利用者さんの間では「振り込まれたよ!」との声もある、特別定額給付金。

どうしても経済的に厳しい利用者さんが多い中、10万円の支給は大きなものです。

 

利用者さんからそんな声が聞かれる中で我が家はというと・・・まだです。

自分も普通の人ですから、10万円もらえるものはもらいたいです。

 

銀行の通帳記帳をしてみるものの、未だに振り込まれている様子はなし。

どうやらうちの自治体では、全世帯数の19%程度しか振り込まれていないらしい。

 

一方自分の職場の自治体では、すでに申請件数の72%に支払われている様子。

人口規模を比較するとうちの自治体の半分程度ですから、それだけ事務手続きが早いのかもしれません。

 

とはいえ、自治体によってかなりの差がある様子。

すぐに支払われた自治体があれば、なかなか支払われない自治体も。

 

うちの周辺の自治体の給付状況を見ると・・・半分近くは支払われている様子。

うちよりも人口も多くて規模も大きいのに、支払われている。

 

にもかかわらず、うちの自治体はまだ19%。

うん、遅いですね。なんでこんなに遅いのか・・・まぁ申請書の送付も遅かったし。

 

そういえば「アベノマスク」が来るのも遅かったです。

学校や福祉施設にはまたアベノマスクが配られるみたいですが・・・評判悪いし。

 

やっぱり、貰えるものなら早くほしい、10万円。

特に使い道は決まっていないんですけどね。でも、欲しいです、ハイ。

今日の午前は、特養の清掃。

正直特養の清掃はあまり好きじゃないけど、仕事だから仕方ない。人手も限られているので、そんなときは相談支援なんて言ってられません。

 

元々高齢者分野が自分にとって馴染まないことは、以前話した通り。

多少バイアスのかかった見方をしているかもしれませんが、今日も特養の職員さんを見て「なんだかなぁ・・・」と思ってしまいました。

 

それは特養の利用者さんのこと。

「トイレに行きたい」と何度も言う利用者さんがいるのは、どこの施設にもあること。そして離席してしまう利用者さんがいるのも、どこの施設にもあること。離席してしまう方には安全のため着座センサーを付けた椅子に座っていただいていることも。この特養も、世間的には同じ。

 

ある利用者さんが何度も「トイレに行きたい」と訴えている状態。

近くにいる利用者さんは諦めなのかたしなめなのか、その利用者さんに「座っていなさい」と言う。で、利用者さんが落ち着かないと離席。離席すると、職員が座らせる。その繰り返し。

 

そしてとうとう、利用者さんは立ってズボンを下ろし、おむつの状態に。

職員さんが慌てて「何してるんですか」と駆け付け、ズボンを直しそのまま着席させることに。

 

うーん・・・この利用者さん、ずっとこんな感じなんでしょう。

職員さんも日常のこととして繰り返しているのでしょう。(ただ今日ちょっと見ていたのは、なんだか力ずくで座らせるような感じもあって、それってどうなのかな、と感じてしまいました。)

 

これ、現場は介護ですが、支援という意味では高齢者も障害者も変わらないのかも。

トイレの訴えというのはどの特養でもあるような問題だと思うけど、なぜそんなに「トイレ」を訴えるのか。多分トイレに行っても出ないことはわかっているからそのような対応だと思うけど、にもかかわらずなぜ「トイレ」を訴えるのか。身体機能上の問題なのか、心理的問題なのか。それとも・・・って、考えないのかな。

 

離席の問題。なぜ離席したいのか。

精神上の問題なのか、心理的問題なのか・・・っていうか、普通の人でも「ずっと座っている」って苦痛なはず。逆の立場なら、どう考えるのかなぁ。

 

これらをいわゆる「問題行動」というのであれば、なぜそれが起きているのか。

支援をしていくうえで物事の考察をしていくというのは非常に重要なことで、考察がなければ支援の根拠がありません。

 

「こういう行動が起きるのは、〇〇だからではないだろうか?」

仮説を立て、実際にやってみる。で、うまくいったら継続。うまく行かなかったら、再検討。

 

