今日もカレーは完売。

木曜日は食数が少ないので早々に完売となり、お店に来ても買えない人がいました。これは本格的に木曜日の食数の検討が必要になりそうです。

 

自分は1日デスクワーク。国保連請求の準備のため。

国保連から提供されている「簡易入力システム」ではなく「取込送信システム」を使って請求を行うために、元となるデータの設定を昨日から今日にかけてやっていました。昨日は少し残業もして処理。何とか終わりました。

 

その間、利用者さんが事務所に来て、施設長と面談。

その後カレーショップの話をしたり、定額給付金の話になったり。そうそう定額給付金。利用者さんの間でも話題になっていたことで、貰うかどうするかを考えている人が何人かいたので、昨日の帰り道で自分も色々と考えていました。ただ昨日、厚生労働省から「特別定額給付金の生活保護制度上の取扱い方針について」が出され、この件は解決しました。

 

何を懸念していたかというと、一言でいえば「収入認定されるのか」ということ。

生活保護法では金額の大小や内容にかかわらず、お金が入った(給料をもらった、工賃をもらった、ボーナスをもらった、など)場合は必ずそのことを申請しなければいけません。これは生活保護法第61条に定められています。

(届出の義務)
第六十一条 被保護者は、収入、支出その他生計の状況について変動があつたとき、又は居住地若しくは世帯の構成に異動があつたときは、すみやかに、保護の実施機関又は福祉事務所長にその旨を届け出なければならない。

(生活保護法より)

そのため、今回の定額給付金がそれに該当するのか、というのが利用者さんの中で話題になっていました。つまり定額給付金(10万円)をもらった場合は、その内容にかかわらず申告しなければいけません。そうすると役所ではこれを「収入」と認定することになります。収入として認定されると、一定の控除がされたうえで残りの金額を保護費から差し引くということを行います。このことを「収入認定」というのですが、利用者さんからは収入認定されたことで保護費が削られる(最悪、保護の停止;保護費がもらえない、保護の打ち切り)のであれば、そんなものは最初からもらわない、というのが大勢の意見でした。しかし利用者さんに「大手を振って貰って」と収入認定されないことを伝えると「良かった」と安心する声もありました。そりゃそうですよね、普通の人は10万円もらって何か削られるわけではないのに、生活保護をもらっている人は10万円をもらうことで「それで生活しなさい」と言わんばかりに保護費を削られては、公平ではありませんよね。そうそう、もし収入認定されるのであれば、これって日本国憲法が定める「法の下の平等」に反しているかもしれませんよね。

(平等原則、貴族制度の否認及び栄典の限界)
第十四条 すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。

(日本国憲法より)

もしそうだとしたら、「収入認定」という行為(今回は定額給付金に対する行為として)は生活保護を受給している人だけ経済的な平等性を欠き、差別的な取り扱いを受けることになるのでは、と思います。あと生活保護法には保護を受けている人に対する権利がいくつかあります。

(不利益変更の禁止)
第五十六条 被保護者は、正当な理由がなければ、既に決定された保護を、不利益に変更されることがない。
(公課禁止)
第五十七条 被保護者は、保護金品及び進学準備給付金を標準として租税その他の公課を課せられることがない。

(生活保護法より)

これは既に貰った保護費に対してのことを指すのだと思いますが、定額給付金はそもそも「生活に困っている人々の支援」(新型コロナウイルス感染症緊急経済対策~国民の命と生活を守り抜き、経済再生へ~ (令和2年4月 20 日閣議決定)) と銘打っているわけだから、そこで収入認定を行ったら、それこそ生活保護法本来の趣旨からも外れてしまうのではないのかな・・・と、法律素人なりに考えてみました。

 

いずれにせよ、利用者さんもちゃんと10万円をもらえることになってよかったです。

自分も同様ですが、散財には注意したいですね。

水曜日のカレーショップ。水曜と木曜の開店で、今日は主力の水曜日。

緊急事態宣言が出てから、うちでも店内での食事提供を取りやめて、配達注文とお持ち帰りのみに縮小。売り上げに影響が出るだろうな・・・と思っていたのですが、実際は違っています。

 

コロナの影響が出始めたころから、何故か売り上げは良好。

Facebookに色々と書くようになってから反応が出始めたという見方をしており、これも一時的でまた落ち着くかなと思っていました。ところがオープンするとほぼ完売する日が続き、ここ3週間は完全に完売。他の職員さんもこの状況に不思議な感覚に。週末に翌週の提供する食数を決めて材料の注文などをするけど、当初の目論見は「少なくなる」と見込んでいました。でも実際は少なくなるどころかそれ以上に迫る状態。それでも売れ残りのロスは出さないようにするために、若干食数を抑えて作ることに。あくまで障害者施設(ということを前面には出していないけど)なので、無理のない範囲での商いにしていますが、個人的にはこの状態が続くなら食数の見直しも必要と思いつつ、やっぱり「無理をしない」ということで完売維持をする方針に。

 

