護職でやっていくならやっていってください」と突然の宣言。その場では「わかりました」とは言ったものの、納得できませんでしたね。もちろんそこに就職することはなく、再度転職活動。この時既にパートで働いていた職場には退職届を出しており、「採用しない」と言われたのは退職する2日前でした。この時点で高齢者分野に対する苦手意識はさらにつきました。

 

そして決定的に「合わない」となったのが、特養の生活相談員。

施設長や介護長からは色々と気を配ってもらえたのですが、上役になった人がダメだった。その時の周囲の評価は、上役の人より自分の方ができる。そんな上役に振り回されて疲弊してしまった部分がありましたが、もう1つダメだったのが、特養全体に漂っていたヒエラルヒー。介護職のグループから漂った「現場」という圧力、看護職のグループから漂う「こっちの方が上」という意識、決してウエルカムな感じではなかったですね。障害者分野ではそんな雰囲気を感じることはなかったのですが、高齢者分野で感じたこの空気感は異様な感じでした。そんな要素が交わって、逃げるように退職。一度辞めようと思った時に介護長から慰留をされ、逃げるように退職した時も慰留されたのですが・・・もう、ダメでしたね。この件があって「もう高齢者(分野)にはいかない」を決めました。

 

実際、今回の転職活動でも高齢者分野を勧められることもありました。

多分自分の持っている資格から勧められたのだと思い、何度か面接にも行きましたが、自分でも納得できるようなものはなかったです。先方から「うちで頑張ってみない?」と誘われるようなものがあればまた違ったのかもしれませんが、そういうのがなかったということは先方の考える「人材的」な部分にも、自分が思う「施設風土的」にもなかったのだと思います。そんな経験から、自分の場合は障害者福祉に力をささげていくことが一番なのかなと思っています。

 

あと、求人票の「雰囲気」も読むようになりましたね。「感覚的」な部分ですよね。

ハローワークの求人票にはいつまでも充足されない求人があれば、同じような求人を何度も出すようなところもあります。そういった求人は、あまりよくない求人なのかなと思います。事実、1か所だけ「どうなんだろうなぁ・・・」と思う求人に応募し採用され働きましたが・・・長続きはしませんでした。仕事の意欲はあったのですが、法人が施設に傾ける力の入れ方に不満を持ちました。あまりにも適当で、現場の声に耳を傾けようとしない。結局その法人は、事業所を1つ潰しましたからね。つぶれた事業所は他の法人が新しい施設として引き受ける形で継続されていますが、潰した法人は法人の歴史(沿革)そのものから抹消していますからね。

 

求人票の文言やホームページからも雰囲気を読んでいます。

例えば現場で仕事をしている人であれば普段から聞きなれている言葉(相談支援専門員、計画相談、サービス等利用計画、など)があるけど、その使い方が意味の理解が「???」と思うような求人もあります。ホームページを持っている法人であればそれも調べてみますが、やっぱり見てみると違和感が。本当に意味や内容を理解して求人を出しているのかわからないような求人には、たとえお給料が良くても応募はしません。吟味する力も必要で、その辺は転職活動を行ったことで学んだことですね。

 

正直、もうこれ以上の転職は正直望んでいないです。

幸いにも今の法人は自分も楽しみながら仕事をしていますし、みんなフラットで仕事はしやすいです。利用者さんと話をするのも楽しですし、利用者さんを見れば法人がどんな感じなのかも見えてきたりします。今の職場では終身雇用を目指す気持ちで仕事をしていきたいですね。

今日は月に1度の予定決め。

大まかなことは大体決まっているのですが、一部に関しては利用者さんの希望を取り入れた予定を組んでいます。昼食レクにどこへ行くなんかは、利用者さんの意見をもとに決定。でも今はコロナの影響があるのでなかなか実現ができていない状態。普段のお昼に何を食べたいかも決めたりするのですが、これもコロナの影響で共用食器を使うのを控える観点から中止中。プログラムも何となく制限がついたりしてしまっている状態です。

 

そんな中、利用者さんからは思ってもみなかった希望が。

ここでも何度か取り上げていますが、自分が小さいころ、子役みたいなことをしていました。期間としては小学生から高校生までだったので、そんなに長い期間ではありません。今となってはちょっとした思い出であり、何かの話のネタになるので、ここでも利用者さんとの茶話会で話の流れに任せてそんなことをやっていたことを話していました。

 

話は戻って、予定決めのこと。

利用者さんから来月の予定について、やりたいことの希望を聞くことに。利用者さんからは色んな希望が出されました。希望が出るたびにスマホをいじって調べてみたりする中で、利用者さんの1人がこんな希望を。

 

 

みんなで演劇をやって、

Mitakeさんに指導してもらう!

 

 

思わず大爆笑してしまいました。

イヤイヤ、そんな指導なんて大それたこと、できません。でもその利用者さんは自分がネタ程度で話した子役のことを覚えていたんですよね。ただ思わぬところからのカウンターパンチに、やられてしまいました。いや、利用者さんの発想力の豊かさは想像以上で、自由な発想が生まれてくることは、いいことです。で、それを誰も否定することがないので、環境的には素晴らしい状況なのかもしれませんね。

 

昔取った杵柄・・・いや、昔も取っていないですね。

何しろ「大根子役」でしたから、ホントいい笑い話ですよ、ハイ。

高血圧を予防する生活習慣、知ってる?