これがなければ、科学的ではありません。

物事を経験的に評価・判断していくことも必要ですが、一方で科学的根拠に基づいた考察をしていくことも必要です。ケース検討はそういうことを色々と加味しながら、支援の方針を決めて展開していく・・・はず。

 

だと、自分は考えていたのですが・・・どうなんでしょう。

たしかに自分も直接支援の現場を離れてケース会議をすることもなくなりましたが、利用者さんの行動を分析しないことには問題行動の解決にはつながらない、と思うのです。

 

結局のところ、どうしたいのか。

このままでいいと思っているのであれば変わらない支援をするわけだし、利用者さんのことを本当に考えるのであればちゃんと検討すべきものです。

 

職員の方々は自分たちのことをどう見ているのでしょうかね。

単に「掃除に来る作業所の利用者さんとその職員」程度なのでしょうか。「見られている」という意識もないのでしょうか。

今の職場で働き始めて、初めての「仕事後通院」。

以前の職場では定時で終わってすぐに退勤し、そのまま通院していましたが、今の職場では今日が初めて。まぁ別に、なんてことはありませんが。

もっとも、自分が先週の診察を忘れてすっぽかしたからのことですが。

 

過去の自分のブログを見返してみました。

パニック障害のこと、それなりに書いています。久しぶりにそのことでも書きたいと思います。

 

パニック障害と診断されたのは、15年前のこと。

「発症していただろう」と推定されるのはもっと前(小学3年生の時)のことですが、「病気」として診断を受けたのはさらに先のことでした。

 

ある程度の経緯は過去のブログやプロフィールにも書いてあります。

自分の場合は一般的に説明されている症状とちょっと違うのですが、パニックの引き金になるのは「解剖的」な要素の内容です。作業療法の専門学校に通い始めたときに、ダイレクトに人体解剖を目の当たりにしてしまい発作が起きてしまい、治療が必要な段階までになっていました。

 

その後も体の不調は続きました。

大きなものなら意識が遠のきそうな感じでしたし、軽いものであれば血の気が引く感覚に襲われていました。明らかに引き金がわかっているときはそれなりの対応ですが、軽い発作の場合は自分自身でも引き金がわからないのでだいぶ苦労していました。

 

精神科の通院を開始した時から続けているのは、自分の状態の整理。

漠然と受診しても過去に何があったかを忘れてしまうため、受診するまでの間にあったエピソードをまとめて、それを先生に読んでもらって診察を受けていました。今もそれは続けていますが、通院し始めたときはエピソードがぎっしり書いてあり、何もエピソードがない日の方がなかったです。それに比べ今はエピソードがほとんどなく、睡眠時間の確認程度で済んでいます。

 

たまに振り返って読んでいると、自分でも様子が違うことを感じます。

毎日のように軽い発作が起き、通勤途中で休憩することもしばしば。利用者さんの支援をしているときも発作が起きることもあったため、仕事中も休みながらという日もありました。

 

症状が落ち着き始めたのは、6年前ぐらいから。

エピソードを書く回数が少なくなってきたものの、この頃は頓服を使用しながらの生活。でも頓服でコントロールができるようになってきていたので、診断当初に比べればだいぶ良くなってきていました。そして前の職場で働き始めることには、軽い発作も起きなくなっていました。パニックに関しての症状がほぼ抑えられている状態でした。

 

ただ・・・それと引き換えに、今度はうつ・適応障害が自分をまた蝕もうとしていました。

まぁこれは今日の本題ではないので、また別の機会に。

 

そして今の職場で仕事を初めてから5か月、体調はすこぶる順調です。

パニック障害のエピソードはなく、持続性気分障害の方も落ち着いている感じです。今の状態を「正常」と言っていいのかわかりませんが、少なくても今の時点で昔の自分が残したエピソードを読むと、本当に病んでいたなと感じます。本当に些細なことでも影響している状態で、良く仕事をやろうとしていたなと感じています。もし今の自分なら、当時の自分を止めますね。

 