そして今日。開店時間にはお店の前で待つ人も。

開店前に配達の注文を先に作って準備をしておき、開店後はお店に来た人も同時に進行。でも今日の店内は、本当に大変な状態。開店してからオーダーが続々と入り、厨房はてんてこ舞い。止まらぬオーダーにみんなパニック。いつもなら時間ができたときに残り提供できる食数を数えて周知をするけど、今日はそんな余裕が全くない状態。本当に直前になり「もう提供できない(完売状態)」と伝える状態。最終的には、本来の閉店時間より1時間半も早く閉店。閉店理由は、完売のため。

 

いや、今のご時世で完売できるのは、本当にありがたいことです。

ただ、なぜ売り上げが落ちないのかは全くもって見当つきません。単純に外出を控えるだけなら配達のオーダーが多くなると思うけど、実際はそこまで多くなっているわけでもなく、今日の店内は途切れることなくオーダーが続いた状態。完売が続いている状況を考えると、もはや単純にFacebook効果だけとは言えない気もする感じ。お店を閉めた後に利用者さんと反省をした時に合わせて次の食数の意見を聞くけど、利用者さんからは現状維持とのこと。ちょうどお店はゴールデンウイークの連休に入るので、連休明けの反応が読めないとのことで、現状維持。でも連休明けも同じような状態なら食数を増やしてもいいのではないかとの意見も。確かに、今は学校も休みでお昼に買っていく人・注文する人が多いのも事実。連休明けに学校が再開して状況が変わることもあるけど・・・でも、緊急事態宣言は続くだろうなぁ。そうなった時にどんな反応が出てくるのか。

 

うーん、先が全然読めません。

自分が読めないのはもちろんだけど、他の職員さんも読み切れないとのこと。利用者さんの工賃を上げるためにも完売は目指したいけど、利用者さんの負担も考えると難しいところ。ただこの時期が将来につなげるチャンスでもあるので、個人的には積極策に出てもいいのかなと感じています。正直職員も大変だけど、今の状態が続くことを願いたいです。

自宅に帰ってきて洋服を脱ぐと、白い結晶が。

あぁ、早くもこの時期が来てしまったみたいです。

 

太っちょの自分は、汗っかきです。

夏場になればハンドタオルを何度も交換しながら仕事をしますが、それは直接支援をしてきたときの話。ここ最近は相談支援に重きが置かれていたので、どちらかというとデスクワーク中心の仕事になっていました。で、今の職場で直接支援と間接支援の両方を行うことになったけど、週2回ぐらいは直接支援に入ります。

 

ただ春先はそれほど汗をかくこともなく、特に着替えもしていません。

なので今も着替えることはなく、そのままの格好にエプロンをして、衛生対策を講じたうえで仕事をすることに。まぁこれは火曜日の場合であって、水曜日の場合は完全にカレーショップになるので、暑くなることも十分に承知。水曜日に関しては今の時期でも半袖のTシャツで作業に入ります。

 

今日は下ごしらえなので、厨房もそんなに暑くない状況。

利用者さんと一緒に下ごしらえを確認しながら、落ち着いた段階でカレーの煮込みに。ハンドタオルも携帯していたけど、その場では汗をかくことなく終わり、今日の仕込みは終了。その後はデスクワークをして帰宅。

 

で長袖のシャツを脱いでみると・・・あれ、白い。

「えっ、もう?」と思いながら肌着代わりのTシャツ(紺)を脱いでみると・・・ハイ、きれいに塩をふいていました。背中のあたりと胸のあたりに、白く筋が出来上がっていました。自分では全然暑さを感じていませんでしたし、目に見えるような汗をかいた覚えもありませんでした。それだけに「もうこの時期で、塩をふくのか・・・」と考えてしまいました。今までにこんなに早い時期に塩をふくのはなかったことなので、ややショックですね。もっとも、もっと暑くなれば塩をふくことは普通にあり得るので、いずれはこの時期がやってくるんですけどね。

 

ちなみに、本当に汗をかき続けて着替える余裕もなく、1日過ごすと、こんな感じ。

これは・・・懐かしいな。10年以上前のこと。もちろん着替えることができていれば、着替えていますが、それができなかったときのもの。確かこの時は1日バザーで、自分も鉄板の前で焼きそばをガンガン作っていたっけ。気温も高く、着替え部屋はバザーの会場になっていたのでクローズ状態。当時はまだドライシャツがなかった頃だからひたすらTシャツを変えることしか方法がなかったけど、その後ドライシャツが出回るようになって、汗は速乾で落ち着くことに。後にも先にも、これほどのシャツの状態はないですね。

 

もちろん、こんなになる前に普通は着替えます。

まぁ今の職場はロッカーがないので、着替えるとなったらトイレか相談室をクローズにするか、あるいは利用者さんの喫煙部屋で着替えるかのどれか。多分選択肢は・・・極力着替えることがないような服装の対策を練る、でしょうね。明日のカレーショップも今は普通のTシャツだけど、もっと暑くなってきたらドライシャツに切り替えるし、前の職場より服装は崩せそうな感じだから対応はできるかな。でも臭いもそのうち出てくるかもしれないから、今から対策は必要でしょうね。

