なんだかんだ言いながら、今週はカレーの1週間。
今日もシフト上では午前中だけでしたが、結果的には1日。こんなもんです。
ここ最近は厨房作業より接客対応をしている自分。
もちろん状況に応じてフレキシブルに動きますが、普段は厨房中心(ここ最近は配達にも行ってますね)に動いていますが、接客も知っておく必要がありますからね。
で、今日は先日の「同じことの繰り返し」に登場した利用者さんがシフトに。
元々別の利用者さんがシフトに入っていたけど、その利用者さんは休息入院になったためシフト変更をすることに。さらに仲たがいのあった利用者さんとペアにすることもできないため、そこも合わせてシフトを組みなおした形で行うことに。
正直なところ、この利用者さん、尾を引いています。
逆に仲たがいをした利用者さんの方は、一見したところではさっぱりしている感じ。もちろん影響が全くないわけではないと思いますが、適応の差があるような感じ。
なので、接客の準備に入る前も何となく不調を訴える状態。
自分も承知しているので、無理する必要はないこと、何かあれば遠慮なく話すことを伝えて作業を始めることに。
もっとも、普段から接客をしている利用者さんなので、勝手はわかっています。
ポイントポイントで指示をしたり、注文状況の確認をするなど、自分が何かするのは本当に最小限のことだけ。作業云々よりも、できる限りの「支持」をしていました。
すると利用者さんも落ち着いてきたのか、少しずつ余裕が出てくる形に。
場面によっては自分が前に出ることもあったけど、基本的には利用者さんにお願いしていました。仲たがいした利用者さんとニアミスする場面もあったので、その時は自分が間に入って、影響を最小限に。
時間ができたときは、利用者さんとの関係の話を。
別に自分から振るわけではなく利用者さんからの話なので、それに対しての意見や今後についても話すことに。この前の時よりは冷静に話せている状態。
そんなことをしながら接客をしていたら、利用者さんも何の問題もなく過ごせました。
閉店作業をしてからの振り返りでは「だんだん(調子が)良くなってきた」とのこと。事実、始まる前は不安や不調を訴えていたけど、接客中は全くそんなことを訴えることもなく、いつも通りの接客をしていました。
利用者さんに話したのは、できるだけ何をしていよう、ということ。
何もすることがないと考えが及び、結果的にどんどんと自分を苦しめていく方向になってしまう。それよりも作業とかに参加して意識が別のところに向かっているときの方が落ち着いている。だから些細なことでも何でもいいから、何かしらをしている時間が余計な考えに及ぶことはない。その辺を心掛けて過ごしていくことを話しました。
実際のところ、面談をした翌日にも「ダメな考えの方になっちゃう」との電話も。
その時も、家にいて閉じこもっているよりも、短い時間でも作業とか別のことに集中できる時間がある方が過ごしやすいのではないか、と提案。そして今日は約4時間、接客に集中して参加。その方が全然落ち着いていました。
要は意識をどこに持っていけるか。
自分で意識を動かすことが難しければ、半ば強制的に意識の向くこと、作業だったりレクレーションだったり、もちろん趣味に意識を向かせるのでも構わない。そうすることで「余計な考え」になる時間を少なくすることにつながるし、その時間が少なければ余計なことは考える余地もない。それができるようになると、この利用者さんももう少し生活がしやすくなるのだと思います。
まぁ、これでできれば苦労ありません。
今日はこれでよかったけど、明日は明日。どうなるのかはわかりません。そして明日の接客のシフトは、仲たがいをした利用者さんが入ることに。自分が明日も接客になるのかわかりませんが・・・どうなるのでしょうか。