精神の疾患って、病気になっているときは周りが見えない状態。

ノーマルの状態になって振り返ることで、あの時の状態は「正常ではない」と判断できます。体調がダメな時は、やっぱり自己判断はできないもので、先生の判断が必要になるということですね。そのために心理教育などもありますが、自分はちゃんと受けていません。だからもしものことを考えたら、やっぱり何らかの手立てを持っていた方がいいですね。

 

でもこのブログが、一番自分の調子を見る材料になるでしょうね。

ちゃんと書けていれば、今は健康な証。書けなくなったりすると、危ない傾向ということですね。診断を受けてもう15年、折り返し地点・・・とは言えないかな、うつが入ってきちゃったから・・・


今日は初めての対外的な会議(事業所連絡会)に出席。

正直、市の会議に出るってあまり好きじゃないんですよね。正直、苦手です。

 

自分の目的としては、他の事業所さんへのご挨拶。

次第の中でも「新事業所のご紹介」とあって、その場でも挨拶をすることに。その後は様子を見ることに。

 

すると係長がある事業所のことについて色々と話すことに。

その事業所は自分から見ても「ちょっとどうなんだろう・・・」というような事業所で、事実事業所の設置について虚偽の説明をして設置をしようとしていたとのこと。それらのことについて批判的に報告をしている中、その発言に異を唱える人が。

 

異の内容は、事実関係でなく、この会議に即した内容なのかということ。

公的な場で、利用者さんの実名や事業所の糾弾をするような場であるのかということ。

 

この係長、仕事熱心なのかもしれませんが、自分はあまりいい印象を持たない人。

ご自身はそのつもりがないのかもしれませんが、受け手側からはどこか上から目線で話をする印象を受けてしまう。今日の会議でも所々に上から目線で話すような印象を受け、新規の事業所さんでパンフレットを配ったときに「この文言は消してください」と、いきなり指導的に発言する状態。

 

この会議の前に事業再開届を出しに行った時も、気になることがありました。

再開届を出したのに合わせて、計画相談について利用者さんからの反応に対してどのように対応すればよいか確認をしたかったけど、係長の答えは「それはしないでください」の一点張り。利用者さんの意思に対してどのように対応すればいいのかを聞きたかっただけなのに、それを端から否定されてしまい、困ってしまいました。挙句の果てには「事業所として成長してほしいので・・・」と、やっぱり上から目線。ハッキリ言って、大きなお世話です。

 

今日の会議でも、その雰囲気はものすごく醸し出していました。

ご自身の経験で色々と話されている中で、他の事業所さん(同じ相談支援専門員)から違う意見が出されても、自分の意見はほぼ曲げずに発言。事業所に対する批判も市の中で起きた出来事を「共有」という名のもとにこの会議で発言。そのような発言に対して、他の事業所さんから、「その発言はどうなんだ?」と異が出ました。

 

そこから、係長と事業所さんがエキサイトすることに。

いや、係長は何のことやら・・・って感じで、事業所さんは努めて冷静を保ちながら抗っていました。次第にその熱量は大きくなり、係長は段々発言が少なくなっていきました。

 

最終的には他の市の職員さんや事業所さんが場を収めることに。

正直自分は今日が初めてだったので、何がどこまでの形で行われているのかが全く分からずに参加。でもこの流れで、今までの会議がどんな感じだったのか、そもそもこの会議がどうあるべきなのかを何となく理解するようになりました。

 

会議終了後、異を唱えた相談支援専門員さんと、真っ先に名刺交換。

正直な自分の気持ちも伝えました。きっとこの方も係長のあり様に疑問を持っていたのでしょうね。

 

ただ自分として凄く安心したのは、そういう場で「物申す」人がいたということ。

自分は正直物申すことが苦手ですが、前に仕事をしていた市では、おかしいことがあっても誰も指摘しませんでした。自立支援協議会の部会でも、自分は変に感じても誰もそれに疑問を持つ人はおらず、いい意味での議論が起きないところでした。自分の同僚などはおかしいことを指摘していましたが、指摘しても聞く耳がなく、言える人もいませんでした。

 