仕事に復帰して、これまで「第一歩」「第二歩」と歩んできました。

で、今日はその三歩目。試用期間の終了です。

 

まぁ試用期間が終了したことを改めて言われたわけではありませんが、このまま継続です。

多分、逆に辞められる方がきっと困ると思います。この現状ですし、ある意味瀬戸際な状況で事業を行っているので、そこでまた職員が欠けるというのは大きな問題になりますからね。もっとも、自分はそんな気ありませんし、できればここの法人で骨をうずめられればと思っています。(本当は前の職場で骨をうずめる覚悟をしていたのですが・・・うずめる前にやられてしまいましたからね。)

 

3か月の自分なりの評価としては、やや不安は解消しつつあります。

先日のブログ(今の方が元気)でも書いた通り、元気に仕事を続けています。今のところ、不適応反応は出ておらず、着実に仕事をこなしている感じです。利用者さんとも普通に話をすることもできますし、穏やかな気持ちで過ごすこともできています。なので、評価としてはまぁまぁといったところかもしれません。ただ繰り返し自分の中で気を付けているのは、今よりも仕事の内容が強化されたときのこと。この段階で考えると、計画相談が始まったときにしっかりとその業務を行うことができるか、ということかもしれません。その辺はまだブランクがあるので心配ではありますが、もう着々と準備をしている段階。この前は市役所の担当部署に施設長と一緒に出向いて挨拶。施設長曰く、市の係長さんは結構プレスをかけてくるとのこと。ただ元々現場で支援(保健師)している方でもあるので、その意見は真摯に聞いていこうかなとも思っています。まぁ施設長は「(話は)半分ぐらいでいいよ」と言っていただいていますが・・・

 

周囲の評価は・・・うーん、どうなんでしょうね。

少なくとも自分から「いいですよ!」なんては言えません。自分に自信がなくて自己評価の低い人間なので、自分で自分のことを褒めることができない人間です。なので、ここから先は「自分の言葉」ではなく「周りの声」ということで。

 

職員同士では・・・うん、そうですね。とりあえず感謝してもらえているのかも。

施設長からは「もしMitakeさんが入っていなかったら、恐ろしい状態になっていたね」とのこと。自分が入る前は職員が2人欠員の状態だったため、負担が大きい状態に。自分が入ったことで1人欠員が解消されたことになり、今日も普通にカレーの準備をして、味決めまでやってしまいましたから。信頼を受けているかどうかはわかりませんが、多少は当てにしてもらえているのかな。あ、パソコン関係についてはかなり当てにされているかもしれません。

あと他の職員さん(非常勤)の利用者さんに対する言動に関して、自分から見て「ちょっとその対応はマズくない?」って思ったことを常勤・嘱託職員で構成するスタッフミーティングの場で指摘したら、嘱託の職員さんから「言ってもらえてよかった」とも言われました。前々から気にはなっていたみたいだけど、なかなか対応について決まることはなかったとのこと。ただ入職して間もない自分が指摘したことで、施設全体の問題として改めて見直すことができたのが良かった、と感謝されることもありました。別に自分はそんなつもりはなく、ただ単にグレーゾーンの対応がどうなのか気になっただけのことです。

 

利用者さんからは・・・とりあえず「優しい職員」ということになっているみたいです。

別の利用者さんとは「じゃ食事に自分の三枚肉(要は、太ったおなか)を下ろして・・・」と自虐ネタで楽しむことも。そうそう、最近ここで話題に挙げている利用者さん、今日も閉店後にフリートークをしました。もちろん話の切り出しは、スマホのこと。そこから利用者さんへのねぎらいを伝えると、利用者さんからは「(自分の)仕事のことを知ってもらえれば」と、色々と話をしました。一旦外に出られても、帰るときにわざわざ顔を出してくれて挨拶。今日の関係は、良好かも。

直接自分が支援に関わったことのない利用者さん(今は就労しているので、厳密には利用者さんではないけど、アフターフォローをしているのでたまに顔を出してくれている人)とは、見えられた時にちょっと世間話。就労したらしたで色々と大変だと思うけど、ここに来て少しでもストレスを解消したり、リフレッシュしてもらえればと思って積極的に話しています。その利用者さんと話をした時にちょうど試用期間の話をしたので、帰り際に「こんなMitakeで良ければお話を聞きますから」と伝えると、逆に利用者さんから「いえいえ、Mitakeさんだから話したいんです」とありがたい言葉。こういう言葉は、本当にありがたい。この仕事をするうえで味わうことのできる醍醐味です。