 

知ってるけど、できていません。

別に、投げ出しているわけではありませんが・・・

 

今日は世界高血圧デーらしいです。

何ぞや・・・と思って調べてみると、日本高血圧学会が5月17日を「高血圧の日」と制定したみたいで、国際高血圧学会の一部門である世界高血圧リーグにより、高血圧およびその管理に関する啓発を目的として、2005年に「世界高血圧デー」創設されたみたいです。(日本高血圧学会ホームページより。詳しくは、こちらから。)

 

自分が「高血圧症」と診断されたのは、平成20年(2008年)のこと。

今までは特に何ともなかったけど、その年の健康診断を受けたときに、上の血圧が「190」をたたき出すことに。その時の問診の先生から「半端なく高い数字ですよ」と指摘され、通院することに。そうか、もう10年以上も通院しているんですね。

 

それからは投薬治療を続けて、血圧は一応安定。

でも・・・薬だけの治療に頼っていますね。ちゃんと運動をした方がいいと思っているのですが、できていませんね。今は車通勤ですしね。いや、何度かスポーツジムにも通ったのですが、1年を過ぎると停滞していくんですよね。今までに2回ジムに入会したけど、2回とも仕事が忙しくなって行けなくなってしまいましたね。今回も仕事が安定してきたらジムに行きたいなぁ・・・と思っていましたが、今のこの状況では・・・ねぇ。

 

いや、重要性は重々承知しています。

いますが・・・ハイ、ヘタレなのでヘタレで終わっています。

 

ちゃんと頑張りますから…時期が来れば。

 

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週末の定例職員ミーティング。

今日で入職して4か月が終了。そんな自分が、業務支援システム導入についての説明を行っている状態。小さな法人なので「入職して・・・」なんて関係ないけど、新入社員という肩書はほとんど通用していませんね。

 

業務終了後には、グループホームの職員さんと利用者さんのことで雑談。

話を聞いていて「そうなのかぁ・・・」と考えてしまいました。

 

入職してからB型の支援員として仕事をしてきましたが、相談支援事業所の相談支援専門員としての仕事をする日も着々と近づいてきています。理事会では6月からの実施が承認されているので、早くて来月から始まります。

 

当面の間は、B型の利用者さんだけを受けることに。

今自分が働いている地域には相談支援事業所が4つしかなく、うち2つの事業所に集中している状態。「せめて自事業所(うちのB型を利用している利用者さん)だけは受けてくれないか」との話から相談支援事業が行われることになり、その担当者として採用されたのが自分。なので自分が計画相談を行うのは既定路線・・・というか、その予定で仕事をしているわけであります。

 

利用者さんの中には、自分とかかわりができた利用者さんがいれば、そうでない利用者さんも。中には気になる利用者さんもいるのですが、まだ自分のかかわりが少ないため見えてきていない利用者さんもいます。利用者さんのことの雑談は、そんな利用者さんの話でもありました。

 

ふと、以前自分が書いていた「サービス等利用計画」の記事を見返しました。

記事を見ると結構前からやっており「あぁ、もうこんなにやっているんだ」と思いました。計画相談が始まったころは右も左もわからない状態で、自分も不安と心配の中スタート。やっていくうちに色々と思うところもありながら、ここまでやってきました。

 

職員さんとも話したのですが、利用者さんの支援がうまく回るかは、相談支援専門員の力量にもよる部分があります。今の職場に来てそれは強く感じており、どうやって利用者さんの生活を支援していくか・・・カッコつけて言えば「プロデュース」していくかが問われています。

 

自分が計画相談を始めたころは「何でこんなものを」なんて思ったりしました。

色々と考えても結局行政(市役所)からいちゃもんがついて「やってられるか」なんて思ったことも多々ありました。もちろん、計画相談が入ったことでうまくいったケースもありました。成功事例ができるとやりがいを感じますが、ほとんどの場合はそこまで感じることは多くないのです。むしろうまくいかないことの方が多く、色々と壁が存在するわけです。

 

その壁も様々で、本人自身の壁であったり、ご家族の壁であったり。

行政が壁になることがあれば制度そのものが壁になることも。その壁が根深かったりたくさんあったりすると「多問題ケース」とか「困難ケース」とかになるわけです。そこまで来ると1人の力ではどうにもならず、いろんな人の協力や連携が必要になってきます。もっとも、自分一人で何かできるとは思っておらず、むしろ自分が迷惑をかけることもあるのかな・・・と感じています。

 

決して腕が鳴るわけではありません。戦々恐々も・・・しているかな。

自分がやってきた支援ってホントちっぽけなもの。そんな自分がどこまでできるのだろうか。自分一人で抱え込まずに、何でもざっくばらんに話したり聞いたり、相談したり雑談して見つけていけるといいのかもしれません。