その点、おかしいところがあるときには「おかしい」と言える人がいたのは良かったです。

他の方とも名刺交換をしましたら、名刺交換をしたほとんどの方はうちの事業所の実情を理解していただけている方がほとんどだったので、正直安心しました。

 

きっと今まで誰も指摘をする人がいなかったんでしょうね。

でも今日の会議でちゃんと指摘してくれる方の存在がいることを知れて、少し安心しました。逆に何か困ったことがあったときに色々と相談できる方がいるのも、ここで仕事をしていくうえで安心材料になります。自分もちゃんと言えるようになりたいです。

昨日の通り、計画相談の初仕事でした。

契約と面談に費やした時間は、1時間半。そのうちまともな話は・・・30分ぐらい?

 

正直、何となく落ち着かない感じでした。

契約書と重要事項説明書を用意したのは、今朝の話。「あ、作らないと・・・」とファイルから印刷し、あらかじめ法人印と施設長印を押して確認していると、契約書の重大な間違えに気づいた自分。重要事項説明書の最後ページで、「計画相談支援事業に関する重要事項の説明を受けました」と表記すべきところを「就労継続支援事業」のままにしてしまい、大慌てで修正。もともと就労継続支援B型で使用していた重要事項説明書を計画相談用に修正して作ったので、完全に直しきれていなかった。よかった、今気づいて・・・(^▽^;)

 

で、予定時刻前にご本人とお母様が来所。

面談室に通して、今朝作ったばかりの基本情報シートに必要事項を書いていただいている間に、自分の心を落ち着かせて準備完了。少し時間を取ってから、自分も面談室へ。

 

重要事項の説明と契約は、特に何もなく終了。

もっとも、使っている書類はB型のものを修正したものなので、だいぶ説明を端折った部分も。説明する部分はきちんと説明をしつつも、端折れる部分は端折ることで、聞き手側の負担も少なくすることに。

 

契約が終了した後は、聞き取り。

どこから聞き始めようかと考えながら、とりあえず「こういう書類を作るのに必要なことをお聞きしていいですか?」と、書類を提示して説明。するとお母様が、必要なところ(成育歴や医療歴など)を書いてきてくださるとのこと。少しセンシティブな部分があるので、そこはお母様にお願いすることに。

 

話の主題は、1週間の過ごし方について。

これも週刊計画表を作るのに必要なことなので、1つ1つ確認しながら作ることに。朝起きる時間から朝食・昼食・夕食を食べる時間、その他の活動の時間や寝る時間など、色々と話を聞くことに。

 

その中で、話題は一人暮らしのことへ。

つい先日グループホームから単身生活へ引っ越したばかりなので、その感想を聞いてみることに。ご本人は思ったよりも不安が少なかったとのこと。引っ越した部屋がグループホームの時の間取りと似ていたり、グループホームで使っていたものをそのまま使ったり、生活環境がグループホームの時とほとんど変わらなかったとのことで、ひとまずは安心の様子。ただまだ始まったばかりなので、あまり無理をしないことはお話ししました。

 

と合わせて話したのが、B型の使い方について。

どんなきっかけで話すのがいいのかなぁ・・・と思って自分が切り出したきっかけは、食事。グループホームの時でも自炊することはあったとのことで、基本的に食事に困ることはなさそうな様子。ただ一人暮らしになると毎日のことになるのでちょっと大変かなとも想像。そこでうちに来る目的を「食事」にターゲット。

 

正直B型の事業所で仕事が目的ではないのは、ちょっと筋違いかもしれません。

でもうちのB型はみんながみんな作業できるわけではなく、プログラムを中心に参加される方も多いです。中にはプログラムだけという方もいますが、それはそれで1つの方法。絶対に作業をしなければいけない、ではないので、そういう使い方もいいのかなと思い、ご本人に提案しました。

 

昨日も触れましたが、もともと経過が色々とあった方。

グループホームも利用できる期間いっぱいまで利用して、卒業できた方。当然ながらそれですべて終わりではなく、今度は地域の中で色々な関りを持ちながら生活を送っていくわけで、そのかかわりの1つとして今まで以上にうまくB型を利用できればいいのかな、と思っていました。仕事なんかは後回し。まずは安定した生活が一番重要です。