夕方(提示を過ぎたら)になると、基本的には電話には出ません。留守番電話対応で、緊急性があるときは即対応するけど、基本的にそんな緊急要件は少なく、次の日の朝に留守電を聞くと同じ人が何度も愚痴を吹き込んでいることが結構あるので、営業時間外の電話には対応しないのが基本。ただ今日は別件で法人の監事さんのところに電話をしたので、電話が鳴り「もしかして・・・」と思って電話をとると、相手は利用者さん。話の長い利用者さんだったけど、スマホの料金のことで相談があったので、一通り話を聞いて対応策を提示。すると電話の最後には「Mitakeさんがいて、頼りになります」とのこと。うーん、そんなつもりはないけどね・・・まだ日も浅いし。

 

あー、なんか自画自賛のようになっている。嫌だ、嫌だ。

他の人から直接言われることに対しては素直にありがとうとか言えるけど、こうやって字面に起こすと自慢にしか見えないですよね。やっぱり書くんじゃなかったかな。でも書かないことには試用期間3か月の評価が見えないので書いてみました。利用者さんの部分は、今日の話。

 

ともあれ、今のところ自分はこの施設にいてもいいのかな。

失敗もそれなりにしていると思うし、裏で実は迷惑をかけていることもあったりするのかな・・・と思うこともありますが、ちょうど今日のこの時期に利用者さんの対応をしたことだったのでリアルタイムな反応に受け止められますね。無事に社会復帰の第三歩目を歩めたみたいです。

 

さてこの先、まだ「社会復帰」という言葉を使うのは、どうなのかな。

まぁ次の四歩目を設定するなら、今度は計画相談の仕事をしたかどうか、が四歩目になるのかもしれませんね。

今日は定時に上がって、かかりつけの内科へ。

だいぶ薬を貯薬しているから今日でなくても構わないけど、目的は別のこと。それは「風しん抗体検査」。

 

きっかけは、市からのハガキ。

ハガキには「これから生まれてくる赤ちゃんを社会全体で守るため、風しんの抗体検査を受けましょう」との文字。あわせて「お手持ちのクーポンは2021年3月まで使用できます」とのこと。

 

ん?クーポン?そんなの届いた覚え、ない。

どうやら風しん関係のクーポン券が去年度に届いて、去年度までの有効期限だったみたい。ただ国の方針で1年延長になったとのこと。(その辺の詳しいことは、こちらへ。)

 

風しんの抗体検査、前にやったような、やっていないような。

一時期やったような、やっていないような・・・病院ではわからなかったので、全部「いいえ」で回答。で、血液を抜いて検査をすることに。

 

何となく記憶にあるような、ないような

なので過去のブログを見てみたら・・・ありました、検査を受けた記事が。抗体検査を受けたのが、2013年。その時の自分は・・・地活の職員兼計画相談の相談支援専門員をしていた時のこと。別の記事では「風しんを打った」との表記も。なのでもっと調べたら・・・出てきました、接種記録。その時は風しんが流行っていて、一度も風しんの予防接種を受けたことがなく抗体検査でも抗体価が低かったから、予防接種をしていたみたいです。ただその時は風しんのワクチンが手に入らなかったため、麻しんのワクチンを注射していました。

 

ということは・・・麻しんは打ったけど、風しんは打ってない?

抗体価はどうなるのか・・・うーん、わからない。やったといえばやっているけど、完全にやったのかと言われると、このことをもって「やった」と言えるのかな?風しんと麻しんは似ているけど、でも分類的には違うように書かれていたから、純粋に風しんの抗体価を計ったらないのかな?それとも、麻しんを打ったことで抗体ができたのかな?

 

いずれにしても、無料で検査・接種ができるから、やるに越したことはないですね。

結果は2週間後。受付で「元気な時に、結果を聞きに来てくださいね。」とのこと。つまり抗体価が低かったら、その場で即予防接種を行うということ。なんだか、変な気持ちです。

精神科の定期通院日。

コロナの影響で、受付は透明シートで区切られシールド。待合室は1席ごとに「ここにはお座りにならないでください」と、ソーシャルディスタンスをとる措置に。先生との診察ではいつもより距離を開けての診察。診察終わりには電話受診でも構わないとの説明。精神科と言えど病院には変わりないので、リスク管理がされている状態でした。

 

ここ最近の自分は、すこぶる調子がいい。

すこぶるいい、というのはちょっと言い過ぎかもしれないけど、少なくとも以前の自分に比べると今の方が元気であることは間違えありません。先生にも話しましたが、今こうやって振り返ってみると、2年前の自分は明らかに調子が悪かったと思えます。

 

