コンビニで切手を買うと、かなりの割合で、端が微妙にちぎれている。
なんなんだ、あいつら!?
たかが切手を、キチンとミシン線に沿って切ることが出来ないのか?バカなのだろうか??
まあ、でも、「コレちょっと破けているから換えてくれ」とクレームつけるのも面倒だから、イライラしながら、すぐに貼ってしまうのである。
今後は許さないぞ、という覚悟で、あいつらに厳しく切手を買うことにしたい、と反省している。
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最近知ったことがある。
携帯の電話番号しか知らなくても、メールを送ることが出来るというのだ。
SMS(ショート・メッセージ・サービス)という。
オレの使っているauだと「Cメール」と呼ばれる。
昔の友人、年配者などで、ケータイの電話番号しか知らないということがある。でも、そういう人にもメールを送れる。
これを今日、ハッキリ知った。アメーバピグのおかげである。
オレは、同一電話会社でなければこのSMSも出来ないのか?と思ったが、そうではない。
調べてみると、2011年7月から相互に送信可能になったらしい。
Wikipediaにも書いてあった。
"Cメール"の項、「NTTドコモやソフトバンクモバイルをはじめ、国際的に普及しているSMSとは一部規格が異なるが、2011年7月13日よりNTTドコモ・ソフトバンクモバイル両社の端末にも電話番号にてメールを送れるようになった。」
"SMS"の項、「2011年6月1日、NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話、ソフトバンクモバイル、イー・アクセスの5社がそれぞれ提供しているSMSサービスにおいて、2011年7月13日より相互接続が開始される事が発表され、実施された。」
てなわけで、ケイタイの電話番号しか知らない人に、メールを送ってみたい気持ちになったのであるが、そういう人たちはもともと疎遠なので、躊躇もある。
迷いがある。
料金はメール1通、約3円(国内送信)。
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今日初めて聴いたAt the Drive-Inってバンドについて調べたので、以下にまとめることにする。
迫力ある音。大胆で繊細、結構惹かれたが、メキシコに近いエル・パソ出身というのが大きいのだろう。ファンク色もあるので、ラップ好きのオレにも訴えかける。
ジャンルはポスト・ハードコアというものだ(初耳だった)。
パフォーマンス的にも、派手な複数ボーカルで、ほぼ全員が激しく動き回りながら、ガンガンかき鳴らすパンク色の強いロックバンドだ。
が、残念ながら、すでにアルバムを出さなくなって久しい。
2000年9月の3rdアルバム「Relationship of Command」が絶賛されたらしいが、翌2001年に解散状態になり、多彩な活動を経て、2012年に再結成、ライブ活動を全世界的に行ったようだ(といってもフェス中心)。
コーチェラ、フジロック、レディング&リーズ・フェスティバルなどに出たとはいえ、その後、アルバム制作に入る様子は見られない。また、ありそうにもない。
というのは、主要メンバーのOmar Rodríguez-López(オマー・ロドリゲス=ロペス)が、もはやアット・ザ・ドライブインには興味がないと言っているのだ。
この男、毎年3~4枚も自主制作アルバムを発表する創作意欲の鬼であり(ジャンルはエクルペリメンタル・ロック……かなり自我が強そうだ)、まったく過去を振り返らないタイプのようだから、仕方があるまい。
もう一人の主要メンバーCedric Bixler-Zavala(セドリック・ビクスラー=ザバラ)は、ツイッターで綿々とアット・ザ・ドライブインへの熱い思いをつぶやきつづけているらしい。もともとこの男がリーダーであり結成者なのだから、そういう気持ちは分かる気がする。
しかし2000年代は、2人が別れたわけではなく、一緒にThe Mars Voltaというプログレ・バンドをやっていたらしい(レッチリのフリーやジョン・フルシアンテも参加)。
コンスタントにアルバムを発表していた(2003~12年に、計6枚)、が、これも今年(2013年)解散にいたったようだ。
ザ・マーズ・ヴォルタについては、まだ聴いていないので、なんの感想もない。
いまはプログレの時代ではないが、チャート的に見ると、わりとUSAでは売れていたようだ。
それよりも、セドリック・ビクスラー=ザバラであるが、去年、ストゥージズのベーシストマイク・ワットと、スーパーグループ(?)のAnywhereというのを結成して、サイケ色の強いアルバムを発表したようだ。これが、まったく売れていないというか、売る気もないというか、知名度が無い。
結局、リーダー気質の人間が2人いるのが、アット・ザ・ドライブインの特徴なのだろう。
タイプの異なるリーダーが2人(作詞家ヴォーカリストと多作なマルチプレイヤー)。だからこそ、一緒にやれば面白いので、また何かやってくれるだろう、とおもう。
考えてみりゃ、そういうバンドってのは多いのではないだろうか?
べつに、作詞家ヴォーカリストと多作なマルチプレイヤーという組み合わせでなくとも、種類の違う2人が中心になって相互に補い合うのは、バンドの必然性だとおもう。