 

そんなことを話してみると、ご本人もまずまずの反応。

実際に実現するかどうかは別として、どんなきっかけや理由でもいいので、うちに通所してもらえると嬉しいです。

 

そしてもう1つ、将来のこと。計画書で言う「本人の希望する生活」です。

ここが一番重要で、正直この部分を引き出すには時間がかかるかなぁ・・・と思っていました。ただご本人もお母様の前で特に遠慮することなく自分のことを主張されていたので、この場で色々と話を聞きました。ご本人の目指すべきところは、社会貢献もできる社会人になりたい。

 

うん、良いことだと思います。

他にもいろいろな思いがあるのもわかりましたので、基本的にはそれらすべてを計画の中に盛り込みます。盛り込んだうえで、じゃそれを実現するためにどうするのか・・・を考えるのが自分です。今使っているサービスや必要なサービスがあればそのサービスを、ご本人の目指すべき方向に行けるように、どういう目的をもって利用していくのかを考えて行きます。

 

まぁ正直、ここまでいろいろと話すとは思っていませんでした。

もちろん話の脱線はたくさんありました。鬼滅の刃が面白い、偏食ですっぱいものがダメだけど酢こんぶは食べられた・・・など、話をしていると面白く、時には共感もしながら「そうだよねぇ・・・」と。うーん、これって面談なのかな。

 

自分の場合、面談と言いながらも実際はそんなに関係ない話をしている感じ。

でもその中から計画の中に盛り込めそうなものを見つけ、時にはその話を深堀してみることもしています。自分の面談のスタイルって教科書にあるような形式的な感じではなく、ざっくばらんな話の中から糸口を見つけるようなスタイルみたいです。まぁこの方法がいいのか悪いのかは検討の余地がありますが、そこから見えてくることもあるので「面談」としての時間だけでなく、ふとした話も大切にしていきたいです。

 

今日の利用者さんから、計画案の作成がスタート。

すぐに結論を出さないで、超長期的スパンで物事を見ていきながら、長い視点で支援をしていければと思います。

 

 

(おまけ)

仕事終わりに、気になるケーキ屋さんがあったので下見に。

すると・・・あれ、空いているじゃん。思わずお店に立ち寄り、夕飯のデザートに買って帰りました。

うん、美味しかった!

お店にはほかのケーキもあって、どれも目移りしてしまうもの。いっそのこと「全部」と言いたかったですが・・・ほっこり

今月から相談支援専門員としての勤務が開始。

そしていよいよ明日が、本格始動です。

 

と言っても、明日は契約がメイン。

一応うちのB型に在籍している方ですが、実際のところあんまり来ていません。それでもうちのB型を使う以上は、計画相談が必要です。

 

実はうちのB型に登録している人のうち、6割はまだ計画がありません。

いわゆる「セルフプラン」というもので、相談支援専門員が作成した利用計画ではなく、自分自身で利用したいサービスや目標などを書き込み、役所に提出するものです。

 

東京都の場合、基本的に「セルフプラン」は推奨していません。

これは東京都というよりも国の指針として「安易なセルフプランの誘導は慎むべき」という、基本的に特定相談支援事業所の相談支援専門員による作成を原則にしているところがあります。もちろんセルフプランが悪いものではなく、自己決定・エンパワメントの観点からも望ましいものである一方、市区町村が特定相談支援事業所の体制整備に力を入れずにセルフプランに誘導することは慎むべきとしています。

 

またセルフプランの場合は、作成報酬がありません。

作成した本人に対するお金の支給もありませんし、その作成を支援した事業所への報酬もありません。これが特定相談支援事業所が作成したサービス等利用計画であれば、作成した事業所に報酬が支払われます。要は、相談支援事業の体制整備をせずに利用者さん任せにするのはやめなさい、ということを言いたいのだと思います。セルフプランの方が市区町村にとって報酬を支払わないで済みますし、その結果財政面を抑えることにつながります。そのことを念頭に置いた「セルフプランを推奨しない」のだと思います。

 

話はそれましたが、「6割セルフプラン」とという現状に対応するため、計画相談を再開。

その第1号が、明日契約をすることになりました。

 