そのバロメーターになるのが、まさにこのブログ。

3年前(課長になる前)はしっかりとブログを書くことができたのに、課長になってから書くことが徐々に少なくなり、2年前には急激に少なくなることに。去年は1本も書くことありませんでした。今まではブログを書くことが自分にとって当たり前の生活であり、日課であり、ライフワークの1つでもありました。少しでも自分の仕事のことを伝えていきたいと思いながらほぼ毎日書いていました。しかしその気力は段々となくなり、退院した時に一度書いてみたことがありましたが、それも結局長続きせず先細り。2年前に書いた内容を見たら、年の終わりにはもう仕事のことを書けなくなっていました。入院中に臨床心理士さんとのカウンセリングで「趣味はありますか?」と聞かれて「ないけど、ブログを書くことなら・・・」と答えたので、コーピングとしてブログを書くことをしてみるのはどうか、と提案。それで退院してブログを書いてみたけど・・・続きませんでした。カウンセリングの中で「家電量販店に行くのが好き」とも話しており、心理士さんから「仕事帰りに、家電量販店によってみるのもどうか」と提案されたけど、こっちは全く行動に移せませんでした。「立ち寄る」という行為そのものが起きず、また家電に対しての興味関心もほとんどなくなっていました。そして去年は、1本も書かずに1年を過ごしました。普段なら年頭あいさつぐらいは書くのですが、それすら書かない。いや、書けなかったのだと思います。

 

で、今年になりまたブログを再開。

決してペースは多くないけど、でも仕事のことを書けるようになりました。もちろんプライベートのこともちょっとだけ書くこともあるけど、正直今はブログを書くことが苦になりません。逆に「こんなことあったなぁ」と思うと、その日の夜にはしっかりと自分の思いを乗せて書くようになりました。家電量販店への興味関心も、ちょっとだけ戻ってきている感じ。去年・一昨年とは明らかに違います。仕事に対する負担感も今は大きく感じていない状態。利用者さんと関われることの楽しさを今はまた感じています。

 

やっぱり、明らかに一昨年・去年にかけては、おかしかったです。

結局退院しても抑うつ状態・持続性気分障害・適応障害の状態に変わりはなかったわけであり、職場にいることができない、仕事ができないことそのものが既に不適応状態だったといえるのかもしれません。不適応の状態が続き、気分も低下し、鬱々とした気分が続いている状態では、もう仕事どころの話ではありませんね。平成最後の日に退職をして長い休養に入り、ストレスフリーの生活に。8か月間ののんびり生活を経て、今年の1月に復職。もちろん復職をするときはかなり心配でした。ボロボロの状態で退職し「もう仕事ができないんじゃないか」と不安をもち、8か月のブランク開けでの仕事は「本当に働けるのか」と思いながら仕事に戻りました。

 

その結果・・・普通に残業しています。(笑)

ただ決してタイトな残業ではなく、前の職場での残業に比べると全然残業の質も違います。今は相談支援システムと業務支援システムの導入に関しての調整を行っている自分。まだ3か月しか経っていないのに結構重要な仕事をしているような気もしていますが、小さい法人なので誰かがやらなければ話は進まないし、少しずつ他の職員さんにも自分のバックボーンがバレつつあるので、やるしかありません。まぁその仕事も自分なりに楽しみながらやっているし、変な気負いは全くないので、あるがままにやっていけばいいのかなぁ・・・位の気持ちで今はいますね。周りの職員さんにも色々と助けてもらいながら仕事もできているので、今のところ人間関係で悩むことはなさそうです。利用者さんの支援についてもできる範囲の中でやっているかなと思います。最近では利用者さん相手に自虐ネタでコミュニケーションも取っており、少しずつ関係を作っています。あと車通勤ができるので、ラッシュの押しつぶしがないし、帰りも寄り道をして帰ることもできる。車の運転がストレス発散にもなっているので、いい環境が整っているみたいです。

 

こうやって振り返ってみると、前の自分は明らかに病んでいた。

それに対して今の自分は、本当に元気。気力もしっかりしているし、いろんなことへの興味関心もたくさん持てています。やっぱり自分は小さな法人の中で利用者さんと関りながら、一緒に色んなことを考えて行くやり方の方があっているのかもしれません。

緊急事態宣言が出ている中、うちのカレーショップは営業。

ただ今まで通りというわけではなく、店内での食事提供は見合わせる形に。基本は注文による配達と、店内でのお持ち帰りのみに。でもなかには遠くから足を運んでくださっている方もおりそのことを知らずに来店される方もいるとのことで、どうしても中で食べたいという方に限っては、お弁当の状態で提供することに。実際、店内で召し上がられた方も数名程度。正直世の中がこんな状態になっているので売り上げも少ないだろうなぁと思っていましたが、ふたを開けてみたら用意した食数はほとんど売り切る形に。残ったのは10食程度。売れ残ったらお得意様に無料で提供しようか・・・なんて話もありましたが、それには及びませんでした。嬉しい誤算です。

 

嬉しい・・・というわけではないけど、利用者さんとの関係もまたいい方向へ。

先週の記事で、利用者さんの気分を害しちゃったかな・・・ということを書きましたが、今日はまた1つ展開がありました。

 

