今年はカレンダーの暦で、いつもより早い仕事納め。
仕事納めが早いのは、労働者としては嬉しいことなのかもしれませんが、仕事をしている個人的立場としてはあまり嬉しくないかもしれません。
何しろ、年末年始の「年始」は色々と終われるです。
ここでも良く話しているのが、国保連請求。障害福祉サービスも介護保険サービスも診療報酬も、報酬をもらうためには翌月に国保連(国民健康保険団体連合会)に請求をして受け取ります。ただ、この請求は請求できる期間が決まっており、毎月10日が請求の締め切りになっています。これは年末年始・ゴールデンウィーク関係なく同じです。
そのため、事業者は毎月10日までがものすごく忙しいです。
1日になったら請求するためのデータを取りまとめ、取りまとめたものをデータ化し10日までに国保連に送る。で、審査の結果問題がなければ月末に支払いの決定通知が届き、翌月に支払われるのが請求の仕組みです。
つまり、普通の月であれば10日間しっかりと準備ができるのですが・・・
1月は暦上の休みがあるのでその日は基本的に業務を行いません。今回で言えば4日までは暦上で「休み」になるので、請求までには5日から10日までの5日間で行わなければいけません。国保連もヘルプデスク(困った時の相談先)がありますが、そこも1月1日から4日は休みと公言しているので・・・本当にタイトな中でやって行かなければなりません。
そんな状態なので、今年の年明けは忙しいです。
さらに自分の業務としては仕事始めの週から早速初任者研修のファシリテーターに参加。その後も会議やいつもの計画作成やモニタリングがあり、それ以外の個別対応もするので時間はありません。
というか・・・本当に年々慌ただしくなっています。
ちょうど去年の最後のブログでどんなことを書いた振り返ってみたら、こんなことを書いていました。
来年もやることはたくさんです。法人としての将来設計も本格的に考えていく年になると思いますし、自分の法人だけでなく市の相談支援全体も考えて行動をしていく年にもなりそう。そこには市に根回しをしながらやっていくこともあるし、いよいよ「自分の仕事だけをすればよい」という立場ではなくなりそう。
いや、まさにその通りになっています。
今年は法人としていろんな施設への視察に行きましたし、それを受けての市との打ち合わせもしてきました。で「自分の仕事だけ」ではなく、それ以外の部分もしてきました。ファシリテーターとしての参加もそうですが、相談支援従事者研修に組み込まれている「地域実習」も担当してスーパーバイズもしましたし、相談支援専門員の自主研修にも携わりました。本当に色々と動いた1年でしたね。
この傾向、来年も間違いなく続いていくでしょうね。
今年できなかったことや棚上げにしてしまったことも多く、十分にできなかったことの多い1年でもありました。やることが多くなっていく中で業務量的にもいっぱいになってきている現状もあるのですが、それでも自分が推し進めて行かなければ進まない事柄もあります。なので、何を自分が推し進めて行くものなのか、何を他の人に投げていくのかなど、その部分をちゃんと見極めていくことも来年は大切になっていくのでしょうね。
とは言え・・・法人は少数精鋭、小さな自治体なので難しいこともあります。
投げたくても投げれる人がいない現状もありますし、周りが追いつかない部分もあるでしょう。そう言った部分では悩ましい1年をまた送っていくのかもしれません。
逆に・・・慌ただしくない年って、来るのでしょうか。
慌ただしくない年って、穏やかといえば穏やかなのかもしれませんが、反対に「活発な活動」ができていないことでもあるのかな・・・穏やかは欲しいけど、しっかりと仕事をしてきた充実感は欲しい。これもまた、バランスなのでしょうね。仕事をするのって、難しいですね。
福祉業界の取り巻く現状はますます厳しくいなっていきますが・・・
それでも、自分ができることはきちんと、真面目に実直に取り組んでいく。そうすれば、いつかは結果がついて来ると信じて来年も仕事をしていこうと思います。