話は突然な感じで、利用者さんのお母様からの電話。

利用者さんはうちの法人のグループホームを利用していたけど、利用期限満了により卒業となり、昨日グループホームから単身生活へ引っ越しをされました。で、お母様が役所に行かれて手続きをした時に、計画相談の支給申請も行ったとのこと。その流れの報告を受け、ご都合をうかがって明日契約とお母様からの聞き取りを行うことになりました。

 

まぁあんまり詳しいことは話せませんが、経過は色々あった方。

B型にあまり来ていないというのも、色々と事情があってのこと。当初はグループホームもどうか・・・と思われたとのことで、無事卒業して単身生活を送ることになったこと自体が利用者さんにとっての大きな成長とのこと。

 

グループホームの職員さんからも、色々とお話を聞きました。

本当に大変な中での生活で、本当に一歩を踏み出した感じ。今まではグループホームの職員さんが主たる支援者でしたが、これからは自分が主たる支援者になれるか、ということです。

 

正直、不安はメチャクチャあります。

1年ぶりの実戦復帰。アイドリングとして半年弱はB型の支援員として働いてきましたが、計画相談となるとまた勝手が変わります。前回は心身ともにボロボロになって終わってしまったので、決していい終わり方ではなかったですね。そのイメージが、ちょっと頭に残っているので不安を感じています。

 

あとは、ちゃんとお母様からご理解を得られるか。

話は聞いているけど、ご本人とも指を数えるくらいしか会っていない状態。お母様も色々と不安を持ちながらいらっしゃるので、その不安を和らげられるようにすることも必要。それは自分の支援力が問われる場面ですね。

 

心掛けることは、いつも通りの自分。今まで通りの自分。

何かシャカリキにやろうとするのではなく、1つ1つ話を聞いて、丁寧に対応をしていくこと。焦らず、ゆっくりと利用者さんのペースに合わせながら、利用者さんの気持ちも反映した計画を作成していきたいですね。

仕事終わり、寄り道を探すが・・・思い当たらない。

仕方なく久しぶりに早く帰るか・・・と思ったその時、ふと思い出しました。「あ、スタバ行かなくちゃ!」

 

別に普段からスタバに行っているわけではありません。

ただネットで「イチゴのフラペチーノが発売された」というのを何となく見ていたので、興味もあり行こうと思いました。

 

偶然にも、職場近くにスタバがあるじゃありませんか。

それも、ドライブスルーで。店内で飲んでもいいけど、車を走らせて行かなくちゃ。

 

職場近くのスタバは、車で2・3分。

お店に着いてドライブスルーの入口へスルー。楽しみに待っていたけど・・・ある文字が目の前に。そこには「sold out」と。

 

えーっ、マジですか?

せっかくルンルンの気分で車を走らせたのに、売り切れなんて。仕方なくドライブスルーのレーンを離脱し、家に帰ることに。

 

でも今日の自分は、あきらめません。

まだ日も落ちていないし、明るいからスタバを探します。何故かアプリをDLしていたので、現在地近くのスタバをサーチ。でも見つかるところは、どこも普通の店舗。ドライブスルーはありません。

 

となれば最終手段は・・・家の近くのスタバ。

実は家の近くにもスタバがあり、それもドライブスルーありのスタバ。家に帰る途中に遠回りして寄ることに。

 

そこから車を走らせて20分、お店に到着。

ドライブスルーに入るためにウインカーを出して入ろうとすると、誘導の警備員さんに止められて一言。

 

「ゴロッとイチゴフラペチーノ・シュワッとイチゴフラペチーノをお求めですか?」

ハイ、そうです。なので「ハイ」と答えると、衝撃的な一言。

 

ゴロッとイチゴフラペチーノ・シュワッとイチゴフラペチーノは売り切れてしまいました」

 

えーっ、ここもですか?