先週のことの成り行きは、作業時間について。

カレーに携わった利用者さんの作業時間は、基本的に参加した時間を15分単位で計算し、作業に参加した時間と終わった時間を記入していただいています。ただ利用者さんの中には昼食などをとる方もいるので、その場合は食事を含めた休憩として本来の時間より15分差し引いて申告をしていただいていました。自分もその対応をしており、利用者さんにも作業の終了時間について15分差し引いた時間を示していました。ところが利用者さんの1人が納得を行かない様子を見せ、それが「気分を害した」と感じたところでした。その利用者さんは休憩を取らずに作業をしているので、15分差し引かれることに疑問を持っていた様子でした。もちろんこちらとしては休憩を取ってほしいということもあるのですが、その利用者さんはまじめな利用者さんで、どんな作業にも真摯に取り組まれる方。一方で若干こだわり的な部分もあって「自分は自分」というのを持っている方。

 

実は以前の記事「無意識の動き」でエキサイトした利用者さんがいたことを話しましたが、その方が今回の利用者さんと同じ利用者さんです。施設長からも「この方はちょっと難しいからね」と言われた方なのですが、今の自分にはあまり難しいという意識はそんなに持っていません。「できる」というわけではなく、苦手意識がないといった方が適切かもしれません。この利用者さんが言っていることもまんざら間違ってなく、むしろ正論を貫いている方。だから「それは違う」ということもなく、「うん、そうですよね」という風に自分が対応している形に。先週の一件があった後の関係が悪くなっているわけではなく、スマホの使い方なんかは自分に聞いてきてくれて納得されますし、普通の関係は維持していました。

 

話は戻って、作業時間のことに。

先週施設長に相談した時は「じゃ私から話を振ってみようか」と話してくれたのですが、今日になると市役所に行かなければいけない用事ができたとのことで、結果的に自分が話を振ることに。ただ先週のアドバイス通りに「どうですかね」と利用者さんに投げかけてみることに。すると食事休憩を取っている利用者さんからは「僕は食事をとっているから15分引いてもいいよ。○○さん(利用者さん)は休憩を取っていないから、そのままの時間でいいと思う。」との返事。自分の中では同じ仕事をしている中で作業時間に差が出てしまうことを気にしていたため、逆に食事をとっている利用者さんから同意の話が取れたので、非常にやりやすかったです。ただその時点では利用者さんからは特に何も話はなく、淡々とする姿が。その姿を見て、内心はどうなのかなぁ・・・と気になっていました。

 

ただそのあと、その利用者さんから話しかけられることに。

内容はスマホのことで、使い方をまた説明。するとそのあとに利用者さんから色々な話が。カレーショップの仕事の話からご自身の障害のこと、体のことなど、気が付いたら外での立ち話が20分くらい。話しながら時折笑みも見せ、ご自身のことを話してそれを聞いてもらえているのが心地よさそうな感じを受けました。先週はそんな素振りもなく挨拶されずに帰ってしまったけど、もしかしたら利用者さんなりにやり方があるのかなぁと感じました。この利用者さんの場合、職員と話すということでご自身のストレスを軽減されたり、職員との関係を構築されているのかなと感じ、自分もその話をありのままに聞いて受け止め、時には労をねぎらいながら明日以降につなげていくことをしていました。

 

支援は人それぞれで、同じ支援が全員に通じるわけではありません。

ただ、基本線としては「受容」が大きいのかなと考えています。それは障害種別や対象に限らず、すべてに当てはまること。自分たちは援助技術論の勉強で「バイスティックの7原則」というものを必ず学びますが、「受容」というのはバイスティックの7原則に示されている1つであります。バイスティックの7原則について解説をしているサイトはたくさんあるのでここで解説をすることは省略しますが、その他にも「個別化」というのも今回の事例に当てはまりますし「統制された情緒的関与」も自然と自分が行っているものです。今回の内容では利用者さん(クライアント)と職員(ワーカー・援助者)の関係構築について、この利用者さんについてはコミュニケーションを特に重視することで関係が成り立っており、また利用者さん自身が「話をする」という方法でいろんな人と関係を作り上げているのだと思います。言葉で直接的な話をすることもありますが、間接的に気持ちを話すことで今回の件を納得していただけたのかなと考えています。

 

利用者さんの支援、難しいですね。何年やっても正解は見つかりません。

だからこそ利用者さんと向き合って真摯に対応していくことが必要なのかもしれません。

昨日の続きです。

昨日の時点で目に留まったものに関しては連絡をしました。午前中にはいくつかのところから連絡があり、それに応対。施設長とクックチルの導入について相談をしましたが、やはり現実的ではないとのことで、食事提供加算は見送ることに。

 

そんな連絡をしているときに、お弁当が到着。

1件だけ昨日のうちに「お試し」(試食)ができるところがあり、実際に利用者さんにも見てもらうために数食注文しました。もちろん自分も食べるので、自分の分も注文。中身を見てみると、まぁこんな感じかなといったところ。なかなか障害者施設向けのお弁当というのがなく、配食サービスだとほとんどが高齢者向けの内容。今日お試しをしたものも高齢者向けの内容で、事前の説明で「普通の方だとちょっと物足りないかもしれません」との話を聞いていたので、そんなにがっかりすることはありませんでした。

 

