週末の定例職員ミーティング。
今日で入職して4か月が終了。そんな自分が、業務支援システム導入についての説明を行っている状態。小さな法人なので「入職して・・・」なんて関係ないけど、新入社員という肩書はほとんど通用していませんね。
業務終了後には、グループホームの職員さんと利用者さんのことで雑談。
話を聞いていて「そうなのかぁ・・・」と考えてしまいました。
入職してからB型の支援員として仕事をしてきましたが、相談支援事業所の相談支援専門員としての仕事をする日も着々と近づいてきています。理事会では6月からの実施が承認されているので、早くて来月から始まります。
当面の間は、B型の利用者さんだけを受けることに。
今自分が働いている地域には相談支援事業所が4つしかなく、うち2つの事業所に集中している状態。「せめて自事業所(うちのB型を利用している利用者さん)だけは受けてくれないか」との話から相談支援事業が行われることになり、その担当者として採用されたのが自分。なので自分が計画相談を行うのは既定路線・・・というか、その予定で仕事をしているわけであります。
利用者さんの中には、自分とかかわりができた利用者さんがいれば、そうでない利用者さんも。中には気になる利用者さんもいるのですが、まだ自分のかかわりが少ないため見えてきていない利用者さんもいます。利用者さんのことの雑談は、そんな利用者さんの話でもありました。
ふと、以前自分が書いていた「サービス等利用計画」の記事を見返しました。
記事を見ると結構前からやっており「あぁ、もうこんなにやっているんだ」と思いました。計画相談が始まったころは右も左もわからない状態で、自分も不安と心配の中スタート。やっていくうちに色々と思うところもありながら、ここまでやってきました。
職員さんとも話したのですが、利用者さんの支援がうまく回るかは、相談支援専門員の力量にもよる部分があります。今の職場に来てそれは強く感じており、どうやって利用者さんの生活を支援していくか・・・カッコつけて言えば「プロデュース」していくかが問われています。
自分が計画相談を始めたころは「何でこんなものを」なんて思ったりしました。
色々と考えても結局行政(市役所)からいちゃもんがついて「やってられるか」なんて思ったことも多々ありました。もちろん、計画相談が入ったことでうまくいったケースもありました。成功事例ができるとやりがいを感じますが、ほとんどの場合はそこまで感じることは多くないのです。むしろうまくいかないことの方が多く、色々と壁が存在するわけです。
その壁も様々で、本人自身の壁であったり、ご家族の壁であったり。
行政が壁になることがあれば制度そのものが壁になることも。その壁が根深かったりたくさんあったりすると「多問題ケース」とか「困難ケース」とかになるわけです。そこまで来ると1人の力ではどうにもならず、いろんな人の協力や連携が必要になってきます。もっとも、自分一人で何かできるとは思っておらず、むしろ自分が迷惑をかけることもあるのかな・・・と感じています。
決して腕が鳴るわけではありません。戦々恐々も・・・しているかな。
自分がやってきた支援ってホントちっぽけなもの。そんな自分がどこまでできるのだろうか。自分一人で抱え込まずに、何でもざっくばらんに話したり聞いたり、相談したり雑談して見つけていけるといいのかもしれません。