まぁちょっとは想像していましたが・・・ダメでしたか。でも溪敏さんが続けて一言。

「代わりのミルクイチゴフラペチーノをご用意していますが、いかがですか?」と

 

もう、ここまで来て引き下がることはできません。

それを飲むため、店内へ。

 

カウンターで「イチゴフラペチーノの代わりって・・・」と聞くと、すぐに「ミルクイチゴフラペチーノですね」と答えてくれたので、1つオーダー。お金を払って待っていると「こちら(ごろッとイチゴフラペチーノとシュワッとイチゴフラペチーノが書かれたメニューを示して)を求めていましたか?」と聞かれたので、興味があって来たことや職場近くのお店で売り切れていたことを話すと、「今回全然宣伝をしていないんですけど、あっという間になくなっちゃって」とのこと。ホント、情報網はすごいなぁ。

 

で、代わりの品をもらうことに。ミルクイチゴフラペチーノ。

 

イヤイヤ、これでも美味しそうじゃないですか。

イヤ、美味しそうではなくて、美味しかったです。でもやっぱり・・・お目当てのものが欲しかったなぁ。しばらく通いつめようかな...(^_^)

7月からレジ袋が有料化されます。

業態を関係なく、うちにもその流れは押し寄せています。

 

今まで無料で配布していたレジ袋。

うちの場合は「レジ袋」という位置づけよりも、カレーをこぼさないでお持ち帰りいただくために使っています。もちろん容器もこぼれないようにしっかりとしたものを使っていますが、水平を保てるようにするのを目的にしているのが一番の理由です。

 

とはいえ、レジ袋有料化がうちのも関わるのかについて、最近になって確認。

するとどんな事業をしているのに関わらず、継続的に小売をしている場合は有料化に該当するとのこと。福祉とか関係なしですね。

 

そこでレジ袋についてどうするか、緊急検討。

有料化の流れに乗るか、環境配慮の袋を使って今まで通りにするか。有料化なら、いくらとるか。環境配慮なら、いくらのコスト増になるのか・・・結論は出ていません。

 

有料化にした時、問題になるのはお金。

有料化にすれば1円から5円程度の袋代を取ることに。これって実質的な「値上げ」に。でも一方的に取ることはできず、袋を辞退できるようにしなければいけない。逆にカレー代にレジ袋の料金を含んで販売した場合、レジ袋代を含んでいることを明示しなければならない。その上で袋を辞退もできるようにしなければならない。辞退した場合、レジ袋代を差し引かなければならないので、これは実質的な「値下げ」に。

 

環境配慮の袋を使って配布した場合・・・今度はコストの問題。

今までのプラスチック製レジ袋に比べたら、コストが高くなるのは当然。さらに使用する袋もちゃんと「環境に配慮しています」というのを印刷していなければいけないとのこと。コスト増に対してどのように対応するかが課題。

 

有料化すれば、今まで必要でなかった1円・5円が必要になる。

辞退するもしないも1円・5円の計算が出てきて、利用者さんにとっては紛らわしくなる問題。

環境配慮にすれば、コスト増にどう対応するか。

 

うーん、どうすればいいのでしょうね。

決して利益が十分に出ているわけではないので、コスト増は避けたいし、値下げも避けたい。値上げは前回からまだ1年が経っていない中で袋代の再値上げは踏み切れない。運営的なことを考えたら、利用者さんにとって煩雑になるような方法は避けていきたい。とりえず今月中は、この問題の対処で頭を悩ますのでしょうね。

自分もまだ新入社員(のはず)ですが、別の事業所の職員が退職するとのこと。

理由は業務内容が合わないとのこと。業務内容というより、やり方が思う方法と違うといった方がいいのでしょう。

 

短期間で退職をする理由は色々あると思います。

業務の適正だったり、方法の違いだったり・・・で、法人の考え方や運営の仕方とかも。

 

自分も何度も転職してきました。

一応全部説明のつく退職の仕方ですが、どんな法人で仕事をしたかによって、在職期間は結構違います。

 

その中で自分にみられるのは、小さな法人の方が長続きするということ。

逆に組織だった運営をするところは自分には合わないと感じています。

 