で、利用者さんにも試食をしてもらうことに。

ちょうどお肉のお弁当とお魚のお弁当だったので、利用者さんにも少しずつ食べてもらうことに。正直どんな反応になるのかなぁ・・・と思っていたけど、意外と利用者さんからは高評価。美味しいとの声もあり、悪くはない感じでした。自分も1食丸々と食べましたが、今の自分ならこのくらいで十分。体を動かす仕事をバリバリにやっていると物足りないけど、今の活動量や利用者さんの運動量を考えれば、妥当な内容かなと思いました。

 

ただ・・・ネックになったのは、値段。

反応は良かったけど、1食当たりの金額が以前の300円を大幅に超えてしまうため、その金額だと「食べない」とのこと。確かにこの金額を毎食負担しなさいとは、言えません。もちろんお弁当を注文するかどうかは個人に任せているので強制はできないし、本当はちゃんと栄養バランスの整った食事をとってほしいというのが本音。今までも300円の安さと食事の美味しさで通所のモチベーションになっていた利用者さんも多いため、金額が上がると抵抗感がでてしまうのは、当然の反応だと思います。

 

一応利用者さんにも問いかけ。

お金のことを考えずに、今日の試食弁当とほか弁だったら、どっちがいい?」と聞くと「もちろんこっち(試食弁当)の方がいいよ」とのこと。うん、利用者さん自身もちゃんとわかっているんですよね。でも金額と内容を天秤にかけると、やっぱりお金の方になってしまうんですよね。精神の施設の場合、生活保護を受けている人も多いので、少しでも負担が少ない方がいいのは当然の話です。

 

その後、午後にもいくつか連絡が。

お弁当の試食があるとこともあれば、ないところも。ただ内容を見てみないと話にならないので、あと何回かはお弁当試食会を実施予定。300円とまではいかないものの、何とか差を詰められるお弁当もありそうだから、最終的に利用者さんがどう考えるかで決まっていくと思いますが、お金というシビアな問題があると大変です。

コロナの影響は、うちの事業所にも影響を与えています。

カレーショップは店内での飲食を中止、外出系のプログラムは軒並み見直しで中止or規模変更など、利用者さんの作業にも影響が出ています。

 

食事作りも、影響を受けている1つ。

うちの事業所では昼食作りも1つの作業にしており、利用者さんと職員で昼食を作って利用者さんに提供しています。職員の昼食もそれのおこぼれ(?)にあずかっており、1食300円。温かい料理が300円で食べられるなんて、めったにありません。もちろん工賃作業にしているので、食事提供体制加算は取っていません。

 

しかし食事作りが中止になったことで、昼食の提供も見直し。

この際だから食事提供加算を取って利用者さんに安く出せないかと思慮。食事提供加算は約300円強の補助。なので今利用者さんに負担してもらっている金額を含め、600円以内なら実質負担増がなくなるため、どうにかならないかと色々と探しました。

 

ただこの食事提供加算、色々とルールがあります。

その中に「弁当を注文して提供する場合は、算定できない」という基準があり、これは配食サービスでも該当。以前自分が働いていたところでも厨房がないため、お弁当で昼食を提供していたところもあったため本当にダメなのかがわからず。そのため福祉保健局の担当部署に電話をして確認をしたところ、やっぱりダメとのこと。何らかの形で食事の提供に際し「手を加える」ことをしていないとダメとのこと。でもクックチル(詳しい解説は、こちら)の場合は「温める」という過程を「手を加える」とみなすので、それならOKとのこと。じゃ以前の事業所は食事提供加算を取っていなかったのかなぁ・・・

 

そんなわけで、とりあえずワンコインで提供を・・・を考えるものの、施設長からは「300円」と。

300円で食事提供・・・結構難しいです。確かにクックチルなら300円以内でできそうだけど、でも手を加える過程でどうしても職員の手をとることになり、果たしてその過程が食事提供加算に見合うのかどうかを考えてしまうことに。かといっても300円を超えると利用者さんにとっては負担になる人もいるわけで・・・300円のお弁当を見つけるのも至難の業。本当に以前の事業所はいくらでお弁当を提供していたんだろうなぁ。でも今更聞くわけにもいかない・・・というか、もうその事業所、無くなっているし。(施設がなくなるっていうこと自体、大問題ですが。)

 

食事300円の壁、かなり高いですね、ハイ。

初めて「リブログ」という機能を使ってみたいと思います。

共感したり紹介したい記事に出会ったらリブログしてみましょう、とのことで、そんな記事があったので使ってみました。

 

タイトルは、書かれた方の記事をそのままにしています。

施設内であった、利用者さんの支援についての内容です。記事を読んで、自分も色々と考えるきっかけになりました。

 

自分はいわゆる狭い意味での「障害者支援施設」の勤務経験はありません。

プロフィールにも書いてありますが、通所施設での仕事がほとんどで、最近は相談支援をするなど直接利用者さんに何か支援をする仕事(直接支援・直接処遇)から、利用者さんの生活を間接的にサポートする仕事(間接支援・間接処遇)にシフトしています。今は利用者さんのことを知るために、利用者さんと一緒に色んなことをしながら仕事を覚えつつ、サービス等利用計画の作成に備えての関係づくりをしているところです。今日も一緒にカレーを作って販売しました。(あと、今はあんまり「処遇」という言い方は馴染まない感じです。)