例えば、前の法人での場合。

直近に在籍していた法人は、かなり大規模な法人。グループ法人みたいな感じで、事業所だけでも60以上。1つの事業所で複数の事業を行っているところもあるので、それを細分化したら100以上の事業になるでしょう。その中で自分も管理職として働いてきましたが、組織の中での動きずらさというのは感じていました。

 

一方、その前の法人は小さなNPO法人。

独自事業はなく、市からの業務委託(指定管理)だけで経営を行っていた形。でも「やりたい」と思ったことを比較的容易に実現することもできたので、非常に動きやすかったです。

 

どちらの事業所とも、市との関係があったので「わずらわしさ」もありました。

でも自分にとっては小さい法人の方が水に合っていると思います。小さい法人というか、動きやすい法人ですかね。組織の中にずっぷり漬かるような仕事の仕方は、自分には合わないと思います。

 

そういった意味では、今の法人は水に合っているかも。

市との関係性はそんなに濃くないし、基本は自分たちで何とかしていく事業。業務委託もないし、事業だけで言えばB型・GH・計画相談の3つだけ。計画相談だと、従事者は自分だけですからね。(余談ですが・・・今日事業再開届を市に提出しましたが、関係するやり取りでちょっとだけ「カチン」ときてしまいました。言いたいこと・反論したいことはありましたが、今日のところは我慢しましたけどね。)

 

風通しのよさも、今の法人のいいところ。

何かあればみんなで考えて行くし、意見の反映もされやすいところは、仕事のやりやすさにつながります。自分は組織の中で働くということが苦手みたいなので、ある程度の裁量を持ちながらできる仕事に魅力を感じているのかもしれません。

 

「利用者さんのために」と思って仕事をするのは、みんな同じ。

でも手法方法は違うこともあり、同じ目的を持っていてもプロセスが違うと仕事がやりにくい、というのもあるかもしれません。退職される方は、まだ入職して2か月も経たずのこと。残念ですが、こればかりはどうしようもないことかもしれません。

6月になりました。

この時期に、施設内で人事異動が発令されました・・・自分に対して。

 

いえいえ、そんな大したことありません。

あくまで表向きのこと。対外的には入職して5月いっぱいまでは「就労継続支援B型」の職員として仕事をしてきましたが、6月からは「特定相談支援事業所」の相談支援専門員としての仕事になっただけのこと。本来の立ち位置に立っただけのことです。

 

とはいえ、微妙な変化もあります。

今までは完全にB型の職員としての職員シフトに入っていましたが、今月からはその比率が若干下がることに。完全にシフトから外れることはありませんが、シフトに入っていない時は計画相談関係の仕事の立ち位置になっています。

 

早速の仕事は、再開届の作成と利用者さんへの案内作成。

再開届は今月になる前から徐々に作成をしており、今日の段階で提出できる状態にしました。色々と書類だの証明だの必要な書類もありましたが、面倒なものは自宅からメールで送信。社会福祉士や精神保健福祉士の登録証、相談支援従事者初任者研修・現任研修の修了証書は全部スキャナで取り込み、データとして自分の職場メールに送信。1度送っておけば、何か必要になったときにすぐ出せますからね。

 

あとは、利用者さんへの案内作成。

既に計画相談が入っている人もいるけど、まだセルフプランのままの人も。「うちの事業所でもできますよ!」的なことを書いて案内をするのですが・・・結構難しい。修正覚悟でベタ打ち案を作り、施設長に見てもらいました。で、修正です。

 

単純に、文字が多いとのこと。

そうなんですよね、自分が何か書くと文字が多くなるんです。そこからいかにダイエットをしてポイントを絞り、必要なことを伝えていくか。ここからはレイアウトの力が必要なので、正直すぐにはできませんね。

 

特定相談支援事業の再開届は簡単に終わったけど、内部向けの案内はまだまだ。

明日はカレーショップだから1日カレーに入るし、明後日の午後も金曜販売用のカレー仕込み。明後日の午前中に時間ができるけど・・・うーん、そう簡単には終わらないだろうなぁ。きっと小物の必要性が見つかって、その準備もするんだろうなぁ。まだまだ始まったばかり・・・いや、まだ始まっていませんね。準備が始まったばっかりです。