 

自分がまだ若いころは、先輩職員のマネをしていました。

マネと言っても何でもかんでも・・・というのではなく、支援のアプローチなどを参考にしながらどうやって利用者さんに伝えていくかをやっていました。ただ若いが故、その支援が利用者さんに適切だったかどうかは、今振り返ると疑問がありますね。わからない中でやっているというのもありますが、どこか勢いだけというか、芯の部分までできた支援をしていたかどうか微妙な感じでもあります。もっとも、今まで自分が働いていたほとんどの施設は小さな法人で、何か研修体制が整っていたわけでもないので、やっぱり先輩の仕事を見て覚えるという形でしたね。これが大きな法人になると「法人研修」で支援技法や支援の在り方などの研修を受けていくのだと思います。それがあれば科学的根拠・エビデンスに基づく支援方法を学べているのだと思います。ただそんなことを当時は考えることはしなかったと思います。どちらかというと、体育会系のノリだったのかもしれません。今ではちょっと考えられないと思います。

 

ただ、そんな経験があったから徐々に「支援の在り方」を考えるようになったと思います。

障害者虐待防止法の担当をしていた時は虐待がどんなものであるのか、今までの支援は適切だったのかを改めて振り返っていました。正直な話、若いころの支援はアウトすれすれな支援・グレーな支援が多かったと思います。ホント、若いって怖いです。でもそれを振り返ることができるから、これからどんな支援を行っていけばいいのかを考えられますし、自分のダメだった経験を後の人に「これは間違っています」と伝えていくのも自分の役割になります。前の施設では不本意ながら課長という立場に立った結果、施設内委員会の立ち上げを行っていきましたし、利用者さんには常に温かい目で見守りながら「この人、何を考えているのかなぁ・・・」と想像を巡らせる日々を送っていました。

 

今の職場はまた小さな法人。自分には小さな法人があっているみたい。

そんな小さな法人でも、職員の不適切な関りはあります。くしくも自分が常勤・嘱託だけのミーティングで問題提起したことでここ最近の話題になっていますが、そこにあるのは自分の経験です。若いころの反省と、経験からの考え方が自分を動かしているのだと思います。そんなときにこの記事を読んで、ふと今までの支援の振り返りと今起きている問題が重なって、支援ってどういうことなんだろうなぁと考えるきっかけにもなりました。

 

支援の質を統一させることは、大変なことだと思います。

でもそれができないと、職員の「我流」を増長させる原因にもなります。もちろんすべての我流を否定するつもりはありませんが、大抵6・7割はとるに足らないものです。うまくいけばそれを共有して支援の向上につなげていけばいいのですが、大体はうまくいかないから意地でも利用者さんに通そうしているだけのようにも思います。

 

自分たちは偉くも何ともありません。ましてや、治療者でもありません。

利用者さんの生活を支援することで、利用者さんにとってよりよい生活を送っていくためのサポートをするのが、自分たちの仕事ではないかと思います。もちろん、その支援がうまくいかないで利用者さんに負担や迷惑をかけることもあるかもしれませんが、その時は多くの人と一緒にどうすればいいのかを考えて行けばいいのだと思います。ダメなのは、自分勝手に根拠のない支援を押し付けること。支援は一緒に考えて行くものだと思います。時には思いもよらないことが利用者さんの支援につながることもあるし、いろんなアイデアがある方が支援の幅も広がっていくと思います。支援者も孤立してしまうと、燃え尽きてしまいます。職員間でざっくばらんに支援のことを話せると、また違ってくると思います。

 

実は今日、利用者さんの気分を害しちゃったかな、思うことがありました。

施設長と一緒にいたときは友好的にしておられたのですが、帰るときは挨拶もなし。いつもなら挨拶もしてもらえるけど、何となく気になってしまいました。あとで施設長に事情を説明すると、そのことは実はちょっとした課題になっており、利用者さんと相談しようと思っていたところだったとのこと。なので今日のことをきっかけに施設長から来週話してみようかな、とのこと。自分については入職してまだ日が浅いから、知らないふりをするのも1つの方法とのこと。知らないことは知らないと聞いてもいいし、知っていても「これってどうしています?」と聞き返してしまうのも、今の自分なら使える手段じゃないかなとのこと。そうか、あえて振ってみること大事なんですね。

これなんかも別に何か報告を上げるというほどのものではなく、「こんなことがあったんですけど」的に話してみたら、その問題に対処してもらえたり、自分はどう対処する方法があるかのアイデアがもらえるので、一人で突っ走ってしまうよりも他の人と一緒に考えることの方が結果としてうまくいくことが多いのかなと感じています。

 

自分の支援を振り返るきっかけになった記事、ありがとうございます。